貧困家庭だというのがわかりますと、まずエンカレッジのほうに行ってくださいということでやっております。エンカレッジのほうが定員満杯で入れなかったらといったら、もうどこにも行き場がないですので、そういった場合に限りてぃんばうに入れるように。 要するに、貧困以外は全部てぃんばうオーケーでいるんですけれども、まず貧困家庭といったというときは貧困事業を優先的にというすみ分けをやっております。
委託している委託先なのですけれども、ＮＰＯ法人のエンカレッジというところでございます。以上です。 ○議長（新川喜男） 教育総務課長。 ◎教育総務課長（新城武） それではお答えします。 ４１ページの小学校の学校警備委託料及び４３ページ、中学校の学校警備委託料の件なのですが、これは当初予算では警備委託、今、学校は機械警備しているのです。全学校、６校とも。
開設場所につきましては、具志川地区、石川地区、与勝地区の３カ所となっており、事業はＮＰＯ法人エンカレッジに委託しております。 次に、子ども食堂の運営につきましても、内閣府の事業を財源としており、実施場所につきましては、みどり町児童館、いしかわ児童館、屋慶名児童館、なかきす児童館、宮城児童館、きむたかこどもセンター、以上６カ所の全児童館において、実施をしております。
嘉手納町では小学生、中学生を対象に、定員50名程度の無料学習支援塾「エンカレッジ」がありますが、無料学習支援が必要な生徒がほかにも多数いると予想されます。
また、中学生の無料塾を受託しているＮＰＯ法人エンカレッジが、無料塾の卒業生を中心に、居場所の提供、学習支援、資格取得支援、就職のためのキャリア形成等のための高校生フォローアップ事業を実施しておりますので、支援員を通じ、これと連携して進学等自立に向けた支援を継続して行っております。 以上でございます。 ○翁長俊英 議長 久場健護総務部長。
浜川小につきましては、沖縄県が実施している子育て総合支援モデル事業で、美浜のほうにエンカレッジの塾がありますので、そちらとも連携をしまして、浜川小の子については、美浜のほうに通えるように調整をしている結果で、浜川小の子がちーたん塾に通っている数は少ない結果となっております。以上でございます。 ○田場健儀議長 １６番 目取眞肇議員。
委託先につきましては、ＮＰＯ法人のエンカレッジとなっております。 事業の２８年度の成果につきましては、子どもの貧困対策支援員を配置したことによって、貧困により様々な課題を抱えている子どもを把握すると共にその解決に向けて様々な関係機関と情報や支援の共有化を図ることができました。 あと課題といたしましては、まず１番目に、子どもの居場所をいくつか行っていますけれども、その事業の周知。
◎上里幸俊経済文化部長 本市では先ほどの答弁でもお示ししました沖縄市海外姉妹都市大学・短期大学留学助成金交付事業において、レイクウッド市にあるピアス短期大学とクローバーパークテクニカルカレッジへ留学する市民に対し支援をしております。具体的には月6万円を2年間交付する支援制度となっております。今後も継続してレイクウッド市への留学支援をしてまいります。 ○普久原朝健議長 島袋邦男議員。
そして、この子供の学習支援事業の中でも、ほかの課が進めている事業でもございますが、エンカレッジ等が平成27年度には２教室だったのが平成28年度ではエンカレッジが３教室、宜野湾校、真志喜校、嘉数校、そして教育振興会による教室が４教室、エッグス、普天間校、真栄原校、真志喜校、このような形でしっかりとそういった事業を展開しているというふうに理解をしております。
私は、エンカレッジが事業を豊見城市で事業を始める前に、どこに教室を置くかというタイミングでかかわっております。場所の選択、賃貸料など、なかなか条件が合わずに苦労されておりました。子どもたちから受講料を取らずに行うわけですから、運営費を今後抑えていくことも考えていかなければならないことだと思っております。
本町におけるひとり親世帯の児童への支援につきましては、準要保護に該当する児童に対して、ちーたん塾及びエンカレッジ北谷教室において学習支援を行っております。
本市の取り組みといたしましては、教育委員会及び政策参与を含めた会議を通じ、内閣府の緊急対策費を活用して６月１日からＮＰＯ法人エンカレッジに委託し、子供の居場所型学習支援事業を開始いたしました。
それから子育て総合支援モデル事業、無料学習支援塾ＮＰＯ法人エンカレッジの周知・連携と、それから社会支援情報収集、嘉手納町の基本情報、自治会、公共施設、福祉保健機関、ボランティア、ＮＰＯ等、そういうものを主にやってもらっております。 続きまして48、49ページ、青少年センター移転でありますが、移転先は役場庁舎に隣接しております嘉手納町軍用地等地主会館の２階のホールを改装して移転する予定であります。
英語を学び異文化体験ということで、宜野座が村内の子供たちの外国語学習への意欲喚起や、豊かな国際感覚を持った人材を育成することを目的として、今回で２５回目ということで、ハワイ東海インターナショナルカレッジに派遣したということで、英語の授業など受けたり、週末にはハワイ在住の宜野座村人会のメンバーの家でホームステイなどを行ったと。２週目からは、ホームステイ受け入れ先の各家庭に滞在したと。
そのため本市の今年度の取り組みといたしましては、教育委員会及び政策参与を含めた会議を通じ、子供の居場所型学習支援事業として６月１日よりＮＰＯ法人エンカレッジに委託し、市街地に６月２日にデイゴ学習支援教室を開所しました。
委託先につきましては、北中城村字渡口９８１番地２特定非営利活動団体エンカレッジであり、これまで県内において同様の事業を数多く実施している団体であります。 今後の計画につきましては、第四回会議において、「沖縄県子どもの貧困対策推進基金」を活用した事業の検討及び各課における貧困対策に関連する既存事業についての協議を行う予定となっております。
無料塾及び貧困対策支援員の委託の進捗につきましては、平成２８年６月１日に、委託先である特定非営利活動団体エンカレッジとの契約を締結し、７月２１日の無料塾開始に向け、業務調整を行っている段階であります。 次に、質問要旨５点目「ワンストップで出来る、子ども貧困対策相談窓口の設置について伺う。」についてお答えいたします。
同じく、海外短期留学コミュニティカレッジの調印式が１３日に行われております。 １５日にはミントゥンの会が文部科学大臣賞を受賞したという報告がございました。 １６日には海外子弟研修生の久場美紀カレン様がブラジルから研修に訪れておりますが、ブラジル訪問の際にはおじいちゃん、おばあちゃん、そしてお父さん、お母さん、御家族が挨拶に来ていました。食事も一緒にいたしました。