2057件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 1997-09-10 平成 09年(1997年) 9月定例会-09月10日-02号

沖縄県が進めている国際都市形成構想でも位置づけられている那覇港は、その基幹インフラとしても非常に重要なプロジェクトであり、東アジアにおける国際ハブ空港として整備される方針が与えられているところでございます。  本市沖縄の顔となる都市でもあるし、我が国における国際都市交流拠点としての役割を果たすためにも、この構想実現に向けまして、積極的に国や県に働きかけていきたいというふうに考えております。  

沖縄市議会 1997-06-25 06月25日-05号

そして今年度情報課が設置されましたんで、情報化に向けてのインフラ整備、そういうことも含めて予算も 2,500万円余つけていただきまして、そのインフラ等の情報等基盤整備に向けての整備を進めているというところでございます。その進めていく中で今年度の予算の中にもホームページを入れていこうというようなことでございまして、いまの情報課のほうに軽微なソフトインターネットホームページが設置されています。

那覇市議会 1997-06-11 平成 09年(1997年) 6月定例会-06月11日-05号

本市渋滞対策の最重要施策都市モノレール整備事業として、平成8年度から14年度までに市道分に係るインフラ整備に多額の事業費の投入が見込める関係上、同路線の整備計画につきましては、モノレール整備事業の終了する平成15年度以降に整備方針でございます。 ○副議長大城勝夫君)  市民部長金城順和君。 ◎市民部長金城順和君)  松田議員交通安全対策についてお答えいたします。  

那覇市議会 1997-06-09 平成 09年(1997年) 6月定例会-06月09日-03号

赤嶺議員もご承知のように、那覇の港は、国際都市形成構想ハブの港として位置づけられておるのでありますが、空港や、港湾というのは、国際都市形成構想実現をするために必要不可欠なインフラでありまして、その整備については、これはわれわれも積極的に推進をしていきたいというふうに考えております。  

那覇市議会 1997-05-20 平成 09年(1997年) 5月臨時会−05月20日-01号

本案は、平成9年の都市モノレールインフラ事業市施行分についての業務委託契約であります。契約にあたりましては、昭和58年11月12日に沖縄県知事那覇市長との間で締結された、市道に係る都市モノレールインフラ事業施行に関する協定書中、第2条の規定に基づき、平成9年4月23日に沖縄県知事と仮契約を締結いたしました。  

那覇市議会 1997-03-13 平成 09年(1997年) 3月定例会-03月13日-06号

もし、今後の沖縄振興策公共事業が大量に行われていっても、これ以上箱物インフラ事業を優先すれば維持費を増大させるだけで、将来の世代に負担を残すだけだとの指摘をしっかりと私たちは受け止めるべきで、そして計画を策定していかなければならないと思います。本市の抱える財政問題も、基本的にはこの構造から決して自由ではなかったところに原因の一端があるようにも思われます。  

那覇市議会 1997-03-11 平成 09年(1997年) 3月定例会-03月11日-04号

モノレール事業、これはインフラ部分は、国から助成以外の負担那覇市と県が2対1です。インフラ外事業は応分の負担というので皆さん1対1に分けてしまいました。インフラ外事業も2対1じゃなければならないと私は思うんです。インフラ事業は2対1、インフラ外事業財政力からいっても十分2対1で主張するべきじゃないかと思いますけど、そういうふうになっています。  

那覇市議会 1997-03-10 平成 09年(1997年) 3月定例会-03月10日-03号

6点目に、経済特別区実現に向けてのインフラ部分整備であります。局地経済圏における交易のキーワードは、港湾空港等整備いかんにかかっております。例えばガントリークレーンを設置した水深12mのふ頭を持つ港湾設備、さらに大型輸送機が離発着可能な滑走路をもつ、空港設備が求められます。これらの施設設備については、現在、整備中の那覇港の拡大、那覇空港沖合展開等が考えられます。  

那覇市議会 1997-03-07 平成 09年(1997年) 3月定例会-03月07日-02号

那覇新都心地区におきましては、情報化に対するインフラ整備として、地区幹線である那覇中環状線那覇新都心中央線那覇新都心公園通り線及び那覇新都心中通り線の一部をキャブシステムによって整備して、商業業務施設用地におきましては、自治体管路方式により電線光ファイバーなどの地中化を進めているところでございます。

那覇市議会 1996-12-20 平成 08年(1996年)12月定例会-12月20日-08号

ども那覇港湾管理者といたしましては、これまで那覇港が沖縄経済を支える重要なインフラ、社会基盤としての位置づけから、これまで鋭意その整備に努めてきたところであります。  お話がありますように、このような中で、那覇新港ふ頭外貿ターミナルとして、コンテナ専用大型バース水深13m、岸壁延長300mの岸壁、さらに2バース目についても、その整理計画を立てて推進しているところであります。  

那覇市議会 1996-12-12 平成 08年(1996年)12月定例会-12月12日-06号

なお、モノレールを契機としたこのような経済活性化方向性は、空港港湾等の既存インフラとの機能連帯はもとより、市内と市外のアクセスを円滑にする駐車場整備など、ハード面都市施設整備を一体となって行う必要があります。今後、経済振興の立場から、これらの分野とも積極的に連携をしていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長安里安明君)  福祉部長堀川美智子君。

那覇市議会 1996-12-06 平成 08年(1996年)12月定例会-12月06日-02号

那覇新都心地区におきましては、現在、インテリジェントシティ、これは建設省の指定でございますけれども、その指定を受けておりまして、情報化に対するインフラ地区として、地区幹線である那覇中環状線、それから那覇新都心中央線、それから那覇新都心公園通り線及び那覇新都心中通り線の一部をキャブシステムにより整備をし、商業業務施設用地においては自治体管路方式によりまして、電線光ファイバー網などの地中化を進めているところでございます

那覇市議会 1996-09-12 平成 08年(1996年) 9月定例会-09月12日-04号

ところで、近く着工されます都市モノレールインフラ事業とか、あるいは那覇空港ターミナルビル建設工事につきましても、県知事に対しまして強く要請をいたしているところでございますが、ところで、今の自衛隊基地の問題につきましては、ご案内のように、また唐真議員もよく承知しておりますとおり、私は自衛隊施設の増設、あるいは改築建設等につきましては、市の都市建設上、非常に支障がありますので、遠慮してもらいたいというふうなことを