39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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うるま市議会 2020-03-10 03月10日-05号

防災行政無線整備につきましては、現在、アナログ方式からデジタル方式への更新事業とあわせ、情報伝達多様化を進めているところでございます。難聴区域調整につきましては、現在、各地域からの情報をもとに調整を行っているところであり、具志川地区からも2件の情報が寄せられております。 ○議長幸地政和) 宮城一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) 再質問いたします。 

うるま市議会 2018-06-26 06月26日-08号

事業目的につきましては、2市2町の防災行政無線統合、そしてアナログ方式からデジタル方式への切りかえでございます。事業内容といたしましては、通信事業者携帯電話網を活用し、市内154カ所に遠くまで聞こえやすいスリムスピーカー設置し、防災行政無線放送に当たっては固定電話携帯電話から操作が可能であり、固定系移動系映像システム及び移動系無線設備整備します。

北谷町議会 2018-03-08 03月08日-03号

議員の御指摘のとおり現在のアナログ方式につきましては、屋外スピーカー音達が届く範囲がかなり狭められておりまして、聞こえないという御意見も多くあります。 それを解消するためにデジタル化に向けて、スピーカーをかなり高性能スピーカーに変えまして、その音達につきましては事前調査等、これは全域でするのは難しいんですが、このスピーカー機能調査は行っております。 

うるま市議会 2018-03-07 03月07日-06号

先ほど御説明申し上げました防災情報伝達システム整備事業により、アナログ方式からデジタル方式移行し、屋外スピーカーを聞こえやすさの向上のため、長距離スピーカーに変更し、今年度実施いたしました実施設計事業調査結果に基づいて、設置してまいりますので、聞こえづらい地域の解消が図られるものと考えております。

名護市議会 2017-12-07 12月15日-06号

当該整備事業では、老朽化し、交換部品の入手が困難になりつつあり、機能の維持に大変不安を感じておりましたアナログ方式防災行政無線から、デジタル方式防災行政無線へと設備を一新したものでございます。議員質問の屋我区の防災行政無線が聞こえづらいという場所につきましては、担当のほうで現場の把握を行っております。

うるま市議会 2017-03-07 03月07日-05号

また、全国的にもアナログ方式からデジタル方式移行している現状もございますことから、情報伝達システム整備事業については、通信事業者網活用方式FOMA網を活用し、統合整備に向けて更新していく考えでございます。本年度基本設計が完了しまして、平成29年度、新年度には実施設計平成30年、平成31年で、工事設置の完了を予定してございます。 ○議長大屋政善) 仲程 孝議員

うるま市議会 2016-12-09 12月09日-03号

また、全国的にアナログ方式からデジタル方式移行している現状もございます。防災行政無線統合整備更新については、平成26年度防災行政無線統合整備更新に向けた基礎調査業務を実施いたしまして、防災行政無線統合整備更新に向けた検討委員会設置し、統合方法更新方法検討を行い、通信事業者網活用方式評価順位の第1位となっております。

沖縄市議会 2016-10-04 10月04日-06号

デジタル化につきましては、各種システムと連携ができるか、調整を有しておりますので、情報技術の発展に合わせまして、アナログ方式ではできなかったさまざまな手法で、市民への伝達情報を伝えることが可能になるということでございます。例えば、子局から親局相互通信が可能となります。これまでは一方通信です。オプション機能電光掲示板放送が可能となってまいります。

北谷町議会 2016-03-25 03月25日-08号

防災行政無線デジタル整備事業費598万9千円は、現在のアナログ方式からデジタル化するため、屋外子局設置個所災害伝達手段検討電波調査等を行うための経費としての基本設計料との答弁でした。 税務課に係る予算について、固定資産税1億3千31万1千円増及び滞納繰越が減になった理由についての質疑に対し、増の要因は家屋109棟、マンション戸数197戸の新築見込み。大規模の店舗8棟。

嘉手納町議会 2016-03-23 03月23日-07号

今後、現在の防災行政無線アナログ方式でございますけど、これをデジタル方式への移行検討しており、戸別無線機につきましてもデジタル化に合わせて検討すべきものだと考えております。しかしながら、ラジオ防災無線全戸配布については、その管理方法にまだまだ多くの課題があると考えております。ただ、お年寄りや身体的弱者の方の家庭への優先配布

北谷町議会 2016-03-08 03月08日-03号

本町防災無線については、現在、アナログ方式でございます。設置については平成10年度から設置をしております。設置からかなり年数が経っているということで老朽化をしております。そのためにデジタル放送ができる機器に入れ替えをしたいということで考えておりまして、次年度実施設計を予定しております。この598万9千円については実施設計の費用となります。

北谷町議会 2015-09-24 09月24日-04号

現在、本町で運用している防災行政無線アナログ方式であり、機器製造後16年を経過し老朽化が進んでいることから、その更新にあたってはデジタル方式による機器整備が必要となっております。 デジタル化を進める場合には、従来の音声による無線放送だけでなく、防災情報システムとして整備することとなるために、防災業務高度化が可能となります。 

嘉手納町議会 2015-03-26 03月26日-08号

個別防災ラジオ設置につきましては、その管理等の問題や、現在の防災行政無線アナログ方式からデジタル方式に変える見直しなどを検討中でございますので、その中でその個別の防災ラジオが有効か、検討してまいりたいと考えております。 質問要旨(4)についてお答えいたします。質問要旨(3)に関連いたしますけれども、現在、防災行政無線の再構築検討中でございます。

嘉手納町議会 2015-03-26 03月26日-08号

個別防災ラジオ設置につきましては、その管理等の問題や、現在の防災行政無線アナログ方式からデジタル方式に変える見直しなどを検討中でございますので、その中でその個別の防災ラジオが有効か、検討してまいりたいと考えております。 質問要旨(4)についてお答えいたします。質問要旨(3)に関連いたしますけれども、現在、防災行政無線の再構築検討中でございます。

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