宮古島市議会 2020-12-10 12月10日-06号
ただ、あそこガイセン通りというのがあるんですけども、今どき段差のある道路は市内ではあそこしかないんです。でも、私の実家なんですけども、市長の実家もそこにあると思うんですけど、伊志嶺亮市長の家もその通りにあります。だけど、それに関して要請活動をしたことはありません。拡張してくれだとか、段差を解消してくれとか言ったことはないんです。
ただ、あそこガイセン通りというのがあるんですけども、今どき段差のある道路は市内ではあそこしかないんです。でも、私の実家なんですけども、市長の実家もそこにあると思うんですけど、伊志嶺亮市長の家もその通りにあります。だけど、それに関して要請活動をしたことはありません。拡張してくれだとか、段差を解消してくれとか言ったことはないんです。
ガイセン通りの車道と歩道の段差について、宮古島市では平成18年12月20日に高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)が施行されていますが、ガイセン通りのバリアフリー化の計画はないのかお伺いいたします。 2番目に、市道の歩道側の清掃についてお伺いします。
先ほどバリアフリーの現状について幾つか今後の計画についてお聞きしましたけれども、ガイセン通りというんですか、そこがちょっと入っていないように思いますけれども、このガイセン通り、これは市内から平一小学校に向けての道路でありますけれども、これも本当に長年段差があってですね、大変な、やっぱりお年寄りにとってはですね、乗りおりが厳しいそういう状況になりますので、このガイセン通りの計画はどうなっているのか、お
県宮古土木事務所の整備計画では、中央通り線、ガイセン通り線、沖糖高千穂線、皆愛線など順次整備を進めていく計画でございますが、事業実施年度については未定であるとのことでございます。宮古島市は、平成26年度第2環状線1.76キロメートルとA―1号線1.99キロメートルを計画に挙げております。
ガイセン通り並びに中央通りの下里通りより川田荘間歩道の段差解消について。歩道は段差がないほうが何となく心安らかに歩けることから、通り周辺のお年寄りの方から、散歩をしたいけど、段差があり、怖くて散歩できないとの声がありますが、事業計画についてお聞かせください。 次に、七又集落内道路整備について。
また、公園に隣接する中央通りは平成17年に整備済みですが、ガイセン通りは未整備となっておりますので、歩車道フラット型のコミュニティー道路としての整備を目指しております。 次に、東環状線整備計画についてお答えいたします。
また、マクラム通りの整備に伴い、接続するガイセン通りの歩車道をフラットにしたコミュニティー道路として整備いたします。整備期間は、平成23年度から平成25年度の3カ年間を予定しております。 ◎教育部長(上地廣敏君) まず、人事について申し上げます。
さきの議会でもガイセン通りのバリアフリーの道路整備について取り上げたところ、当局は市場通りからマクラム通りまでの区間を下里・西里地区都市再生整備計画の中において整備をし、またマクラム通りから平一小学校までの区間も関連事業として取り組んでいくということを答弁しておりますけれども、やはりこの地域の住民もですね、ぜひ早期の完成を期待しておりますので、現在の取り組み状況をよろしくお願いいたします。
代表的なものを取り上げますけれども、ガイセン通りは通勤、通学路として利用度の高い道路でありますけれども、道路と歩道との段差が著しいという状況で、道路周辺の何名かのお年寄りも足を踏み外してけがをしたということも聞いております。
ですから、それを真っすぐつけますと、例えば西里通りの交差点からですね、現在のココストアの交差点からその8メートルの道路までの距離が20メートル足らずになってしまいますので、そうなると逆にですね、中央通りのほうに入り込む車両のほうが停止の距離をですね、長くとってしまうという状態が懸念されますので、この場合はですね、L字にとりまして、ガイセン通りのほうに曲げてございます。