沖縄市議会 2022-10-20 10月20日-10号
そこは教育委員会に投げっぱなしではなくて、市長部局もぜひ一体となってデジタル活動の支援、デジタル関連部活支援というものを行っていただきたいと担当課、そして特に経済文化部と教育委員会の部分になると思いますけれども、ぜひ一体となって取り組んでいただきたいということを要望させていただきます。 そして市長と、本市の最高情報責任者CIOに就任されていらっしゃると思います、副市長。
そこは教育委員会に投げっぱなしではなくて、市長部局もぜひ一体となってデジタル活動の支援、デジタル関連部活支援というものを行っていただきたいと担当課、そして特に経済文化部と教育委員会の部分になると思いますけれども、ぜひ一体となって取り組んでいただきたいということを要望させていただきます。 そして市長と、本市の最高情報責任者CIOに就任されていらっしゃると思います、副市長。
◆神山正樹議員 それとよく小学校が主にそうだったのかな、これは夜ですが、学校の前を通ると職員室の電気がつきっぱなしで一生懸命先生方が作業をされているのですよ。ただでも残業が多いという中で、やはり学校の中での研修があった場合にそれもまた負担になってこないのかというのが一番心配なのです。
◎教育長(照屋堅二) 学校車の整備につきましては、これまで保護者会の皆さんに甘えっぱなしだったということで、私自身大変反省しております。今後、計画を立てまして、しっかり教育委員会で予算措置ができるように取り組んでいきたいと思います。大変申し訳ありませんでした。 ◆15番(川満玄治議員) -再質問- ありがとうございます。 今、言っていただいた言葉は本当に何よりです。今日やってよかったです。
これも将来的にコンクリートジャングルになってどうなるんだろうということで長堂区民が9月10日に集まって話をしたのは、だったらここは軟弱地盤であるということもあって、開発許可は県が許可するかもしれませんが、業者に任せっぱなしにするとどういうふうなことになるのか分からんなということで集まって、市のほうでも何かチェックする方法はないだろうかということもありまして、長堂、金良の市民と言うんですかね。
もう2年たってもマックスバリューの前の街灯5基、5基はずうっと切れっぱなしです。なので、当局がこの維持管理に当たってこの街灯、総街灯ですね。何基設置されているのか、ご存じでしょうか。ご答弁をお願いします。 ○議長(平良秀之君) 建設部長、安里行雄君。 ◎建設部長(安里行雄君) 再質問にお答えいたします。
我々が把握している部分につきましては、海浜の利用の部分、こういった部分で字のほうからも、ごみを捨てたりとか、隣の都市公園の水道を使いっぱなしにしているとかという話がありました。 それと同時に、何かプレジャーボート、ジェットスキーを使って、ここで営業行為的なものをやっているという情報も聞いております。
また町田課長の今回のコロナウイルスに関しまして、今後も続くと言われてますので、その不要不急で家にいることが多いという中で、常時クーラーをつけっぱなしというのが多くなりますので、再度この特化した目的のために、そういう給付ができるような方法がないのか、ぜひ検討していただきたいと思います。 次の質問に入ります。質問事項3.再犯を防ぐ町の取り組みは。
しかし、県のほうで指摘をされっぱなしということですかね。だからこの予備協議を行わないと事前協議よりも先に進めないので、今のこの申請書類をしっかりと整えて行わないと、ずっと先延ばしされるんですよね。だからその予備協議をいつするのかというような目標といいますかね、そういったところ分からないと、昨年の答弁みたいに意味の分からない、6月から9月に完了すると、あんなことになるんですよね。
本数の少ない屋我地線ですか、そこでは本当に1時間、2時間ずっと座りっぱなしの方もいらっしゃいます。雨をしのぐ場所もなく、本当にいろんな場面を見ますが、先ほど総務部長がおっしゃっておりました「粘り強く」、また国交省とのやり取り関連もありますけれども、またバス会社から厳しいとの回答ですが、この厳しい状況を何とかクリアできる方向で考えていただきたいのですが、いかがでしょうか。
この辺の、やっぱりどうしてもこういった面積基準の部分での算定になりますから、この部分はもう5年前から、一応はもうこうなりますよというような告知をしている中で、やっぱり我々も、その辺の、投げっぱなしではないですから、何かあれば相談、助言とか、こういうふうにやって、どうですかとか、その辺の体制を、これからも密にやっていきながら、額面の支援体制は置いておいて、その辺の他の何か経営的な視点の部分の助言とか、
通常、市場単価は今のところどんどん上がりっぱなしなので、その辺の基準の改定となると上がっていくのが通常なのかと思っているのですが、その辺が理解できないので、そこの説明をお願いしたいのと、設計方法の見直し等によりということも書かれているのですが、たしかそこは先ほども神山議員からも指摘がありましたけれども、軟弱地盤で擁壁の基礎部分は地盤改良も行われたということで、増額になるべきだと思うのですが、これは土木費
このマーラン船が現在海の文化資料館に展示されっぱなしということですので、もったいないような気がします。マーラン船の観光活用について、まずは経済部のほうによろしくお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
◆11番(玉城安男君) 20ページにあるように、正職員が6名ということでありますけれども、この方々は6日間ずっと出っぱなしですか。休憩も取らずに。確かに月曜日から日曜日まで、火曜日がもし休みだとしたら、普通は5日で勤務体制をとると思うんですけれども、観光振興センターは6日間事業をやらざるを得ないと思うんです。そうすると6日間出っぱなしはおかしいと思うんです。
ただ、やはりそのパトロールカーも県民の安全を守るために、防衛局を主として沖縄全島をパトロールしているわけですから、その分のものも含めて通常は夜ずっと出っぱなしだったらいいのですけれども、8時から恐らく11時ぐらいまでにはまた戻ってきてという形になりますので、その辺の安全面は協力すべきは協力し、そして増設に関しては特殊な設置かもしれませんけれども、ぜひ町長話し合われて、そして原因を追求して、先ほどから
それでも余り確認ができないということで、一月ずっと置きっぱなしにして確認してという形で、砂の積もりぐあいを確認しております。今のところ特に問題はないということで伺っております。
しかしながら、道路照明につきましてはパトロール時には健全な照明が、日が浅い時期に照明が消えている、または日中つきっぱなしとなり、照明不良の情報提供を受ける場合も少なくありません。
これは一体、町内にどれだけあるかということは、調査も必要ではないかと思う部分があるんですね、昨日なんですけど、桑江区に停電しているところがまだあって、深夜遅く11時半ぐらいに電気がついたというのがあったんですね、それまでの間この道路占用料で使っているこのケーブルですかね、そこの電柱に発電機をつなげる形で送電を行っていて、深夜遅くまで11時過ぎまでずっとエンジンをかけっぱなしな状態で、それが道路につけてある
監視哨から次々と爆撃情報などが入って、電話は鳴りっぱなし。それを受け続けた。近くに爆撃を受け、庁舎が揺れる。上司である荒井退造警察部長は言った。「動くな、頑張れ」。県都、那覇が一日にして灰じんに帰した10・10空襲を、当時の大本営はひた隠しにした。沖縄守備軍・第32軍は、そのとき驚くべき失態を演じていた。そして沖縄は、熾烈(しれつ)な地上戦へと追いやられていくことになる。
安全指導教室がやりっぱなしにならないよう、実施後は各学級でワークシート等を活用し、授業のまとめや振り返りを行うなど、犯罪に巻き込まれない意識や判断力の育成に取り組んでまいります。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。