那覇市議会 2017-09-27 平成 29年(2017年) 9月27日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-09月27日-01号
これは、古紙とかアルミ缶等になりますけれども、これの無断持ち去り行為を防止するため、早朝パトロール等の取り組みを継続・強化するとともに自治会、学校、PTA等に協力を求め、拠点回収事業の登録団体を増やし、資源化物の回収を推進します。無断持ち去り行為に対しては、条例のほうで先日可決をいただきましたけれども、過料を1万円から5万円に上げるということでございます。
これは、古紙とかアルミ缶等になりますけれども、これの無断持ち去り行為を防止するため、早朝パトロール等の取り組みを継続・強化するとともに自治会、学校、PTA等に協力を求め、拠点回収事業の登録団体を増やし、資源化物の回収を推進します。無断持ち去り行為に対しては、条例のほうで先日可決をいただきましたけれども、過料を1万円から5万円に上げるということでございます。
◎選挙管理委員会事務局副参事(古謝秀和) 板等、那覇市の場合は強固なものでやっておりますけれど、確かに板はベニヤ板を使っているところというのは、離島とか町村が多くて、これを沖縄県の市の連合会で話したことがあるんですけど、市のほうは大体アルミ板、プラスチックでやっているというところが多いです。予算も確かに、このプラスチック系、アルミ系にすると、ベニヤ板に比べて単価は上がります。
また、家庭科や総合的な学習の時間、児童会、生徒会活動などでもごみの分別、古紙回収、ボトルキャップの回収、アルミ缶の回収など、学校の教育活動全体を通してごみ減量化、ごみの再資源化に取り組んでおります。平成29年度以降につきましても、身近な問題を解決する資質や能力を向上させ、社会に貢献する人材を育成することが必要であることから、引き続き取り組んでまいります。 ○大城政利議長 米須清正議員。
屋根、断熱等々にもできるように拡充はしてきているんですが、南風原町並みに、例えば畳の張りかえ、窓ガラスのアルミへの変更、水回りの問題、それから普通に耐熱塗装ではなくて、普通の外壁塗装等にも該当できるようにメニューを拡充できないかどうか伺います。 ◎建設部長(徳里仁君) 再質問にお答えいたします。
この72%の中に入っているかどうかわかりませんけれども、今回、私たちが調査をした中では、多くの学校で共通して多かったのが、アルミドアや窓などの開閉の困難、それからトイレの修理・修繕や洋式化への要望でありました。ドアや窓などは危険性の問題で、そしてトイレの修理・修繕は衛生的な問題で早急に対応すべき問題と思いますが、どのように対応が図られているのか答弁をお願いします。 ○大城政利議長 教育部長。
アルミ缶だけ抜いて、スチール缶は放ったらかして袋を開けたまま行くと。それを集めて公園でがんがんするというような方々がいらっしゃいますので、それについては、悪質な場合、指導が効かない場合は、過料の対象になるということでございます。 ○委員長(平良識子) 前田千尋委員。
③鋼製建具工事(アルミサッシュ)等の追加についてでございますけれども、この追加につきましては、当初は施工範囲が附帯工事後までの工事でありました。次期工事としてありましたけれども、今回、内装、仕上げ等の一工事を前倒しにしまして、鋼製建具工事の追加をいたしております。金属製建具工事で2,896万4,650円の増。そしてこのアルミサッシ周りのモルタル詰めというのがあります。
◆5番(金城隆議員) それともう1点、スチール缶とアルミ缶の処理をやられていると思うのですが、そのトン数は、どれぐらい処理されているか。また処理プレスされたものを宮里解体のほうに出されているということなのですが、その収益はどうなっているのか。 ○屋比久稔(議長) 伊佐嘉巳 環境水道部長。
また再利用が困難な粗大ごみにつきましては、可燃、不燃に分別し、再利用できる部品、また鉄、アルミ類等は売却し、再利用ができない部分につきましては、焼却等による最終処分を行っております。今後も倉浜衛生施設組合構成市町と連携し、さらなる循環型社会の構築に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○普久原朝健議長 島袋邦男議員。 ◆島袋邦男議員 ありがとうございました。
それから鉄類については、発生材というのが鉄は売れますので、アルミ類とか売れますので、それについては、この工事資金の中からマイナスをしまして、積算をさせていただいております。 それから嘉手納小学校の体育館のお話なんですけれども、これについては、嘉手納小学校ではなくて、嘉手納幼稚園の機械室にそういった機会室のダクトにパッキンがございまして、それを以前、先に撤去したという実績がございます。
島嶼地域は、公共下水道整備のおくれにより排水溝から悪臭がひどく、側溝のすき間にはガムテープ、アルミ箔等で悪臭防止を行っているのが現状です。合併協議会の意義の中で道路増幅及び環境整備がうたわれ、合併してはや12年が経過しましたが、島嶼地域の公共下水道について伺います。 1点目、島嶼地域の整備状況について。2点目、今後の島嶼地域の整備計画。以上2点について、本市の取り組みについて伺います。
マリンタウンの都市化が進んでいく上で、豊かな自然と歴史に包まれて町民が輝くまちづくりのためにも、一般家庭から排出されるごみや事業系ごみを減量化し、循環型社会づくりを推進するべきではということですが、私がこれを提案した理由は、私たち町民で、私と同世代の方からの声を聞きまして、ごみを捨てるときに、空き缶等を捨てていたら、アルミ缶だけ抜き取られてあさる人たちが多数いると。
あと、4番の件なんですけど、バレーの支柱なんですけれども、学生の女性たちが持って立てるのが大変と聞いておりますが、アルミ製やカーボン製などの支柱にできればいいかと思います。
また、鋼鉄製のフレームからアルミ製のフレームに替えて、軽量化を図ることにより、水の積載量が従来の600リットルから900リットル以上、可能になっており、少量の水でも高い消火能力を発揮する装置、通称キャフス(CAFS)を装備しております。 ○翁長俊英 議長 下地敏男議員。 ◆下地敏男 議員 それでは2回目の質疑をいたします。
◎配水管理課長(国吉勝己) まず、上下水道局が保有しているものは給水容器、これは給水タンクになりますけど、アルミの1.5が2基、同じくアルミの3トン、30立方メートルが1基、用水ポンプとか、災害用とか、ポリ容器、水缶とか、機材、先ほど言いました応急給水栓とか、それと給水袋等々が資機材としてございます。 ○委員長(喜舎場盛三) 桑江委員。
100を超えた場合、25を引いても75以上になるので、実質的には防音工事をした形にはならない結果も出ていることになるので、その辺のところを強く求めて、やはり環境的に、嘉手納町のこの地域、飛行機が旋回してくるときの騒音とかも含めたことを強く言ってもらいたいということと、あともう1点、防音サッシについてもアルミサッシについても、今の民間地域につけられているものと、公共につけられているものは全然違うということは
また、11校でペットボトルの回収、6校でアルミ缶の回収を行っております。 なお、宜野湾市青少年健全育成協議会では、毎年「響き合う言葉」のコンテストを開催しております。市内小学校児童生徒に五・七・五の川柳の作品を募集し、授賞式と作品の紹介を兼ねたコンテストです。今年度は、エコについてをテーマとしておりました。
その中に、例えばアルミ缶何トン、古紙が何トンと出てきますので、それを積み上げて1トン以上に5,000円、2トン以上から3トンまでが1万円というので、年間まとめて領収証をいただいております。申請の方法ですが、常時自治会長及び学校長から推薦、申請して、学校長、自治会の推薦をもらえば、登録できますので、そういった形で事業を進めております。以上です。 ○議長(新川喜男) 14番大城純孝議員。
翌年度の平成30年度の防音機能復旧工事ですけれども、これについてはアルミサッシも、子供たちの安全面を配慮して、できれば単年度で終わらせていきたいということでございます。 下の2番目の大規模改造事業につきましても、現段階では2年に分けてやっていますが、これについては棟ごとで少し範囲を検討していきたいなという計画でございます。 ○大城政利議長 桃原功議員。
それにつきましては、アルミのこれも特性の足場をつくるところがございして、そちらで足場をつけさせていだたいております。この足場を外すと割れるような構造になっておりまして、足場がついているものについてのみ更新をするというような形で個体の識別をしております。 ○委員長(湧川朝渉) 中村委員。 ◆委員(中村圭介) はい、わかりました。ありがとうございます。