豊見城市議会 2021-06-10 06月10日-02号
温水プールの設計検討に伴い、県立高校や他の自治体にある先行事例を確認したところ、年間を通して授業カリキュラムを組める利点があるとのことでした。また、市内の小中学校において天候不順等により水泳授業が削減された場合、豊崎中学校のプールが利用可能になるなど、市全体の教育環境整備に寄与するメリットが大きいと考えております。
温水プールの設計検討に伴い、県立高校や他の自治体にある先行事例を確認したところ、年間を通して授業カリキュラムを組める利点があるとのことでした。また、市内の小中学校において天候不順等により水泳授業が削減された場合、豊崎中学校のプールが利用可能になるなど、市全体の教育環境整備に寄与するメリットが大きいと考えております。
◎比嘉ひとみこども家庭部長 園児や職員など、保育施設から感染者が出た場合については、ほかの職員や園児などに濃厚接触者がいる可能性がある場合には、保健所から、当該保育施設に対して、感染者の行動記録や保育カリキュラムを基に濃厚接触者リストの作成依頼があります。それを基に保健所が濃厚接触者を特定し、濃厚接触者には2週間程度の外出自粛等の指示が出されます。
また、長期的な見通しを持ったカリキュラムの編成をすることによって、発達と学びの連続性を意識した、小学校教育との円滑な接続が図られております。 さらに幼児の育ちとしては、年中児は年長児へのあこがれの気持ちを持ち生活する姿が見られ、年長児は年中児への思いやりの心を持って接する姿が見られるなど、年中・年長とも互いに刺激しあい、ともに成長を促せており、異年齢のかかわりによる育ちが見られます。
その前に佐敷幼稚園と佐敷小学校で、令和3年から4年にかけて幼小接続のカリキュラム作成を計画しております。その必要があると私は考えております。
割と十分余裕があって対応できるような時間というか、先生方としてそういうカリキュラムというのですか、時間割となっていると理解してもいいですか。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質疑にお答えいたします。大謝名小学校のほうからの声を聞いてみたのですけれども、特に負担は感じていないというところでございます。
地域公民館で開催される学級を高齢者に特化して、少し専門的にカリキュラムをつくり月に3回程度、一年を通して継続して学んでいただくイメージです。長寿大学の仮称は、参加する高齢者が誇りを持ち学ぶ意欲を持ってもらうための名称です。学長は、市長か教育長でよいかと考えます。それが私の求める長寿大学ですが、どのように考えるか、御見解をお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。
(2)学校カリキュラムへのSDGs(持続可能な開発目標)ですけれども、教育の導入についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 おはようございます。栄野比議員の一般質問にお答えいたします。 現在、平成29年告示の学習指導要領にSDGs持続可能な教育に関する理念が示されております。
ですから、幼稚園の中で英語教育を取り入れるには、その新学習指導要領の中で、例えば国・県あたりがしっかりカリキュラムに取り組んでやっていく必要があるのではないかと思います。
さらに、そのカリキュラムの中で観光振興に努めていきたいということで、生徒を宮古島市の観光関係のホテル等々に配置し、研修を含めて参加させ、宮古島の観光振興における人材不足の解消に努めたいということでございます。また、貢献としましては、地域の小中高校生に対する大学ならではの教育機会の提供、特に国際化へ対応する実践的な英語能力を提供したいということでございます。
引き続き、次年度、令和3年度の計画ということでありますが、令和3年度の計画においては、今年度同様、総合的な学習の時間における学習とOISTのうんな中学校の教員、教諭による理科と英語科の授業のカリキュラムづくりを予定しております。さらにOISTスタッフ参加による授業実践を計画しているところであります。以上です。 ◆2番(安里周作) 議長、2番。 ○議長(又吉薫) 2番、安里周作君。
これは今現在、小学校6年生の学校カリキュラムで、まちの未来を描こうという部分があるんですね。南城市の、例えば観光について、これは実際行われている授業の、学校で行われたことなんですけど、授業の中で南城市の観光について、クラスで各グループに分かれて提案して、プレゼンまでするんです。
まず、地域の結びつきを強め、学校を支える団体を広げるために、各学校にて、グランドデザイン及び資格カリキュラムの一覧表の作成と見直し、次にコミュニティスクール理解促進のために、校長や教育委員会内外の課長、担当職員を対象にした研修会の実施、そして、全庁体制での推進のために南城市コミュニティスクール構想庁内検討委員会を開催しております。
報告書の中で、COVID-19の流行が終息しないままであることへの不安、新しい生活様式、休校期間の遅れを取り戻そうとするカリキュラムへの不適応などがストレッサーになっている可能性があると指摘されています。 市立小中学校では、那覇市立小中学校感染症予防マニュアル(新型コロナウイルス感染症)に基づき、学校の新しい生活様式の中で教育活動を行っており、子供たちは例年とは違う環境で学習しております。
さらには学習支援員の人数と補習指導のカリキュラムについてお伺いをします。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。 学習機会を保障するとは、当該年度で学習すべき内容をその年度で確実に学習する機会を保障すること。つまり授業時数を確保することであると認識しております。
今後も学校の環境やカリキュラムの整備、教員の意識改革、指導力の向上、指導方法等の改善を図り、各関係部署と連携を強化し、特別支援教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 下門勝議員。 ◆19番(下門勝議員) ありがとうございます。 理想の学校に近づけるそういうときが来るまでしっかりと支援が必要な子供たちに対しては支援が行き届く体制を構築してください。よろしくお願いします。
内容としましては、リゾート観光人材の育成を目的とし、宮古島の美しい海を存分に生かした海洋リハビリ、マリン体験などを指導する人材、ホテルスタッフ、観光セラピストスタッフを主に養成し、併せて語学のカリキュラムも取り入れるとのことでございます。特徴としましては、障害を持った利用者や海外からの観光客にも対応できる人材を育成し、卒業後は観光関連事業所、そして福祉関連事業所への就職が可能としております。
また、カリキュラムについて見直す必要もあるかと思います。1人1台端末を活用した授業を実践するに当たり、これまでの指導計画や指導方法を見直す必要があると考えております。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。必ず必要になってくる内容だと思いますので、ぜひそういった取組もよろしくお願いします。
町教育委員会としましては、各学校と連携を図り、児童生徒の学習保障に向けたカリキュラムマネジメントに取り組んでおります。具体的には長期休業期間の短縮、秋休みの返上、学校行事の重点化や準備期間の短縮を行い、学力保障に努めております。なお、今後は第3波を見据え時間割編成の工夫、土曜授業の活用、最終学年を優先した学習活動の展開を念頭に置いております。新型コロナウイルス感染の危険性は今後も続いています。
具体的な内容につきましては、新型コロナ感染予防の観点から様々な職種の社会人講話、これは我々は「ワーカズートーク」と言っておりますけれども、たくさんの市民の方々にボランティアで参加していただいておりますが、この社会人講話の動画を制作することやそれから参加型講習会、ワークショップのカリキュラムを構築する事業内容となっております。
公営塾では、自分を知る、地域を知る、世界を知ることを目標に、一線で活躍している講師の招聘や生徒自身で企画、チャレンジするなど、学校では学べない貴重な体験など、様々なカリキュラムを組んでおります。初年度の平成30年度に30名、2年目の昨年度に37名、今年度32名の高校生が受講しております。 続きまして、2つ目のご質問、「シマノバ」に関するこれまでの取組と今後についてお答えいたします。