うるま市議会 2012-03-13 03月13日-10号
市道石川高原線のロイヤルガーデンホテル近くのガードレールの下の部分が、大雨の影響を受けまして大きく崩れている状況下にあります。今後のまた台風や大雨によって、さらに大きく谷間のほうに崩れるおそれがありますので、早急な改修工事が望まれますが、当局にその対応方についてお伺いいたします。 次に通告2点目の交通安全対策について、2カ所の地点についてお伺いをいたします。
市道石川高原線のロイヤルガーデンホテル近くのガードレールの下の部分が、大雨の影響を受けまして大きく崩れている状況下にあります。今後のまた台風や大雨によって、さらに大きく谷間のほうに崩れるおそれがありますので、早急な改修工事が望まれますが、当局にその対応方についてお伺いいたします。 次に通告2点目の交通安全対策について、2カ所の地点についてお伺いをいたします。
また、ガードレールのない排水路に落ちて、これも市道だから市の責任で、また人命にかかわるようなことが起きたときはどうするのかと、いろいろ心配になるので、もう少し詳しい説明をお願いしたいと思います。 この報告第6号については、駐車場へ水が入り込んでということでした。これにしても、例えばこれまで市内の道路から市民の財産に水が入り込んで、さまざまな被害が起きていたと思うんです。
次に、(3)開校に際しての安心・安全な通学路の確保についてでありますが、特にPTAの皆さんからの強い要望として、学校施設周辺のガードレールの設置を望む声が大きいわけですが、学校の安全対策としてその辺はどうなっているのか、答弁をお願いします。 ○永山盛廣 議長 盛島明秀教育委員会学校教育部長。 ◎盛島明秀 教育委員会学校教育部長 坂井浩二議員の再質問についてお答えいたします。
質問の要旨(5)通学路の安全確保の総点検を実施し、歩道・ガードレール・区画線設置など、歩道空間の確保を図ること。 質問の要旨(6)地震や渇水に強い上下水道づくり、老朽管の更新、機材の耐震化、配水圧低下への対応などの対策を積極的に促進すること。 最後に、質問事項6.「行財政改革」についてお伺いします。
私自身も幼いころからこの道路を利用しておりますが、道路幅も狭く、ガードレールや歩道もないため、歩行者には非常に危険な状態であり、また夜間、街灯も少なく、夜間通行時は防犯面でまだまだ危険性の高い道路となっております。そして南斎場建設予定地からチーヤ森まで抜ける沿岸道路建設は渋滞緩和の意味でも必要性を感じております。
ガードレールの設置でありますけども、保良西里線、今名前が変わっているらしいんですけども、これは間那津の100メートルぐらい平良寄りのところにですね、道路と畑の段差がかなりあるということで、かなり危険ですから、ガードレールが設置できないかという主からの要望がありました。
約3メートル近くはあるのではないかということで見ているわけですけれども、そこが市当局の敏速な安全対策でガードレールが設置されております。その分、さらにこの市道が狭くなっているわけです。それで今、周辺には保育園があり、ホテルがあり、さらにはアパートも最近できております。さらに、その道を利用して老健施設や、あるいは身体障害者の施設等がございます。
幸い、道沿いにはガードレールがありますが、子どもたちが入り込まないように、ガードレールに対して直角に何らかの柵を構築していただきたいが、ご見解をお伺いいたします。 ③JA大里北給油所の裏手一帯の農地ですが、南風原や与那原側から見ると、窪地になっております。その一帯は、宮平川に排水がうまく連結されていない状況で、なかなか水が引きません。
見たらまるで水の中にガードレールがあります。これは知らない人が見たらどっちが道路なんですかと。恐らくびっくりしただろうと思います。町外の人は「なんじゃこれは」という部分で、相当ショックを受けたような思いがあると思うんです。この問題どうなんですか、やはり想定外というのは例の3月11日の震災以降、想定外というのはやはり通用しない時代が来ているのかなと思うんです。
前々からずっとそういう問題があって、これは排水路だけではなくて、ガードレールの設置とか、前回の一般質問にも行いましたけれども、道路が非常に狭くてこの場所まではいいのですけれども、そこから上のほうに至っては、排水路も路面も整備が行き届いていないという状況にあります。排水路もほとんどありません。そういうことで今、県道85号線ですか。
本計画書には、障がい者が安心して外出できるようにガードレール、点字ブロック、音の出る信号機など、それの設置と交通の安全の施策を行い、利便性、安全性の高い、歩行空間の形成を含めた道路環境の整備を推進するとありました。このような状況を見て、どのようなことを感じたのでしょうか。
│ │ │(2) 国道330号の壺屋2丁目5番地付近にあっ │ │ │ │ │ た横断歩道は、そのままではかえって危険な│ │ │ │ │ ため、住民からの要望で廃止されている │ │ │ │ │ しかし、その消し方が十分でなく、しかも│ │ │ │ │ 歩道のガードレール
また、台風の通過後にその周辺を確認したところ、ガードレールの破損やサトウキビの塩害が見受けられました。周辺農地は畑かん整備もされていないため、台風後の塩害によりサトウキビの成長がかなり阻害されています。そこで、農地及び農作物を守る観点から護岸の整備はできないものか、また計画はないのか、お伺いいたします。
しかし、その消し方が十分ではなく、しかも歩道のガードレールはそのままの状態であるため、勘違いして交通量の大変多い国道330号を渡る人が多く大変危険であります。 この道路の管理は県の役目でありますが、市民の安全のために県に強く改善を求めるべきであると思いますが、見解を伺います。 残りの時間は、自席にて再質問させていただきます。 ○永山盛廣 議長 仲里仁公消防長兼総務部参事監。
(1)識名トンネル内の安全対策について、ガードレール設置と道路縁石に反射板設置を望む声があります。また、トンネル内はライト点灯の標識を設置すべきと思いますが、見解を問います。 (2)地元住民から出ています、トンネル出口への信号機・横断歩道設置の要求はどのようになっているでしょうか。進捗状況を問います。
◆1番(又吉薫) 議長、1番 ○議長(山城郁夫) 1番、又吉薫君 ◆1番(又吉薫) 国道バイパスの開通後は国道58号線とのアクセス道路として、観光客を含めた一般車両の交通量が増加傾向にありますが、恩納側のレンジ7向けの道路で一部土砂崩れが見られる場所や、ガードレールの設置が必要と思われる場所があり、今後更に交通量が増加した場合には安全性の面で危惧されます。
また、去る8月には小学校の関係者や交通管理者で沖縄県警と調整を行い、区画線及びガードレールのない区間、約120mについて、新たに区画線を設置し、歩行者の安全確保を図っております。 ○永山盛廣 議長 佐久川馨市民文化部長。 ◎佐久川馨 市民文化部長 新屋清喜議員の個人質問の1.道路行政についての(2)登校時に限定して一方通行にすることが可能かどうかについてお答えいたします。
のり面崩壊の場所につきましては、土砂の撤去やガードレールの復旧を行っていますが、路肩決壊につきましては、規模が大きく、災害復旧事業による復旧を予定をしております。 ○議長(比嘉祐一君) 産業部長 玉城政光君。 ◎産業部長(玉城政光君) それでは私の方から質問の事項3 農業行政について。質問の要旨(1)から(6)について、答弁をいたします。
当面の対応としまして、ガードレールや路面の修理など、交通安全上、必要がある場合はその都度、維持管理の中で対応してまいりたいと考えております。
続きまして、通学路の安全確保のためのガードレールの設置についてお伺いいたします。この件につきましても、2月議会で質問してまいりました。そのときの久田建設部長の答弁によりますと、「川崎橋からじんぶん館入口までの約300メートルの区間は歩道幅員も狭く、子供たちの通学路としては安全ではないように思われる。