与那原町議会 2020-06-10 06月10日-02号
そして一番残念に思ったのが高校野球球児が目指す甲子園大会も中止になり、高校総体、小中学校での体育や音楽、いろんな授業にも影響が出ていると思うんですけれども、沖縄県では1年間の行事の中でも沖縄県民がとっても大事である6月23日に行われます慰霊の日、沖縄全戦没者追悼式も縮小されるということでありまして、沖縄三大大綱引の一つでもある那覇大綱挽も中止、全島エイサー大会も中止、県内の大きなイベントのほとんどが
そして一番残念に思ったのが高校野球球児が目指す甲子園大会も中止になり、高校総体、小中学校での体育や音楽、いろんな授業にも影響が出ていると思うんですけれども、沖縄県では1年間の行事の中でも沖縄県民がとっても大事である6月23日に行われます慰霊の日、沖縄全戦没者追悼式も縮小されるということでありまして、沖縄三大大綱引の一つでもある那覇大綱挽も中止、全島エイサー大会も中止、県内の大きなイベントのほとんどが
これまでエイサー大会等、学生ハーリー大会、いろいろなことをやってまいりました。やはり指定管理にして、以前よりも活気がなくなってしまったねという声では、本当にこれは責任は重大だと思います。
エイサー大会を活発にするために歴代市長は全員大会に参加しています。今回初めて主催者不在の大会になりショックを受けました。市長は招待した方々に大変失礼なことを行ったと本員は思っています。今後二度とないことを願っています。 では質問の要旨(3)から質問いたします。
エイサー大会の前に整備されたことも大変よかったと思っています。道路課や教育委員会の皆さんありがとうございました。 では、本員の25回目の一般質問をさせていただきます。 質問事項1.学力向上と学校教育について。
例えば、男女が親しくなる機会のダンスパーティーやバスツアーの開催、また、まちをあげた青年エイサー大会での男女の交流、青年会を中心とした十五夜むらあしびなどの事業、交流する機会の創出を行政で行っております。本村におかれましても男女の接点、交流する場を設ける取り組みが必要と感じております。 そこで提案いたします。男女が親しくなる事業計画、これも金武町、宜野座村を参考にしたことでございます。
例えば、エイサー大会等でそれを野外に持っていくとか、そういうのも含めて考えているのか。 それと関連してですが、この帯状のものから長方形に組みかえてやることも可能だという話も聞いております。それについて、それはこの利用者が勝手に組んでいいのか、それとも市が指定する業者に頼んでこれを組みかえたりする方向で考えているのか。
全島闘牛大会のような根っからの闘牛ファンの大会、エイサー大会とのコラボや、人気アーティストとのコラボによる若者や外国人等を対象にした闘牛大会、空手、古武道、民謡、琉舞、阿麻和利等とのコラボによる観光客や外国人を対象にした闘牛大会等、これまで行ってきた催しについても引き続き開催し、客層の拡大を図り、闘牛大会をふやし、闘牛の出場機会の増加も図ることを行っていくことも地道な活性化につながると考えます。
◎教育部長(赤嶺悦三) 私ども、96万円の補助金を流しておりますけれども、青年会としては自主活動として、エイサー大会等を開催しております。その収益金も含めて活動していただいておりますので、その分の範囲内での予算配分としております。 ○議長(西野一男) 東浜 光雄議員。
②「都市型観光開発」として、「龍船発祥の地」、「ハーリー大会」は大変重要だと思いますが、残念ながら、ことしは潮位の関係で「ハーリー大会」は「とみぐすく祭り」、「全島子どもエイサー大会」と同時開催できず、「ハーリー大会」だけ単独で1週間早く実施することになりました。これまで豊崎ビーチを管理している指定管理者のご厚意で「ハーリー大会」の約1カ月前から練習期間としてビーチを使用させてもらっています。
本市では市こども会による全島こどもエイサー大会の開催、龍船協会によるハーリー文化の掘り起こしとハーリー大会の開催、文化協会による本市ゆかりの組踊りの復活上演など、歴史文化を活用した地域づくりが活発に行われております。また字高安の龕ゴウ祭や字保栄茂のまち棒、各自治会における伝統的な綱引きなどが盛んに行われており、伝統行事の継承発展に力を注いでおります。
うるま市観光物産協会の約2年半の事業運営を振り返って見ますと、うるま市が関連する事業、うるま祭り、エイサー大会、ロードレース大会などの手伝い、平成24年度から始まった一括交付金事業による観光・物産の調査事業、促進事業など、一過性の事業に偏っていると感じられることから、次年度以降については会員拡大を図りながら受託事業が継続して受託できるうちに、短期・中期の安定的収益事業、いわゆる協会としての基幹事業を
県の産業まつりとか、離島振興フェアとか、エイサー大会とか、国際見本市とか、そういうことでございますので、そこら辺を県にこういう事業をやりますから、ぜひということでの提案をしたいと思うのですが、それについてご検討をよろしくお願いいたします。 ○議長(西野一男) 経済部参事。 ◎経済部参事(上間秀二) お答えいたします。
それは社会通念上のお話でございますけれども、これまでに私どもいろいろ他市の例を参考にさせていただきまして、例えば沖縄市においては全島エイサー大会あるいは那覇市においては那覇ハーリー、それから那覇大綱引き、それから那覇マラソン等そういったパチンコ事業者のほうが広告協賛しているというふうな事例がございまして、私どもは基本的には石垣市広告掲載要綱の中ではこれは対象外というふうな認識でございます。
沖縄を代表する祭りとは、那覇まつり、那覇大綱引き、そして中部で行われています全島エイサー大会、これが三大イベント、三大まつりということであります。そして沖縄を代表する音楽のイベントとして県内外、世界に通用するのは、うたの日コンサート、そしてピースフル・ラブ・ロックフェスティバルの2件が全国から承認を受けております。「うたの日」とは何でしょうか。沖縄はうたの島です。
沖縄を代表する祭りとは、那覇まつり、那覇大綱引き、そして中部で行われています全島エイサー大会、これが三大イベント、三大まつりということであります。そして沖縄を代表する音楽のイベントとして県内外、世界に通用するのは、うたの日コンサート、そしてピースフル・ラブ・ロックフェスティバルの2件が全国から承認を受けております。「うたの日」とは何でしょうか。沖縄はうたの島です。
現在、世界エイサー大会も行っています。青年会がスムーズにエイサーを運営できるためにも、質問として、エイサーを実施している区に補助金を出すことができないか。以上、質問といたします。質問に関しては一問一答形式でお願いいたします。御答弁に関し、疑問な点があれば自席にて再質問とさせていただきます。 ◎まちづくり課長(城間秀盛) おはようございます。
ですから、そのドームを造るのでも、例えばそこでエイサー大会、この市独自のエイサー大会を掛け合わせたりとか、例えば棒術だとか、いろんな伝統芸能がありますので、そういうのを含めた活用方法をすれば、いろんな併用と言うんですかね、そういうふうにすれば、非常に維持管理の部分でもいい感じでいけるんじゃないかなという話をされておりました。
青年エイサー大会も、その宜野湾市の三大イベントと言っていた方もいますね。はごろも祭り、市青連のこのエイサー大会、というふうに、とっても活発にやっていますけれども、願わくば、この23行政区に青年会は確かにあると思いますので、そろったらいいなと、私たちもエールを送っているのですけれども、今後とも青年会の御支援をよろしくお願いします。 2番目に、婦人会の活動状況についてお聞きします。
沖縄市野外ステージにつきましては、例年、開催しておりますピースフルラブ・ロックフェスティバルに加えまして、全国エイサー大会関連イベントのエイサー今昔物語や沖縄レゲエフェスタを実施してまいりました。現在、施設稼働率が低迷をしているということもございまして、今後は観光を推進する拠点施設の1つとして幅広く活用し、魅力的な展開ができるような活用方法について検討を進めてまいりたいと考えております。
また、9月10日、11日に石川運動公園で、同じく舞天会主催の第1回石川まつり、そしてエイサー大会が開催をされました。いずれも催し物が少なくなった石川地域でのイベントでありましたので、大変盛況でありました。特に石川まつりは、にぎやかでありました。合併前まで旧石川市は、みほそ祭りがあり、石川市内はもとよりお隣の金武町、宜野座村、恩納村からたくさんの人々が押しかけ、ほんとににぎやかな祭りでありました。