沖縄市議会 2017-02-23 02月23日-02号
質問の要旨(6)若者の就労・社会的自立、開業に役立つ「インターンシップ」、新規開業塾・相談会、新商品開発、特産品づくり、ブランド化の支援強化についてお聞かせください。 質問の要旨(7)農漁業、地場産業の振興と安全な食材の販路拡大を図るため、学校給食、ホテルや民間飲食店での活用など、「地産地消」に取り組むことについてお聞かせください。
質問の要旨(6)若者の就労・社会的自立、開業に役立つ「インターンシップ」、新規開業塾・相談会、新商品開発、特産品づくり、ブランド化の支援強化についてお聞かせください。 質問の要旨(7)農漁業、地場産業の振興と安全な食材の販路拡大を図るため、学校給食、ホテルや民間飲食店での活用など、「地産地消」に取り組むことについてお聞かせください。
この病院には、もちろん日本人の医師、インターンシップの医師もおりますし、軍人、軍属で約2,000名の方がいるというような話も聞いております。
入学を希望されている学生は、保育園のインターンシップもしながら、保育検定を2級を持っているということです。その保育検定というのは、実際私たちが保育現場にいて学ぶべき検定を、学生のときで2級という、4級、3級、2級という段階を追って習得しているということです。
あと職場のインターンシップ、直接役所の希望する課に行ってインターンシップの研修、これ8月16日から行ってございます。あと不当要求対応研修が8月25日。あとパソコン研修を8月26日に実施しているということでございます。 ○大城政利議長 我如古盛英議員。 ◆25番(我如古盛英議員) これに対してこの対象者の皆さんは、全員参加しているのですか。 ○大城政利議長 総務部長。
ということで、財政基礎とか職場インターンシップとか不当要求対応研修、パソコン研修を今後とも早目に入れて、4月の職種変更には実施できるように対応していきたいと考えております。 ○議長(大城政利君) 玉城健一郎議員。
また、観光の分野においては、本年3月に取りまとめた石垣市地域創生総合戦略に盛り込んだ事業の一つとして、国内外の大学からのインターンシップを推進し、ホテルなど観光現場における人材不足の改善を図る事業を計画しているところであります。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 農林水産部長、山田善博君。
②のイベント広場の活用状況から3ページ、(6)のインターンシップの受け入れ状況及び(7)の地域活性化事業等につきましては、ごらんの内容となっておりますので、御確認をお願いいたします。 続きまして、3ページ下段、Ⅱの会社の概況についてでございます。(1)の株式の状況でございますが、発行済み株式総数838株、株主数は31名で、ともに前期同様となっております。
次に、海外交流推進事業は、海外からインターンシップを受け入れ、外からの視点による本市の魅力を整理するとともに積極的な海外PR活動を図っていくことを目的に400万円を新たに計上するものであります。 芸術による地域活性化事業は、ムラヤー等を活用して沖縄県立芸術大学と連携した授業を実施し、観光客の入域を増やすことを目的に302万4,000円を新たに計上するものであります。
1つの基本目標である働く場所としての価値を高める仕事を創出するの中からですね、1点目に、島外インターンシップ受入マッチング事業についてお伺いします。地元企業と観光における専科を有する高等学校、専門学校、大学などと連携をし、観光産業を支える人材の確保による雇用を創出するとあるんですが、具体的にですね、どのように取り組んでいこうとしているのかですね、計画を示していただきたいと思います。
そういった意味で、現在行っている就学体験、それと中学校においてはインターンシップ等々を含めて就労の場を実体験しておりますので、こういった中でおのずから、そういう職業に対する認識等々も子供の中に培っていくんではないかと思っていますので、この総合学習等々を通して子供たちにもそういった体験を、今後においても課題だと思っていますので、今後もまた推進してまいりたいと考えています。
また、基地内でのインターンシップ、職場研修や海外短期留学研修における研修や小学校での沖縄紹介、内閣府が主催する世界青年の船や国際青年育成交流事業にも応募しながら、今年度、塾生から5名が参加し、通訳のボランティアを行っている状況でございます。外語塾では観光資源になり得る人材の育成を含め、多岐にわたる分野で活躍できる実践英語を身につけた若者の育成に努めてまいりたいと思っております。
それと、きょうは名護商工高等学校のお二人のインターンシップの方が議会傍聴に来ておりますので、ぜひまた議会の傍聴、様子などをしっかりとごらんになってお帰りください。ありがとうございます。それでは通告に従い一般質問をいたします。質問の事項1 子どもの貧困対策にかかわることついて。沖縄の深刻な子どもの貧困に対する支援策を検討しようと、内閣府、県、市町村による初めての会合が去る12月1日に開かれました。
平成27年度も市内6校で出前フォーラム、面接セミナー、マナー講座などのほか、県立具志川商業高等学校のデパートリウボウでの職場体験等の実施とあわせて、市内高等学校、県内工業高等学校進路担当者へ、中城湾港新港地区に立地する企業の紹介等を行い、県立高等学校で実施をしておりますインターンシップ事業等を支援していきたいと考えているところでございます。
この地域型の職場体験等は、学校の現場でも県による職場体験等がありまして、そのインターンシップの実施率はとても高いそうであります。しかし、この若年者の失業率は先ほどの答弁にもありましたけれども、まだまだ高いのが現状であります。やっぱりその内容等、この職場体験の中身にもさまざまな課題があるように本員は考えております。
香港インターンシップの研修生の研修成果発表がございました。鋭い指摘をされておりました。これからもまた南城市の観光の受け入れの体制について示唆する内容でございました。 26日、平成27年度沖縄県世界文化遺産保存活用推進協議会がございました。
学生たちと一番最近、ここ数年取り組んでいるのは、毎年東アジアインターンシップなんです。そこでは、シンガポールやマレーシア、ベトナム、香港にも連れていきます。中国にも学生を引率しました。それぞれの地域に、違う学生たちが行きますが、総じて、例えばシンガポールに行きますと、シンガポールの学生たちと接触して、歴史を全く説明できなかった。彼らはどんどんしゃべった。これがショックであります。
②のイベント広場の活用状況、3ページの(6)のインターンシップの受け入れ状況につきましては、ごらんのとおりの内容となってございます。 続きまして、(7)の地域活性化事業等につきましては、第3回復活普天間沖縄角力大会、第2回琉球国王普天満御参詣歴史絵巻行列への協力、夏休み企画イベント、普天間幼稚園・普天間第二幼稚園への運動遊具等の寄贈など、地域振興にも積極的に協力している状況でございます。
4点目の海外交流推進事業については、実際に訪れる観光客の視点から、改善すべき南城市の外国人観光者受け入れ体制について検討するために、8月に香港の大学からインターンシップを3名受け入れる予定です。それは沖縄県香港事務所と、現在作業を進めております。
公立保育所では毎年保育士養成校からの保育実習生の受け入れや、市内の中学生や高校生のインターンシップの受け入れを積極的に行っております。そこで保育のよさを伝え、保育士資格を取得後に保育所で勤務できるようなつなぎ支援を行っていきたいと考えております。
この中で新規が、ちょうど中段あたりに賃金職員ということでインターンシップ賃金職員。本来、インターンシップですと無償で大体1週間以内の受け入れになるんですが、今回、有償インターンシップを初めて導入しようということで、これを1月分計上してございます。次、88ページ、89ページをお願いします。中段に委託料ということで、法人設立支援・運営アドバイザリー業務委託料。