宮古島市議会 2021-09-14 09月14日-03号
そういう意味でも、歴史のある通りになり得ると思いますので、平良港からサンエーの通り辺りまでは、アツママ御嶽、あそこら辺までは、その通りにですね、矢印の標識を作っていただいて、その通りの風情をつくってもらいたいなと、歴史的な風情をですね。
そういう意味でも、歴史のある通りになり得ると思いますので、平良港からサンエーの通り辺りまでは、アツママ御嶽、あそこら辺までは、その通りにですね、矢印の標識を作っていただいて、その通りの風情をつくってもらいたいなと、歴史的な風情をですね。
市内のアツママ御獄の建屋の屋根が倒壊し、雨天時は雨漏りし、拝所の中が水浸しになって参拝や行事等に大きく支障を来している。地域での役割は大きく、島の伝統行事の継承と捉えた場合には必要不可欠な重要な建築物であります。文化活動の推進を図る上でも早急な対応が望まれますが、見解を伺います。
本線は平良西里のアツママ御嶽北側から中央縦線を横断してNTT宮古サービスセンターの南側までの延長316メートルで、幅員4メートルの道路でございます。これは、未整備だということでございますけれども、今後ですね、現状の交通安全の課題、整備の必要性や緊急性を検討してまいりたいというふうに考えております。
当路線は、福嶺医院十字路前の交差点から東に向けアツママ御嶽南側の交差点までの約320メートルの区間で、これは県道78号線でございます。拡幅整備計画については、宮古土木事務所都市港湾班に確認したところ、現在拡幅の改良計画はないということでございました。しかしながら、やはりまちづくりとしてはですね、の観点からは歩道が必要な道路だというふうに我々も認識してございます。
次に、出口通りの整備についてでございますが、当該路線は福嶺病院前の交差点から東に向け、アツママ御嶽南側交差点までの約350メートル区間の県道78号線でございます。
アツママ御獄の文化財指定についてでありますけれども、実は今管理をしている方とお話をさせていただきました。非常に大変なんだよと、もし市が管理していただけるんでしたらありがたいということを話しておりました。ぜひ大切な御獄でありますから、きちんと管理をするためにも文化財指定ができるかなということで当局の見解をお伺いしたいと思います。
それと拝所の管理についてでありますが、私がこれどうしてお聞きしたかといいますとですね、実はアツママ御嶽を管理している方が拝所の屋根がですね、雨漏りしてひどいらしいんですよ。
アツママ御獄南側交差点、やましげ商店からですね、福嶺医院までの全長約350メートルの県道78号線、平良―城辺線でありますけれども、やはりこの通りの拡幅についても旧平良市時代からも取り上げてまいりました。本当に利用度の高い通勤、通学路としてのですね、利用度の高い道路であります。
次に、県道78号線、通称城辺線と呼ばれているところですが、県道78号線のアツママ御嶽南交差点から県道243号線マクラム通りまでの出口通りの整備計画についてであります。この通りは、ご承知のとおり平一小、平良中、宮古高校の多くの子供たちが朝夕通学をしております。車の交通量も多いにもかかわらず、道幅は狭く、歩道もなく、大変危険な状態です。
もう一つは、質問通告の最後にもありますけれども、アツママ御嶽の周辺の植栽がちょっと伸び過ぎて電線なんかにかかっているということで、それを申し上げたところ、二、三日前にもうとっくに終わっておりました。それで、当局にお礼を申し上げたいと思います。 それでは、通告に従いまして、一般質問に移ってまいりたいと思います。市長並びに当局の誠意あるご答弁をよろしくお願いしたいと思います。
議員ご指摘のとおり平一小学校、平良中学校、宮古高等学校への通学路でもあり、確かに平良中方面から大道線との交差点、いわゆるアツママ御獄前までは歩道つきの道路整備が完了しておりますが、残りの区間につきましては路上に電柱等がですね、立ち並んでおりまして、確かに安全性に欠けた道路であるとは認識しております。 次に、マクラム通りの拡幅整備についてであります。
ご質問の箇所は、福嶺病院前交差点からアツママ御獄前の交差点の区間かと思います。この区間は県道平良―城辺線にありまして、平成12年度におきましては12年度に策定しました「平良市自転車利用環境基本計画」におきましてコミュニティー道路の位置づけをしております。
ご質問の箇所は、福嶺病院前からアツママ御獄前交差点までの区間かと思います。このことにつきましては、旧平良市議会でも同区間の拡幅整備についてのご質問をいただきました。平良市として、平良市自転車利用環境整備基本計画において、コミュニティー道路としての整備方針を位置づけてあるとご答弁した経緯があります。
そして、さらに土川線、これもいわゆるアツママ御嶽から大原区画整理道路まで開通しておりますけれど、なかなか南側に延びません。したがって、大原区画整理地域と重なっている南部線道路、この拡張につきましては、いわゆる大原地区の区画整理事業で見直しをやって、B―54号線同様に歩道もつける道路拡張が何としても望まれます。
1点目に、側溝の整備事業についてでありますが、この側溝の整備については昨年の9月の定例会でも取り上げましたけれども、アツママ御嶽から垣花外科の間の側溝整備についてであります。新年度の主要施策の中で、地方改善施設整備事業費として1,000万円計上されておりますけれども、その場所での事業なのか、そうであればその事業の概要についてのご説明を願いたいと思います。