70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西原町議会 2009-06-16 06月16日-04号

平成19年度には文教まちガイド養成講座開催し、文化財ガイド養成しております。その人たちを通して多くの町民や子供たち町内文化財案内していただきたいと思います。教育委員会としましてはそれらの有形文化財だけではなく、無形文化財民俗芸能なども紹介しながらまちづくりに生かしたいと思っております。 ロ.の「歴史の道」のルート調査についてお答えします。

南城市議会 2008-03-26 03月26日-05号

平成17年度は、同事業沖縄日本のルーツが見える、心のふるさと整備事業と位置付け、検討委員会設置ガイド養成講座、県内施設研修モニターツアー実施アンケート調査マーケティング調査等が行われました。 具体的体験プログラム企画実施南城市全体の観光情報発信と、ビジターセンターとしての機能を持つ体験滞在交流施設がんじゅう南城整備が行われております。

西原町議会 2008-03-06 03月06日-01号

年度文化財ガイド養成講座開催し、町内文化財案内できるボランティア育成する予定であります。内間御殿につきましては、内間御殿整備事業基本調査を踏まえ史跡公園化事業を検討すると共に、「内間御殿復元期成会仮称)」を発足させ、内間御殿復元に向けての環境づくりに努めます。又、歴史民俗資料館整備につきましても検討していきたいと思います。

那覇市議会 2007-12-04 平成 19年(2007年)12月定例会-12月04日-01号

当局から、事業費としてガイド養成講座講習費用平和学習ガイドへの報償費であり、平成18年度はすべて平和学習ガイド事業への執行であったが、民間のガイド団体も充実してきており、那覇市の平和ガイドは一定の役割を果たしており、事業は18年度で終了した。経済効果としてはバスと宿泊だけでも約8,000万円である、との答弁がありました。  

西原町議会 2007-09-21 09月21日-03号

4.文教まちガイド養成講座について。戦後60年以上が経ち沖縄戦の風化が危惧されています。そのような中、歴史的事実である軍命などによる「集団自決」(強制集団死)が歴史教科書から削除訂正しようとする動きが出てきています。沖縄戦の悲劇は何も「集団自決」(強制集団死)にとどまりません。歴史継承重要性が強調される中、くしくも西原町は戦時中、最大の激戦地となった場所の1つであります。

西原町議会 2007-09-13 09月13日-01号

3ページ、8月4日、文教まちガイド養成講座を開講をいたしました。多くの皆さんがこの講座を受講して、文教まちガイドとして初期の講習を受けて出発をすることになっております。 続きまして、8月9日、非核宣言自治体協議会への加盟促進にかかる連携及び沖縄県内加盟自治体合同記者会見を北谷町役場で開催をいたしました。合同記者会見でございますので、県内加盟自治体が集まってアピールをすることができました。 

南城市議会 2007-09-13 09月13日-04号

体験滞在交流促進事業では、延べ100人余り市民ワーキンググループコーディネーター養成コースエコツアーガイド養成講座に参加し、日本エコツーリズム協会エコツアーガイド認定を受けております。この人的ネットワークを今後の事業推進に生かしてまいりたいと考えております。 4点目は、ニーズ調査来訪者満足度調査地域資源調査などを実施してまいります。

南城市議会 2007-06-12 06月12日-03号

この事業では、延べ100人余り市民ワーキンググループコーディネーター養成コースエコツアーガイド養成講座に参加し、日本エコツーリズム協会エコツアーガイド認定を受けています。この人的ネットワークは今後の事業推進に生かしてまいります。 4点目がニーズ調査来訪者満足度調査地域資源調査などを実施し、これらのデータの蓄積、分析によって、今後の事業推進に生かしていこうとするものであります。

南城市議会 2007-03-27 03月27日-06号

少なくても7月から利用されてきていると思うが、これまでの利用状況はとの質疑に対して、3つの施設が揃って初めて運用できるので、現在はコーディネーターガイド養成講座など、ソフト事業を展開している。本格的稼動は、平成19年度4月以降と考えているとの答弁でした。閑古鳥になってないか。条例を作ったら機能させるのが基本ではないかとの質疑に対し、平成18年度事業を成功させるため、ソフト面を充実してきた。

宮古島市議会 2007-03-22 03月22日-07号

事業では、ほかにソフト型事業として文化財散策マップの作成や史跡ガイド養成講座を行ってございます。説明版設置につきましては、さきに翻訳検討委員会立ち上げまして、このメンバーとしましては大学の先生とか教育委員の方とかALTとか郷土史家の方々でございますけども、この中で日本語、英語、ドイツ語中国語の4カ国語でございますが、4カ国語で文化財説明板を作成いたしております。

西原町議会 2007-03-08 03月08日-01号

また、本年度文化財ガイド養成講座開催し、町内文化財案内できるボランティア育成する予定であります。内間御殿につきましては、内間御殿整備事業基本調査を参考に事業を進めていきたいと考えております。 △6.産業の振興 (1)農業振興 国は、一昨年3月に「新しい食料、農業農村基本計画」を決定しました。

豊見城市議会 2006-06-20 06月20日-02号

これまで市史跡めぐりガイド養成講座が開設され、とみぐすくの歴史文化を学び、案内講師養成してきました。ガイドは現在何名いますか。どのような活動と成果がありますか。また、「エアウェイリゾート豊見城」として、観光振興地域指定も受け、新たな地域活性化のために市観光ガイドとして、観光業者等と提携し、有償ボランティアとして利活用はできないか伺います。 次に(5)世界のウチナーンチュ大会について。