沖縄市議会 2021-12-22 12月22日-08号
②待機児童ゼロ対策について。 ア.この4年間でどのような対策を取ってきたのか、お尋ねをいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 本市の待機児童対策といたしましては、平成30年からの4年間で13施設、615人の受け皿の拡充を行ってまいりました。
②待機児童ゼロ対策について。 ア.この4年間でどのような対策を取ってきたのか、お尋ねをいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 本市の待機児童対策といたしましては、平成30年からの4年間で13施設、615人の受け皿の拡充を行ってまいりました。
次に「②待機児童としてカウントされないが、自宅待機している児童の主な理由等」についてお答えします。 待機児童とは、保育の必要性の認定がされ、認可保育施設等の申込みはされているが、利用していない者となっております。 その主な理由につきましては、保護者の私的な理由により特定の保育所等を希望し、認可保育施設が利用可能であるにも関わらず、その利用をしていない者となっています。
◆池原秀明議員 次に、②待機児童の解消についてお伺いいたします。 ア.私立保育所の施設整備は何か所の計画か。また、定員拡大は何人か、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 おはようございます。日本共産党、池原秀明議員の代表質問にお答えいたします。
質問の要旨(4)②待機児童解消に向けてのさらなる取り組みについてお伺いします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 お答えいたします。
②待機児童の解消のために保育所を増設し、保育士確保など保育環境の改善を図っていただきたい。同時に、保育士の労働条件を改善することについてであります。③国保制度については、一般会計からの繰り入れを引き続き行い、国保税の据え置き、町民負担の軽減を図っていただきたい。同時に、国保税を引き上げない方向で町民に負担をかけない制度に持っていってほしいと思います。
◎子育て支援課長(伊集京美) ②待機児童数の状況についてお答えしたいと思います。待機児童数についても皆さんお配りの下のほう、保育所については保育所の施設の下、学童については学童施設の下のほうに書かれているとおり、待機児童数、保育所については10月現在131名、学童クラブが11名ということになっています。
それでは、②待機児童数の内訳について伺います。 ◎総務企画部長兼福祉健康部長(比嘉徹夫) お答えいたします。 年齢ごとの待機児童数につきましては、まず0歳児3人、1歳児54人、2歳児31人、3歳児1人、4歳児、5歳児はそれぞれゼロとなっております。 ◆22番(比嘉彰議員) -再質問- 次に、③加点制度について伺います。
このように推移としては、待機児童という概念の中でしっかりと対策チームの尽力のおかげでどんどん減っていっておりますので、②待機児童解消への対策について具体的にお伺いします。よろしくお願いします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 本市では、これまで認可外保育施設の認可化移行や新規園の創設、小規模保育事業の設置などにより定員を拡充してまいりました。
②待機児童の解消のため、保育所増設、保育士確保など保育環境の改善を図ること。③国保税軽減策として、引き続き一般会計からの繰り入れを継続し、町民負担を軽減する施策をさらに充実させること。④高齢者の介護保険税の軽減など医療・福祉施策の充実を図り、国の医療・福祉切り下げに反対し、高齢者福祉、医療の前進を図ること。
②待機児童ゼロに全力で取り組むことについて、内容をお伺いいたします。 ③高校卒業までの医療費の窓口無料化について、内容と実施時期についてお伺いいたします。 ④給食費を段階的に無料化することについて、内容と実施時期をお伺いいたします。 ⑤学童保育料引き下げについて、具体的にお伺いいたします。 ⑥返済の要らない奨学金制度の拡充についてと新市長は公約しておりますが、内容と実施時期をお伺いいたします。
②待機児童解消における認可外園の役割について伺います。 ③認可外園への支援について、今後どう取り組んでいくのかを伺います。 ④認可外園への給食費補助が昨年度増額されました。日額117円だったのが、165円となり県内でもトップの支援額ということで、充実が図られております。一方で、援護費というものがございましたが、今回なくなってしまいました。
②待機児童数についてお伺いします。③保育士確保対策として行っている保育士試験対策講座が今年度にて事業期間が終了しますが、継続的に対策講座の実施ができないものかお伺いします。オ 名護市立幼保連携型認定こども園整備事業について。他市町村におかれましても、着々と認定こども園へ移行する傾向があります。本市においても、①幼保認定こども園へ移行する運営計画についてお伺いします。
②待機児童見込み人数をお伺いします。 ③待機児童の解消策をお伺いします。 (5)保育士正規雇用化促進事業について。 保育士正規雇用化促進事業の概要についてお伺いします。 (6)保育士宿舎借上げ支援事業について。 保育士宿舎借上げ支援事業の概要についてお伺いします。 (7)安全対策について。
そこで質問の要旨(1)②待機児童を今後どうやって解消していくのか、お聞かせください。 ○普久原朝健議長 こどものまち推進部長。 ◎屋比久功こどものまち推進部長 放課後児童クラブにおける待機児童の解消につきましては、地域の実情に応じて、小学校区に公設民営の放課後児童クラブの整備を進めているところです。
◆喜納勝範議員 次に②待機児童解消に向けた実効性のある取り組みについてお伺いいたします。 ○普久原朝健議長 こどものまち推進部長。 ◎屋比久功こどものまち推進部長 お答えいたします。 待機児童解消プランに基づいた平成27年度以降の保育所の整備状況としまして、認可外保育施設の認可化移行、私立保育園の施設整備、小規模保育事業所の設置などにより、計700人分の受け皿の整備を図ってきたところです。
◆前宮美津子議員 ②待機児童が年々増加しております。特に今年度は多くなりました。この増加している理由は何でしょうか。お伺いします。 ○普久原朝健議長 こどものまち推進部長。 ◎屋比久功こどものまち推進部長 お答えいたします。
②待機児童解消のための具体的な方法を教えてください。 ③平成30年度に待機児童がゼロになることを目標に取り組んでおられますが、現在の進捗状況について教えてください。 質問の要旨(7)P13.こども医療費助成についてでございます。 ①厚生労働省によると昨年末、現在行っている「こども医療費を助成する市町村に対する国保への国庫負担金減額措置」を平成30年度より廃止する方向性が示されました。
②待機児童の解消について以下をお伺いいたします。 (ア)本市の平成28年8月末現在の待機児童数をお伺いいたします。 ◎保育幼稚園課長(奥濱真一) お答えいたします。 (ア)につきましては、9月1日時点の集計でお話しさせていただきますと、待機児童数は112名となっております。 ◆4番(大田善裕議員) -再質問- (イ)本市の潜在的待機児童数をお伺いいたします。
続きまして、②待機児童の現状と今後の考え方ということでございますが、待機児童について、各年4月の状況で申し上げます。まず、平成26年4月で70名、平成27年4月で47名、今年度最終集計はまだですが、平成28年4月で45名というような状況となっております。平成28年、今年度に関しては小規模保育事業の開始により、3歳以下で31名の保育定員がふえました。しかし、待機児童数に大きな変化はありませんでした。
質問の要旨(1)②待機児童数は今何人でしょうか、教えてください。 ○普久原朝健議長 こどものまち推進部長。 ◎屋比久功こどものまち推進部長 平成27年4月現在の待機児童数は296人となっております。 ○普久原朝健議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございます。 質問の要旨(1)③今後の待機児童対策として、どのように対策をとっていかれるのか教えてください。