東村議会 2022-03-17 03月17日-02号
漁業関係については、村内漁港の船揚げ場のかさ上げ工事、防暑施設、浮き桟橋などの環境整備は完了しており、東漁港内の水産物直売所の設置に向けては次年度に基本設計を行ってまいります。魚価の比較的な安価なものは、加工販売を目指すなどの取組を漁協支部において今、取り組んでいるところであります。
漁業関係については、村内漁港の船揚げ場のかさ上げ工事、防暑施設、浮き桟橋などの環境整備は完了しており、東漁港内の水産物直売所の設置に向けては次年度に基本設計を行ってまいります。魚価の比較的な安価なものは、加工販売を目指すなどの取組を漁協支部において今、取り組んでいるところであります。
では、教育委員会も含めてお尋ねしますけれども、今回の事故等は置いといて、その普天間第二小学校のグラウンドの例えばかさ上げ工事とか、あるいは以前は大雨のときには、普天間基地の北東側から非常に大量の雨水が普天間第二小学校に流れてきていた事実、これは私も前に見ています。期日はちょっともう忘れてしまいましたけれども、見たのは事実です。
◆平良敏夫君 今はかさ上げ工事は外構工事の中に入っていて、それが入っているという話でしたけど、そういう話が17億1,000万円の中の例えば細かいデータ、そういうのが見せていただければ確認することができますので、できるだけの早い時期に、今日とは言いませんけど、早い時期にそういうデータを出してもらえれば、粟国恒広議員も言っていたんですけど、宮古島市のためになることだったら、市長の提案、当局の提案を私
平成29年度に、一度越流防止壁としてかさ上げ工事を行っている箇所でございます。 しかしながら、5月2日、6日の大雨においては、越流防止壁を越え農作物へ冠水被害を受けております。 かさ上げについては、現状の構造に支障がないか検討を行い、対応してまいりたいと思います。 また、抜本的対策については、周辺調査を行い、これは沖縄県の施設でございますので、沖縄県とも協議を行ってまいりたいと思います。
上映されていた映像には、消防という公務を優先した結果、失った妻を発見するのに長い時間を要した男性が、毎日のように花を手向け、心の寄りどころとしていたその場所をとうとうかさ上げ工事で失っていく話、また、階上中学校の卒業式では、体育館の壁際に立つジャージ姿の在校生、下級生から借りた制服を卒業生だけは着ている。多くの被災者が体育館の真ん中で普段着のまま毛布にくるまり、膝を抱えて見入っている。
阿波根浜原下水路、白川幹線については、現在のところ冠水対策として道路のかさ上げ工事を行ったいきさつがあり、現在のところ道路の冠水は発生しておらず、比較的落ち着いている状態であります。そのようなことから終末処理場の下水道処理水の増加による水処理施設の新増設や老朽化による汚泥処理施設の改築及び新規事業等、緊急または重要箇所を優先的に整備し、その後、整備時期を計画していきたいと考えております。
屋比久地区の浜崎川につきましては、越流箇所に延長16メートル、高さ40センチのかさ上げ工事を完了しております。 (4)沈砂池の土砂堆積や雑草の繁茂対策についてお答えします。 現在、手登根地区については平成30年度予算に土砂浚渫工事の予算を計上しております。 伊原地区については土地改良施設維持管理適正化事業を導入し、平成34年度での事業実施を予定しております。
その後、何度かの意見交換がなされ、防波堤のかさ上げ工事を行うことが決定され、昨年までに工事が行われましたが、ここで完了なのか、伺います。 ③天の浜から馬天シータウンまでの海岸線は、朝夕の散歩やジョギングコースとなっていて、利用者も増えてきております。ところが、馬天自動車学校側から馬天シータウン間の植栽が、歩道を歩いている人が見えないほど伸びている状況になっております。
最後に水道のほうですけれども、今回の潮平地域の冠水解消のために、私は建設部長に以前にも聞いたことがあるんですが、そこでお伺いするんですが、潮平小学校プールの北東側にある市道交差点の冠水箇所が、平成27年度に緊急対策事業等のかさ上げ工事が実施されていますが、今回のイに関連してですが、その内容等及びその後の状況についてどのようになっていくのか、また地域の冠水に建設部としてもどのようにかかわるのか、それについて
その解決策として、河川のかさ上げ工事を実施したり、堆積物を浚渫するなどの施策に取り組むことが挙げられるかと考えますが、その所見を伺います。 ◎土木建築部長(伊集稔) 再質問にお答えします。 実際、氾濫して住宅等に床上浸水したところは、要請等によって土のう等で応急措置をして対策をとっているところもございます。大型の土のうを排水のそばに積み上げてやっているところもあります。
それから残る工事としては、横断歩道の白線引き等が残っておりますけれども、これについては天候が回復し次第、工事をやるということになっておりますので、工事工期内である12月24日までにはそのかさ上げ工事が全て終わる予定でございます。 ◆19番(新垣安彦君) 今、建設部長から潮平小学校付近交差点の道路冠水に対する建設部の対応について御答弁をいただきました。
しかし、今回しゅんせつをしていただいたところの河川でありますが、台風時、大雨時、満潮時には住宅街側へ氾濫し、付近住民の生命、財産を守るためにも、かさ上げ工事ができないものかとお伺いいたします。世冨慶河川(かさ上げ)工事、改善策とその事業の進捗計画についてお伺いいたします。続きまして質問事項2に入ります。街灯設置について。
事業期間は平成21年度から平成30年度までの10年間となっており、農産物加工施設の整備、北美土地改良区内のファームポンドのかさ上げ工事、周辺農業施設の交通の利便性向上に向けて、農道の整備も実施してきた。栽培施設に関しても平成24年度に一括交付金を活用して、食用菊の栽培施設を整備したところである。
護岸のかさ上げ工事や、消波ブロックの設置等により、被害を最小限に抑えることができた地域もあり、災害に強い地域づくりが急務であると同時に、積極的に災害への備えを整える必要性を感じるところであります。
また、大謝名小学校は、近々また体育館の全面改築工事等の耐震化事業を予定しておりますが、施設の機能的な配置と効率的な整備を図るために、グラウンドのかさ上げ工事が体育館及び水泳プールの耐震化事業の完了後の計画で、その運動場ナイター照明を予定しているところであります。以上です。 ○議長(呉屋勉君) 濱元朝晴議員。 ◆4番(濱元朝晴君) ありがとうございます。
また、市単独事業176万5,790円で、公共桝及びマンホールのかさ上げ工事等を実施しております。 17節の公共財産購入費は、処理場用地購入費として2,099平米を1,469万4,400円で購入しております。 177ページから178ページへお願いいたします。3目公共下水道費、13節委託料は、支出済額9,909万6,100円であります。
これまで倉敷ダムのかさ上げ工事に伴う水利権補償の覚書に基づいて、沖縄市農業用水利用計画について、県と協議の進捗状況を教えてください。 イ.家畜伝染病(口蹄疫)の対策、支援について、施策をお伺いいたします。 以上をもって、壇上からの質問といたします。 ○喜友名朝清議長 休憩いたします。
また北美地区土地改良区のファームポンドのかさ上げ工事による農業用水の水量の確保や、マンゴーハウス、菊電照施設工事などの生産施設の近代化に対する補助、さらに市担い手育成総合支援協議会が新規就農者の経営の早期安定を図るための支援などを行ってきたところでございます。生産基盤の強化につきましては、今後とも関係機関、団体などと連携をしながら整備に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。
また既存農業生産基盤を強化するため、北美土地改良区のファームポンドのかさ上げ工事及び屋根設置工事の実施や、アグリビジネス計画を総合的に推進するため、農家や農業団体、商工観光関係団体、行政で構成をされます沖縄市新アグリビジネス推進協議会を設置いたしました。これが平成21年度、今年度の実績でございます。 次に、今後の計画でございます。前期・後期計画に分けて、主な事業計画についてお答え申し上げます。