宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
新型コロナウイルス感染拡大によりイベント開催が制限され、当該企業と地元企業や市民との交流促進が難しい状況が続いておりますが、今後は感染状況の推移を見ながら、指定管理者によるテレワークセミナーや入居対象のワークショップ、交流イベントの企画、ワーケーション誘致活動を予定しております。
新型コロナウイルス感染拡大によりイベント開催が制限され、当該企業と地元企業や市民との交流促進が難しい状況が続いておりますが、今後は感染状況の推移を見ながら、指定管理者によるテレワークセミナーや入居対象のワークショップ、交流イベントの企画、ワーケーション誘致活動を予定しております。
コロナ禍も落ち着いてきまして、ウィズコロナの中で経済を動かし、イベント開催や関係人口の増加に向け、様々街が賑わいを取り戻しつつあります。週末には、日中からも人が街に溢れるようになり、夜はディープなコザの街の賑わいが見られ、沖縄アリーナでのイベントも増え、沖縄市へ足を運ぶ方々も増えてまいりました。
令和3年度の実績といたしましては、イベント開催件数が75件、延べ来場者数が16万9,252人となっております。また、令和4年度の4月から9月までの実績といたしましては、イベント開催件数が46件、延べ来場者数が17万2,402人となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、②令和3年度から令和4年度の稼働率を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
ア 名護市独自のイベント開催等について伺います。イ イベントの周知方法について伺います。質問の要旨(2)第6回世界のウチナーンチュ大会にて制定された「世界のウチナーンチュの日」について、制定に向けて陳情し採択された県系人2名の方への感謝と決議を県へ上程した地として「世界のウチナーンチュの日制定発祥(推奨)の地」のモニュメントの建立を望みます。いかがでしょうか。以上を一次質問としたいと思います。
仮にブルーインパルス展示飛行が実施された場合であっても、実施に合わせて観光商工スポーツ部で独自のイベント開催は考えておりません。 ◆狩俣勝成君 市長、私は何もこの記念行事に参加してとは申し上げているわけではございません。せっかく宮古島に多くの皆さんが来るわけですから、それを黙って見ているだけかということなんです。
市としましては、地域の活性化が市全体の活性化につながると考えており、地域主催のイベント開催においては協力してまいりたいと考えております。
令和2年度及び令和3年度につきましては、新型コロナウイルスの影響により、イベント開催が難しい状況でございましたが、令和4年度は地域のエイサーイベントが開催できるよう御支援させていただき、エイサーのまち沖縄市のさらなる発展に取り組みたいと考えております。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 ありがとうございます。率直に今後まつりに対する補助金を増額してほしいと思います。
この健康アプリ「オーロラ」の主な機能といたしましては、食事、歩数、体重などの生活記録や市町村からのお知らせ発信機能、期間を設定してイベント開催できる機能などもあり、健康づくりに活用できるアプリとなってございます。
議員の御質問にあるカヌー体験についても、イベント開催時に実施している体験メニューの一つであります。カヌー体験につきましては、以前より漢那福地川を調査し、河川沿いに転落防止柵の設置や避難用階段の設置。漢那ダム支所では、ダム停滞の下流左岸側にカヌーが乗り降りできる管理用の階段を昨年度設置しております。
今後も、希少な動物の魅力を伝えることができるよう、イベント開催について指定管理者とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 御答弁ありがとうございます。 再質問でありますけれども、絶滅危惧種としての啓発を行いながらの展示をすることは、例えば教育にも寄与するという認識があります。
令和3年4月から12月までの実績といたしましては、イベント開催件数が50件、延べ来場者数が12万1,804人となっております。そのうち、有料イベントが35件、無料イベントが15件となっております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 続きまして18ページです。
コザ運動公園では、沖縄アリーナにて、イベント開催時に駐車場が混雑する状況が発生することで、ほかの公園利用者が駐車できずに御不便をおかけしておりました。御指摘を受けまして、公園利用者が容易に駐車し公園を利用できるよう、令和3年7月に、指定管理者と調整いたしました。
くくる糸満来場者のピーク時の駐車台数は約350台を想定しており、土日、祝祭日等のイベント開催時には市役所駐車場を活用することで対応が可能と考えております。しかしながら、平日のイベント開催時には市役所駐車場が利用できないことから、約140台の駐車場が不足すると懸念されております。
医療関係者、それから関係機関、ボランティアの皆さんの協力を得られなければ、実施については大変厳しいということから、現段階ではコロナ収束後のイベント開催に向けた準備、それから強化に取り組まなければならないと考えておりまして、代替イベントの開催は現在考えておりません。
現在コロナウイルスの第6波、第7波が危惧されておりますけども、来年のイベント開催についても大変難しい判断を求められることが予想されます。イベント開催に向けては、規模縮小開催など様々な意見もございますが、いずれのイベントも医療関係者をはじめ関係機関、ボランティアの皆様の協力により開催しております。協力を得るためには、コロナウイルスの感染状況、それが重要であると考えております。
また、市民からの問合せによる清掃やイベント開催時などによる道路清掃、それから観光地へのアクセス道路の環境美化などを島内全域にかけて実施しております。市が管理する道路は1,618路線、延長で言いますと950キロの広範囲にわたることから、今後とも安全、安心な道路管理に努めていきたいと考えております。 次に、道路冠水について、二重越交差点の冠水状況についてでございます。
現在は、コロナ禍でのイベント開催のため人数制限を設けておりますが、コロナ収束後は、来場者及び関係車両等も増えてくるため、指定管理者及びイベント興行者と連携しながら安心安全にイベントを開催できるように取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 何度もすみません。質問前に漢字の訂正をお願いいたします。
イ 年次ごとのイベント開催状況について。質問事項の5 地域からの要望について。要旨の(1)屋我地我部地内市道屋我地84号線の擁壁設置整備について我部区長から要望がありますが、当局の対応について伺います。要旨の(2)屋我地地域の高速ブロードバンド整備工事の進捗状況について伺います。以上を一次質問とし、二次質問は自席より行いますので、当局の皆さんの答弁よろしくお願いいたします。
また、沖縄全島エイサーまつりやエイサーナイトのイベント開催支援など、エイサーを生かした観光誘客を図るとともに、島唄やロック、ジャズ等の本市の音楽文化のブランド化によるまちのにぎわい創出にも取り組むなど、地域資源に磨きをかけ、魅力的な観光情報を市内外へ積極的に発信することで、戦略的な観光誘客を推進してまいります。 ○瑞慶山良一郎副議長 大城 隼議員。
先ほどの新聞の記事の続きですが、イベント開催に制限がある状態では自助努力のみの経営は困難であり、今後、県、各自治体には経済対策としてエンタメ業界に支援策を考えてほしいと訴えたとあります。利用料金も含めて御検討をよろしくお願いいたします。 続きまして、ウ.ネーミングライツ企業の特権等をお伺いいたします。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。