糸満市議会 2021-12-24 12月24日-07号
糸満市の石灰岩は首里城をはじめ、各地のグスクや石畳、各種公共工事等様々な場所で利用され、沖縄の歴史や文化、まちづくり等に多大な貢献をしてきたと思っています。私は法に基づいて採掘している業者を批判するものではありませんし、採掘に反対するものでもありません。誤解のないように。あくまでも遺骨等を含む可能性のある土砂の使用に反対するものであります。
糸満市の石灰岩は首里城をはじめ、各地のグスクや石畳、各種公共工事等様々な場所で利用され、沖縄の歴史や文化、まちづくり等に多大な貢献をしてきたと思っています。私は法に基づいて採掘している業者を批判するものではありませんし、採掘に反対するものでもありません。誤解のないように。あくまでも遺骨等を含む可能性のある土砂の使用に反対するものであります。
◆山里雅彦君 なぜそれを質問したかというとですね、平良港はこれから港町、にぎわいのある港まちづくり等もこれから取り組んでまいります。
◎比嘉直樹建設部長 沿線市町村の役割についてでございますが、駅周辺のまちづくり等については、利用者、事業者、市町村等がそれぞれの立場から取組に参画することが求められており、特に市町村においては、地域活性化の観点や、高齢化社会、地球温暖化への対応など、まちづくりの中心的な役割が求められております。
そこで、⑦観光、まちづくり等の各関連分野における施策と有機的に連携した取組を目指すべき観点から観光、まちづくり関連部署など先進地への視察調査研究を提言したいと思います。市当局の見解をお伺いさせてください。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。
議員御提案の周辺のまちづくり等も検討したPFIの制度導入については、今後作成予定のPPP/PFI導入ガイドラインに沿って西崎運動公園全体の整備や施設運営を含め、民間事業の知見を活用したまちづくりに向けて検討するよう関係部署と調整してまいりたいと考えております。 ◆9番(新垣勇太議員) 今の答弁だと、2次キャンプありきになっていると思うんですよ。
地元東江区としても、今回の消防庁舎跡地の事業計画については、雇用面、イベント等の参加を含めた地域との協定によるまちづくり等の地域の活性化へ大きな期待をしております。速やかな事業展開をしていただき、推進に取り組んでほしいことからも、100条委員会の設置には反対の意見でございます。 ○大城秀樹議長 比嘉勝彦議員。
何より石灰岩は自然洞窟のガマ、首里城をはじめ、各地のグスクや石畳、各種公共工事等様々な場所で利用され、沖縄の歴史や文化、まちづくり等に多大な貢献をしてきたと私は思っています。本市の貴重な財産である石灰岩は平和資源であり、決して軍事に利用されるべきではないと思っているのは私だけはないと思いますが、市長の見解を伺います。
これらの基本的なビジョンを積極的に取り組むことにより、地域の均衡ある発展や魅力あるまちづくり等が推進されてきたものと考えております。 ◆新里匠君 次にですね、今世界的に広がりを見せてですね、大きな影響を与えているコロナについてですけれども、コロナ対策について、石垣市に比べてですね、宮古島市は取組や対応が悪いのではないかという指摘がちょっと言われる場合があります。
それを考慮した避難・防災計画、インフラ整備、まちづくり等への提言するためにも各施設などのある周りのこの現状把握は重要になってくると思います。また、それを把握していなければならないと考えますが、まずその件について施設の数と危険箇所の近くにあるこの施設等の把握等なされていなければならないと思いますが、その件について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。
先日、幕張メッセでまちづくり等の政務活動に嘉手納町議会議員から数名参加しました。そういう中で全国のまちづくりの事例には、1月にトヨタ自動車が静岡県裾野市に「コネクテッド・シティ」プロジェクトを発表し、世界がびっくりして、まちづくりも時代と共に大きく変化しております。今回の事業が実現すれば私が試算するメリットとして、(1)嘉手納高校横の町道から栄橋、これは地図にあります。
いつ頃かということですが、県への売却が決定した後、県の計画等もまちづくり等もありますので、それは広く市民に説明したいと考えております。 ◎都市計画部長(新里秀樹) まず初めに、9月のリミットという件ですが、先ほども答弁したとおり、事業を進める中で事業期間というのがございまして、令和3年度がこの事業期間となっております。
大型MICE施設を核とした賑わいを東海岸一帯に連鎖させることが重要であり、広域的な観光展開や魅力ある観光まちづくり等の東海岸地域の活性化に向けた発展戦略に向けて検討を行うという沖縄県の指標があるんですけれども、これはあくまでも構想で、まだあれなんですけれども、先ほど話をした国際物流拠点にうるま市の工業地帯が入っているんです。東海岸沿いですね、これも。
ただ、公有財産検討委員会の中においては、上がってきた案件の中において、この土地、市有地の土地の売り払い、もしくは貸し付けに関して、法令なりまた石垣市の今後の市政運営の中においてまちづくり等に関して、その場所を使用する可能性があるのかどうかとか、そういったものを判断して売り払いするか、貸し付けするかということを判断する場所であって、それは法律にあっているかどうか、石垣市の条例にあっているかどうかというところでございまして
その説明に先立ち、これまでのまちづくり等の主な取り組みと令和2年度における私の町政運営の基本方針、そして主要な施策の概要等について申し上げ、議員諸賢のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 さて、昨年は、新天皇が即位をいたしまして、元号も平成から令和に変わるという特別な年でありましたが、一方で暴風や豪雨による災害が発生し、各地に甚大な被害をもたらした一年でもありました。
また、これまでは合併特例債と交付税の合併算定替により、新たなまちづくり等の施策や社会保障費の増加に伴う財政出動に備え基金の積み立てを行ってきましたが、交付税の特例措置が終了する次年度以降は、積み立てる金額よりも基金から繰り入れて予算を組まざるを得ない状況になると推察をしております。
それから関連しているのですけれども、大型MICE施設の周辺の土地利用の問題についても、このマスタープランの変更とリンクしておりますので、やはり西原町の対応の仕方によって、またいろいろこれからのまちづくり等で、そういうMICE周辺事業を推進をするためにも、どうしてもこういう西原町の指導をする状況が出てくると思います。
また、現在建設部において取り組んでいるコザ運動公園サッカー場跡地でのPark-PFIについては、先ほど述べた自主財源の確保や民間企業の活力、ノウハウを生かしたまちづくり等を1年でも早く実現するために、ある意味では市の財源を握る企画部が先頭になって取り組むべきではないかと本員は考えます。
ちょっと前後しますけども、南城市のまちづくり等を考えたときにやっぱり背骨となるだろうこの南部東道路の開通がより早くなることによって、企業誘致、その辺も進むでしょうし、区画整理も進むだろうと思っております。 それだけではもう、南部東道路を抜きになかなかまちづくりが、計画が思うようにできないというのかな、そのようなところもありますので、ぜひ頑張っていただきたいなと思っております。
また、地域経済の活性化には、中小企業・小規模企業を主体とした名護市特産品や独自サービスなどの名護ブランドの確立に加え、若者の集うまちづくり等が重要ではないかと考えております。
国交省や宜野湾市の公園建設等、公的機関がこういう超自然的なことをまちづくり等に絡めて言及しているのは、非常に興味深いものがあろうかと思います。日本人は古来より森羅万象、あらゆるものに神が宿るという思想のもと、自然と調和し生きてまいりました。沖縄においても御嶽信仰等があり、森や岩に神様を見出し、地域を守る聖域として見守ってまいりました。