宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
議員ご指摘の保健センターの前は特に滑りやすくなっておりまして、危険であるため、現在カラーコーン等で進入禁止としております。12月8日と13日に保健センター前の一部と玄関入り口付近を職員にて清掃を行っております。残りの部分については、天候を見ながら早急に清掃を行いたいというふうに考えております。今後は、業者に委託して定期的に清掃を実施し、転倒防止対策を図っていきたいというふうに思っております。
議員ご指摘の保健センターの前は特に滑りやすくなっておりまして、危険であるため、現在カラーコーン等で進入禁止としております。12月8日と13日に保健センター前の一部と玄関入り口付近を職員にて清掃を行っております。残りの部分については、天候を見ながら早急に清掃を行いたいというふうに考えております。今後は、業者に委託して定期的に清掃を実施し、転倒防止対策を図っていきたいというふうに思っております。
また、子供たちの安全を確保するための対策におきましては、普天間第二小学校と連携をして、検出された場所へ児童が立ち入らないようにカラーコーン等を設置して制限を行っております。さらに、スプリンクラーによる散水で土ぼこりの飛散防止など対応を図っております。児童生徒が安全に安心して学べる場の提供に引き続き努めてまいります。 ○呉屋等議長 屋良千枝美議員。 ◆25番(屋良千枝美議員) ありがとうございます。
ですが、それでも土ぼこりを抑えるためにスプリンクラーの利用や高濃度のPFASが検出された場所にはカラーコーンによる立入禁止の対応を取るなど、不安を感じる子供たちや保護者のことを考え、できるだけその不安を和らげようという市の対応に安心感も覚えました。ただ、やはり対処法でしかなく、根本的な対応とは言い難いのではないかとも思っています。
車両の通行が多い箇所であるため、危険防止のためカラーコーンや土のうを設置し応急対策をしておりますが、道路利用の安全を図る上で修繕を行ってまいります。宇茂佐1529-1番地先の里道等につきましては、現場を調査したところ幅員約2.5メートル、延長約45メートルについてわだちができておりましたので、交通の安全を考慮し早期に砂利舗装を実施してまいります。
当該箇所においては、令和3年6月の大雨により路肩が約12メートル崩れており、応急対策を講じ令和4年2月に路肩の修繕を完了しておりましたが、令和4年6月の大雨で修繕した箇所に隣接する路肩が崩れたため、現在はカラーコーンや土のうにより応急措置をしております。周辺の方々にはご迷惑をおかけしておりますが、早急に当該路肩の補修・修繕に取り組んでまいります。次に、要旨(2)についてお答えします。
整備当時は隣接地主とかなどの理解を得てとか、あるいは土木工事設計要領に基づいて道路は整備されたものだと認識しておりますけれども、議員のご質問しているとおり危険性も否めない部分もありますので、再度確認し、通行状況等も確認しながら、その危険性の度合いなども確認し、どういった対策ができるのか、直ちにカラーコーンが立てられるかも含めて対策していきたいと考えております。
また、路上駐車対策として、会場周辺には注意喚起の看板やカラーコーンなどを設置するほか、立哨員を配置するなど大会主催者側や関係機関と連携を図り、路上駐車対策を講じているところでございます。これら駐車場不足による課題や住宅と隣接していることによる騒音の課題などもあり、今後、建て替え移転を含めた整備を中長期的に計画していく必要があると考えております。
最後に、市庁舎内道路のカラーコーンについてでありますけど、庁舎の道路の前に、3差路にカラーコーンがずっとありました。二、三日前に直されておりますけどね、雨水溝が壊れてカラーコーンを置いているのは分かりますけど、なぜいつまで放置しているの。直さないの。3差路の角で通行に支障を来しているのになぜあの状態なのかということなんですけどね。説明はいいですので。
その対応については、損傷箇所の危険性や緊急性に応じて行っており、例えば道路通行に支障のある路面の陥没等の場合は、即時、応急的に穴埋めやカラーコーン設置による安全対策を施し、後日、復旧作業を行っております。また、雑草や樹木の除草及び剪定、側溝の詰まりの清掃は危険性の度合いに応じて優先順位を決め、適宜対応しております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。
また、そのアクセスする道に車を止めてはいけないと、カラーコーン等で規制されているわけで、そこを利用する住民の方たちが「いつまでなの?」と。看板には「7月30日に終わっています」と書いているのですけれども、「9月ですけれども」と、そういうクレーム等もありました。当初の6か月の工期が4か月近く延長されました。
まつぼっくり公園の土砂崩れにつきましては、令和3年6月11日から12日にかけて1メートル程度の落石が発生し、落石箇所周辺をカラーコーン及びロープなどで囲み、園路の一部を通行禁止とした安全対策を行っておりました。
11番、パイナガマビーチ前道路についてですけど、パイナガマビーチ前道路にカラーコーンが置かれていますが、ビーチを利用させないための措置だと思いますが、道路の停車帯を閉鎖しています。なぜあのようなことができるのか説明してください。閉鎖する法的根拠はあるのか、そういうことでありますけど、答弁よろしくお願いします。
村道にはカラーコーンとかを置いて対策などをやっていると思うんですが、県道、国道などで対応策は考えているのか伺います。 ○議長(又吉薫) 建設課長、屋良朝也君。 ◎建設課長(屋良朝也) お答えします。建設課といたしましては、村道などに関してはカラーコーンなどを設置して対応しているところでありますけれども、県道など、特に6号線、仲泊あたりに違法駐車が見られています。
道路幅員は確保されているものの電柱がブロック塀から離れている危険な状態であることからカラーコーンを設置して注意喚起をしておりますが、早急な電柱の移設が必要と考えております。 ◎副市長(神谷和男) 議員御質問の件にお答えします。 場所の確認についての御質問ですが、確認させていただいております。
通報後、直ちに現場確認を行い、応急対策として路肩にカラーコーンを設置し、のり面にブルーシートを張るのり面保護を行いました。抜本的な補修対策を講じるため、平議員や隣接土地所有者と重機の乗り入れや作業方法、作業時期などについて調整を重ね、令和3年9月3日にトンブロックによる土留めやアスファルト舗装を行い、修繕を完了したところでございます。
やはり4月、学校が始まる頃には、1年生の父母か分かりませんけれども、意外と道路側に止めて、カラーコーンもやっていますけれども、やはり雨降りになると正門の近く、横断歩道の近くに父母が止まって、注意をするとにらみつけられたりするものですから、ある程度は横断歩道を避けるように停車させているんですけれども。低学年になると車が、ちょうど4時ぐらいになると、あのまつの木通りは混むんです。
夕方の18時から、そこをカラーコーンで囲って広場として確保できないのか、いかがでしょうか。そういう目的外使用なのか分かりませんけれども、そこに施設を造るのではなくて、あれ芝生ではできないので、アスファルトのところで、そこをカラーコーンで囲って、そういうふうに一定期間設定はできないのか、いかがでしょうか。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 おはようございます。
遊歩道の一部崩落箇所は3か所確認しており、ロープ及びカラーコーンで危険防止対策をしています。遊歩道が崩落したのは、海岸が浸食されたのが要因であると考えており、海岸管理者である沖縄県へ海岸浸食防止策を要望し、伝えたところです。海岸整備後遊歩道については修繕していきたいというふうに考えております。
歩道が陥没したところに北部土木事務所というカラーコーンを置いているのですが、2年もこれを放置するということ自体、管理者としてどうなのかと私は思っているのですが、しかもこれは地域住民からも土木事務所に直に連絡した人もいるのです。そのときの対応は「すぐやります。」と言うのですが、全然やられていないのです。もう2年も放置されている状況で、大変な状況になっています。
できたら、道のほうにカラーコーンを立ててあげたりとか、市ができるものをやってほしいなと思っています。 普通のカラーコーンではなく、長持ちするトラフィックコーンとかあります。車にひかれても戻るカラーコーン、こういうのもありますんで、その対応ができないかを伺いたいと思います。お願いいたします。