豊見城市議会 2014-03-17 03月17日-02号
座安より与根向け、与根オート通りの排水路への転落防止策を求める声があるが、見解をお伺いします。 ○議長(屋良国弘) 休憩いたします。 休 憩(10時51分) 再 開(11時05分) ○議長(屋良国弘) 再開いたします。 当局の答弁を求めます。 ◎協働のまち推進課長(長嶺直) おはようございます。
座安より与根向け、与根オート通りの排水路への転落防止策を求める声があるが、見解をお伺いします。 ○議長(屋良国弘) 休憩いたします。 休 憩(10時51分) 再 開(11時05分) ○議長(屋良国弘) 再開いたします。 当局の答弁を求めます。 ◎協働のまち推進課長(長嶺直) おはようございます。
初めに、キャンプ・コートニー周辺地域の環境調査につきましては、米軍から工事を依頼された建設業者が沖縄県中部保健所の指導のもと、キャンプ・コートニーの敷地境界のうるま市天願135-2具志川オート正面から天願小学校付近、それから天願川川沿いなど合計6カ所の調査を行っております。
環境調査については、米軍から工事を依頼された建設業者が、沖縄県中部保健所の指導のもと、キャンプ・コートニーの敷地境界の、うるま市天願135の2、具志川オート正面から天願小学校付近、それから天願川川沿いなど、合計6カ所で大気中のアスベストのサンプリング調査を行っております。
ちなみに、環境調査につきましては、沖縄県中部保健所の指導のもとキャンプ・コートニー敷地境界のうるま市天願135-2、具志川オート前から天願小学校付近、それから天願川沿いの6カ所の調査を終了しております。調査結果については敷地境界で環境基準値1リットル当たり10ファイバーに対しまして、1リットル当たり0.3ファイバーと定量下限値未満と測定調査報告書が提出されております。
今回の事故でオスプレイのオート・ローティション機能がないなどの構造的欠陥が改めて明らかになりました。市街地の真ん中にある世界一危険な普天間基地に、欠陥機・オスプレイを配備することは、県民の命を奪うことにつながります。 このようなもとで発表された、県議会、県市長会、県市議会議長会、県町村会、県町村議会議長会の行政・議会5団体の抗議声明を高く評価します。
九年又緑道につきましては、大北区の名護オートガス給油所裏手のほうから大西線と九年又線の交差点、信号機の付近です。その間に約780メートルの間で150本程度を予定しております。それから屋部川緑道につきましては、国道58号バイパスのカメラのキタムラ裏手から北部会館の近くにあります郵便局の裏手までの間770メートル、この箇所につきましては、植栽が100本程度となっております。
1つはヘリコプターでは必須のオートローテーション、よく聞きますね。自動回転の能力が欠如をして、飛行中にエンジンを停止した場合、機体の降下によって生まれる気流で揚力をつくり出し、穏やかに降下し、安全に着陸することに能力が欠けているということなんです。あと5点あります。時間を見たらもうありませんから、次の機会にやりますけれども、この6つの指摘は大変大事です。
オートローテーション機能を有しないオスプレイが、もし、市街地に落下する事態となったとき、一体誰がどういう責任をとるというのか。余りにも県民の声を無視し続ける両政府の対応は、言語道断で到底容認できるものではない。
いわゆるオートローテーション機能、これを使用しない、いわゆる墜落する危険を県民に押しつけるわけですから、沖縄県民にとっては脅迫行為であります。そんな宣言をして、10月1日、オスプレイ6基普天間基地に配備を強行しています。
日本両政府は安全宣言と合同委員会の中で、飛行中のエンジン停止の際の緊急着陸に必要な安全機能であるオートローテーション機能(自動回転)がオスプレイにないことを認めました。すなわち欠陥をそのままにした運用ありきで安全宣言を押しつけるものです。8月はじめ、アメリカでオスプレイに試乗した森本防衛大臣は、「快適だった」「騒音もそれほど大きいという印象は受けなかった」との感想を述べました。
オスプレイの欠陥につきましては、オートローテーション機能の欠如が開発元のボーイング社を初め、各方面からの証言により指摘されております。オートローテーション機能とは、ヘリコプターのエンジンが停止した場合、機体降下時に気流を受けて回転翼を回し、揚力を発生させることで完全に着陸するための機能であるようです。
オスプレイの一番欠陥と言われるオートローテーションというふうな機能がどういうものであるか、町民が知ることによって配備を食いとめる、町民の一人一人の力が、世論の力がこれを撤回させることになると思いますので、ぜひ学習会、講演会、その次には3万5,000人の町民大会も開くような方向で頑張っていただきたいと思います。
また、オートローテーション機能がない│ │ │ │ │ 回転翼機の飛行も禁止されている │ │ │ │ │ ところが、米軍機には日米安保条約・地位│ │ │ │ │ 協定で、日本の法律が適用されない特権が与│ │ │ │ │ えられていて、どこでも勝手気ままに飛行で│ │ │
オスプレイが基地内でオートローテーションになったとき、あるいは普通の飛行になるというようなものを基地内と言っているのですけれども、どこから回ってきても、宜野湾市のこの普天間飛行場というのは市街地の上を通ってこないと着陸できないという、この宜野湾市の地形を全く知らない、頭に入れていない、こういう運用状況になっております。
オートローテーション機能がない回転翼機の飛行も禁止されています。 ところが、米軍機には、日米安保条約・地位協定で、日本の法律が適用されない特権が与えられ、どこでも自由勝手に飛行できるようになっています。 そこで、日本の法律が適用されない、植民地的、屈辱的な米軍最優先の異常なあり方と、県民総意の立場で米国と交渉できない日本政府に対する市長の見解を問うものです。
沖縄の基地、このオスプレイをオートローテーション、自動回転ではないという、こういうものがないのは日本の法律でいう航空法からすれば、これは飛行できないという飛行機らしいのですけれども、安保条約に基づいて、やはり沖縄県は日本の憲法、法律よりも安保が優先しているわけです。そういった意味では、この沖縄の基地をなくす、普天間基地をなくすには日米安保をなくすことが一番だと私は思います。
これはそもそもこれまで全く知らぬ存ぜぬを決めてきた国が、昨年、突然オスプレイが配備されるんだということでありますが、この中の9ページに「万が一、2つのエンジンが停止した場合の緊急着陸の際」ということで、オートローテーションを行うことになりますとあるわけです。ところが、専門家のほうで一番問題にしているのは、このオスプレイ墜落の原因がオートローテーションが機能しないと。
また、今議員からもありましたように、マンションにつきましてはオートロックのマンションも多いというようなことで、自由な立ち入りが非常に難しいということもありまして、津波避難ビルと指定する場合にはどのようにして迅速な避難ができるのかということについては非常に問題もあります。
また、まちなか市営住宅に関してなんですが、このビル内への出入り口がオートロックになっていて中に入れないんです。だから、1つは防犯ということの関係もあってそういうシステムになっていると思うんですが、災害とかという場合の緊急避難措置がとれない。入ったら出られない。逆にまた閉じ込められることもあったりする事故も起こったりしていますから、管理体制はどうなっているかということです。
次に、近年オートロック式のマンションや住宅などが普及し、暗唱番号や部屋番号を押して部屋にいる人が解錠しないとメーンの玄関ドアが開かないシステムになっていますが、津波などからの緊急避難などの対応は考えられているのか。また、市民への周知はどうするのか。そこで質問の要旨(4)災害時のオートロック式玄関の建物について、対応策をお伺いします。