沖縄市議会 2022-10-20 10月20日-10号
子育て世帯については、児童扶養手当受給者並びに児童手当、または特別児童手当の受給者のうち令和4年度分市町村民税の均等割が非課税であるものに対して、児童1人当たり5万円を申請不要のプッシュ方式で支給しております。また新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯等については申請による給付も行っております。
子育て世帯については、児童扶養手当受給者並びに児童手当、または特別児童手当の受給者のうち令和4年度分市町村民税の均等割が非課税であるものに対して、児童1人当たり5万円を申請不要のプッシュ方式で支給しております。また新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯等については申請による給付も行っております。
それによりますと、住民税非課税世帯以外の対象者については、令和4年度住民税の課税世帯のうち令和4年1月以降の収入が減少し、世帯員全員が住民税の非課税相当の収入となった世帯になると想定しております。 ◆下地信広君 それでは、宮古島市の定める低所得者の基準、前年度の合計金額をお伺いします。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 低所得の基準額についてお答えしたいと思います。
このうち、令和4年度に予算化したもの、また、予算化を伴わない案件など実施見込みについては15件で、そのうち事業実施済みは3件で、未実施は12件であります。 実施済みの内容につきましては、平良共同墓地の転落防護柵設置、村営体育館付近の村道ガードレールの設置及び宮城区公衆トイレ等の解体となっております。未実施で予算化されたものについては6月以降順次実施してまいります。
小項目1、ア、整備状況については、当該事業は米須・真壁地区として、字米須、大度、大度さつきの城、摩文仁、真壁の5つの集落を対象に平成25年度に事業着手し、うち令和3年4月に字米須、同年10月に字大度を供用開始し、字摩文仁においては令和3年度末での整備完了を予定しております。
小項目2、ア、接続地域の計画については、当該事業は米須・真壁地区として字米須、大度、大度さつきの城、摩文仁、真壁の5つの集落を対象に平成25年度に事業着手し、うち令和3年4月に字米須、同年10月に字大度を供用開始し当該2地域は現在接続が可能な地域となっております。
障害児受入推進事業は、障がい児を受け入れるために必要な専門的知識等を有する職員の配置や、3人以上を受け入れた際の補助となっており、対象クラブ54クラブのうち令和3年度は50クラブが補助の申請を行っており、補助総額では9,780万円を見込んでいるところでございます。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。
まず要旨(1)について、我部祖河川の河川整備を実施している沖縄県北部土木事務所に進捗状況を確認いたしましたところ、整備計画延長3,370メートルのうち、令和3年7月末時点で整備延長ベースで約82%となります延長約2,750メートルの護岸整備が完了しており、今後は、国道58号の山田橋から上流側の護岸整備を進めていく計画であるとの回答がございました。
今回、沖縄市土地開発公社が所有している土地29筆のうち、令和3年度に先行して工事着手を県と調整している範囲の26筆について取得するものでございます。議員からお話があったように、最終的には沖縄土地開発公社から先行取得した残り3筆も含めて買い取る予定となっております。 ○瑞慶山良一郎副議長 伊佐 強議員。
ニュースポーツで主に屋外で活用されている備品のうち、令和2年度の貸出し数につきましては、グランドゴルフセットが19団体、延べ250人、令和元年度はグランドゴルフセットが39団体、延べ2,208人、ノルディックウオーキングポールが1団体、延べ20人となっております。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。
沖縄市土地開発公社が所有している土地29筆のうち、令和3年度に先行して工事着手を検討・調整している範囲の26筆について先行して買い戻したいと考えております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 再質問です。 29筆中26筆のみを沖縄市土地開発公社から先行して買戻すとの答弁でした。今回、買い取らない29筆中3筆は、買い取れていない墓地に隣接する土地なのか、お伺いします。
以前に、平議員より情報提供のありました「緊急浚渫推進事業債」を活用した令和3年度の取組については、沖縄県に確認いたしましたところ、「北部土木事務所管内の河川のうち、令和3年度に採択されているのは名護市内を流れる二級河川、汀間川のみとなっております。」との回答がありました。
これまでの相談件数のうち、令和3年2月末時点で本人が特定できる895件の内訳として、男性が470件で53%、女性が425件で47%となっております。相談者の状況としまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、自営業や勤務先の休業、それに伴う収入減が多く、続いて離職、求職活動等の相談があります。
我部祖河川の整備を実施しております沖縄県北部土木事務所に進捗状況を確認いたしましたところ、整備計画延長3,370メートルのうち、令和2年3月末時点で整備延長ベースで約81%となります延長約2,740メートルの護岸整備が完了しており、令和2年度は、国道58号の山田橋付近の両側護岸の工事を現在、実施中であると回答がございました。
歳出においては、主に特定駐留軍用地等内土地取得事業の事業費確定に伴う土地購入費の補正、国の交付要綱の見直しに係る通知に基づき新型コロナワクチン接種事業のうち、令和3年度実施分を令和3年度予算に組み替えたことによる補正、後年度に実施される給食センター建設事業及び町立博物館整備事業の財源として特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金の補正を計上しております。
県内の30事業体のうち、令和元年度の実績として96%を超えているのは、那覇市96.6%、嘉手納町98.01%、恩納村96.04%で、本市は3番目となっております。 ◆3番(真栄里保議員) -再質問- 漏水に対する水道局の対応が極めて早いということだと思うのです。 それでは震度6以上の地震に耐えられる耐震適合率は、豊見城市は何%になっているでしょうか。
歳入、444ページ、1款1項1目第1号被保険者保険料、2節現年度分普通徴収保険料の収入未済額4,979万207円につきましては、調定額2億9,971万6,601円のうち、令和2年5月の出納整理期間までに徴収できなかった分となっております。その原因につきましては、低収入等により期間内の納付が困難な場合などが挙げられます。
ウの今後のスケジュールについてでございますが、沖縄県に確認したところ、整備計画延長3,370メートルのうち、令和元年度末時点で整備延長ベースで約81%となる延長約2,740メートルの護岸整備が完了しており、令和2年度は、国道58号の山田橋付近の用地取得が完了したことから、未整備箇所である山田橋付近の両側護岸の工事を令和2年9月末に契約を行う予定で工事を進めていく予定であると回答がございました。
対象となる保険料は、令和元年度後期高齢者医療保険料のうち、令和2年2月以降に納付期限があるもの及び令和2年度後期高齢者医療保険料となっております。
なお、追加給付については基本給付対象者のうち令和2年6月分の児童扶養手当を受けている方、公的年金等を受けることにより児童扶養手当の支給を受けていない方のうち、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変するなど収入が減少している方を対象に、8月の現況届確認時等に合わせて申請書類等の内容を確認した上で、順次支給を行ってまいりたいと考えております。
◆7番(奥間政秀議員) 現時点での考えということでしたので、コミュニティセンターが近いうち、令和1年、2年、3年と直近の事業というふうにお答えしておりますので、それを踏まえて駐車場問題、立体化も含めて、将来の庁舎建て替えについてもいろんな施設があります。例えば身近に言えば、JAが建て替えのときに役場前に、あのスペースで、プレハブで工事期間やって、そして現在完成した後、JAが入っています。