宜野座村議会 2020-09-10 09月10日-03号
それから庁舎等修繕工事費、こちらは地上デジタル放送機器送信アンテナ修繕工事、これは漢那と松田にございますが、その106万6,000円でございます。それから2款、1項、6目 企画費209万6,000円の増でございますが、予算額に変更はございませんが、サーバーファーム長寿命化計画へ沖縄県地域振興協会助成金を200万円、財源内訳変更しております。
それから庁舎等修繕工事費、こちらは地上デジタル放送機器送信アンテナ修繕工事、これは漢那と松田にございますが、その106万6,000円でございます。それから2款、1項、6目 企画費209万6,000円の増でございますが、予算額に変更はございませんが、サーバーファーム長寿命化計画へ沖縄県地域振興協会助成金を200万円、財源内訳変更しております。
今後、予算をいかにして獲得していくか、村長をはじめ職員の力量が問われる時代になることは間違いありませんので、常に情報のアンテナを高くして業務に臨む必要があります。 以上、8年間に実施してきた事業について、成果と課題を述べさせていただきましたが、振り返りますと多くの事業を実施してきたなと、率直に感じております。
市といたしましては、電波調査の方法やアンテナ設置について、北部地域難視聴解消事業協議会の構成団体と意見交換会を行っており、電波混信の問題や北部地域難視聴解消事業協議会の管理する鉄塔にアンテナを設置するための条件等につきましては、鉄塔の耐用調査や周波数等の調査を実績がある業者へ委託して行うことや、維持管理費用の負担も応分に発生することについて、検討が必要とのご意見をいただいております。
だからその辺をよく検討しておかないと、後でいろいろ面倒なことになると思いますので、ぜひその辺はしっかりといろいろな方法でアンテナを張って全部状況を把握して、どうするかは決めていただかないと、いろいろなところに出てくると思います。あまり時間がありませんので、道路行政は割愛させていただきます。 最後になりますけれども、ことわざの中に「立つ鳥跡を濁さず」ですか、そういうのがあります。
◆岸本洋平議員 スーパーシティ構想は今回5つの自治体というか、対象エリアを選定してということで、今回のスーパーシティ構想へのエントリーというのは、もうかなり難しくなってきているということですけれども、ぜひ今後はアンテナを張って、次のこうした構想等にはぜひ積極的に参画していただきたいと思いますが、いかがですか。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
そういった危機管理については、常にアンテナを張り巡らしながら対応していかなければならないという認識でございますが、先ほど指摘がございました軟弱地盤につきましてはいろんな書物といいましょうか、専門家の意見も含めまして、もう少しこのことについて調べていきたいと思っております。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。
今般、陳情第64号、新電波塔、アンテナの設置についてということの陳情内容でございますが、当該事業者は今のところ城のほうに拠点を持ちまして、今、放送を開始しているところですが、近年まで名護の高台、これはかりゆしの村、そこのほうに電波塔を設置させていただいて、事業を展開しておりましたけれども、そこの改築によりまして、今度アンテナ、鉄塔の移動を余儀なくされたということで、3月末に県北部病院の屋上のほうへ設置
その辺を、その実態をちゃんとつかんで、これがちゃんと皆さんに届いたときに、それを国に対して上げていきたいと思いますので、その辺のアンテナを張っていただきたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
そして、以前に、市民活動支援センターの指定管理の公募に応札がなかったことがありましたけれども、そのときに問題になったのも、支援のスキルを持った専門家がセンターに1人常駐していなければいけないという項目があって、人件費等々を含めて、ちょっとそれは受けられないということで手が挙がらなかったという経緯もありましたので、ぜひ外に出て行ってアンテナを高く張って、必要なところに行って話を聞いてきたりとか、困っている
しかしながら、増設される具体的な施設として、中変電設備、電離層観測局アンテナ、シェルター、発動発電機、レドーム、フェンスが整備されるということの説明はございました。 ◆上里樹君 有人か無人かの説明はなかったと。しかし、シェルターという説明があったようですね。このシェルターが地下30メートルなんです。私が聞いた情報では。ですから、新たな指令機能が宮古島に配備される、そのように懸念します。
それから、カラスはアンテナの上でよく休んでいる姿を見ます。このアンテナを見ると、結構揺れているのです。恐らく電波障害とか、そういう影響も出てくるのではないかと本員は思っています。今までカラスというのは、本来なら森林、山とかで生活していると思うのですが、最近、なぜか沖縄市、那覇市のほうでもカラスがぽつぽつ出ているような話も聞いております。
在来の植物もあるということに関しては、非常にこれは、アンテナがぴぴっと私も働いたんですけれども、とても重要だなとは思っておりますので、当然、安全性は確保しつつも、何か別の方法での調査方法はないかなというのは、担当課のほうにも検討を指示したいと思っております。
当該事業については光ケーブルを地域の拠点である公民館等まで敷設し、無線アンテナを立て、利用者である各家庭等には無線アンテナの受信機を設置し、高速のインターネット環境が利用できることになっております。
当該事業は、光ケーブルを地域の拠点である公民館等まで敷設し、無線アンテナを立て利用者である各家庭等には無線アンテナの受信機を設置し、高速なインターネット環境が利用できることになっております。近年スマートフォンの普及や動画配信サービスの利用が進む中で通信の利用容量が増大し、満足に利用できないとの声が上がっておりました。
FMうるまの放送が島嶼地域の一部などにおいて難聴地域があることからFMうるまに確認をしたところ、うるま市石川東恩納に設置しているアンテナのみではうるま市地域全域をカバーすることは不可能とのことでございました。
続きまして、福祉部関連について、委員から「歳入15款、使用料及び手数料のうち、民生使用料、与那城社会福祉センター使用料の26万9,000円の内容について」質疑があり、当局から「与那城社会福祉センターの屋上には、ソフトバンクとPHSのアンテナが設置されており、その行政財産使用料である」との答弁がありました。
あとまた、FMラジオが必要であればアンテナの設置というのが非常に重要になりますので、ちなみに読谷村は、サテライトは役場の施設の一部に、要は家賃補助で今入居している状況です。また2012年に行政から500万円の補助をいただいて、座喜味城跡の近くの海抜153メートルの地点に、風速80メートルに耐えられる20ワット出力のアンテナを設置しています。
そしてそういう状況がこれからまた生まれてくると思いますので、ぜひアンテナを張っていただいて、先ほど話がありましたけれども恐らく要望が来ると思います。そういうものを含めた形でスピードを図っていただいて、整備を進めていってほしいと思います。よろしくお願いします。
今回のこの悪天候時期に、アンテナをお持ちじゃないというようなことおっしゃっていますんで、やっぱり対策本部こそこういったパラボラアンテナとか、この衛星のアンテナとか、常時配備しておく必要があるんじゃないかなと、そう思っています。 先ほど、この時系列の中で、この通信障害のこの件から見ていきますと、22時55分に行政ネットワーク無線が、再度各テレビ局のテロップ表示を依頼するというようなことがありました。
当該事業は、光ケーブルを地域の拠点である公民館等まで敷設し、利用者である各家庭等には無線アンテナの受信機を設置し、高速なインターネット通信が利用できる環境が整備されております。