糸満市議会 2020-09-23 09月23日-06号
今回の市長選挙と県議会議員選挙が同日投票だったため、當銘真栄市長はオール沖縄の票も取り込んだ。その中でも共産党の支持、応援は大きなものがあり、それで当選したようなものだと言われています。そこで真栄市長に伺います。この選挙期間中に共産党と政策協定とかを結んだんですか、お聞きします。 ◎市長(當銘真栄君) 再質問にお答えさせていただきます。 どこの党とも協定を結んだということも全くありません。
今回の市長選挙と県議会議員選挙が同日投票だったため、當銘真栄市長はオール沖縄の票も取り込んだ。その中でも共産党の支持、応援は大きなものがあり、それで当選したようなものだと言われています。そこで真栄市長に伺います。この選挙期間中に共産党と政策協定とかを結んだんですか、お聞きします。 ◎市長(當銘真栄君) 再質問にお答えさせていただきます。 どこの党とも協定を結んだということも全くありません。
このウェブ会議に参加されたということなんですけれども、今聞いたら南部とどこかに分けてやったという話なんですけれども、私が見た限りオール沖縄の首長が多くて、オール沖縄の首長しかいなかったんですけれども、13時半からウェブ会議をしていましたが、何か沖縄県から南部で分けたということだけの分け方で声かけがあったのか。それだけ伺いたいと思います。 ◎企画開発部長(徳元弘明君) 再質問にお答えいたします。
選挙期間はね、前市長は自民党と公明党の推薦をもらったんですが、市長は政治信条が違うということでしたので、共産党、社大党から支持をもらいましたか、オール沖縄ですか。 ◎市長(當銘真栄君) 質問にお答えさせていただきます。 先ほどの答弁なんですけれども、私は政治信条は全く逆とは言わず、おのおの違うというお話をさせていただきました。
オール沖縄・日本共産党の古堅茂治です。 最初に、感染症対策について。 インフルエンザ感染症が冬ピークですが、沖縄では昨年の9月11日、冬以外では10年ぶりとなる流行傾向の発令がありました。今年度は新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されています。インフルエンザの昨年度シーズンの感染状況を伺います。 ○桑江豊 副議長 長嶺達也健康部長。
オール沖縄、日本共産党の我如古一郎でございます。代表質問を行います。 コロナ禍で対策に力を尽くし、社会生活を支えておられる全ての皆さん、本市職員の皆さんに、心からの敬意と感謝を申し上げます。 今、安倍自公政権のコロナ対策は、アベノマスクやGoToトラベルをめぐる迷走と混迷、PCR検査のあまりの少なさなど、後手後手の連続です。
ところで、ちょっと三段跳びをしたいと思いますけども、市長を支えるオール沖縄の皆様方、大半がこの移設に反対をしているというのがいろんなところで聞きますし、報道もそういう角度で報道されております。 どうでしょう、市長、こういう皆様方に対してどう対応されるのでしょうか。ぜひ御見解をお願いいたします。 ○久高友弘 議長 城間幹子市長。 ◎城間幹子 市長 再質問にお答えをいたします。
沖縄県議選挙は名護市辺野古の米軍新基地建設に反対をし、玉城デニー知事を支えるオール沖縄の与党勢力が過半数を維持して日本共産党は7人、全員の勝利で県党史上最多の議席を獲得いたしました。定員5の沖縄市区は、辺野古新基地建設よりコロナ対策で暮らしと経済に予算を回せと訴えた、我が党の33歳の候補が4位で初当選を果たしました。
名護市辺野古の米軍新基地に反対し、玉城デニー知事を支えるオール沖縄の与党勢力が過半数を維持するとともに、私ども日本共産党は6人から7人全員当選で、過去最高の議席数を獲得しました。深刻なコロナ危機の中でも新基地建設を推し進める安倍政権に対する県民の厳しい審判でしょう。今回の県議選でも辺野古新基地建設の是非が最大の争点でした。
私は2015年12月に結成された辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議に賛同するものです。 イデオロギーよりアイデンティティーを唱え、保守や革新などの政治信条や立場の違いを乗り越えたオール沖縄の先頭に立ち、命を賭してまで、最後まで沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対を貫いた翁長雄志前知事の急逝から、もうすぐ2年になります。
オール沖縄・日本共産党の古堅茂治です。一問一答方式で一般質問を行います。 道路行政について。市立大名児童館の駐車場に接している市道平良大名線への歩行空間の設置時期と概要を伺います。 ○久高友弘 議長 金城康也都市みらい部長 ◎金城康也 都市みらい部長 お答えいたします。
初めに、今回の県議選挙は、辺野古新基地建設に反対し、玉城デニー県政を支えるオール沖縄の与党勢力が過半数を維持すると共に、私たち日本共産党は7人全員の当選を勝ち取り、党史上最高の議席になりました。 沖縄県がコロナ対策で独自の緊急事態宣言を出した直後に、辺野古埋め立て工事の設計変更の申請を強行した安倍政権に、県内外から怒りが起こりました。県民の民意を無視する安倍政権は許せません。
このことが今日のオール沖縄の精神につながる。翁長雄志さんが賛成も反対も腹八分で、沖縄県民は団結して東京からの攻勢に対して様々なことをやらなければ、全ては東京の思いのままになっていく。これは新基地建設の問題としてもありますが、翁長前知事は沖縄の米軍基地は経済の阻害要因だという思いでオール沖縄、いわゆる保守も革新もないのだと。
◆宮里昇 議員 オール沖縄・日本共産党の宮里昇です。 初めに、県議会議員選挙の結果について、所感を述べたいと思います。 地元紙は県議選挙について「与党25過半数維持」「辺野古反対29人」と報じています。最大の争点の一つが、辺野古新基地建設の是非であり、オール沖縄が過半数を維持するかどうかが焦点となった。
オール沖縄・日本共産党の古堅茂治です。日本共産党を代表して質問を行います。 今、緊急事態宣言が解除され、全体として新型コロナ感染は収束に向かいつつあります。
仮にそういう形で市長が山川仁市長で、山川泰博県議が誕生してしまうと、これは豊見城市はオール沖縄ではなくて、オール山川になってしまうなと。そういうことを考えたときに、市民が、県民がどのような形でこの山川市政を評価するのかということは、これまでのこの与党第1党の県議がいる場合と、そうではない場合と全然違う、この2期目の選挙を迎えるのではないかと思っています。
全県・全国を│ │ │ │ │ リードするオール沖縄・城間市政の取り組み│ │ │ │ │ を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │8 平和行政・│(1) 沖縄戦と被爆75年の節目の年・2020年の平│ │ │ │ 平和教育につ
オール沖縄・日本共産党の古堅茂治です。 議案第60号、令和元年度那覇市一般会計補正予算(第10号)を深める立場から質疑を行います。 今、市民、県民、国民の不安が高まっている新型コロナウイルス感染への対策は、国も地方自治体も、さらに与野党も力を合わせて取り組むべき最も重要な課題となっています。 日本共産党は代表質問と一般質問、そして委員会の審議で、対応、対策の改善と強化を求めてまいりました。
オール沖縄・日本共産党の古堅茂治です。 一問一答方式で一般質問を行います。 新型肺炎感染症患者が県内で判明して12日目、那覇市民の感染が判明して7日目です。 感染先がわからない市中感染も全国で発生していて、政府の対策と予防、予算措置が追いついていないのも重大問題です。 この先の見えない状況に、市民の不安や経済的影響が広がっています。自治体と市議会にも役割の発揮が求められています。
オール沖縄・日本共産党の古堅茂治です。日本共産党を代表して質問を行います。 1.2020年度施政方針と一般会計予算案について。 (1)施政方針と関連施策に込めた城間幹子市長の熱い思い、決意を伺います。 (2)過去最高の予算総額となった一般会計予算案の概要・特徴を伺います。 2.保健行政について。 (1)県内でも感染者が判明し不安が広がっています。
順│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │2│前 田 千 尋 │1 市長の政治│(1) オール沖縄