名護市議会 2022-09-28 10月05日-04号
こうした総合的な取組の中において市内の均衡ある発展を図ることは重要であり、人口が減少している地域におきましてもにぎわいをもたらし、地域の特性を生かす拠点施設の整備・強化でありますとか、民間事業者による土地の利活用、交通インフラの整備等に取り組むことで、誰もが人や自然と豊かにつながりながら誇りをもって暮らせるまち、誰もが住み続けたいと思う「選ばれ続けるまち」の実現を目指してまいります。
こうした総合的な取組の中において市内の均衡ある発展を図ることは重要であり、人口が減少している地域におきましてもにぎわいをもたらし、地域の特性を生かす拠点施設の整備・強化でありますとか、民間事業者による土地の利活用、交通インフラの整備等に取り組むことで、誰もが人や自然と豊かにつながりながら誇りをもって暮らせるまち、誰もが住み続けたいと思う「選ばれ続けるまち」の実現を目指してまいります。
また観光事業関係者からは、「観光客の回復に向けて人材や交通といった受入態勢の整備、本市への観光誘客アピールの強化、観光客視点のインフラ整備に注力してほしい」とのご意見もございました。本市では、8月1日付で株式会社JTB沖縄と包括連携協定を締結し、同協定に基づきまして株式会社JTBより観光分野の専門社員が本市に派遣されております。
こうした総合的な取組の中において、市内の均衡ある発展を図ることは重要でございまして、人口が減少している地域におきましても、にぎわいをもたらし地域の特性を生かす拠点施設の整備・強化でありますとか、民間事業者による土地の利活用、交通インフラの整備等に取り組むことで、誰もが人や自然と豊かにつながりながら誇りを持って暮らせるまち、誰もが住み続けたいと思う「選ばれ続けるまち」の実現を目指してまいります。
沖縄復帰50周年に関して私の率直な感想は、この50年間でインフラ整備は大きく進み、人口も復帰当時の96万人から現在の146万人へと大きく増加いたしました。また、人口の増加に合わせて経済面でも大きく発展してきたと感じております。
公立沖縄北部医療センターの開設に向けた本市の取組として、今年度は沖縄県と周辺インフラ等に関する状況確認や各種手続について意見交換を数回実施しております。また、令和3年11月5日には、沖縄県と共に同センターの整備に関する住民説明会の開催のほか、令和4年2月14日には、建設予定地周辺の大北区、大中区、大西区の住民を対象とした説明会を開催いたしました。
稼ぐ力の強化や所得の向上を将来的に実現するためには企業誘致の基盤整備、インフラ整備、産業振興拠点の整備等といった取組が必要となるものと考えております。こうした取組を実施するためには、国等の財政的支援が不可欠と考えております。その上で、こうした取組により将来的には自立型経済に近づきながら、財政的支援への依存がより小さい状況を目指していきたいと考えております。
本市といたしましては、羽地地域だけでなく、人口減少となっている地域におきましては、にぎわいをもたらし、地域の特性を生かす拠点施設、民間事業者が活用できる学校跡地、空き施設の利用促進、交通インフラの整備に努めていきたいと考えているところです。羽地地域におきましては、羽地の駅に隣接する真喜屋大川の親水護岸施設整備に取り組んでいるところでございます。
同センターの整備について、福祉のまちづくりの方針の中で盛り込む予定となっており、また周辺道路を含むインフラの整備につきまして、現在、沖縄県のほうと調整を行っている状況でございます。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。 ◆長山正邦議員 ぜひ、あの辺り、最近いろいろと道路もできて利便性が高まっていると思いますので、その辺のアクセス道路の整備をしっかりとよろしくお願いしたいと思います。次に行きます。
これまでにも、企業集積施設としてみらい館の整備や区民広場の整備など、コミュニティーの場の形成とともに市道等道路の整備や久辺小中学校の改築などのインフラ整備に取り組んできたところでございます。また、今後につきましては農業集落排水処理施設の整備やデマンド交通の実証実験等、様々な取組を行っていきたいと考えております。
ドローンの目的については、災害対策として被害状況の確認等もするわけですけれども、それ以外にも、インフラの点検とか、議員がおっしゃるようにため池等の視認しにくい場所、そういった点検にも当然使用していきたいと考えております。
観光情報インフラ(Wi-Fi)整備委託料ですけれども、これについては観光客の入り込みが見通せず、事業を見直すこととしたためとなっていますけれども、Wi-Fiを整備するために、観光客の入り込みと何か関係するのでしょうか。 ○大城秀樹議長 仲井間修商工・企業誘致課長。 ◎仲井間修商工・企業誘致課長 当初の予定は2,100件を予定しておりました。実績は983件になっております。
超高速大容量通信環境整備支援につきましては、市の情報政策課において、超高速通信サービス整備事業として通信インフラ格差解消に向けて取り組んでいるところと伺っております。1人1台端末が整い、通信インフラが整備され、環境の格差が解消されていきますと、ICTを活用した教育活動がさらに充実し、活用の幅が広がっていくものと思います。
本市といたしましては、源河区のみならず、源河区を含め人口減少となっている地域におきましては、にぎわいをもたらし、地域の特性を生かす拠点施設、民間事業者が活用できる学校跡地、空き施設の利用促進、交通インフラの整備等に努めてまいりたいと考えております。引き続き、人口減少への課題解消の検討や施策の展開が必要であると考えているところでございます。 ○大城秀樹議長 小濱守男議員。
ウ インフラ長寿命化基本計画・名護市総合計画を踏まえ、名護市公共施設等総合管理計画策定の進め方、委員会の取組についてお伺いいたします。これは資料の提出をいただきまして、個別スケジュールをいただきましたのでご覧いただきたいと思っております。次に、事項2 国・県・市の「土・砂」に関する行政対応について。要旨(1)国・沖縄県・名護市における土・砂の「利用・処理・活用」について。
質問の要旨(1)GIGAスクール構想の推進においては校内インフラのみならず、家庭で端末機器を使用できるようにするための環境整備等も必要と考えるが、現状と展開について伺います。質問の事項4 公園施設の修繕について。質問の要旨(1)あだね川公園バスケットコートの改修、また屋部川にじ公園及び東屋部川沿い緑のネットワーク広場のバスケットリングの修繕を早期に行っていただきたく質問します。
質問の要旨(1)スーパーシティ構想自体、ある企業のみが広大な土地開発からインフラ整備、未来都市の生活空間の提供、モータリゼーションの改革等を提唱していくものだと考えていました。
P5からP6、ア 定住環境の充実及び生活環境に配慮した施設の整備を推進するとありますが、これは市営住宅の施設整備の記載がありますが、通信インフラの整備予定はありますか。イ 新設廃棄物処理施設整備事業について、貴重種環境保全処置計画策定業務の実施とありますが、具体的な内容を伺います。質問の要旨(4)基地問題のスタンスについて。
そこで、情報通信環境の充実は定住環境の整備の一つであり、さらなる過疎化を食い止めることや、公共インフラ整備や地域格差の解消などの観点からの課題解決を期待しておりますが、これまでの検討状況についてお伺いします。次に、質問の事項4 学校現場におけるICT化の推進について。
もちろんそのためには、やはり企業というのはインフラ整備まで全部やっていただかないと、なかなか手を挙げて名護に行きましょうということにはならないと思うんですね。そういう意味では、土地を造成するだけではなくて、インフラ整備まで含めた整備ということは考えていらっしゃらないのかどうか、その辺について伺います。 ○大城秀樹議長 小野雅春商工観光局長。
名護市の中心市街地を中心とした名護大通り及び周辺通り会を対象とした観光情報インフラ整備計画に基づき、外国人を含む観光客等の利便性向上を図ります。 インバウンド観光客の受入先となるモデル事業者のコンサルティングや誘客プロモーション、事業者向けセミナーを開催いたします。 ネオパークにつきましては、外国人を含む観光客の利便性向上に向けて、施設整備を実施いたします。