530件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2017-09-27 平成 29年(2017年) 9月27日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-09月27日-01号

これは、古紙とかアルミ缶等になりますけれども、これの無断持ち去り行為を防止するため、早朝パトロール等取り組みを継続・強化するとともに自治会学校PTA等に協力を求め、拠点回収事業登録団体を増やし、資源化物回収を推進します。無断持ち去り行為に対しては、条例のほうで先日可決をいただきましたけれども、過料を1万円から5万円に上げるということでございます。  

那覇市議会 2017-09-25 平成 29年(2017年) 9月25日総務常任委員会(総務分科会)−09月25日-01号

選挙管理委員会事務局副参事(古謝秀和)  板等、那覇市の場合は強固なものでやっておりますけれど、確かに板はベニヤ板を使っているところというのは、離島とか町村が多くて、これを沖縄県の市の連合会で話したことがあるんですけど、市のほうは大体アルミ板、プラスチックでやっているというところが多いです。予算も確かに、このプラスチック系アルミ系にすると、ベニヤ板に比べて単価は上がります。

宜野湾市議会 2017-09-22 09月22日-05号

また、家庭科や総合的な学習の時間、児童会生徒会活動などでもごみの分別、古紙回収ボトルキャップ回収アルミ缶の回収など、学校教育活動全体を通してごみ減量化ごみの再資源化に取り組んでおります。平成29年度以降につきましても、身近な問題を解決する資質や能力を向上させ、社会に貢献する人材を育成することが必要であることから、引き続き取り組んでまいります。 ○大城政利議長 米須清正議員

宜野湾市議会 2017-09-20 09月20日-03号

この72%の中に入っているかどうかわかりませんけれども、今回、私たちが調査をした中では、多くの学校で共通して多かったのが、アルミドアや窓などの開閉の困難、それからトイレ修理修繕洋式化への要望でありました。ドアや窓などは危険性の問題で、そしてトイレ修理修繕は衛生的な問題で早急に対応すべき問題と思いますが、どのように対応が図られているのか答弁をお願いします。 ○大城政利議長 教育部長

那覇市議会 2017-09-15 平成 29年(2017年) 9月15日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−09月15日-01号

アルミ缶だけ抜いて、スチール缶は放ったらかして袋を開けたまま行くと。それを集めて公園でがんがんするというような方々がいらっしゃいますので、それについては、悪質な場合、指導が効かない場合は、過料の対象になるということでございます。 ○委員長平良識子)  前田千尋委員

名護市議会 2017-09-11 09月22日-08号

鋼製建具工事アルミサッシュ)等の追加についてでございますけれども、この追加につきましては、当初は施工範囲附帯工事後までの工事でありました。次期工事としてありましたけれども、今回、内装、仕上げ等の一工事を前倒しにしまして、鋼製建具工事追加をいたしております。金属製建具工事で2,896万4,650円の増。そしてこのアルミサッシ周りモルタル詰めというのがあります。

沖縄市議会 2017-06-26 06月26日-03号

また再利用が困難な粗大ごみにつきましては、可燃、不燃に分別し、再利用できる部品、また鉄、アルミ類等は売却し、再利用ができない部分につきましては、焼却等による最終処分を行っております。今後も倉浜衛生施設組合構成市町と連携し、さらなる循環型社会の構築に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○普久原朝健議長 島袋邦男議員。 ◆島袋邦男議員 ありがとうございました。

嘉手納町議会 2017-06-19 06月19日-05号

それから鉄類については、発生材というのが鉄は売れますので、アルミ類とか売れますので、それについては、この工事資金の中からマイナスをしまして、積算をさせていただいております。 それから嘉手納小学校の体育館のお話なんですけれども、これについては、嘉手納小学校ではなくて、嘉手納幼稚園機械室にそういった機会室のダクトにパッキンがございまして、それを以前、先に撤去したという実績がございます。

うるま市議会 2017-06-16 06月16日-05号

島嶼地域は、公共下水道整備のおくれにより排水溝から悪臭がひどく、側溝のすき間にはガムテープアルミ箔等悪臭防止を行っているのが現状です。合併協議会の意義の中で道路増幅及び環境整備がうたわれ、合併してはや12年が経過しましたが、島嶼地域公共下水道について伺います。 1点目、島嶼地域整備状況について。2点目、今後の島嶼地域整備計画。以上2点について、本市の取り組みについて伺います。

与那原町議会 2017-06-16 06月16日-04号

マリンタウン都市化が進んでいく上で、豊かな自然と歴史に包まれて町民が輝くまちづくりのためにも、一般家庭から排出されるごみ事業系ごみを減量化し、循環型社会づくりを推進するべきではということですが、私がこれを提案した理由は、私たち町民で、私と同世代の方からの声を聞きまして、ごみを捨てるときに、空き缶等を捨てていたら、アルミ缶だけ抜き取られてあさる人たちが多数いると。

那覇市議会 2017-06-14 平成 29年(2017年) 6月定例会-06月14日-07号

また、鋼鉄製フレームからアルミ製のフレームに替えて、軽量化を図ることにより、水の積載量が従来の600リットルから900リットル以上、可能になっており、少量の水でも高い消火能力を発揮する装置、通称キャフス(CAFS)を装備しております。 ○翁長俊英 議長   下地敏男議員。 ◆下地敏男 議員   それでは2回目の質疑をいたします。  

那覇市議会 2017-03-29 平成 29年(2017年) 3月29日建設常任委員会(建設分科会)-03月29日-01号

配水管理課長国吉勝己)  まず、上下水道局が保有しているものは給水容器、これは給水タンクになりますけど、アルミの1.5が2基、同じくアルミの3トン、30立方メートルが1基、用水ポンプとか、災害用とか、ポリ容器水缶とか、機材、先ほど言いました応急給水栓とか、それと給水袋等々が資機材としてございます。 ○委員長喜舎場盛三)  桑江委員

嘉手納町議会 2017-03-28 03月28日-09号

100を超えた場合、25を引いても75以上になるので、実質的には防音工事をした形にはならない結果も出ていることになるので、その辺のところを強く求めて、やはり環境的に、嘉手納町のこの地域、飛行機が旋回してくるときの騒音とかも含めたことを強く言ってもらいたいということと、あともう1点、防音サッシについてもアルミサッシについても、今の民間地域につけられているものと、公共につけられているものは全然違うということは

宜野湾市議会 2017-03-22 03月22日-13号

また、11校でペットボトルの回収、6校でアルミ缶の回収を行っております。 なお、宜野湾市青少年健全育成協議会では、毎年「響き合う言葉」のコンテストを開催しております。市内小学校児童生徒に五・七・五の川柳の作品を募集し、授賞式作品の紹介を兼ねたコンテストです。今年度は、エコについてをテーマとしておりました。

西原町議会 2017-03-17 03月17日-05号

その中に、例えばアルミ缶何トン、古紙が何トンと出てきますので、それを積み上げて1トン以上に5,000円、2トン以上から3トンまでが1万円というので、年間まとめて領収証をいただいております。申請の方法ですが、常時自治会長及び学校長から推薦、申請して、学校長自治会推薦をもらえば、登録できますので、そういった形で事業を進めております。以上です。 ○議長新川喜男)  14番大城純孝議員

宜野湾市議会 2017-03-15 03月15日-09号

年度平成30年度防音機能復旧工事ですけれども、これについてはアルミサッシも、子供たち安全面を配慮して、できれば単年度で終わらせていきたいということでございます。 下の2番目の大規模改造事業につきましても、現段階では2年に分けてやっていますが、これについては棟ごとで少し範囲を検討していきたいなという計画でございます。 ○大城政利議長 桃原功議員

那覇市議会 2017-03-08 平成 29年(2017年) 3月 8日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月08日-01号

それにつきましては、アルミのこれも特性の足場をつくるところがございして、そちらで足場をつけさせていだたいております。この足場を外すと割れるような構造になっておりまして、足場がついているものについてのみ更新をするというような形で個体の識別をしております。 ○委員長湧川朝渉)  中村委員。 ◆委員中村圭介)  はい、わかりました。ありがとうございます。