恩納村議会 2019-09-12 09月12日-02号
その中身につきましては、使用業者につきましてはリース業者、塗装業者、左官業者、金物屋、それと村内の電気会社の下請、売店、それと燃料、アルミ関係の下請の報告がございました。以上です。 ◆6番(佐渡山明) 議長。 ○議長(又吉薫) 6番、佐渡山明君。 ◆6番(佐渡山明) 建設課長答弁ありがとうございます。
その中身につきましては、使用業者につきましてはリース業者、塗装業者、左官業者、金物屋、それと村内の電気会社の下請、売店、それと燃料、アルミ関係の下請の報告がございました。以上です。 ◆6番(佐渡山明) 議長。 ○議長(又吉薫) 6番、佐渡山明君。 ◆6番(佐渡山明) 建設課長答弁ありがとうございます。
非危険物としては、30件で、髪の毛やビニール片が多く、それ以外には、木片、シール片、結束バンドの破片、アルミ箔、野菜につく虫がございました。 食材などの原料に由来するものとしては、異物、非異物に分類されますが、魚などの骨、きのこの石突などとなっております。 混入は、事業者の調理中や園での配食中、食材製造業者の製造過程中などの段階で発生しており、さまざまなケースがございます。
非危険物としては、30件で髪の毛やビニール片が多く、それ以外には、木片、シール片、結束バンドの破片、アルミ箔、野菜につく虫などがございました。 食材料の原料に由来するものとしては、異物、非異物に分類されますが、魚などの骨、きのこの石突などとなっております。 混入は、事業者の調理場や園での配膳中、食材製造業者の製造過程中などの段階で発生しており、さまざまなケースがございます。
質問1番目に、大型台風直撃に伴うアルミ製窓、ガラスの強化についてですが、現場では網入りガラスと網が入っていないガラスがあります。大型台風に備えて全て網入りガラスにすべきではないかと思いますけれども、当局の見解を伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。 与勝消防署庁舎におきましては、窓建具に網入りガラスと通常ガラスの2種が使用されております。
また、出土した人骨は、遺伝子の保全を図るべく、現在、国立科学博物館と県立埋蔵文化財センターにおいて、空気に触れないようにアルミ箔でくるまれ冷蔵保存されており、今も研究が進められております。今後の研究の進展が期待されますが、石垣市でも、竿根田原人人骨のレプリカ等を展示するなど活用が図れないか、県と連携を深めてまいりたいと思います。 ○議長(平良秀之君) 建設部長、安里行雄君。
資源ごみの持ち去り行為については、アルミ缶や古紙類など、高価買取可能な資源ごみだけを持ち去るなど、最近では集めた資源ごみから必要なものだけを持ち去り、必要のないものは分別もされずにまとめて放置するなど、市民からの相談もあり、現在も課題としては認識しているところであります。 ◆11番(要正悟議員) -再質問- 部長、答弁ありがとうございます。
特に現在の室外機はアルミではないですよね。塩害に弱いものですから、非常にさびやすい。一、二年でどうしてもふぐあいが出てくるような状況ですから、これをアルミみたいな、そういうあれでもってできているような製品が今できておりますから、それを採用するような方向で行けば、十分ペイするだろうと思います。
くではないんですが、そういったことがあって、向こうのほうと話をしたら、北部関係は、逆に観光客がふえて、信号機を外してしまうと、みんなが車飛ばしてしまうから危ないという話もいろいろあったので、それをやると、時間がかかるかと思って、本町内でもし、移設できる信号機がないかというところで、本員が今考えているのが与原のサンエーのところの信号機、あそこはマクドナルドと信号機が近いということもありますし、あと板良敷の佐藤アルミ
見積もり内容としましては、現在の登山道を利用し、プラスチックでできた擬木を使用した階段と片側にアルミ製の転落防止柵を全体ではなく、急勾配箇所のみに整備を行う暫定的な整備で、750万円ほど費用が必要となっております。町としましては、安全対策が最優先だと考えておりますので、山頂の安全策の整備としましてタンカンパイプなどの資材を用いて暫定的に柵を設置しております。
そうすれば多少の雨天等は、アルミサッシも入って内装工事ができれば問題はないと思いますが、今回、延長する過程において、工事の延長は長雨や天候不良、また台風も発生するやもしれませんので、その点を考慮されているのかについてお答えをお願いいたします。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎比嘉透教育部長 御質問にお答えいたします。校舎の躯体が4月の下旬に終える予定ということでございます。
備消品費につきましては、災害備蓄用として、組立式アルミ給水コンテナ1台の購入を予定しております。この給水コンテナにつきましては、災害などの断水時において、トラックの荷台に乗せて移動給水ができるものでございます。なお、平成30年度までは2節 賃金に計上しておりました水道業務傭人料につきましては、平成31年度は4節 報酬に計上しております。 次に34ページをお願いいたします。
21款1項1目1節の延滞金、そして、その次の21款1項3目1節の過料は、ともに紙類やアルミ缶などの持ち去り行為に係るものでございます。これは市民が適正に分別して排出した紙類やアルミ缶などを無断で持ち去る者に対する罰則で、罰則の適用があった場合に備えての費目存置でございます。 次に、21款5項4目4節の衛生費雑入でございます。
今、何戸まとめて、修繕の種類もあると思いますけれども、これ、内部のほうは多種多様、畳屋さんだとか、ガラス、アルミ、壁、いろいろありますので、いろんな業種の方を一つの部屋に呼ばないといけないと思いますので、これは非常に、1部屋だけでやるのは非常に難しい形になると思って、今何戸が揃えばやるとか、そういうのに今お答えできませんけれども、ただ、言えることは、迅速に今後対応していくべきだと我々も痛感しておりますので
│ ├──┼──────────┼───────┼────────────────────┤ │ 3 │平成30年9月29日 │ │[事件概要] │ │ │農林水産課 │ │ 台風24号による風により、汀間漁港防暑施│ │ │ │ │設のアルミ製日よけが飛散し、漁船及び │ │ │ │
那覇市では市民の皆様にごみを分別していただいた上で収集をしておりますけれども、そのうちアルミ缶、古紙、紙ですね、古紙などの再資源化できるものについては、これを収集して、入札をした上で売却をしております。その売却収入の実績による減額補正でございます。
それとあわせて、集めたその廃棄物、燃えるごみ・燃えないごみ、それは分かれますけれども、その中でアルミの売却額が1,100万円、それからスラグ、これ小さいんですけれども、16万円、メタルが7,700万円、売電が3億円。そうしますと、締めて8億9,000万円がその事業者とごみを燃やしたときに出る有価物、それから売電等々で8億9,000万円の歳入があるわけです。
そのときにごみの最終、工程の最後である圧縮物保管ヤードがあるんですけど、アルミ缶、スチール缶、ペットボトル、瓶類、これに不純物が多くまざっていたことを見たときにびっくりしました。最終の保管ヤードにあるはずのものがすごい不純物がたまっていました。これを見た後に2階にある瓶類を選別するブースを視察しました。
これは各自治会でシルバー人材センターが新聞・雑誌などいろんなもの、アルミ缶、スチール缶などの回収をしているのですが、この草木の回収について先ほど平成29年度の延べ人数が717名、平成30年の10月現在が326名ということであるのですが、この人数に対しての町からの収集業務委託料で補助しているのですが、その金額は幾らで契約をしているのですか。 ○議長(大城好弘) 生活環境安全課長。
また村の関係施設、村の商工観光課が管理している施設の中では、海浜公園が高潮によりまして、アルミサッシ、シャッター、エアコン室外機、マリンレジャー器具などが大きな被害を受けております。 それ以外にも体験学習センターの屋根瓦の一部破損、また真栄田岬周辺活性化施設の屋根瓦、手すり等の一部破損、農村水産物販売センターでも雨樋、テントなどの破損の報告を受けているところでございます。以上です。
まず要旨の(1)ですが、台風24号による汀間漁港の被害状況でございますが、市管理汀間漁港で、防暑施設の日よけ、アルミ製ですが、それが飛散しまして、船舶7隻、それから名護漁業協同組合所有のウインチ小屋のドアが破損しております。