東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
また、これまで過去最多を記録した令和元年に対し、81%の水準まで回復しております。 本村の観光客入り込み数についても、慶佐次湾のふれあいヒルギ公園等の主要観光施設において持ち直しの動きが見られます。村においては、福地ダム湖面を利用した新たな観光コンテンツの開発や村観光推進協議会と連携し、滞在型観光拠点施設の整備等を進めており、受入態勢の強化を図っているところであります。
また、これまで過去最多を記録した令和元年に対し、81%の水準まで回復しております。 本村の観光客入り込み数についても、慶佐次湾のふれあいヒルギ公園等の主要観光施設において持ち直しの動きが見られます。村においては、福地ダム湖面を利用した新たな観光コンテンツの開発や村観光推進協議会と連携し、滞在型観光拠点施設の整備等を進めており、受入態勢の強化を図っているところであります。
農林水産課では、令和元年11月に農家支援の一環で農業用機械(トラクター)を購入しました。農家からは好評と聞いています。しかし、これまでの稼働状況等について伺います。 1、昨年、令和4年度の農業用機械の稼働時間及び日数についてどうでしたか。 2、オペレーターの人員について伺います。 3、アタッチメントの種類について伺います。 続いて、松くい虫被害状況等について。
質問の要旨、村長は令和元年6月14日に開会した村議会定例会所信表明の中で、「村内で販売できるように水産物の販売体制の検討」と述べています。 この4年間で販売体制をどう検討し、今後どのような方向で水産物販売所を設置していくのかについて、下記のとおり質問いたします。 1、「東村水産物直売所設置に関する協議会」は、これまでに何回開催されましたか。
沖縄では令和元年10月31日に首里城の正殿を含む9施設が火災により焼失いたしました。県内で令和2年に豚熱、従来のトンコレラ、令和4年には鳥インフルエンザが発生し、関係者は対応に追われました。 また沖縄県は令和4年5月15日に復帰50周年を迎え、記念式典などが開催され、関連イベントも多数行われております。
令和元年9月27日には、普天間飛行場の危険性除去のための米軍基地キャンプ・シュワブ辺野古崎への移設促進を求める意見書が宜野湾市議会で可決をされております。そのこともやはり踏まえるべきではないかということで理解をしております。
ゲート通りの治安について地域を特定した細かなデータはございませんが、沖縄警察署管内の刑法犯認知状況について、沖縄市統計書から、平成30年946件、令和元年1,114件、令和2年1,071件となっております。なお、ゲート通りの現状として、地域の通り会や自治会などから外国人のけんかや騒音、ごみ、駐車違反などが問題となっているとの声を聞いております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
令和元年12月の私の一般質問では、市婦人連合会から1名という答弁がございましたけれども、それから変わったのか、構成を変えたのか、その辺りから確認をさせていただきたいと思います。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。
◎比嘉直樹建設部長 平成30年度に実施した室川市営住宅防音工事調査検討業務は、室川市営住宅の防音工事に関する課題を整理し、その解決に向けて調査検討することを目的に、平成30年12月26日から令和元年5月24日の工期で契約金額641万5,200円で業務を発注しております。
また同年、令和元年7月でございますけれども、債権徴収一元化等に関する専門部会を本市設置いたしまして、これまで全5回の開催をいたしまして、調査研究を現在も進めているところでございます。
令和元年10月に幼児教育・保育の無償化が始まり、新たに認可外保育施設等を利用する方への施設等利用給付が始まりました。新規または現況届について、市内の認可外保育施設には案内をお願いしておりますが、認可外保育施設は県内全域に所在しているため、市外施設の利用者へは案内が難しい点がございます。また、無償化に伴い施設側でも新たに発生した事務が負担になっていると伺っております。
◆15番(西平賀雄議員) 令和元年に私が質問したときは12隻という報告がありましたけれども、あれから今回11隻ということで、1隻しか減ってないわけですね。今、11隻があるわけなんですけれども、観光客もよく通行する場所なんですね。ですから、観光立県を掲げる沖縄県の海の玄関口に、あのように大量の放置船があるということは、非常に私はおかしいと思いますけれども、それについてどう思いますか。
平成20年の数字が2.18、平成25年が2.16、平成30年が2.12、手元にある一番新しい数値で言いますと、令和元年が2.19というふうになっております。上下を繰り返しながらも、トータル的には減少傾向にあるという形になっていると思います。
令和元年は104人、新型コロナが発生した令和2年度は33人、令和4年度は44人となっています。今後、新型コロナが落ちついてきた際、さきの第2期宜野湾市子ども・子育て支援事業計画において、西側地区の海邦病院だけではなく、東地区への設置についても検討するとありますが、現在の進捗をお伺いします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
令和元年の2月議会での同様の一般質問をしたと思いますが、進捗のほうはどうでしょうか。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 新里治利議員の一般質問にお答えいたします。 沖縄アリーナの向かい、県道85号線の嘉手納基地側への歩道新設に向けては、沖縄県において、米軍施設区域の一部返還、または共同使用に関して在日米軍や沖縄防衛局等へ要請してきたところです。
直近の中で一番多かったのが令和元年で1,430トンを出しております。 令和2年、3年が1,240トン前後で推移しまして、今年度は全体ではちょっと内訳はまだ確認しておりませんけれども、今年度12月の直近の数字では1,850トンというふうに報告を受けております。
例えば令和元年に来た。令和4年までほったらかしにしていたのではないかと。この最初のうちに対応しておれば、費用はかなり安く済んだんじゃないのかなと思われるんです。どうですか、部長。 ◎教育部長(砂川勤君) 議員おっしゃる令和元年度に学校から雨漏りの修繕要望があった際には、ほかにも体育館の修繕要望がございました。ということで、優先順位からして今年度まで対応できなかったという部分がございます。
今の実績と実績額しかおっしゃっていただいていなかったのですけれども、当初予算からしますと、平成29年度は1,426万円を計上していまして約850万円と、平成30年度も1,426万円を計上して約992万円と、令和元年度900万円を計上しまして約125万1,000円、令和2年度が815万円を計上して約37万2,000円、令和3年度が600万円を計上して約397万6,000円となっておりますけれども、令和元年
2017年(平成29年)から2019年(令和元年)の利用者数の延べ人数は2万6人で年平均7,700人、月平均640人となっております。施設には防災シアター、地震体験、防災Q&A、初期消火体験など様々な施設があり、楽しみながら防災について学んでいただいております。
ア、進捗状況については、沖縄県環境影響評価条例に基づき令和元年9月に環境影響評価配慮書、令和2年9月に環境影響評価方法書の策定を行っております。現在は環境影響評価準備書を作成するための調整や、土地区画整理事業に係る都市計画決定に向けた住民説明会の開催及び関係機関協議等を行っているところであります。
宮古島市ICT交流センターは、先進技術による産業振興と技術集積、市民と企業の情報通信技術に関する知識と技術の向上を図り、新たな産業や雇用を創出し、定住人口増加につなげることを目的に、令和元年10月に下地庁舎3階にオープンいたしました。施設にはコワーキングスペースが56席、個室6室、フォンブース3室、お試しオフィス1室、研修施設が1室、あとサテライトオフィス4室が設けられております。