糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
うそは申し上げておりません。市は承知しておりません。 ◆16番(大田守議員) そして9月にも質問いたしました。再度問います。優先土地交渉権というのはどこにありますか、県の中の。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
うそは申し上げておりません。市は承知しておりません。 ◆16番(大田守議員) そして9月にも質問いたしました。再度問います。優先土地交渉権というのはどこにありますか、県の中の。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
そういうことはですね、区長が僕らにうそを言っていることと同じようなことなんですよ。じゃああのときには教育長がうそを言ったと認めますか。 ◎教育長(幸地政行) 議員の御質問にお答えいたします。 先ほどの説明のとおりですね、区長と役員等に御案内して、説明会がありますと御案内をかけたところであります。
いま話を聞くと、令和4年6月15日に臨時総会で解散が決議され、27日には文化スポーツ振興課が報告を受けているということで、うそみたいな一次答弁だったのですが、この解散について当局は事前に知り得ていなかったのですか。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 先ほども答弁いたしましたが、事前にうちのほうには報告はございませんでした。 ○金城隆議長 島袋力議員。
また対する3人の生徒たちが怖い思いをしているということと、もしかしたら3人の生徒がうそをついているんじゃないかという、やはりそういうことも懸念されます。そういったことで今の対応になっております。 ◆16番(大田守議員) 今の答弁は、半年間ぶん投げたというね、これになっていませんよ。教育長は、おわびの文書を出されておりますよね、1月かどこかで。
うそつき案件です。うそつきは自民党だけでたくさんなのに、地元糸満にうそつき市長がいることに憤慨します。糸満の平和ガイド育成事業も大切な事業だと口では言いますが、基地や軍隊容認の平和って何でしょう。子供たちに何て説明するんでしょうか。今年度参加する子供たちにどんなふうに平和を語るんでしょうか。糸満市から何を発信したいと言うのでしょう。政治家としての自分の発言に責任を持って、と。
◆8番(山内昌慶) この業者はうそをついているところがありますので、再度城原の区長と話し合って、その許可したことについて正しいことで申請されているかをぜひ調べていただきたいと思います。私が知る限りでは去年、城原の前区長は体調不良のため、残念ながら亡くなりました。そういうことも含めていたのかも分からないですけれども、一回もその業者からの話を我々は受けたことがないのです。
そうしたら、あるお母さんが役所から連絡が行くのですが、そこのいわゆる雇用主が、事業主が、そんな人いないとうそついたのです。うそです。相談を受けました。その相談の内容は、どうしてもそのお母さんは表ざたにできない。それで担当課のほうに相談したのですけれども、それはそのときの担当者が悪いわけではないのです。それはもう職務としてしっかり全うしています。ただ、そこに悪い環境があったわけ。今だから言えます。
その上でしっかり対策をしていかなければいけないのかなと思うのですが、そもそもインターネットに限らずの話ですが、そしてそれが匿名であったり、特定の個人に対するものではなくても、うそをついたり、他人が不快に思うような発言、他人を傷つけたりするような発言というものはよくないということで、やってはいけないという教育が必要だと思いますが、見解を伺います。 ○上地安之議長 指導部長。
うそのことを書いて、自分がやりましたと言って市長とがっちり握手をしている。その写真を市民が見て、うそなんですよ。実現していないことを実現しているかのように言って、市長と写真を撮っているんですよ。それについて市長、注意もしないんですか。お伺いします。 ◎市長(當銘真栄) 再質問にお答えさせていただきます。 確かにまだ完成していない部分もあります。
うそは言いません。原本を読みます、聞いてください。防衛庁と名護市は普天間飛行場代替施設の建設に当たっては、名護市の要求する辺野古地区、豊原地区及び安部地区の上空の飛行ルートを回避する方向で対応することに合意する。これが1番目。2番目は防衛庁と名護市は、普天間飛行場代替施設の建設場所について、平成17年10月29日に、この平成17年10月は岸本建男市長時代です。
そういう形で具体的に、すぐにできるのだったら、すぐにできることをやらないと、これはもう市民に対してうそをついたことになるので、そういう実態があるということをしっかりと、当時はいっぱいこういう形の中でやられております。
これうそみたいな話なんですけれども、1円単位になる金額で落札することはあります。どんぴしゃになる方法が3つあるんですよね。1つ目は、何億光年分の1ぐらいの確率でまぐれで当たること。2つ目に、直接工事費を完璧に行って、算出してですね、工種選択、その中の条件選択を完璧に合致させることにより算出する、これが通常のやり方です。
そして、これまで一切の虚偽、うそをついたことはありません。ですから、今後の裁判につきましては、正面から真摯に取り組んでいきたいと考えております。ですから、現在の状況の中においては、遺族に謝罪するような場面が結果としてまだ出ておりませんので、そういう状況も踏まえながら、今後対応をしていきたいと考えております。
説明責任を果たすことなく忖度、隠蔽、偽造など、黒を白と言いくるめ、うそをうそで塗り固めようとする不遜さ。国民の意思をないがしろにして小ばかにするおごりや血税を浪費して顧みない横暴ぶりが目立ちます。一方で、国民の幸福や命よりも自らの議席と権力を守るのにきゅうきゅうとする姿や少数者の意見を切り捨て、数の力で押し切る反民主的政治手法も氾濫しています。
これは、市民にうそをついていることになっておりますよ、市長。大変なことだよ。公約について、本当に市民に対してですね、どんな思いで市民が市長今一般質問みんな見ておりますから、市長の考えをお聞きかせください。 ◎市長(座喜味一幸君) 選挙公約作成時のときは、11月、12月でございまして、感染ここまで拡大している状況ではありませんでした。
容認すると言ったのは、これはうそですか、市長の見解を伺いたい。 ◎市長(座喜味一幸君) どういう方たちが現場でいて、私を全員が支持したというようなことにおいては、ちょっと私は理解はいたしかねますが、いずれにしても、表現の自由だとか言論の自由というものは保障されるべきだとは理解しております。
今はコロナで大変かもしれないんだけど、ただ4か年後にはですね、ちゃんとその10%アップを目標にやらないことには、やはりこれは市長がこの選挙の集票のためにですね、集票のためだけにそういうふうにできない公約をやったことになりますので、これは市民にうそをついたことになりますから、しっかりと公約は守っていただきたいと、こう思っております。 次に、新庁舎についてお伺いいたします。
この写真には真剣なまなざしで聞いている課長の写真があると思いますが、そういう状況下にあって、結局終わりました、終わりましたと言っていますけれども、事業報告書の事業地は全てうそでした。65-3、165-1、160-1、事実ではありません。ここではやっていません。それは課長も認めました。
◆17番(金城敦君) それはですね、できないと最初から分かる、選挙でうそを言っているようなことではないですか。 ◎市長(當銘真栄君) 金城敦議員の、市民に対してうそという表現なんですけれども、私はうそを言ったつもりはありません。 ◆17番(金城敦君) それではその同じ日の討論会の中で市長は、糸満市に活力をもたらすようウェルネスリゾート産業、IT産業など多方面の産業誘致を行うと発言していますよね。
情報開示請求ですから、これがうそだというんですか。 (「多分これ率分だよ」の声あり) ◆上里樹君 だから、率分をだから見積書として出すんです。 ○議長(山里雅彦君) 答弁しますので。 ◆上里樹君 だから、出していない業者がいるんです。 (議員の声あり) ○議長(山里雅彦君) 静かにお願いします。