8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号

これらの補助事業事業主体は、JAおきわや花卉園芸農業協同組合等団体が基本となっており、事業計画の作成、毎月の報告年度末の実績報告等の取りまとめを行えることが必要となります。先ほど申し上げました市独自で行っている補助以外にも、国や県が実施する事業において名護市が負担している上乗せ補助分があります。

名護市議会 2022-09-28 10月05日-04号

生産者JAおきわや花卉農業協同組合購入をする際に、堆肥では50%、農薬では10%の割合補助をしております。また、農業用廃プラスチックの処分に要する費用の一部に対しても市において補助を実施しております。これらの事業につきましては、市内各公民館をはじめJAおきわや花卉農業協同組合などにポスター掲示やパンフレットの設置を行うなどし広く周知を行っております。

名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号

これらの生産者JAおきわや花卉園芸農業協同組合農薬購入する際に、10パーセントの割合補助することで農業生産力の増進を図る支援を行っているところでございます。一方、農業者ではない一般個人家庭菜園などへの支援は行政として難しいと考えますが、防虫ネット等の活用により害虫被害を軽減できるのではないかと思料いたします。

名護市議会 2022-06-09 06月16日-05号

JAおきわや花卉園芸農業協同組合購入する際に、堆肥で50パーセント、農薬では10パーセントの割合補助しているところでございます。堆肥購入に対する直近3年間の補助実績を申し上げますと、令和年度におきましては617万4,904円、令和年度におきましては793万1,076円、令和年度には559万3,581円の補助を行ってきたところであります。

名護市議会 2022-03-02 03月16日-10号

生産者が、JAおきわや花卉(かき)園芸農業協同組合購入する際に、堆肥で50%、農薬で10%の割合補助しているところでございます。令和年度に限っては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う農家支援取組として堆肥を60%、農薬を20%とし、補助率を上げる取組も行っております。令和年度は、堆肥に約800万円、農薬に約2,000万円の補助実績がございます。

名護市議会 2018-06-14 06月20日-04号

JAおきわや花卉(かき)農協出荷団体、それから沖縄県北部農林水産振興センター農業改良普及課で構成されている名護農業用廃棄プラスチック適正処理対策協議会において、年2回農業用廃ビニール農業用空容器プラスチック)等の回収を行っているという状況にございます。それから要旨の(8)農業次世代人材投資事業現状でございます。

名護市議会 2009-12-03 12月11日-05号

それから、要旨(4)のサンサンネットの張りかえの現状についてでございますが、JAおきわや花卉農協、あるいは資材メーカーを含めて現在協議を進めているところでございます。原因究明を特定することについてはなかなか厳しいところがあるというふうに聞いておりまして、しかし、そのまま放置しておくわけにはいかないのではないかと考えております。

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