宜野湾市議会 2022-03-09 03月09日-03号
事業の見直し等による時間外勤務手当節減の継続というのがあります。文面は、アというのを読み上げますと、ちょっと頭ははしょりますけれども、引き続き令和元年度当初予算にマイナス25%とした額を要求の上限とすると。ですから、4年前の令和元年度予算に、この時間外勤務手当についてはマイナス25%ということを上限としていくと。
事業の見直し等による時間外勤務手当節減の継続というのがあります。文面は、アというのを読み上げますと、ちょっと頭ははしょりますけれども、引き続き令和元年度当初予算にマイナス25%とした額を要求の上限とすると。ですから、4年前の令和元年度予算に、この時間外勤務手当についてはマイナス25%ということを上限としていくと。
◎比嘉ひとみこども家庭部長 全庁的な見直しということで、関連する部署との連携とか、組織的な見直しについては、今後の大きな課題であると考えておりまして、基本計画では相談窓口、子育て支援、子どもの居場所、多世代が交流できる機能を持った複合施設の整備を目的としておりますので、施設整備事業を進めていく中において、市民サービスの向上を図る上からも業務等の見直し等について、先ほど申し上げましたが、具体的に市民サービス
3つ目に、条例規則等の改正については押印見直し等に係る名護市議会会議規則の一部改正及び名護市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正を今期3月定例会最終日に追加議案として上程するということで決定されました。
本件における主な質疑内容として、令和2年度からの会計年度任用職員制度の導入による人件費増の要因について質疑がなされ、これに対し、臨時職員には支給のなかった期末手当の支給及び正職員と同等の基準に基づく通勤手当の支給、保健師や保育士等専門的な資格を有する人材を確保するための給与の見直し等を行ったことによるものとの答弁がなされております。
そういう中でやはり見直し等々、長期的な採用計画の見直し等も行っていきながら、どういうふうにすれば職員が配置できるのかということを考えていただきたいと思います。特に今、繁忙期を迎える。これからまたコロナウイルスがどういう状況に変わっていくのかという予測がつかない状況にありますので、このあたりも少し検討されてはいかがでしょうかということで、こちらの部分は終わっていきます。
また、これらの取組につきましては、令和3年3月に策定した第2期糸満市障害児福祉計画の目標等にも位置づけられており、同計画を推進する趣旨からも今後取組の点検や評価を行い、必要に応じて適宜見直し等について検討してまいります。 件名13、糸満市社会福祉センターについて。小項目1、老朽化した同建物の建て替えについての市の認識についてお答えします。
今後はですね、そういった募集要項の見直し等を行いながら市内事業者が参加できるようなものに取り組んでいきたいと考えております。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。市内の事業所、そういったものを作る力は十分にあると思いますので、次回からはそこら辺も考慮していただきたいと思います。コロナ禍で市民生活も商工業も大変疲弊しております。
社会福祉費の項目では障がい児保育に要する経費に適用受入障がい児数を用いた密度補正や単位費用の見直し等により、令和元年度と比べ約1億1,900万円の増となっております。地域社会再生事業費の項目が新たに創設され、約9,000万円の増となっております。また包括算定経費の項目では会計年度任用職員制度の施行に伴う期末手当の支給等に要する経費の計上により、約5,600万円の増となっております。
学校からの要望といたしましては、スピード落とせの看板や視覚で注意喚起ができる路面標示、イメージハンプの設置、既存の信号機の設置見直し等がございました。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) 今、答弁でありましたとおり、本当に危険なのです。
改正の主な内容として、地方税法等の一部を改正する法律、地方税法施行令等の一部を改正する政令、地方税法施行規則の一部を改正する省令がそれぞれ施行されることに伴い、個人住民税において、外国居住親族の取扱い、寄附金制度の範囲の見直し及び医療費控除の特例期間の延長、たばこ税においては、平成30年度からの段階的な税率の引上げや加熱式たばこに関わる課税方式の段階的な見直し等である。
優先順位を整理しながら、財源の確保並びにスケジュール管理に努めてまいりたいと考えており、現時点での見直し等の検討については予定してございませんが、今後、社会情勢の変化などがあれば検討すべきものと考えております。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) 私は、一度見直す、これを着手するかしないかとかではないです。
受託事業者におきましては、円滑な返礼品登録や掲載サイトのレイアウトの見直し等、民間のノウハウを生かし取り組んで頂いております。着実に成果が出ているものと考えております。 ◆9番(新垣勇太議員) そうだと思います。私も都城市のほうを視察させていただいたときに、議員団と何名かで行ったときに、そういう民間との連携がすごく重要になってくるという話もしておりました。
令和3年9月9日 沖縄市長 桑江朝千夫(提案理由) 審査の申出及び審査の手続における押印の見直し等に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。 次のページをお願いいたします。 沖縄市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例でございます。 沖縄市固定資産評価審査委員会条例(昭和49年沖縄市条例第14号)の一部を次のように改正する。
現在、糸満南小学校の通学区域内の児童数の増加傾向に係る学級数の見直し等も含め、校舎増築に係る基本計画の検討及び基本設計業務を行っており、その結果がまとまり次第、実施設計業務を発注したいと考えております。 ◎建設部長(大城拡) 御質問、件名6、糸満市の公共施設入札について。小項目1、稲嶺原市営住宅B棟実施設計委託について。ア及びイについてお答えいたします。
第10次地方分権一括法においては、地方公共団体に対する義務づけ、枠づけの見直し等に関する事項が12項目改正されております。主な項目の概要といたしまして、生活保護費返還等に係る収納事務について、コンビニ納付を可能とすることや、森林の土地の所有者等に関する調査結果を林地台帳へ反映することで、土地所有者の正確な情報の把握が可能となることなどがございます。
次、③計画策定の計画変更見直し等はあるのか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。 現在、市内全域の雨水排水施設につきましては、計画的に整備を進めているところでございますが、今後の市内各地の開発状況や浸水被害等、浸水状況を踏まえながら、必要に応じて計画の見直しを行ってまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。
全額の支給ではないということは認識をしているものの、私は小1、中1で最低限入学準備に必要な学用品費の品目や、また新入学児童生徒学用品の購入金額が本市ではどのような実態になっているのかということをまず教育委員会が把握をして、今後のそういう改正、見直し等のときには、ここをもって宜野湾市としてはこういうふうに決めていきたいというふうなしっかりとした根拠になると思いますので、そこを調査して、アンケート調査なりしっかりやって
城東中学校の統合や各学校の見直し等により、令和3年度は導入している学校が7校、約64%、導入していない学校は4校、約36%となっております。制服選択制を導入している学校も増えており、各学校前向きに取り組んでいると評価をしております。また、現在取り組んでいない学校におきましても、生徒総会やPTA総会等で検討していくという前向きな意見がございます。
4款1項2目予防費、説明欄01新型コロナウイルスワクチン接種事業8,403万6,000円の増につきましては、当初、予防接種に係る委託料は医療機関における接種分のみを想定し、集団接種に係る医師への謝礼金等は報償費で計上しておりましたが、集団接種分についても医師会を通した予防接種委託による実施となったこと、また接種委託に係る単価の見直し等も必要となったこと等から、予防接種委託料を増額するとともに、事務費