362件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2020-12-11 令和 02年(2020年)12月11日総務常任委員会(総務分科会)−12月11日-01号

関連する歳出は、右側下減額のケ 沖縄都市モノレールインフラ外整備事業で、この事業のうち、今年予定していた地盤改良工事着手が遅れて、年度内完了が困難となったことがございまして、1億1,610万円の減額を計上しております。  なお、このケの事業進捗に連動してモノ株さんへ貸付を実行するコ 沖縄都市モノレール(株)貸付金事業につきましても、今回、2,329万2,000円をあわせて減額いたします。  

那覇市議会 2020-12-11 令和 02年(2020年)12月11日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−12月11日-01号

これはモノレールインフラ外整備事業の今年度事業費の減に伴う減額であります。歳出予算と関連しますので、歳出予算で御説明いたします。  次に、第19款繰入金、第01細節那覇都市モノレール整備基金繰入金、948万8,000円の増額、これは起債事業区分の確定に伴うものとなっております。  次に、下の2ページ目を御覧ください。  

那覇市議会 2020-12-04 令和 02年(2020年)11月定例会-12月04日-04号

平成25年度から民間のモデルサービス事業として実施されてきましたが、今年6月、聴覚障害者等による電話利用円滑化に関する法律が公布され、公共インフラとして利用開始が予定されており、聴覚障がい者の皆様にとっては、聞こえる人と同じように電話を使える可能性が広がり、期待されているところでございます。  

那覇市議会 2020-12-02 令和 02年(2020年)11月定例会−12月02日-02号

そのほか、貸切バスレンタカー等交通インフラ事業者簡易宿所民泊などの宿泊事業者観光客に人気のダイビングなどマリンレジャー関係事業者に対し、感染防止対策の強化、利用環境などの整備支援を目的に、1事業者当たり5万円の奨励金を給付する那覇観光事業者応援事業を実施しております。  

那覇市議会 2020-09-30 令和 02年(2020年) 9月30日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−09月30日-01号

2ページ、第19款繰入金、第1節那覇都市モノレール整備基金繰入金、これはモノレールインフラ外整備事業及び沖縄都市モノレール株式会社追加出資を実施するための財源となっております。  次に、21款諸収入、第1節沖縄都市モノレール株式会社貸付金元利収入、これは沖縄都市モノレール株式会社への貸付金に対する元金と利息の償還収入であります。  

那覇市議会 2020-09-24 令和 02年(2020年) 9月24日総務常任委員会(総務分科会)−09月24日-01号

事業概要としては、これは電子自治体を推進するための基盤となる、インフラ整備に係る事業となっております。具体的には職員の使用するパソコンやプリンター等情報機器使用料が主な内容です。  4ページをお開きください。  事業番号48基幹系業務システム最適化事業です。予算現額3億8,444万3,000円、支出済額3億7,375万2,593円、執行率は97.2%です。

那覇市議会 2020-09-16 令和 02年(2020年) 9月16日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-09月16日-01号

当該事業は、新型コロナウイルス感染拡大により大きな影響を受けている本市基幹産業である観光産業の中で、貸切バスレンタカー等の2次交通インフラを担う事業者那覇とまーるクーポンの対象外となった簡易宿所及び民泊事業者、そして観光客期待度満足度の高いマリンレジャー事業者に対し、感染防止対策施設備品等利用環境を整えていただき、サービスレベル維持を図っていただくため、これらの事業者に対し奨励金

那覇市議会 2020-09-15 令和 02年(2020年) 9月15日総務常任委員会(総務分科会)−09月15日-01号

関連する歳出減額補正は、右側シ 沖縄都市モノレールインフラ改良事業の1億7,400万円の減でございます。この事業におきましては、本年度県庁前駅の自由通路改築工事を予定していましたところ、このコロナ影響乗客数が激減しておりまして、基本設計段階での利用状況を反映した人の流れのシミュレーション、これが実施できないということで事業費全額補正減とするものでございます。  

那覇市議会 2020-09-15 令和 02年(2020年) 9月15日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−09月15日-01号

次に2件目は、10事業沖縄都市モノレールインフラ改良事業につきまして、1億7,400万円を減額計上しております。  こちらは歳入の部でも御説明しましたとおり、モノレール県庁前駅の自由通路改築工事に係る経費を全額減額するものでございます。  歳出部合計は1億7,240万円の減額計上となります。  続きまして、繰越明許費について御説明いたします。  3ページ目を御覧ください。  

那覇市議会 2020-09-14 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月14日-07号

県のほうには、ぜひ市民生活を支えているインフラを市とともに担っているというふうに共通の認識で事業に当たっていただきたいと思いますので、県には危機感を持って、緊張感を持って事業に当たっていただきたいと思います。  那覇市の上下水道課におきましては、とても大変なことだったと思いますけれども、引き続き市民生活を守っていただきたいと思います。  ありがとうございました。一般質問を終わります。

那覇市議会 2020-09-11 令和 02年(2020年) 9月定例会-09月11日-06号

長嶺達也 健康部長   3月10日に開催されました厚生経済委員会において、陳情審査がございましたが、陳情者は、これまで社会インフラ維持のため、重要な役割を果たしてきたという自負や経験を踏まえた施工力に対する自信、市立病院の新病院建設という、公共性の高い事業において貢献したいという思いをお持ちであると感じたところでございます。  

那覇市議会 2020-03-18 令和 02年(2020年) 2月定例会-03月18日-付録

那覇軍港移設整備進捗状況について│ │ │       │       │  伺う                  │ │ │       │       │(5) LRT次世代型路面電車)について  │ │ │       │       │   2019(平成31)年度施政方針では「人を呼│ │ │       │       │  ぶインフラとしてのLRTへの期待との大│ │ │       

那覇市議会 2020-03-10 令和 02年(2020年) 3月10日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−03月10日-01号

◆委員(大浜安史)  道路整備市民交通渋滞とか、インフラ整備に重要なものでありますから、予算がなければ整備できないのは、当然でありますけれども、今後また補正でも組んで、そういう形で取り組む予定はあるのかな。 ○委員長(前泊美紀)  崎山課長

那覇市議会 2020-03-10 令和 02年(2020年) 3月10日厚生経済常任委員会-03月10日-01号

あと、私ども設備工事業社会的な役割でございますけども、県、那覇市の社会資本インフラ建設の責任を担う設備業育成に貢献させていただきます。  また、私ども、国、県と災害協定を結んでおりますので、社会災害時には、その復旧の任を担う業界でございます。また、社会インフラ建設維持を担うための技術者育成、これは一朝一夕にできるものではございませんので、その恒常的な育成に資すると。  

那覇市議会 2020-03-02 令和 02年(2020年) 3月 2日総務常任委員会(総務分科会)-03月02日-01号

主な増額事業につきましては、新文化芸術発信拠点施設整備事業で64億円余りの増、生活保護費で13億の増、病院事業債貸付金のほうで12億9,000万円の増、沖縄都市モノレールインフラ外整備事業、これが10億余りの増というものがあります。  新たな事業としましては、石嶺中学校空調設備であるとか、那覇防災情報システム整備事業人材育成センターまーいまーい、仲井真のほうに新しく施設ができています。

那覇市議会 2020-02-28 令和 02年(2020年) 2月28日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−02月28日-01号

その下の11沖縄都市モノレールインフラ改良事業は、歳入の部でもご説明しましたとおり、県庁前駅の自由通路拡幅に関する実施設計について、前提となる沖縄都市モノレール株式会社基本設計のおくれにより年度内着手に至らず、減額計上するものでございます。歳入歳出につきましては以上でございます。  続きまして、繰越明許費についてご説明いたします。4ページ目をお開きください。  

那覇市議会 2020-02-26 令和 02年(2020年) 2月定例会−02月26日-07号

これ様々な交通インフラ全部ひっくるめた提言になっていましたので、その中でLRTについても、特にLRTはかなり調査を、先進地の調査も含めてやられて、それに限らず市民フォーラムを7回も開催したんですね。  それから自動車関係団体とか、県とか、あと与那原町長との意見交換とか広域連携も模索しながら、当時市長に提言をしていた、という経緯もあります。  

那覇市議会 2020-02-21 令和 02年(2020年) 2月定例会-02月21日-05号

玉城義彦 都市らい部長   本市が管理する道路インフラ施設老朽化対策として、令和年度より新たに法定外橋梁修繕事業路面修繕事業(単独)といった新規事業の取り組みにより、事業全体の見直しを行ったところでございます。 ○桑江豊 副議長   永山盛太郎議員。 ◆永山盛太郎 議員   ハイサイ会派ニライ永山盛太郎です。発言通告書一般質問を行います。  1番目、子ども政策について。  

那覇市議会 2020-02-20 令和 02年(2020年) 2月定例会−02月20日-04号

また、本市財政支援につきましては、沖縄都市モノレール株式会社が行う新基地の整備や車両の購入、改造及び駅舎改築などを含むインフラ外事業の総額約282億円のうち、本市が負担する補助金として約19億円を見込んでおります。 ○桑江豊 副議長   上里直司議員。 ◆上里直司 議員   部長、19億円の予算というのは、この令和年度予算に既に計上されていらっしゃるんですか。