宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
諮問事項としまして、1つ目に次期一般廃棄物処理基本計画の策定、2つ目に新ごみ袋導入について、そして3つ目に自己搬入ごみ料金の改定の3つとなっております。そして、第2回目の審議会も行われたと聞いております。 そこで質問ですが、1つ目に市廃棄物減量等推進審議会の進捗状況についてお伺いいたします。
諮問事項としまして、1つ目に次期一般廃棄物処理基本計画の策定、2つ目に新ごみ袋導入について、そして3つ目に自己搬入ごみ料金の改定の3つとなっております。そして、第2回目の審議会も行われたと聞いております。 そこで質問ですが、1つ目に市廃棄物減量等推進審議会の進捗状況についてお伺いいたします。
負担金増加の抑制対策としては、事業系ごみの処理手数料改定や事業系指定ごみ袋導入の検討、草木類のチップ化によるごみの減量及び堆肥化、粗大ごみの再使用の推進、生ごみ処理器設置補助の促進等を図ってまいります。また、負担金支出に係る一般財源の推移については、年々増加傾向にあります。 次に、質問要旨2点目、生ごみ処理についての本町の考え、現在の政策についてお答えします。
小項目2、U字型ごみ袋導入と資源ごみ袋の廃止について伺う。 件名5、自治体行政スマートプロジェクトについて。小項目1、国は自治体におけるAI・ロボティクス導入の標準モデル構築プロジェクトを開始しましたが、本市ではどのように認識していますか。デジタルの力で現実を変える社会の到来は、自治体にとってどのような変化をもたらすのか。自治体はどのような将来像を描いていくべきか。
小項目1、U字型ごみ袋導入について進捗状況を伺う。 小項目2、資源ごみ回収方法の変更について伺う。ア、資源ごみは、他市町村のように指定ごみ袋ではなく、指定日にごみかご回収にするべきだとこれまでも要望してきたが、再度見解を伺う。 件名5、選挙公報について。字句の訂正をお願いいたします。小項目1の「6月」を「7月」に。選挙広報の「広」という字を「公」という字に訂正していただきたいと思います。
U字型ごみ袋の導入につきましては、昨年11月に指定U字型ごみ袋導入モニターを行っております。その結果、「全てをU字型ごみ袋に希望」の方が68.6%、「一部をU字型ごみ袋に希望」が21.5%、「U字型を希望しない」が9.8%でございました。全てをU字型ごみ袋と、一部をU字型ごみ袋を合わせると、90.1%が希望している結果となっております。
また現在販売しているもやせるごみ袋の中サイズは、取っ手つきごみ袋導入後も御使用いただけます。 ○議長(幸地政和) 大城 直議員。 ◆24番(大城直議員) 利便性に加え、何よりも料金据え置きでやっていただけるというのが、市民にはとてもうれしいことだと思います。
長年取り上げてきました指定ごみ袋の改良、いわゆる取っ手つきごみ袋の導入については、施政方針にもありますように次年度から本格的に導入されるということで非常に喜んでいるところでありますが、取っ手つきごみ袋導入時期、すなわち店頭へ並ぶ時期についていつごろを予定しているのか、まずは確認したいと思います。お願いします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(当間重俊) お答えいたします。
南城市、八重瀬町につきましては、今年8月の両方の会議において、今後U字型ごみ袋導入について協議を進めていくことが既に決定をしております。そういった面からすると、本市の進捗状況というのは遅いかと思うんですけれども、その辺について御見解をいただければと思います。 ◎市民健康部長(山城安子さん) 再質問にお答えします。
今回、老人クラブ連合会への補助金の削減について、そして、U字型(取っ手付)ごみ袋導入について、宅配ボックス設置について、そして、教育行政について、4点を入れております。 この場では、まず一番目の老人クラブ連合会への補助金削減についての質問をいたします。
小項目1、U字型(取っ手つき)ごみ袋導入について。ア、市民のニーズ、他市町村の動向、変更に伴うコスト面の調査の進捗状況を伺います。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問席より再質問いたします。 ◎市長(上原昭君) 金城幸盛議員の御質問にお答えします。
4款2項1目清掃総務費の説明2、ごみ袋有料化事業で、ガセットタイプごみ袋導入に伴い、印刷費用の追加を行っております。続く2目塵芥処理費の説明3、最終処分場建設負担金事業で、ごみ処理事業関係の南部広域行政組合への負担金を増額しております。
これについての提案をしてまいりますが、私は本市の指定ごみ袋を県内他市町村も導入する取っ手付き(U字型)に変更することができないものかと思料しているわけですが、県内他市の取っ手付きごみ袋導入の状況について、まずは御案内ください。お願いします。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。
◎市長(佐喜眞淳君) 伊波一男議員の御質問にお答えいたしますが、ことしの2月18日に宮古島市から関係者がお越しいただきながら本市を訪れ、点字式ごみ袋導入について御要望をお受けさせていただきました。
県産品利用という基準で製造コストが900万円も多くなるとご答弁されておりましたが、具体的に、ア レジ袋タイプのごみ袋導入について、製造会社との検討結果について、また他10市の動向を含めて勘案、検討されたことをご答弁ください。質問要旨(2)分別の簡素化について。16分別の定着はしてきたものの家の台所は種類別のごみ袋が場所をとり、大変だという声が上がっております。
取っ手つきごみ袋導入の進捗状況はという御質問でございますが、これは前回も答弁しておりますが、いわゆるコストがかかるということもございます。
ちなみに、県内のちょっと状況を確認しましたら、与那原町において以前から取っ手付ごみ袋導入を検討をしまして、今年度の後半から導入すると伺っております。 このごみ袋製造及び納品は、町内にある本土企業の代理店と契約を結び、製造の方は中国業者が行うようであります。 現在、南城市が利用しておりますのは、八重瀬町と一緒になって、県内企業の県内製造のごみ袋を活用しており、県内企業の育成に寄与しております。
3番目に、指定ごみ袋導入後、ごみの搬入量はどう変わったか。お伺いします。 4番目に、不法投棄問題について、今後の行政指導の取り組みについてお伺いします。 ○議長(大城勝泰) 福祉環境課長、大城哲夫君。 ◎福祉環境課長(大城哲夫) 山内議員の質問の1点目についてお答えいたします。 中部北環境施設組合廃棄物の適正処理に関する条例第6条に手数料を徴収すると定められております。