東村議会 2021-03-05 03月05日-01号
特に、本村の観光関連においては、多大な影響を受け、定着してきたエコツアーや民泊などの中止で危機的な状況となっております。 不安を抱える事業者や村民の皆様に、早急な支援策を実施していくことが村の優先課題となり、地方創生臨時交付金等を活用し、各種支援を実施してまいりました。
特に、本村の観光関連においては、多大な影響を受け、定着してきたエコツアーや民泊などの中止で危機的な状況となっております。 不安を抱える事業者や村民の皆様に、早急な支援策を実施していくことが村の優先課題となり、地方創生臨時交付金等を活用し、各種支援を実施してまいりました。
市の取組といたしましては、家庭での省エネ行動の啓発や4Rの普及、公用車におけるエコカーの導入、自転車指導レーンの整備などが挙げられます。
質問の要旨(1)名護市エコステ3R「なごころ」では、環境行政の情報発信や市民活動の拠点施設として、ごみの減量化、再資源化に係る普及、啓発を行っております。第198回定例会で質問させていただきました「ごみ減量・3R推進事業」の中に制服リユース活動があります。先日、市内小・中学校への収益金の贈呈式が行われております。今年度の実績をお伺いいたします。質問の事項4 全日本花いっぱい名護大会について。
そこは、エコツアー等の事業者の皆さんにお願いをしてやってきたところです。令和3年度に関しては、モニターツアーについては事業者の皆さんが主導でやっていくということになるのか、それとも研究部会というものがありますので、研究部会の中でどのように対応していくかというのを検討して、進めていきたいと思っています。
また、本市の有する自然、歴史、文化、産業などの資源を活用し、まち全体が博物館という南城型エコミュージアムの概念を広く発信してまいります。 次に、まちが整うについて。 今後の自治体運営において、その財政負担が大きな課題である公共施設の在り方について、平成28年度に策定された公共施設等総合管理計画は、令和3年度中に改訂版を策定する予定です。
◆森山政和議員 エ.公用車両へのエコカー(EV・HV)導入の進捗状況についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 日本の二酸化炭素全体の排出量のうち、自動車からの排出割合が約16%を占めているとのことでございます。二酸化炭素排出実質ゼロの実現に向けて、現在、ガソリン車が主流となっている公用車両のエコカー導入を進めていくことも必要になってまいります。
それのさらに1年前、3年前になりますけれども、たまたま写真があったので持ってきましたけれども、りゅうせき「ぴたエコカード」緑化事業ということで、約100本ぐらいのちょっと大きめの桜の寄贈がございまして、それも高台へ今しっかりと根づいて成長しているところです。その頃から嘉数高台公園を桜の名所にしようとか、あるいは観光名所にしようというふうな声が上がっております。
次に、これまで行ってきたエコミュージアム事業の効果検証について伺うとの質疑があり、担当課より、エコミュージアム関連の事業は、計画を策定するための取組である。今後は、DMO事業を活用し、自走化に結びつくよう取り組んでいきたいとの答弁でありました。
中身が今、エコバッグが浸透していますので、9番目の取組である買い物袋を持ち歩き、省包装の野菜を選ぶ、その点はちょっとずれてくる点もあるかと思いますので、見直していただいて、是非この分、活用していただければと思っております。 この活用方法なんですが、1点ご提案したいものがございまして、ゴミの分別表、各家庭にこれは必ずあると思います。
当初は、最初のほうはいろんな施設、整備というのがありましたけれども、現在、第5次東村総合計画の中では、できるだけ自然を生かした関係のエコツアーとか森林ツーリズム、そういった形での展開を考えているところであります。 第5次の基本構想の中に、高江地域の森林資源の活用ということでうたっておりますので、基本構想は10年を見越したものでありますので、後期の総合計画にも反映されることとなっております。
当該取組については、約3か月間楽しみながら自宅で介護予防に取組「どぅーいじかすんカード」の記載がいっぱいになった方に福祉課オリジナルエコバッグを進呈する取組となっており、好評を得ているところです。
( 〃 ) 〃 第14 〃 第124号 令和2年度宮古島市水道事業会計補正予算(第2号) ( 〃 ) 〃 第15 〃 第125号 令和2年度宮古島市公共下水道事業会計補正予算(第2号) ( 〃 ) 〃 第16 〃 第136号 宮古島市郊外型エコハウス
なお、スノーケリングやダイビング以外のマリンレジャーに関しましては、エコツアー事業者の団体である石垣島アウトフィッターユニオン加盟のカヌー、カヤック等の事業を行っている事業者が約20事業者、八重山スタンドアップパドル協会に加盟して、いわゆるSUPを事業として展開している事業者が、石垣市管内で15事業者ほどいらっしゃいます。
でも、皆さん、宮古島市はエコの島ですから。県の補助金頼みではなくて、ボランティアをしてごみを取ってもらいたい、自分たちは軽トラがないんだというふうに連絡をしたら、ぜひとも宮古島市が回収をするような仕組みができないかなとずっと前から、私は以前にもそういう話をしたと思うんですけども、思っています。
日本の地方創生の一助となる取組の一つに、エコミュージアムが挙げられる。地域資源を生かしたまちづくりは、地域内の人が活発になり雇用を生み、地域外から人々を引き付ける原動力となる。エコミュージアムは1960年代にフランスで発祥したエコロジーとミュージアムを合成した言葉だ。
温暖化対策として、我々はレジ袋削減のためにエコバッグを買い、ペットボトル入りの飲料を買わないようにマイボトルを持ち歩く、車をハイブリットにする、このような善意は無意味だし、有害でさえあると言われています。温暖化対策をしていると思い込むことで、真に必要とされているもっと大胆な行動を起こさなくなるということであります。
また、教育委員会では、11月の第3水曜日を南城市環境教育の日と定め、各幼小中学校において、校内、学校周辺の清掃や苗の植付け、生徒会でのエコ活動等に取り組むことにより、環境への関心と理解を深め、日常的な環境改善を実施しております。 食品ロス削減に関しましては、家庭科の中で食品廃棄の問題として学習しています。
事業概要で本事業では体験型・滞在型の観光振興を図るため、現在エコツアーを開催している比謝川において、観光客や町民利用者の利便性を高めるため、受入れ基盤を整備し、比謝川周辺に観光拠点となる施設、駐車場、展示室、交流広場等を整備し、観光客や町民利用者の利便性を高めることにより、これまで以上の利用者の増加を見込むと示されております。
私は、このエコノモという名前をこの文書を書いた人は、エコモノと勘違いしてたらしいです。私は、エコモノと勘違いしていた。研究はエコなのである。ということで挙げています。こういうふうにOISTにはそんな科学者の先端的に関わる楽しい話がいっぱいアリだということで、最後に締めていますけれども、このように学問、研究を楽しんでいるOISTの気質、雰囲気をそのまま恩納中学に伝えられたらと。
会議の会員といたしまして、環境省石垣保護官事務所、県の自然保護課、八重山保健所、あと庁内でございますが、観光文化課、都市建設課、農政経済課、文化財課、学校教育課、あとWWF、カンムリワシ・リサーチ、アンパルの自然を守る会、NPO法人石西礁湖サンゴ礁基金、NPO法人夏花、石垣島アウトフィッターユニオン、石垣市観光交流協会、石垣島エコクラブ、石垣島エコツーリズム協会、八重山ネイチャーエージェンシー、石垣市赤土等流出防止営農対策地域協議会