豊見城市議会 2005-06-22 06月22日-03号
しかしながら、これにとどまらず、あと一歩踏み込んで豊見城市の子供たちの基地内行事への参加、アメリカの子供たちの本市行事への案内、米軍、軍人、軍属の家族を講師に招いての、各小中学校への英語クラブの設置、本市ホームページや観光情報への英語版の掲載、平和ガイド養成講座にアメリカ人も参加してもらい、修了者を人材バンクに登録し、ニーズがあれば市内観光案内に活用する。
しかしながら、これにとどまらず、あと一歩踏み込んで豊見城市の子供たちの基地内行事への参加、アメリカの子供たちの本市行事への案内、米軍、軍人、軍属の家族を講師に招いての、各小中学校への英語クラブの設置、本市ホームページや観光情報への英語版の掲載、平和ガイド養成講座にアメリカ人も参加してもらい、修了者を人材バンクに登録し、ニーズがあれば市内観光案内に活用する。
それから、②につきましては、毎年、平和ガイド養成講座を開催をいたしております。平成16年度で第6期となるわけでございますが、これから、これまで1期から6期までの修了者は全体で105人ということになっております。
(2)文化財・文化遺産ガイド養成講座に取り組み、終了資格を与えて体験学習に文化財・文化遺産めぐりコースを組み込めないか。 以上を質問致します。 ○議長(大城勝泰) 社会教育課長、奥間政勝君。 ◎社会教育課長(奥間政勝) 糸満盛和議員の質問にお答え致します。1点目について。現在のところ護佐丸・吉屋チルーについては不祥な点が多く実状が分からないので資料は殆どありません。
また、平成14年度は、このNPOと継続した取り組みとして、「ふるさとガイド養成講座」を実施いたしました。 また、平成14年度は、本市のまちづくり委員会であります「ジャーガル塾」が主催をしまして、NPOに関する講習会を2回にわたって開いております。
また、世界保健機関(WHO)による事業を導入し、健康と観光をテーマにシンポジウムやガイド養成講座等を行ってまいります。 健康保養地の整備については、「健康と共生」をテーマに、本格的な施設整備と運営のためのリーダー養成を行ってまいります。また、高齢者を中心とした福島県西会津町との予備交流を開始するとともに、体験メニューの充実を図ってまいります。 5点目は、健全な財政運営についてであります。
平成13年度の主要な施策の成果を説明する書類にもありますように、主要事業は7つの都市像の実現に向けて、まず尊重しあい平和の心を大切にするまちということで、平和を願い、創る市民活動を支援するために平和行政推進事業について、平和アクションプログラムに基づいて、平和ガイド養成講座、戦跡ウォッチング、平和講座などを行い、長崎市へ平和大使を派遣し、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典や青少年ピースフォーラムへ参加するなど
平和ガイド養成講座の充実を図り、平和ガイドネットワーク等平和活動を支援します。 人権擁護については、人権権利尊重の意識高揚を図るため、講演会を開催するとともに、児童虐待防止ネットワークの支援に努めます。 市民一人ひとりの人権問題について相談業務の充実強化に努めるとともに、人権擁護推進体制の確立を図ります。
これに関連いたしまして、本市の施策等について申し上げますと、まず、観光振興の面では、さまざまな観光イベントの実施とともに、市民の観光ガイド養成講座等も実施して、観光産業がますます発展するように取り組んでいるところでございます。
平成9年度から実施をいたしておりますけれども、いわゆる地域の市民を対象にしたかたちで平和ガイド養成講座を実施をしてまいりました。平成9年度は延べ8回の講座を実施をいたしまして、20名の方々がこの講座の修了をいたしております。
また、この軍隊慰安婦問題と強制連行の朝鮮人軍夫についても、沖縄那覇市の戦争体験として、特に紛争時における女性に対する暴力という女性問題の観点からも欠かせない側面があると思いますので、市が今年度スタートさせました職員を対象にした平和ガイド養成講座の中にどのように組み込まれているか、お伺いをいたします。