宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
アクセルとブレーキ、一緒にかけたって無理ではないですか。ですから、逆に逆手に取って、交付税を、このデジタル化、財源需要の、算定額幾らか分かりませんが、もらいましょう。 副市長、1つ提案していいですか。このマイナンバーカード化する市民に幾らかポイントを、現金でもいいですよ、できれば。2,000円ぐらいあげたらどうですか。
アクセルとブレーキ、一緒にかけたって無理ではないですか。ですから、逆に逆手に取って、交付税を、このデジタル化、財源需要の、算定額幾らか分かりませんが、もらいましょう。 副市長、1つ提案していいですか。このマイナンバーカード化する市民に幾らかポイントを、現金でもいいですよ、できれば。2,000円ぐらいあげたらどうですか。
国のほうは今、絶好のチャンスとばかりにデジタル化のアクセルを踏んで、官民で住民のいろいろな個人情報を利活用する仕組みをつくっております。デジタル化による市役所業務の生産性向上、いろいろありますけれども、キャッシュレス決済やオンライン申請も一面で考えれば市民サービスの向上と言えます。
軽自動車のアクセルを踏む位置ぐらいまでは冠水して、いつもおばさんたちが排水コップというのですか、いつもバケツを用意しているという話をよく聞くものですから、どうしても海抜ゼロということになりますと、先ほど部長がおっしゃったように、高潮位の対策と内水対策、この方法しかありません。
運転するためのハンドル回りやアクセル、ブレーキなどの改造は認めるが、車椅子を自動車に収納する装置については対象外であるとのことでした。障がいを持った方の社会参加の促進を図ることが目的であるならば、その目的を達するためにはリフトの設置は必須ではないかと思います。そこで伺います。小項目1、車椅子を利用されている方への自動車改造費助成の拡充について。ア、リフト装置を対象に追加する考えはありませんか。
また、昨年度より高齢者のアクセルとブレーキペダル踏み間違いによる交通事故を防止する目的で、高齢者を対象とした急発進制御装置装着の補助制度を開始しましたが、今年度は対象年齢を65歳以上に引き下げて実施して参ります。
◆15番(川満玄治議員) -再質問- やはり市長、少しアクセルが緩んできたのか、前とどんどん話が変わってきているというのにちょっと残念ですが、できるのであれば頑張ってみてください。私たちは予算が確実に取れるというのであれば、考えるかもしれませんし、また子ども未来基金もその旨、私たちは未来基金自体は反対していないので、それだけはご理解いただければと思います。
しかし、一方では沖縄県のリーディング産業は観光業でありますので、その辺の観光業に携わる方々のことを考えると、やはり一日も早くそういった産業の活性化、あるいは雇用も含めてやらなければいけないというような二項対立のようなところ、今議員からもありましたように冷房と暖房、あるいはアクセルとブレーキを同時に踏むというようなことも表現はされているところではございますが、ここへ来て、Withコロナ、あるいはアフターコロナ
ということは、その前に公民館の前から、結構アクセル踏まないといけないわけですよ。すぐ右側にはタラソがあります。この状況はいけないなと思って、今回ですね、当面の間というふうに漢那行政委員会からも回答があったと村長が答弁してくれました。
前輪の部分が市長だとして、アクセルを踏み過ぎて暴走したら、後ろのタイヤでブレーキを踏んで速度を正常に戻すのが、理想とする議会との関係性ではないでしょうか。私たちは市民の負託を受けて、この議会に議員として座っております。
事故の全てがブレーキとアクセルの踏み間違いで起こったわけではありませんが、ブレーキとアクセルの踏み間違いは大きな事故につながります。最近でも、子供用のベンチに突っ込む事故が起こっています。幸い誰もいなかったので人身事故には至っておりません。本市は車がなければ生活に支障を来す地域が多くあります。本音は免許の返上をしたいけれども、不便になるからという高齢ドライバーもいます。
今回の訴えは、走行中にアクセルの空吹かしを繰り返す騒音の件と、あと一時的にたむろをしてエンジンを吹かしたり、アイドリングをやったり、大声でしゃべっているかわかりませんが、そういううるさいという苦情があります。道の駅周辺ということなので、それがどこなのかというのは、多分道の駅の監視カメラ等にも防犯カメラにも映っていないと思うのですが、例えば駐車場等がございますよね。
加えて、これは後の一般質問につなげていければと思うのですが、この社会問題化しているあおり運転に加え、以前、本員も少しだけ触らせていただいた高齢者運転支援装置、アクセルの踏み間違い防止装置というのもありますね。この辺もまた今後、ドライブレコーダーの支援事業及び高齢者に対するアクセルの踏み間違い防止装置。
高齢ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違いで県外では大きな事故が起きています。本市でも昨年、コンビニに突っ込むというような事故が起きています。そこで質問いたします。小項目1、高齢ドライバーへのストップペダル導入に対して補助ができないか伺う。 件名5、ふるさと納税積立基金について。小項目1、基金活用の事業について伺う。 以上、再質問は質問席より行います。
小項目2、アクセルとブレーキのペダルの踏み間違い後付け急発進等抑制装置とは何か伺う。 件名6、糸満市商工会について。小項目1、今年度現時点での会員数を伺う。 小項目2、1月29日より中小企業関連団体、支援機関、政府系金融機関等1,050拠点に「新型コロナウイルスに関する経営相談窓口」を設置し、経営相談に対応しています。そこで伺う。ア、どのような内容の相談ができるか伺う。
また、高齢者のアクセルとブレーキペダル踏み間違いによる交通事故を防止する目的で、高齢者を対象とした急発進制御装置装着の補助制度を実施して参ります。
あれはあくまでもブレーキとアクセルを間違えてということであります。それにかわるもの、ぜひ町でも自主返納優遇措置という町独自のタクシーチケットなり、商品券なり、そういったものも考えてみてはいかがかと思います。一番大事なことは、実は県内のカー専門販売店に行ってきました。
これはブレーキとアクセルの誤操作だと思います。国では65歳以上の運転する車に補助金を出すことになっております。国が出す補助金とプラスアルファ糸満市が補助金を助成する、既存車両に取りつけができないかお伺いいたします。小項目1、自動ブレーキ急発進防止装置について。ア、既存する車両に同装置を取りつける場合、市は補助金制度を実施する考えはありますか。
車を運転する上でアクセルとかブレーキとか、そういうものはハンドル回りにつけないといけないんですけれども、この費用だけでも数十万円かかるということで、こちらのほうはこの事業の中の対象になっているんですけれども、これだけではなくて、車椅子に乗っている方が車に乗るためにシートがスライドするとか、あるいは乗ってきた車椅子を車のほうに収納する、上だとか後ろだとかあるんですけれども、収納するというような、そういうところも
事故の原因としては、安全不確認やブレーキとアクセルペダルの踏み間違いによる急発進が多数を占めております。東京都では7月から、70歳以上の高齢者の踏み間違い防止装置の補助事業を開始しています。多くの高齢者から歓迎されているということですが、豊見城市でも高齢者の安全運転支援装置(踏み間違い防止装置)の設置補助ができないかお伺いいたします。 ◎市民部長(内原英洋) お答えします。
◆11番(宮崎豊) 今、答弁をいただきましたけれども、危険と言えば危険なんだけれども、最近のニュースではほとんどがアクセルの踏み間違いでお年寄りが突っ込んでしまったというニュースが多く聞かれるように思います。福祉健康課長の答弁書がありましたけれども、例えば場所を区切ってだとか方法はいろいろあるかなと思います。