与那原町議会 2020-03-25 03月25日-04号
やはり交通事故が起こる場所についてはカーブ付近でありますので、そこら辺に滑りどめとか、狭窄するとか、そういった対策を令和2年に対策に取り組んでいきたいと考えております。先ほどありました中央線の話につきましては、まちづくり課、中央線と側線についてはまちづくり課の管轄になりますので、そこと連携して塗り直しのほうをやっていきたいと思います。
やはり交通事故が起こる場所についてはカーブ付近でありますので、そこら辺に滑りどめとか、狭窄するとか、そういった対策を令和2年に対策に取り組んでいきたいと考えております。先ほどありました中央線の話につきましては、まちづくり課、中央線と側線についてはまちづくり課の管轄になりますので、そこと連携して塗り直しのほうをやっていきたいと思います。
市道勝連2-52号線の中間部の見通しの悪いS字カーブ付近では、車両が車道を逸脱し畑へ突っ込む事故が起きております。とても危険な状況にあります。このような現状は、いずれ大きな事故につながるのではないのかと、心配するところです。改善に向けて直ちに信号機、カーブミラー、道路標識等の設置をすべきだと思います。
また、カーブ付近の見通しもとても良好になっており、交通安全の観点からも相乗効果だと思います。継続事業としての実施を強く要望いたします。 それでは一般質問に移ります。 まず、1番目の県道86号線の路面改修についてであります。 県道86号線にかかるニライカナイ橋は、景勝地としても認知され、県内外や外国からの観光客も多く、車両の通行も頻繁であります。
本市の基本的なガードレール設置基準については、道路面から高低差2メートル以上で、カーブ付近など危険度の高い箇所について、優先的に設置することとしております。当該道路は車道幅員が4.5メートルから5メートルであり、ガードレールを設置することで車道幅員が狭くなることから、現状での設置は厳しいものと考えておりますが、脱輪防止として車道部分を区分けする路側線を設置して対応していきたいと考えております。
その辺の車両が通る場合、私も結構通りますけど、やっぱりS字のカーブ付近で本当に難しいところでございます。 ぜひその辺も市長、島尻消防管理者でもございます。消防隊員も節に願っているところでございますので、フェンス部分でもですね、早急に対応お願いしたいと思います。 その辺ちょっと部長、よろしくお願いいたします。 ◎土木建築部長(伊集稔) 再質問にお答えいたします。
国道には街灯が年次的に増設され充実しつつあることは高く評価しておりますが、あざまサンサンビーチ上方の安座真1118番地のカーブ付近で未設置箇所があります。 この地点の街灯設置につきましては、平成22年9月議会の一般質問でも取り上げましたが、まだ実現をしておりません。南部国道事務所とも調整の上、早期の設置ができないか伺います。以上、よろしくお願いいたします。
議員御提案のS字カーブ付近へのカーブミラーの設置につきましては、道路供用開始後の交通量や当該道路に取りつく農道などの利用状況を注視しながら、検討してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 伊盛 サチ子議員。 ◆13番(伊盛サチ子議員) 先ほどの照明灯と同様に、このS字カーブ付近のカーブミラーの設置は早急だと考えております。
本路線の途中カーブ付近で降雨時に冠水する場所がございます。側溝の清掃等を行っておりますが、道路周辺から流れ出た土砂や砂利などが詰まり、冠水するような状況が発生しております。したがいまして、周辺地域の方々に協力を仰ぎながら、定期的に側溝の清掃を行い、それに対応していきたいというふうに考えております。
また玉上宇地原線、北玉4号線を通り、北玉公民館へ抜ける大きなカーブ付近でも同様な事が起きています。制限速度の道路への表示、看板などの設置はできないか伺います。 再質問は自席にて行います。 ○田場健儀議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 喜友名盛充議員、一緒にまちづくりに頑張ってまいりましょう。
また、板良敷沿岸線のガードレールの整備につきましては、以前に田中直子議員からの一般質問からもありましたように、平成25年度に1,134万円を補正計上しまして、危険度の高いカーブ付近を中心に約780メートルのガードレールを設置しております。直線部分ですね、それまでまだ舗装されていないガードレールの部分につきましては、設置費用の概算ではございますが、約1,000万円を見込んでおります。
工事箇所としましては沿岸線のうち、与那原東小学校の出入り口付近、危険性の高いカーブ付近を中心に総延長779メートルにわたり、ガードパイプを設置いたします。あと県営与那原第二団地に沿った町道と沿岸線の交差点への信号機の設置につきましては、現在与那原警察署へ信号機の設置について要請しているところでございます。
その次に、志真志1丁目23-1付近の現農道のカーブ付近、志真志雨水幹線と交差するところにカーブミラーの要請があったかどうか。私は、必要だということで、地域のここの通りをよく利用する方から要請がありましたけれども、設置をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(呉屋勉君) 建設部長。 ◎建設部長(黒澤伸行君) お答えいたします。
当該道路のカーブ付近において、過去に死亡事故が発生し、若い女性が亡くなられているようです。そういう事実を踏まえ、地域の方や、また通勤、通学のため利用している方々から、上田小学校の分離校ができるのは大変喜ばしいことではあるが、いま一度開校までの安心、安全のための整備をしていただきたいとの心配の声が寄せられています。
続きまして②、田中直子議員の御指摘の場所につきましては、県営与那原第二団地前の急カーブ付近と認識しています。現在、児童生徒が佐敷方面から県営与那原第二団地側に横断し、沿岸線を通学しているので設置をしてほしいということだと理解をしております。
与勝中学校、与勝高校の生徒たちの通学路として利用されているということで防犯灯が必要ではないかということでございますが、県道に設置されている街灯、これは道路照明灯ということですが、それにつきましては道路管理者である県が夜間、事故が発生する可能性の高い場所に設置するもので、例えば重要な交差点や橋、それからバス停付近、見通しの悪いカーブ付近等、交通安全上、重要な場所に設置をしております。
事故発生が多い道路及び場所は名護警察署に確認しましたところ、市道宮里中線のドリーム名護前交差点付近並びに県道110号線の金城ストア前カーブ付近の2カ所でございます。事故の内容としましては、ドリーム名護前交差点付近では、出会い頭の事故が多く、金城ストア前カーブ付近では、カーブを曲がりきれず車線をはみ出す事故の発生が多い状況にあります。
以前はそのカーブ付近に、ドライバーに対する啓発を促す立て看板がございましたけれども、どういうことだったんでしょうか。今現在はその立て看板もなくなっております。早急にその立て看板の設置をお願いしたいと思います。そして2点目、第三保育所の駐車場内に設置されているカーブミラーでございますけれども、車両の出し入れに大変困難を要しております。
以前はそのカーブ付近に、ドライバーに対する啓発を促す立て看板がございましたけれども、どういうことだったんでしょうか。今現在はその立て看板もなくなっております。早急にその立て看板の設置をお願いしたいと思います。そして2点目、第三保育所の駐車場内に設置されているカーブミラーでございますけれども、車両の出し入れに大変困難を要しております。
このような構造から大雨時においては、カーブ付近の排水路の水があふれ、隣接する畑まで浸水し、この付近の畑が侵食されるとのことであります。現場を調査したところ、当該市道と農道が接続する畑の一部に排水路に沿ってトタンを設置し、地主による独自の土砂流出の対策が講じられております。また集水ますには流されてきたごみなどが滞留し、水はけが悪い状況となっていることも確認しております。
これまで何度となく取り上げた経緯もありますが、当時のご答弁によると、確かカーブ付近については、街灯設置の可能性が大きいとの認識でありました。その後、国道事務所との合意形成と、現在の進捗状況はどうなっているのか。また、今後の見通しとしてどうなのか、お伺いいたします。 次、2点目、スポーツ振興協賛費についてであります。