西原町議会 2010-03-05 03月05日-01号
今年度も文化財ガイド養成講座を開催し、町内の文化財を案内できるボランティアの育成に努めます。 内間御殿については、内間御殿整備事業基本調査を踏まえ、国の文化財指定に向け努めるとともに、「内間御殿復元期成会(仮称)」を発足させ、内間御殿の復元に向けての環境づくりに努めます。
今年度も文化財ガイド養成講座を開催し、町内の文化財を案内できるボランティアの育成に努めます。 内間御殿については、内間御殿整備事業基本調査を踏まえ、国の文化財指定に向け努めるとともに、「内間御殿復元期成会(仮称)」を発足させ、内間御殿の復元に向けての環境づくりに努めます。
平成19年度には文教のまちガイド養成講座を開催し、文化財ガイドも養成しております。その人たちを通して多くの町民や子供たちに町内の文化財を案内していただきたいと思います。教育委員会としましてはそれらの有形文化財だけではなく、無形文化財の民俗芸能なども紹介しながらまちづくりに生かしたいと思っております。 ロ.の「歴史の道」のルート調査についてお答えします。
本年度も文化財ガイド養成講座を開催し、町内の文化財を案内できるボランティアを育成する予定であります。内間御殿については、内間御殿整備事業基本調査を踏まえ、文化財指定にむけ努力するとともに、「内間御殿復元期成会(仮称)」を発足させ、内間御殿の復元にむけての環境づくりに努めます。
質問事項1.の質問の要旨(1)平和ガイドの人数につきましては、本市が開催をした平和ガイド養成講座を終了した者及び同会の趣旨に賛同する者で沖縄市平和ガイドネットワークが構成されております。 そういうことで現在の登録会員は25名、市内在住者は18名となっております。
平成17年度は、同事業を沖縄、日本のルーツが見える、心のふるさと整備事業と位置付け、検討委員会の設置、ガイド養成講座、県内施設研修やモニターツアーの実施、アンケート調査、マーケティング調査等が行われました。 具体的体験プログラムの企画実施や南城市全体の観光情報発信と、ビジターセンターとしての機能を持つ体験滞在交流施設、がんじゅう駅南城の整備が行われております。
(4)「文教のまちガイド養成講座」、これは生涯学習の一環として沖縄や地域の歴史及び文化に関するツアーが各地で行われ、注目されております。そのような中、沖縄の地域の歴史や文化、自然などの、知識を認定する沖縄大好き検定なるものが10月に行われるということで、大きく新聞に記載されておりました。
本年度は文化財ガイド養成講座を開催し、町内の文化財を案内できるボランティアを育成する予定であります。内間御殿につきましては、内間御殿整備事業基本調査を踏まえ史跡公園化事業を検討すると共に、「内間御殿復元期成会(仮称)」を発足させ、内間御殿の復元に向けての環境づくりに努めます。又、歴史民俗資料館の整備につきましても検討していきたいと思います。
当局から、事業費としてガイド養成講座の講習費用と平和学習ガイドへの報償費であり、平成18年度はすべて平和学習ガイド事業への執行であったが、民間のガイド団体も充実してきており、那覇市の平和ガイドは一定の役割を果たしており、事業は18年度で終了した。経済効果としてはバスと宿泊だけでも約8,000万円である、との答弁がありました。
4.文教のまちガイド養成講座について。戦後60年以上が経ち沖縄戦の風化が危惧されています。そのような中、歴史的事実である軍命などによる「集団自決」(強制集団死)が歴史教科書から削除訂正しようとする動きが出てきています。沖縄戦の悲劇は何も「集団自決」(強制集団死)にとどまりません。歴史継承の重要性が強調される中、くしくも西原町は戦時中、最大の激戦地となった場所の1つであります。
3ページ、8月4日、文教のまちガイド養成講座を開講をいたしました。多くの皆さんがこの講座を受講して、文教のまちガイドとして初期の講習を受けて出発をすることになっております。 続きまして、8月9日、非核宣言自治体協議会への加盟促進にかかる連携及び沖縄県内加盟自治体合同記者会見を北谷町役場で開催をいたしました。合同記者会見でございますので、県内の加盟自治体が集まってアピールをすることができました。
体験滞在交流促進事業では、延べ100人余りの市民がワーキンググループやコーディネーター養成コース、エコツアー、ガイド養成講座に参加し、日本エコツーリズム協会のエコツアーガイドの認定を受けております。この人的ネットワークを今後の事業推進に生かしてまいりたいと考えております。 4点目は、ニーズ調査、来訪者満足度調査、地域資源調査などを実施してまいります。
教育委員会としても、市民の郷土歴史の学習や平和学習並びに観光振興を図るため、昨年度ボランティアガイド養成講座を2次にわたり実施してまいりました。今後ともガイドの会と連携を図りながら重要性を認識し、進めてまいりたいと考えております。 それと、もう一点ございます。
文教のまちガイド養成講座は、西原町内の歴史や文化財等の説明ができる案内ガイドを養成し、児童生徒の地域学習や各団体等の要請に応じて町内を案内・説明してもらうということを目的に開催します。文教のまちガイド養成講座は8月から月2回のペースで開催し、10回ほどの養成講座を予定しております。
この事業では、延べ100人余りの市民がワーキンググループやコーディネーター養成コース、エコツアーガイド養成講座に参加し、日本エコツーリズム協会のエコツアーガイド認定を受けています。この人的ネットワークは今後の事業推進に生かしてまいります。 4点目がニーズ調査、来訪者満足度調査、地域資源調査などを実施し、これらのデータの蓄積、分析によって、今後の事業推進に生かしていこうとするものであります。
少なくても7月から利用されてきていると思うが、これまでの利用状況はとの質疑に対して、3つの施設が揃って初めて運用できるので、現在はコーディネーター、ガイド養成講座など、ソフト事業を展開している。本格的稼動は、平成19年度4月以降と考えているとの答弁でした。閑古鳥になってないか。条例を作ったら機能させるのが基本ではないかとの質疑に対し、平成18年度は事業を成功させるため、ソフト面を充実してきた。
本事業では、ほかにソフト型事業として文化財散策マップの作成や史跡ガイド養成講座を行ってございます。説明版の設置につきましては、さきに翻訳検討委員会を立ち上げまして、このメンバーとしましては大学の先生とか教育委員の方とかALTとか郷土史家の方々でございますけども、この中で日本語、英語、ドイツ語、中国語の4カ国語でございますが、4カ国語で文化財の説明板を作成いたしております。
また、本年度は文化財ガイド養成講座を開催し、町内の文化財を案内できるボランティアを育成する予定であります。内間御殿につきましては、内間御殿整備事業基本調査を参考に事業を進めていきたいと考えております。 △6.産業の振興 (1)農業の振興 国は、一昨年3月に「新しい食料、農業、農村基本計画」を決定しました。
7月1日でございますが、沖縄大学の大学院講義と並行して、観光コース開発とガイド養成講座がございましたけれども、これは南部の観光ガイドの立ち上げで、南部広域市町村圏がやっている事業でございますが、50人ほど養成をいたしております。
また、観光において重要な要素の一つであります人材育成およびホスピタリティの醸成の観点から、観光功労者の表彰事業や那覇市観光ボランティア街角ガイド養成講座の受講生で組織されましたNPO法人那覇市街角ガイドとの連携を図っております。
これまで市史跡めぐりガイド養成講座が開設され、とみぐすくの歴史、文化を学び、案内講師を養成してきました。ガイドは現在何名いますか。どのような活動と成果がありますか。また、「エアウェイリゾート豊見城」として、観光振興地域指定も受け、新たな地域活性化のために市観光ガイドとして、観光業者等と提携し、有償ボランティアとして利活用はできないか伺います。 次に(5)世界のウチナーンチュ大会について。