宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号
今までひっそりと地元の人たちが使っていた、ホテルの人たちも使っていた、便利だから階段にしようねって思うんだけども、ここはウミガメの産卵地でもあるそうです。人が来ることによって、ウミガメはすごく敏感で、逃げていくそうです。そうすると、ウミガメの産卵地でもなくなってくる。でも、ウミガメの産卵とか、そういうのがあるからということは観光資源に本当はなっているはずでもあります。
今までひっそりと地元の人たちが使っていた、ホテルの人たちも使っていた、便利だから階段にしようねって思うんだけども、ここはウミガメの産卵地でもあるそうです。人が来ることによって、ウミガメはすごく敏感で、逃げていくそうです。そうすると、ウミガメの産卵地でもなくなってくる。でも、ウミガメの産卵とか、そういうのがあるからということは観光資源に本当はなっているはずでもあります。
小項目1、軽石の漂着によりウミガメの産卵に影響を及ぼすことが危惧されるが、対応について伺う。 小項目2、漂着ごみの処理費用は県が負担すべきだと考えるが、県に要求する意思があるか伺う。 小項目3、米須、大度海岸の環境保全について。ア、ウミガメの卵を守り、浜のヤドカリ等の希少生物を守るために、浜への車の乗り入れを制限すべきではないか。
ウミガメが産卵しているという話を聞いて、何かしらやれば環境は戻ってくるのです。そういう意味でも、この潟原の干潟、あんなにマッカッカーではなくて、取って白い砂浜に戻せばとてもいいなと思いますので、検討を頑張ってもらいたいと思います。これで私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(石川幹也) これで仲間信之議員の一般質問は終わりました。
そこはウミガメがよく寄ってくるというふうなところで、このウミガメが今、観光資源になっているらしいのです。
次にウ、なぜ置かれているのか、景観が悪くなるのではないかについては、設置者によりますと当該地はウミガメの産卵場所となっておりますが、車両が砂浜に入り込むことがあり、それを防止するために設置したとのことであります。景観については、自治会等の意見を踏まえて、撤去を含めた調整を行っております。 次に御質問、件名4、台風対策について。
伊良部字前里添、通称三角点とネットで検索すると出てきますけど、この断崖絶壁の下にウミガメが見える、紺碧とエメラルドグリーンのコントラストが見える場所があります。新たな観光資源として駐車場や遊歩道を整備すれば観光の目玉になると思いますが、当局の見解をお伺いします。
ウミガメの産卵場所の保全についてお伺いをいたします。保良海岸、それからマイバー、保良漁港、それから吉野海岸、新城海岸と、そういう産卵場所がございます。現状についてお伺いをいたします。
美ら島財団自然学校については、ビーチクリーン活動や帆かけサバニ操船ワークショップ、ウミガメの学習会を年25回、地域の児童生徒をはじめ県内の児童生徒を対象とした事業を行い、年間8,000人余りが施設を利用しております。また久志駅伝大会・久志20キロロ―ドレース大会の発着地として、施設の活用にも協力をいただいております。
同地域にはウミガメの産卵地や国指定天然記念物の名護市嘉陽層の褶曲があります。また、山地、河川、海浜、海域において、やんばる地域の独特な景観が残る地域となっており、久志地域の児童生徒を中心に環境教育や自然学習などに活用されております。今後はホープスポットの認定を機に、市内外の学校等においても環境教育や自然学習等での活用が充実することが期待されております。
国頭のほうではですね、散歩途中に頭からビニールをかぶった状態で死んでいるウミガメを見つけたということも載っております。やっぱりそういう意味ではですね、プラスチックごみ、世界規模でG20の中で話し合われるということでありますので、この沖縄の離島全部網羅してですね、プラスチックごみ関係にはぜひやっていただきたいというふうに思います。
◆5番(大城保) 先ほど、自分の地域でもたき火とかそういう事例がありますので、恩納村各浜にウミガメの産卵も見られます。先ほど車の乗り入れとかですね、その辺も重々利用者に対しての周知徹底を今後も行ってほしいなということですね。
また、団体や学校レベルの取り組みといたしましては、ウミガメを光害から守るNPO等の保護活動や、大学農学部の稲の成長に影響の少ないLED照明の開発などが行われているようでございます。
新城海岸は入っていないみたいですが、城辺の方から吉野海岸も、私は具体的に新城海岸と聞いたんですけれども、吉野海岸も同じだと思うんですが、ウミガメが産卵に毎年来て、それを一生懸命保護しているのだけれども、パラソルやらテーブルやらがいっぱいあって、テーブルの足の下にウミガメが卵を生んでいるんだよという、こういうことがずっと続くと自然が悪くなるのじゃないかという心配をされていて、この第1条のところに「豊かな
きれいな浜サンゴや青サンゴの周りをウミガメが泳いでいました。私はこの海を見てうっとりとして、幸せな気持ちになりました。だけど、白保の海の近くにリゾートホテルが建つ計画があり、県の人がオーケーしたと言っていることを知りました。海は、そのホテルが建つと、汚れた水が流れて、きれいなサンゴが死んでしまうと聞き、悲しい気持ちになりました。中山市長にお願いです。
今、部長から申し上げたような発生源やあるいは中間における流出防止対策は具体的にこれからも力を入れて進めていく必要があると思っておりますが、あわせて、この大度、米須海岸というのは、山城に至るまでウミガメが産卵する、本島では唯一ではないんですが、随一というんですかね、特に南部地域においては自然海岸が残された海岸でありますので、これはできたら将来的には、国、県等と一緒になりながら、何らかのモデル事業を導入
◆友利光徳君 ただいま生活環境部長の答弁を聞きましたけども、質問内容でウミガメの死骸の話を出しました。観光客が利用する海岸はきれいに清掃されております。しかし、私が見た限りでは、浦底海岸、長間浜海岸あたりは漂着物が非常に散乱しております。
3号) 平成30年6月12日日程議案番号件名備考第1 会議録署名議員の指名について指名第2 一般質問 ①10番 宮崎 豊 ② 8番 又吉 薫 ③ 6番 平良幸夫 ④17番 喜納正誠 ⑤16番 山城良一 ⑥ 1番 當山達彦 平成30年第3回定例会一般質問(6月12日)議員名 タイトル宮崎 豊 ①「恩納村サンゴの村宣言」と「ウミガメ
それから、ここはですね、ウミガメの産卵地としてかなり昔からずっと伝わっていて、今でも、ことしも3匹ぐらいが産卵して、そして去年もおととしも私も見ましたんですけど、産卵して、これがふ化してですね、波打ち際をはっていくんですよ、一生懸命ね。こういうような砂浜でもあるわけです。ですから、これはね、環境問題としても非常に重要であります。
この内容を私見させていただきましたけれども、本当に自然保護、保全を中心にして整備を進める計画であると思うんですけれども、この中にウミガメの浜の整備ということでありますけれども、その中に条例が必要だとかありますけれども、この具体的な何か取り組みが、もうちょっと明確にできるようなものがありますか。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。
ウミガメ保護の問題もあります。ですからまず自然環境をきちんと守っていくというベースを、そういう中でどういうふうな施設をつくっていくかということが必要になってくると思うんですけれども、例えば山城側ということになるんですけれども、山城海岸はどういうふうな駐車場案として考えていますか。 ◎経済観光部長(徳元弘明君) 再質問にお答えいたします。