うるま市議会 2020-12-17 12月17日-09号
キャンプ・マクトリアス正面ゲート入り口から具志川環状線までの新規道路整備計画について伺います。この件におきましては、私、過去の一般質問の中で何度も取り上げ、川崎区11、12、13班、部隊前と呼ばれる地域なんですけれども、この集落では道幅がかなり狭く、ごみ収集車、救急車、特に消防車両は進入が困難なため、大変危険である。外国人車両の交通渋滞を緩和するためにも、この一直線道路の実現を要望してきました。
キャンプ・マクトリアス正面ゲート入り口から具志川環状線までの新規道路整備計画について伺います。この件におきましては、私、過去の一般質問の中で何度も取り上げ、川崎区11、12、13班、部隊前と呼ばれる地域なんですけれども、この集落では道幅がかなり狭く、ごみ収集車、救急車、特に消防車両は進入が困難なため、大変危険である。外国人車両の交通渋滞を緩和するためにも、この一直線道路の実現を要望してきました。
それから具志川地区栄野比地内の嘉手納弾薬庫地区に22万2,782平米、昆布地内のキャンプ・コートニーに978平米、川崎地内のキャンプ・マクトリアスに181平米、天願地内のキャンプ瑞慶覧関連施設に38平米、昆布地内の陸軍貯油施設に19万172平米。それから市外、沖縄市池原地内の陸軍貯油施設に2,843平米となってございます。
また在沖米軍基地関連の陽性者数は、9月30日現在405人で、市内におきましてはキャンプ・マクトリアス2人、キャンプ・コートニー45人、ホワイト・ビーチ1人となっております。隔離解除者の合計は400人となっております。沖縄県内では7月以降に流行が再燃しており、沖縄県は8月1日から9月5日までの間、県独自の緊急事態宣言の発出を行う等、感染拡大防止に努めております。
また現在キャンプ・マクトリアス内からこども園へ通っている児童もおりますが、基地内に住んでいる保護者の就労確認はどうしているのでしょうか。地域優先の基準をいま一度伺うとともに、本来なら入所している地域内の5歳児についての考え方、また基地内の児童の入所の考え方を併せて伺います。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) お答えいたします。
また、在沖米軍関連の陽性者のうちキャンプ・マクトリアスが2人、キャンプ・コートニーは44人、ホワイト・ビーチが1人となっておられます。亡くなられた皆様及び御家族の皆様には謹んでお悔やみを申し上げますとともに、療養中の皆様には1日も早い回復を祈念いたします。 次に、要請行動についての報告でございます。
2番目、いちゅい具志川じんぶん館からキャンプ・マクトリアス外周フェンス沿い、川崎512番地付近、児童・生徒・歩行者・車両の安全確保について伺います。
本市ではキャンプ・コートニー、キャンプ・マクトリアス、陸上自衛隊勝連分屯地、海上自衛隊沖縄基地、ホワイト・ビーチ等を抱えておりますが、懸念されることは改正法で建設現場、火災や災害対策に影響が懸念されます。 さらに空の産業革命とも言われ、私も実際に2017年11月に沖縄県総合運動公園で行われましたおきなわ建設フェスタに行ってまいりました。
続きまして、キャンプ・マクトリアス正面ゲート入り口前から具志川環状線につながる一直線の道路整備が可能かどうかについて、伺います。 この件におきましては、私過去にもこの部隊前と呼ばれる地域には、古い住宅が密集し、幅員もとても狭く、ごみ収集車はハンドルを何度も切ります。消防車両においては、スムーズに通行できない現状があります。
参考までに他の施設の入域許可時間につきましては、海兵隊施設(キャンプ・コートニー、キャンプ・マクトリアス)は、ホワイト・ビーチ同様、午前9時から午後5時までとなっております。しかし、陸軍貯油施設(タンクファーム)は、燃料等を扱う施設のため、他の施設と比べてセキュリティーが強化されており、入域許可時間も午前9時から午後4時までの間の4時間以内と制限されております。
倉敷環境が収集している一般廃棄物はキャンプ・コートニー、キャンプ・マクトリアス、ホワイト・ビーチから約平均4.2トンでございます。 ○議長(大屋政善) 幸地 政和議員。 ◆12番(幸地政和議員) 4.2トンですね。大変少ない感じがいたしますが、しかし、この米軍基地ごみ問題で市の方針がわかりましたので、今後、皆さんしっかりと取り扱いをして考え方を貫いていただきたいと思います。
今朝、私の地元、川崎自治会でもJA川崎取次店の前で、うるま署、市当局、地元自治会、老人会、川崎小学校の児童会の子供たち、またキャンプ・マクトリアスの軍人も交えて交通安全運動をドライバーに呼びかけたと聞きました。
本市においては、交付金の対象となっている施設は嘉手納弾薬庫地区、天願桟橋、キャンプ・コートニー、キャンプ・マクトリアス、ホワイト・ビーチ地区などの米軍施設や自衛隊施設の合計10施設となっております。平成28年度に交付された額は、5億9,259万7,000円で前年度比1,792万6,000円の増額となっております。 続きまして、決算書ページ、59ページ、不動産売払収入についてお答えいたします。
このことにつきましては、せんだって5月に本市に訪れました鶴保沖縄担当大臣にも申し添えてありますし、今後、その県との調整の上、整備の上、改善はされていくものだと思いますが、当面の間、川崎西原地域のキャンプ・マクトリアスの事例もありますように現地司令官と調整の上、現況を優先するという意味から市の単独の修繕あるいはまた保全等もできておりますので、その事例を正して、軍の管轄は違うかもしれませんが、今後、沖縄防衛局
あげな中学校西原側からキャンプ・マクトリアスをフェンス沿いに避難する際に、キャンプ・マクトリアス裏ゲート入り口前を通りますが、そこの道幅が大分狭くて、車両、歩行の際に地域住民はとても困っております。原因は、道路側の畑、川崎512番地から、雑草や雑木が無造作に伸びております。畑の地権者は西原区在ですので、この前、川崎、西原両区長を交え、道路側に伸びた雑木を伐採してほしいとお願いに伺いました。
次に、キャンプ・マクトリアスは、面積が37万9,000平米、在沖米海兵隊基地司令部が管理しており、主に家族住宅が設置され、小学校、スポーツ施設が整備されております。 次に、嘉手納弾薬庫地区は、面積が187万7,000平米、第18航空団第18任務支援群司令部等が管理しており、太平洋地域に展開する米軍が使用する通常弾薬の貯蔵・整備を行い、4軍全部の支援を行っております。
隣接する米軍施設キャンプ・マクトリアスを取り囲む道路は幅員が広い割にはガードレールもなく、歩行者用道路もまばらにしかありません。またあげな中学校生徒の災害時避難場所いちゅい具志川じんぶん館近くにおいては、約300メートルにわたり、全く歩行者の歩く道が整備されていないのが現状であります。子供たちの安全を最大限に守る観点からもガードレールつきの安全な道路を整備してほしいと思います。
キャンプ・マクトリアスの施設の改修工事が終わったことで、入居が開始し、その分排水量がふえたことが主な要因となっております」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。
その要因としましては、キャンプ・コートニー及びキャンプ・マクトリアスの高層アパートや基地内の住宅改良工事が要因だと考えております」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案については、原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第19号 土地の取得について(生涯学習センター事業用地)について。
そこで私の家の近くにもキャンプ・マクトリアスがあるのですけれども、平成24年度の損益について、米軍関係の歳入についてですけれども、直近の動きですね。キャンプ・コートニーは独自の処理施設を持っているようですので、対象にならないということを聞いていますけれども、キャンプ・マクトリアスは対象になりますので、その使用料の状況について、ご案内ください。 ○議長(西野一男) 建設部長。