東村議会 2024-03-22 03月22日-02号
4つ目に、拠点産地認定を受けているカボチャについて、村としての支援策はどうなっているのか伺います。 5つ目に、チャレンジ農場の研修生の研修修了後の就農で研修中に農地の確保はできているのか。 6つ目に、有害鳥獣の捕獲個体の買取り方法について、簡素化できないか伺います。 次に、商工業についてですね。 村内唯一の給油所が閉店しています。
4つ目に、拠点産地認定を受けているカボチャについて、村としての支援策はどうなっているのか伺います。 5つ目に、チャレンジ農場の研修生の研修修了後の就農で研修中に農地の確保はできているのか。 6つ目に、有害鳥獣の捕獲個体の買取り方法について、簡素化できないか伺います。 次に、商工業についてですね。 村内唯一の給油所が閉店しています。
本村の主要産業である農業は、拠点産地に認定されているパインアップル、カボチャやマンゴーなどの果樹、野菜、観葉、花卉などが栽培されておりますが、農家の高齢化や後継者不足により、農家数は減少傾向にあります。宮城地区や川田地区においては、担い手による農地の規模拡大により遊休地の解消も見られております。
───────┼─────────────┤│認定第4号│令和4年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について │原案のとおり認定すべきもの││ │ │(全会一致) │├─────┼──────────────────────────────┼─────────────┤│認定第5号│令和4年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定
1号│令和4年度東村一般会計歳入歳出決算認定について ││ │ │ (内容説明・質疑・委員会付託)│├────┼─────┼──────────────────────────────┤│11 │認定第2号│令和4年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について ││ │ │ (内容説明・質疑・委員会付託
例えば、村長の所信表明の7ページにあります認定ガイドの育成や、下から3行目の製薬工場、リゾートホテルの開業に伴う雇用の創出、職種をより具体的に明示することにより求職者は東村出身の若者はスキルアップや進路進学へのコースがより明確になり、計画的に行動できるのではないでしょうか。 企業側、求職者双方に準備期間が必要だと考えます。それができてこそ企業誘致に対して支援策を講じる意味があると思います。
本村の2品目めに拠点産地に認定されたカボチャについては、生産量が毎年150トン前後と安定してまいりました。今後は、共同防除を行い、生産拡充・単収及び品質向上を目指して産地協議会、JA及び関係機関と連携し、「定時・定量・定品質」の拠点産地を形成し、市場に信頼される産地の確立を図ってまいります。 マンゴーについては、ふるさと納税の返礼品として人気が高く、多数の寄附が寄せられております。
入所者の介護認定はどうなっているのか、また介護認定4または5での入所者の利用額はどうなっているのか。 ②特養ホームと民間施設での利用料について、近隣の村で入所者に補助を行っている事例を伺いました。これ利用料じゃなくて、家賃部分への助成ということでしたね。 ③社会福祉協議会で計画されているデイサービス事業についての進歩状況を伺いたい。 以上、質問します。 ○副議長(宮城準君) 村長、當山全伸君。
それと11款2項公共土木施設災害復旧費ですね、村道大保ダム線復旧、災害復旧事業ですけれども、今年に入って災害の認定を受けました。ちょっと認定の手続というか日にちが遅れたということと、着手してもこの水の排出について40日かかるということが言われておりましたので、年度内に着手というか完了することができないということが濃厚でありましたので、明許繰越ということで手続をしているところです。 以上です。
の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第5 認定第5号 令和3年度宜野湾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第6 認定第6号 令和3年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について (福祉教育常任委員長報告) 日程第7 議案第80号 宜野湾市職員の定年年齢の引上げに伴う関係条例
1号 令和3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について (決算審査特別委員長 報告)第 3 認定第2号 令和3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 報告)第 4 認定第3号 令和3年度沖縄市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (教育福祉委員長 報告)第 5 認定第4号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定
う関係条例の整理に関する 条例の制定について 日程第7 議員提出 高嶺小学校移転改築事業の入札不調解明のための調査特別委員会設置 議案第17号 に関する決議について 日程第8 議員提出 ミャンマーの民主活動家に対する死刑執行の即時中止に向けた日本政 議案第18号 府の緊急対応を求める意見書の提出について 日程第9 糸満市社会福祉法人及び学校法人保育園・認定
2002年には5人の拉致被害者が24年ぶりに帰国をしておりますけれども、現在も17人が北朝鮮による拉致の被害者として認定をされております。さらに拉致の認定以外にも拉致の可能性を排除できない失踪者というものが全国に数多く存在しているところであります。この北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者は全国で現在872人おります。
自主防災組織の認定でございますけれども、市の自主防災組織育成要綱第4条第1号の規定によりまして、1つの住民組織を単位として結成されたもの、または住民組織がその活動区域の地形、面積または構成世帯の事情により、2つ以上の住民組織を統合して結成されたものという規定に基づいていけば、設立を希望する組織を小さい組織であろうと、審査をし、その要件に合致をするのであれば、当該組織を自主防災組織として認定をできるというふうにも
最後にアルミサッシについてでございますが、アルミサッシにつきましては防音性と耐風圧性の両方を満たす認定品がない状況のため、現時点では新たにサッシ業者から防音認定品を待つ状況となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 部長、ありがとうございます。
そのほかに市外からの転入に関しましては、市民課で転入手続の後、認可保育所の入園を希望される方、または認可外保育施設を利用して、施設等利用給付認定を前住所で受けていた方などが窓口に案内され、手続を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 質問の要旨③①②を受けるに当たり、現況届が必要となると思いますが、違いについて伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。
糸満市立認定こども園在り方計画を最初に策定した令和2年3月当時、パブリックコメントに寄せられた様々な意見については全て回答したものと認識しており、市のホームページにも掲載されております。同計画について急な決定だったことから、保護者や関係者から様々な御意見を頂いたため、令和2年12月に再度検討委員会を立ち上げ、再検証を行っております。
それから、いろんな租税公課等を含めて、トータルとしての制度を、その地域の計画を認定することによって、国として支援しようではないかというようなことで進めてきていたと思いますが、このトータルについての考え方が、一時この農地の流動化から始まって、六次産業までの地域としてのしっかりとした計画を国が支援するということが大変重要で、県、各地方だな、モデル地区を指定されて進めてきたと思います。
現在、宜野湾市には公立が2園、認可保育園が21園、認定こども園が9園、小規模保育園が14園、事業所内保育施設が2園と計48園の保育園があります。延長保育は全ての園で実施されており、仕事をしている保護者としてはとても助かっていると思います。そこで、過去5年間の延長保育の利用推移についてお伺いします。
また、高校就学中のアルバイト収入について、大学に就学するための必要な経費として早期保護脱却に対する経費として、収入認定のほうから外す取扱いをして、大学進学に備えていただいております。 ○瑞慶山良一郎議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 ケースワーカーに相談をすれば大学に行く。あるいは専門学校に行くための手立てを教えていただくということになっております。
認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむなど、ひとり親家庭の支援団体の全国組織が、10月、インターネットを通じて行ったひとり親家庭の物価高による影響調査によりますと、買物について経済的な理由で主食の米が買えなかったことがあった、56%。子供の靴や衣類を買えなかったことがあった、81%。