南城市議会 2021-03-22 03月22日-06号
次に、先導的都市拠点地域整備事業について、詳細を伺うとの質疑があり、担当課より、つきしろインターチェンジ南側の区画整理を予定している。周辺の土地利用の検証を行いながら、つきしろ交差点の改良工事を行っていくための調査設計業務であるとの答弁でありました。 次に、南城市まつり実行委員会支援事業について、イベントの規模、実施時期についてを伺うとの質疑があり、担当課より、昨年同様の実施期間である。
次に、先導的都市拠点地域整備事業について、詳細を伺うとの質疑があり、担当課より、つきしろインターチェンジ南側の区画整理を予定している。周辺の土地利用の検証を行いながら、つきしろ交差点の改良工事を行っていくための調査設計業務であるとの答弁でありました。 次に、南城市まつり実行委員会支援事業について、イベントの規模、実施時期についてを伺うとの質疑があり、担当課より、昨年同様の実施期間である。
市道中原野嵩1号は、沖縄自動車道北中城インターチェンジへつながる主要幹線でございます。先ほど話のありました市道宜野湾11号が開通した際には、真栄原から北中城インターチェンジまでの一直線になる。その主要幹線でございますところから、交通量が増えることの懸念、そして結構この場所においてはヒヤリ・ハット事故になるような、その瞬間もあったりします。
本市におきましては、那覇空港自動車道や南部東道路を利用することにより、時間距離において臨空、臨港の土地利用が図られると考えており、各インターチェンジを中心とした産業用地の確保に向け、産業立地エリア適正化検討業務に取り組んでいるところであります。 次に、発言事項2、一括交付金についての①各部で行っている事業で令和3年度に終了する事業についてお答えします。
まず与勝地域の道路網を地域高規格道路として整備し、沖縄自動車道の沖縄北インターチェンジと石川インターチェンジとの中間辺りにスマートインターチェンジを設置して、那覇圏域との往来時間を大幅に短縮できれば、本市の経済効果に与える波及効果は大きなものになると思いますが、市の御見解をお聞かせ願います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
沖縄北インターチェンジ交差点の渋滞対策につきましては、平成2年8月に第3回検討委員会が、コロナ禍でございましたので書面にて開催されており、当該資料において県の対策案が示されております。同資料によりますと、県道36号線バイパスの対策案といたしましては区画線の見直しによる車線運用の変更により、インターチェンジへ向かう直進可能車線を2車線化する予定となっております。
道路アクセスのよい石川インターチェンジ、そしてまた沖縄北インターチェンジ、その間に新たなうるまインターチェンジの要請も国に働きかけてきております。これからも可能性を秘めた石川地区なくして、このうるま市の発展はあり得ません。そういう意味でも、今後の新しいリーダーに期待をかけて、託してまいりたいと思っております。
本市の将来のまちづくりの根幹である南部東道路は、令和3年3月に南城大城インターチェンジから南城佐敷・玉城インターチェンジまでの4工区が供用開始予定となっています。引き続き国や県等の関係機関と連携しながら、早期開通に向けた取組を行うと同時に、つきしろインターチェンジから東部地域への延伸について協議を続けてまいります。併せて南部東道路へアクセスする市道整備を推進してまいります。
◎比嘉直樹建設部参事 緑化推進では、本市の緑の基本計画における緑の拠点及びネットワークの形成や、市民と行政の共同による緑づくりの方針に沿って取り組んでおり、緑のトライアングルに位置づけられているコザ運動公園、八重島公園、こどもの国公園の緑化では、コザ運動公園の南インターチェンジ付近の幹線道路沿いへの壁面緑化パネルの設置や、コザ運動公園からこどもの国公園までの市道沿線へのハイビスカスプランターを設置しているところでございます
市域全体における総合的な交通体系の構築につきましては、(仮称)池武当インターチェンジの事業化や沖縄北インターチェンジ交差点周辺の整備を促進するなど、快適で移動しやすい道路環境の実現に向けて取り組んでまいります。 また、中部圏域への波及を目ざす中長期的な活性化に向け、嘉手納飛行場の共同利活用について調査研究をすすめてまいります。
特に宇地泊インターチェンジから宜野湾海浜公園までの区間では、信号のある交差点が連続していることや沿道の商業施設への出入りも多いことから、上下線ともに慢性的な交通渋滞が発生しており、市といたしましてもその状況は把握しております。 また、宜野湾海浜公園から伊佐方面に向かう車線につきましても、夕方の時間帯を中心に交通渋滞が発生している状況を確認しております。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。
質問の要旨(1)高速バスとの連携と沖縄南インターチェンジバス停をはじめ、各バス停のバリアフリー化を進め利用客の利便性を図り市民の利用やアリーナ利用客を増やすことについてお尋ねいたします。①全国一、障がい者やお年寄りに優しくない沖縄自動車道の本線上のバス停ですが、本市には山里、南インター、池武当、北インターと4か所もあります。改善に向けては、沖縄市しかできません。
国、県は沖縄自動車道の東西を走る国道329号と国道58号と幹線道路は混雑路線であるが、交通量にゆとりがある沖縄自動車道への交通誘導により、道路のアンバランスな使われ方や、那覇市を中心とする中南部都市圏の深刻な交通渋滞、東西分断により沖縄自動車道インターチェンジへのアクセス性の低下等の交通問題を解消するために、はしご道路等の整備を進めていますが、国、県が進める沖縄自動車道へのスマートインターチェンジ整備等
まず、この質問の内容というのが市道中原野嵩1号、この道は沖縄自動車道北中城インターチェンジにつながる主要幹線となっております。ということで、24時間車両の往来が途切れない、そのような道になっておりまして、特に朝夕の通勤、帰宅時の車両の往来というものはピークを迎え、信号機のない路地から本線、表の道路に合流する際の難易度というものは、すごい高いものだと感じております。
具体的には高速道路インターチェンジや中城湾港新港地区等とのアクセスもよく、また周辺には商業飲食施設や公共施設があり、就業者にとっても魅力の高い場所である仲嶺地区において、中城湾港新港地区との連携や沖縄科学技術大学院大学や、沖縄工業高等専門学校等との研究機関、立地企業需要等も踏まえ、うるま市の立地条件と地域資源を生かした経済波及効果の高い次世代のものづくり高付加価値産業などの製造業及び物流関連産業の産業集積
第6次沖縄振興計画における本市の取組としましては、新たな沖縄振興のための制度提言に対しまして、(仮称)うるまインターチェンジの設置と(仮称)中部東道路の整備、健康づくりや観光の観点からサイクルツーリズムの推進として自転車走行空間の整備、子どもの未来を創造する総合支援制度として、子どもの貧困対策、中城湾港新港地区の東埠頭延伸整備、定期航路の拡充及びヤード、上屋、アクセス道路の整備及び物流機能の強化、また
質問①中城湾港から沖縄北インターチェンジ高速道路向け及び市民芸術劇場から具志川高校向け交通渋滞解消について伺います。この問題は平成31年2月及び令和元年6月定例会での一般質問に取り上げてまいりました。現状は、中城湾港新港地区内でのバイオマス発電所建設、総合物流会社の機能強化で交通量も増え、渋滞で近隣住民への日常生活に影響が出ております。
そこで今年度、那覇空港自動車道沿線や、南部東道路の各インターチェンジ周辺を中心とした産業立地の可能性調査や適地選定等を行っているところです。具体的な事業内容は未定でございますが、今年度選定した産業立地適地内において、測量や造成事業等を想定しております。
①(仮称)南城つきしろインターチェンジ南地区の区画整理計画の中で、商業地域、準工業地域に指定された区域への企業用地についての現状と課題をお伺いいたします。 ②区画整理地内に計画されている公園の整備計画の詳細を伺います。 ③同地区の下水道計画についてお伺いします。 ④親慶原区において、南部東道路の整備に合わせて住宅開発の需要増が想定される地区がある。
この条例については、企画財政課長は以前の答弁で、まちづくり基本条例の指針の中では、中長期的な考え方、例えば区画整理事業の問題とか、それから幸地のインターチェンジの問題とか、徳佐田の区画整理の問題とかも、長期的なスパンでまちづくりを見ていかなければならない部分も入っておりますと。ですからまちづくり条例は中長期的な視点に立って、しっかりと私は検討されたものだと思っております。
続いて、つきしろインターチェンジ周辺におけるまちづくりにおいて、ヒト・モノ・カネの流れということでございましたが、つきしろインターチェンジ周辺においては、大規模商業施設の誘致とか、あと産業の誘致を推進しているところでございます。