宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
農林水産業振興について、第1次産業振興については、今回の支援事業について、答弁は要りませんが、我々がこれまで取り組んできた農林水産業支援、肥料や生産資材の値上げ、燃料の高騰など、農家負担軽減のため幅広く農林水産業全体の支援をする要請決議に沿った取組としては、今の支援事業は100%ではありません。事業内容の成果、検証、確認、事業期間や財源等、課題ある事業でもあると指摘したいと思います。
農林水産業振興について、第1次産業振興については、今回の支援事業について、答弁は要りませんが、我々がこれまで取り組んできた農林水産業支援、肥料や生産資材の値上げ、燃料の高騰など、農家負担軽減のため幅広く農林水産業全体の支援をする要請決議に沿った取組としては、今の支援事業は100%ではありません。事業内容の成果、検証、確認、事業期間や財源等、課題ある事業でもあると指摘したいと思います。
そういう意味においては、我々がこれまで農林水産業支援のために行った3月定例会、そして6月定例会での肥料や生産資材の値上げ、燃料の高騰など、農家負担軽減のため、幅広く農林水産業全体を支援する要請決議は改めて正しい判断であったと思っております。 そういう意味では、なかなか我々の要請決議に沿っての、8月臨時会での農家支援事業だったと思っているんですが、なかなか認めようとしません。
次に、日程第32、決議案第4号、農林水産業の安定的経営に向けた支援に関する要請決議を議題とし、提案者から提案理由の説明を求めます。 ◆山里雅彦君 決議案第4号、農林水産業の安定的経営に向けた支援に関する要請決議。みだしのことについて、別紙のとおり議会の議決を得たいので、会議規則第14条第1項の規定により本案を提出します。令和4年6月21日、宮古島市議会議長、上地廣敏殿。提出者議員、山里雅彦。
お話しのとおり3月定例会での要請決議につきましては、議会の決議事項で重要性を重く受け止めており、その対応を検討してまいった状況でございます。
次に、戻りまして市長の政治姿勢について、農林水産業振興のための農林水産業振興基金(仮称)の設置を求める要請決議について、3月定例会で議員提案で要請がなされて、提案されて決議されております。この要請に対して令和4年4月21日付で市長から議長宛てに回答がなされておりますが、この回答の内容をご説明いただきたいと思います。
こちらは、3月定例会で提案した農林水産業振興基金の設置について要請決議が可決されております。その後4月に、当局からは設置しない旨の回答がありました。 以上を踏まえて伺いますが、以前から続いていた生産コストの上昇に加え、流通コストも増加することとなり、前回の議会のときよりもやはり農畜水産業を取り巻く環境は悪化しているものと考えております。
件 名 陳情第77号 水源基金創設に関する要請決議について審査月日 令和4年6月27日結 果 継続審査審査経過 企画政策課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
◆下地信男君 議案第10号、令和4年度宮古島市一般会計予算の修正案ですね、山下誠議員にお伺いしたいと思いますけども、昨日の要請決議の提案の中でも与党議員の皆さん方は反対の立場を取られておりました。
(「議長」の声あり) ◆下地信男君 要請決議を提出したいので、取り計らいお願いします。 (「賛成」の声複数あり) ○議長(上地廣敏君) ただいま下地信男君から農林水産業振興のための「農林水産業振興基金(仮称)」の設置を求める要請決議が提出され、所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。 当局の皆さんは、ここで退席してください。
件 名 陳情第77号 水源基金創設に関する要請決議について審査月日 令和4年3月24日結 果 継続審査審査経過 企画政策課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
┃┃ │ │ ┃┃ │ │ (上程・採決) ┃┃ │ │ ┃┃ 8 │決議第8号 │軽石の大量漂流・漂着に関する要請決議
件 名 陳情第77号 水源基金創設に関する要請決議について審査月日 令和3年12月16日結 果 継続審査審査経過 企画政策課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
件 名 陳情第77号 水源基金創設に関する要請決議について審査月日 令和3年9月16日結 果 継続審査審査経過 企画政策課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
件 名 陳情第77号 水源基金創設に関する要請決議について審査月日 令和3年6月28日結 果 継続審査審査経過 企画政策課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
この前も議会で水基金の要請決議をしたわけでありますので、このように北部の議員団の皆さんが、各町村の議員の皆さんが決議をして、県に送付して要請すればできる可能性があると思います。村長は、今年いっぱいでその協議会を設置してやりたいという気持ちはありますけれども、今年いっぱいでできそうですか、村長。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。
件 名 陳情第77号 水源基金創設に関する要請決議について審査月日 令和3年3月23日結 果 継続審査審査経過 企画政策課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
シルバー人材センターの決意と支援の要望について日程第30 陳情第19号 国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進を求める陳情について日程第31 陳情第21号 南城市地区家畜排せつ物(堆肥)の処理および優良繁殖素牛導入助成を求める陳情書日程第32 発委第22号 県立向陽高校への併設型中高一貫校の設置についての要請日程第33 発委第23号 県立向陽高校への併設型中高一貫校の設置についての要請決議日程第
△日程第9.要請決議第3号 水源基金創設に関する要請決議(案)についてを議題とします。 要請決議(案)については、當眞嗣則議員外1名から提出されております。 提出者からの趣旨説明を求めます。 當眞嗣則議員。 ◆9番(當眞嗣則) ただいま議長からありました、この要請決議について私のほうから文案を朗読して説明に代えたいと思います。
(3)上下水道に関すること(所管事務調査) (4)文化財に関すること(所管事務調査) (5)公園整備に関すること(所管事務調査) (6)環境施設に関すること(所管事務調査) (7)商工業、観光振興及び臨海部埋め立てに関すること(所管事務調査)2.審査事件 (1)陳情第8号 小規模企業振興を図る条例制定に関する陳情について (2)陳情第9号 馬天シータウンへの接続道路推進についての要請決議
これについては、当局はじめ、市長先頭にいろんな関係機関への要請、そしてまた、議会での要請決議を行いまして、また、総合事務局はじめ、県議会、県にも要請を行った南城市一丸となってやったそのたまものが、今回の令和元年、そして令和2年と予算がかなり大きくついたということで、工事も目に見える形で進んでいるように感じます。