宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号
具体的には、市内一円のアナログ系防災行政無線88局が総務省の無線設備規則の改正を受け、令和4年、今年の11月30日以降、免許更新ができなくなるため、当該防災行政無線を撤去し、68局のデジタル化整備を行っております。これによりまして、本市では県及び市において先に設置をしております既存のデジタル子局17局を加え、計85局のデジタル方式の防災行政無線を整備いたしております。
具体的には、市内一円のアナログ系防災行政無線88局が総務省の無線設備規則の改正を受け、令和4年、今年の11月30日以降、免許更新ができなくなるため、当該防災行政無線を撤去し、68局のデジタル化整備を行っております。これによりまして、本市では県及び市において先に設置をしております既存のデジタル子局17局を加え、計85局のデジタル方式の防災行政無線を整備いたしております。
現在市には、アナログ系防災行政無線屋外子局88局とデジタル系防災行政無線屋外子局17局、合計105局の防災行政無線屋外子局と屋内戸別受信機を92カ所に設置してございます。 ○議長(大城政利君) 山城康弘議員。 ◆5番(山城康弘君) ちょっとこの防災行政無線と関連することなので、もう一つ質問します。現在、自主防災組織の設立状況はどうなっていますか、その辺をお伺いします。
現在、市にはアナログ系防災行政無線屋外子局が88局、デジタル系防災行政無線屋外子局が17局で、合計105局の防災行政無線屋外子局を設置してございます。 ○議長(大城政利君) 濱元朝晴議員。 ◆12番(濱元朝晴君) 部長、ありがとうございます。
さて、御質問の西海岸の防災行政無線についてでございますけれども、平成6年から平成12年にかけて、市内一円にアナログ系防災行政無線局88局を整備しております。その後、平成19年に、沖縄県の事業として、急傾斜崩壊危険箇所付近において、デジタル系防災行政無線子局を9カ所整備しております。合わせて、現在97カ所の防災行政無線が整備されているというような状況でございます。