1344件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西原町議会 2002-12-18 12月18日-03号

次に子供エコクラブについてもお伺いいたします。 10月12日の健康フェスタの時に、町内のかわいい子供たちによる子供エコクラブが結成され、認定証と言うんですが、証書と手帳、ワッペンのようなものが授与されていました。 私は子供たち環境問題を学習していくのに、大変いいクラブだと思いました。 そこでこのエコクラブ結成までの経緯と活動内容、そして小学校校区別の人数がわかりましたら示して下さい。 

那覇市議会 2002-12-18 平成 14年(2002年)12月定例会-12月18日-07号

少し長くなりますけれども、まだこれも予算化されていませんので、例えばの話でありますが、この1カ月ほど前に、実は小規模作業所の方々が、これは知的あるいは精神、それから身体、それぞれ障害者共同作業所の方がお見えになって、そこでつくっているものが売る場所がない、それからなかなか売る機会がない、そして雇用の機会がないという話をされておりましたので、その中で「皆さん方がつくっている中に、エコ商品はありますか

嘉手納町議会 2002-12-18 12月18日-02号

地域活性化とボランティアの育成に役立つものとして、現在、全国で話題となっている地域通貨、いわゆるエコマネーですが、日本では1997年に、東大大学院客員教授加藤敏春氏が提唱して以来、2000年ごろから普及しはじめました。この中で、加藤氏は次のように述べております。「21世紀に我々が生きる上で最も必要なものは信頼です。

那覇市議会 2002-12-13 平成 14年(2002年)12月定例会-12月13日-04号

今月の書き込みを紹介しますと、75歳の父親が友達を探しているというお話があり、早速、栄町市場のエコマネー実験をご紹介したり、どうすれば子供がものをかんで食べてくれるかという、母親の質問にメンバーの歯科医師が答えたりするということがございました。  こうしたやりとりは、行政窓口ではなかなか難しく、瞬時に多くの参加者に伝わるというITのメリットが生かされた事例であると考えます。

名護市議会 2002-12-09 12月17日-06号

質問の事項1、エコマネーについて。 質問要旨1、エコマネー導入について。市民主体となる新しい地域社会には一人一人が楽しく生き生きと皆で助け合う互助互恵仕組み地域課題に自ら取り組む市民の責任ある積極的参加が不可欠です。地域住民が自らの意思行動で気軽に地域づくり参加ができる仕組みとしてエコマネーがあります。

沖縄市議会 2002-10-22 10月22日-10号

それから緑地面積が31.4ヘクタール、全体の面積比でいきますと、17パーセントも計画されておりまして、水と緑の環境に包まれたエコタウンの実現も可能であるということでございます。また、電柱でありますけれども、電柱まちの景観を損なうばかりでなく、災害のときには、それの転倒によりまして、救助活動にも支障をきたす、そういうことにもなります。 

那覇市議会 2002-09-25 平成 14年(2002年) 9月定例会−09月25日-付録

わかった                       │ │ │       │        │ 本市の取り組み状況と今後の計画について伺う     │ │ │       │        │                           │ │ │       │2 環境行政につ│(1) 地球温暖化防止策として環境に配慮した建物を造ろうと│ │ │       │ いて     │ 環境省エコハウス

那覇市議会 2002-09-17 平成 14年(2002年) 9月定例会-09月17日-07号

また、市民に対する環境基本計画及び環境保全行動計画推進するため、市民行政NPO事業所などで構成する「なはエコネットワーク」も設立されていることから、その中で、水資源有効活用のための専門部会を組織し、市民事業者などと協働して、今後、水資源有効活用の、なお一層の充実を図っていきたいと考えております。  

那覇市議会 2002-09-12 平成 14年(2002年) 9月定例会-09月12日-05号

1点目に、地球温暖化防止対策として、環境に配慮した建物を造ろうという環境省エコハウス事業がスタートしております。太陽光発電間伐材利用など、随所に工夫を凝らした究極エコハウスとして、公民館や図書館などを住民利用したり見学したりする施設で、環境省は将来、一般住宅にも使える技術が詰め込まれている効果を体験してほしいと話しております。  

那覇市議会 2002-09-10 平成 14年(2002年) 9月定例会-09月10日-03号

まず、環境教育につきましては、エコショップZEN平成13年11月からオープンし、グリーンコンシューマーの育成を手掛けております。このZENにおきまして、去る8月には「親子で学ぶ暮らしの中の環境問題」というテーマで、企画講座を開催しました。  また、現在、企業向け子供向け環境学習ビデオの政策にも取り組んでいるところであります。  

那覇市議会 2002-06-17 平成 14年(2002年) 6月定例会-06月17日-07号

現在、環境負荷を低減する目標のもとに、平成14年4月に那覇率先実行計画策定済みであり、各課エコ推進員エコ推進責任者を配置し、既に研修を終え、各部課での計画に基づいた行動が始まっております。  このエコオフィス計画推進により、環境問題に取り組む素地ができますと、ISO14001認証取得への移行が容易になることから、積極的な取り組み推進してまいりたいと思います。  

那覇市議会 2002-06-14 平成 14年(2002年) 6月定例会-06月14日-06号

施設管理運営は、環境教育が実践できるNPO団体エコビジョン沖縄に委託しておりますが、管理以外にも環境教育自然体験等の独自の主催事業の実施や、利用団体学習計画指導助言を行っております。  利用につきましては、8人以上のグループでの利用が条件で、宿泊料金は、中学生以下200円、高校生以上400円となっております。  

那覇市議会 2002-06-13 平成 14年(2002年) 6月定例会-06月13日-05号

今回、新たな取り組みとして、エコマーケットの構築を行うため、循環型社会における商店街づくりに取り組んでいくことになりました。  ご指摘の生ごみ処理機の設置につきましては、商店街から出る毎日の生ごみを堆肥化し、来街者地域施設へ提供していく目的で設置され、業者の協力を得て、およそ3カ月間の実験を行い、現在はすでに撤去をしてございます。5月末までやってございました。  

名護市議会 2002-06-06 06月17日-07号

発言要旨3、21世紀の新しいコミュニティ作り(エコマネー)について。 発言要旨1、新規事業としてエコマネー導入について。市民主体となる新しい地域社会には一人一人が楽しくいきいきと皆で助け合う互助互恵仕組み地域課題に自ら取り組む市民の責任ある積極的参加が不可欠です。地域住民が自らの意思行動で気軽に地域作り参加できる仕組みとしてエコマネーが各地で導入されています。