糸満市議会 2021-12-16 12月16日-03号
11月29日に設立総会を行いまして、その時に事業計画、あと各種団体の業務の割り振り等、その辺の説明は行っております。 ◆2番(玉城哲郎議員) 今後このスポーツキャンプ等受入協力会にどういった経済的効果が見込まれますでしょうか。 ◎企画開発部長(徳元弘明) 再質問にお答えいたします。
11月29日に設立総会を行いまして、その時に事業計画、あと各種団体の業務の割り振り等、その辺の説明は行っております。 ◆2番(玉城哲郎議員) 今後このスポーツキャンプ等受入協力会にどういった経済的効果が見込まれますでしょうか。 ◎企画開発部長(徳元弘明) 再質問にお答えいたします。
それとあと各種団体の補助金については、きちんとチェックをするべきだという御意見がございました。その中でも、老人クラブに対する補助金というのは不用額が大きいのではないかという御指摘も答申の中ではございます。それとあとスマート自治体ということで、先日、真栄城議員とか宮里議員からあるIT系とかロボットを活用することで行政のスリム化を図る検討をすべきだというような御意見等もございました。
あと各種団体のほうにも呼びかけを行っておりますし、自治会区長会のほうにも、きのうありましたので、その中でも地域の方々への呼びかけも行っております。以上です。 ○議長(新川喜男) 8番長浜ひろみ議員。 ◆8番(長浜ひろみ議員) それでは町民を挙げて、また執行部も含めて大成功するようによろしくお願いいたします。
あと各種団体、警察、消防、その辺の各団体からも依頼がありますので、その辺のものについて情報を発信しているという状況であります。以上です。 ◆上江洲安昌 議員 じゃあ、これは各種団体とか、各課からの情報を総務課でやっているのと、まちづくり課でやっているのがあるんですね。今、配置されている電光掲示板を見たら、きょうは議会が始まっているから何時から何時まで議会ですよと。
市民団体の内容を単独、3R推進委員が柱を作って、こういうことをやろうと進めながら、公募で、いろんな市民を入れていくのもよし、あと各種団体を代表で入れていって、みんなで一つの取り組みを年間でやっていくのもよし、その中でしっかり市からの職員、3R推進委員も入れて、あともう一つ、補助金をしっかりつけることです。じゃないと、しっかりした団体になりません。
これには年間の活動費、それから研修大会等への参加費、それと県内研修費、あと各種団体等との交流会の際に使われる経費等が含まれております。それと3番目に研修費、これは全国民生委員、児童委員大会等への参加費であります。それから民生委員、児童委員の活動費、1人2万円ということで支給になります。内訳は以上であります。