名護市議会 2015-03-04 03月18日-09号
ただし、財政││都市計画事業債│ 486,800│ │金融機構資金│の都合により償還│ 473,800│ │金融機構資金│の都合により償還│├───────┼──────┤ │及び沖縄振興│期限を短縮し繰上├──────┤ │及び沖縄振興│期限を短縮し繰上││住宅事業債 │ 109,700│ │開発金融公庫│償還することがで│ 109,600
ただし、財政││都市計画事業債│ 486,800│ │金融機構資金│の都合により償還│ 473,800│ │金融機構資金│の都合により償還│├───────┼──────┤ │及び沖縄振興│期限を短縮し繰上├──────┤ │及び沖縄振興│期限を短縮し繰上││住宅事業債 │ 109,700│ │開発金融公庫│償還することがで│ 109,600
ただし、││住宅事業債 │ 113,800│ │構資金及び沖縄振│財政の都合により償│├────────┼───────┤ │興開発金融公庫資│還期限を短縮し繰上││小学校事業債 │ 933,300│ │金について、利率│償還することができ│├────────┼───────┤ │の見直しを行った│る。
ただし、財政││都市計画事業債│ 399,800│財政の都合に│金融機構資金│の都合により償還│ 328,900│財政の都合に│金融機構資金│の都合により償還│├───────┼──────┤より起債額の│及び沖縄振興│期限を短縮し繰上├──────┤より起債額の│及び沖縄振興│期限を短縮し繰上││住宅事業債 │ 224,800│一部又は全部│開発金融公庫│償還することがで│ 224,700
ただし、││都市計画事業債 │ 486,800│ │構資金及び沖縄振│財政の都合により償│├────────┼───────┤ │興開発金融公庫資│還期限を短縮し繰上││住宅事業債 │ 109,700│ │金について、利率│償還することができ│├────────┼───────┤ │の見直しを行った│る。
補助事業額等の確定に伴う起債額の増減が主な内容となってございますが、社会福祉施設債を増とし、公営住宅事業債を削除したものにつきましては、伊佐・伊利原市営住宅建てかえ工事分を(仮称)伊利原老人福祉センター工事へ組み替えを行ったことによる起債メニューの変更によるものでございます。 それでは、12ページをごらんいただきたいと思います。事項別明細書により御説明申し上げます。
新たに地方債を起こす事業が公営住宅事業債の1事業でございまして、地方債の内容を変更する事業が2事業ございます。詳細につきましては、歳入予算のところで説明をさせていただきます。 それでは、10ページをお開きいただきたいと存じます。事項別明細書により御説明申し上げます。歳入の部から説明いたします。
─────┬──────┬────────┼──────┬──────┬──────┬────────┤│ │ 限度額 │ 起債の方法 │ 利 率 │ 償還の方法 │ 限度額 │ 起債の方法 │ 利 率 │ 償還の方法 │├───────┼──────┼──────┼──────┼────────┼──────┼──────┼──────┼────────┤│住宅事業債
ただし、│├────────┼─────┤により起債額の一│構資金及び沖縄振│財政の都合により償││住宅事業債 │ 94,300│部又は全部を翌年│興開発金融公庫資│還期限を短縮し繰上│├────────┼─────┤度に繰り越して借│金について、利率│償還することができ││小学校事業債 │ 296,900│り入れることがで│の見直しを行った│る。
ただし、財政││住宅事業債 │ 233,600│財政の都合に│金融機構資金│の都合により償還│ 212,800│財政の都合に│金融機構資金│の都合により償還│├───────┼──────┤より起債額の│及び沖縄振興│期限を短縮し繰上├──────┤より起債額の│及び沖縄振興│期限を短縮し繰上││小学校事業債 │ 638,300│一部又は全部│開発金融公庫│償還することがで│ 435,600
証券発行│内(ただし、│内(据置き20年以├──────┤又は証券発行│内(ただし、│内(据置き20年以││都市計画事業債│ 251,800│起債の時期は│利率見直し方│内)年賦、半年賦│ 255,800│起債の時期は│利率見直し方│内)年賦、半年賦│├───────┼──────┤平成24年度と│式で借り入れ│元利均等又は元金├──────┤平成24年度と│式で借り入れ│元利均等又は元金││住宅事業債
ただし、財政││都市計画事業債│ 656,900│財政の都合に│金融機構資金│の都合により償還│ 610,100│財政の都合に│金融機構資金│の都合により償還│├───────┼──────┤より起債額の│及び沖縄振興│期限を短縮し繰上├──────┤より起債額の│及び沖縄振興│期限を短縮し繰上││住宅事業債 │ 73,800│一部又は全部│開発金融公庫│償還することがで│ 69,400
ただし、│├────────┼─────┤により起債額の一│構資金及び沖縄振│財政の都合により償││住宅事業債 │ 14,800│部又は全部を翌年│興開発金融公庫資│還期限を短縮し繰上│├────────┼─────┤度に繰り越して借│金について、利率│償還することができ││小学校事業債 │ 378,700│り入れることがで│の見直しを行った│る。
残りは公営住宅事業債により充当率が100%の起債対応となっております。 ○議長(呉屋勉君) 宮城司議員。 ◆7番(宮城司君) ということは、大体4億8,000万円ぐらいの市の起債になるのでしょうか。行政改革がうたわれる中で、こうやって市営住宅をつくっていかないといけないという意義と申しますか、目的と申しますか、どのように考えていますでしょうか。 ○議長(呉屋勉君) 建設部長。
─┼──────┼────────┼──────┼──────┼──────┼────────┤│都市計画事業債│ 656,000│ 証書借入れ│「年利6%以│ 償還期限35年以│ 656,900│ 証書借入れ│「年利6%以│ 償還期限35年以│├───────┼──────┤又は証券発行│内(ただし、│内(据置き20年以├──────┤又は証券発行│内(ただし、│内(据置き20年以││住宅事業債
││住宅事業債 │ 80,500│きる。
次、第3表、地方債補正ですけれども、起債の目的の欄にございます道路橋梁債、それから公営住宅事業債、臨時財政対策債の3事業等に伴っての起債ですけれども、これは事業の補助額の増等に伴って起債も増にしていくという変更をするという内容になっております。 それから、8ページ、次のページです。よろしくお願いします。
それから3目土木債5,300万円、2節 公営住宅事業債でございます。宜野座村公営住宅建設事業債ということで5,300万円。4目 教育債3億6,700万円、1節 校舎改築事業債ということで、宜野座中学校改築事業債ということで3億6,700万円、合計5億6,000万円の村債を予定しております。 歳入につきましては、以上でございます。 ○議長(小渡久和) 暫時休憩します。
ただし、財政││都市計画事業債│ 315,300│部又は全部を翌年│て、利率の見直し│の都合により償還│ 315,900│部又は全部を翌年│て、利率の見直し│の都合により償還│├───────┼─────┤度に繰り越して借│を行った後におい│期限を短縮し繰上├─────┤度に繰り越して借│を行った後におい│期限を短縮し繰上││住宅事業債 │ 480,500│り入れることがで│ては、当該見直し
ただ │├───────┼─────┤ │ │ ││住宅事業債 │ 223,900│事又は財政の都合│地方公営企業等金│し、財政の都合により償│├───────┼─────┤ │ │ ││河川事業債 │ 10,100│により起債額の一│融機構資金につい│還期限を短縮し繰上償還│├───────┼─
──┼─────┼────────┼────────┼────────┤│都市計画事業債│ 317,300│ 証書借入れ又は│ 「年利6%以内│ 償還期限35年以│ 315,400│ 証書借入れ又は│ 「年利6%以内│ 償還期限35年以│├───────┼─────┤証券発行起債の時│(ただし、利率見│内(据置き20年以├─────┤証券発行起債の時│(ただし、利率見│内(据置き20年以││住宅事業債