西原町議会 2019-06-14 06月14日-05号
保育士不足の解消が待機児童解消に多大な効果があるため、早期実現を要望。 慎重に審査した結果、当陳情については、全会一致で採択することにいたしました。 ○議長(大城好弘) これで委員長の報告を終わります。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。 進行(と言う声あり) ○議長(大城好弘) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
保育士不足の解消が待機児童解消に多大な効果があるため、早期実現を要望。 慎重に審査した結果、当陳情については、全会一致で採択することにいたしました。 ○議長(大城好弘) これで委員長の報告を終わります。 これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。 進行(と言う声あり) ○議長(大城好弘) 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
特に待機児童を解消するために、幼児教育も無償になってまいりますので、働く親もふえてくると思います。今小規模の保育所も認められておりますので、以前は離島とかそういうところでしか認められませんでしたが、今はどこででも認められておりますので、ぜひともよろしくお願いします。
(2)ことしの待機児童数ということでございますが、5月1日時点で38名となっております。 次に質問項目3の(3)について、お答えいたします。国は人手不足から配置基準の緩和をするとされておりますが、現場での安全性の問題が危惧されるのではないかと考えております。 ○議長(大城好弘) 総務部長。
放課後児童クラブ(学童クラブ)待機児童解消についてであります。この前、放課後児童クラブの今年度の定期総会に行ってまいりました。その中でも何名かの保護者の方から放課後児童クラブの施設があってよかったと。そうでないと子供たちを預けて、自分が仕事に行くことができないと。大変ありがたい事業ですよというふうなお話もありました。(1)現時点で放課後児童クラブの待機児童数はどのくらいなのかお伺いします。
大きな3番目として、保育士不足及び待機児童について伺いたいと思います。(1)今年度10月より幼児教育・保育無償化に伴い、待機児童の増加で不安があると思います。ア.ゼロ歳から2歳児の待機児童数は何人なのか、お伺いしたいと思います。イ.3歳から5歳児の待機児童数を伺いたいと思っております。
(4)待機児童がふえることにつながらないでしょうか。 大きい項目4、国保県単位化について。2018年度から県単位化となり、市町村だけではなく、県も保険者となりました。2018年度は、財政逼迫の状況で、この間値上げをせずにいましたので、町民も値上げに対して理解は示したと思いますが、2020年度の値上げは町民にとって、かなり厳しいと思います。
(3)潜在保育士の就職応援で待機児童対策ができないか伺います。(4)幼児教育の無償化に伴い給食費はどうなるのか、また徴収方法について伺います。(5)無償化に伴う本町の財政の軽減額があるのか伺います。 大きな質問項目3番目、アレルギー疾患対策について。
(2)保育園待機児童解消について。 ア.年度当初の待機児童数は、平成27年度74名、平成28年度35名、平成29年度33名、平成30年度150名を今、見込んでいるということでした。平成30年度、平成31年度待機児童数は何名ですか。ほかの議員からも質問がありました。平成30年度、平成31年度の待機児童数をお聞かせください。 イ.待機児童解消に向けて認可園の増設を計画されているとのことであります。
ことしの待機児童数は何名でしょうか。 ○議長(大城好弘) こども課長。 ◎こども課長(花城清紀) これは今というのは平成30年度でよろしいですか。
また、平成29年度から整備を進めている認可保育園1園の整備事業による入所定員の拡大を図り、待機児童の解消に努めます。 保育の充実としては、心理士による保育園への訪問指導により、発達が気になる園児やその親・保育士への支援に努めます。また、10月より実施が予定されている幼児教育無償化については、スムーズな導入に取り組みます。
5.認可保育園の待機児童問題であります。(1)現状において、次年度の認可保育園などの待機児童の状況をお知らせください。また(2)待機児童問題の課題と対策をぜひ教えてください。
本来だったらそれこそ保育士確保の問題にしても、先ほど町長からありました保育園の無償化の問題がありましたけれども、この待機児童をそのままにしたままでそういう無償化、しかも給食は実費が出るということであると、実際に待機児童の解消にはつながらないし、もっとふえる可能性もあるかと思いますし、国のそういうことに対して、実際に保育士の資格を持っている方々が保育の現場に戻ろうという環境づくりを国を挙げて、市町村も
それから大きな質問項目2点目ですが、保育所の待機児童対策についてお聞きをします。待機児童の解消には保育所の増設が有効でありますが、今保育士不足が大きな足かせとなっております。それで保育所を開設しても、保育士が確保できない状況にある。各自治体、市町村とも、この保育士確保にさまざまな対策をとっておりますが、西原町は他の自治体と比べて弱いのではないかという感じを持っています。
しかしながら、認可外保育園こばと保育園は存続させつつ、認可保育園こばとゆがふ保育園を別法人で創設するとの手続を行っており、町としては待機児童解消の目的での認可保育園です。ことし、平成30年度開園予定が手続のおくれで来年開園予定となっており、園の事情で認可外保育園こばと保育園を来年3月で閉園との連絡が保護者へ8月31日にあったとのことです。
4.待機児童対策について。待機児童問題の解決に向けて、さまざまな取り組みや対策がなされていると思います。保育事業の現状の知るために伺います。(1)保育園児1人にかかる保育費用と保護者負担及び公費負担について、伺います。項目ごとに年齢別の数字を伺います。園児1人にかかる費用、保護者負担保育料、西原町の負担、国・県の負担、公費の合計。年齢がそれぞれ0歳児、1歳児、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児。
まず、3の(1)待機児童の状況と課題ということでございますけれども、平成30年4月時点の待機児童数は107名でしたが、9月時点では231名となっております。課題につきましては、今年度待機児童数が大幅に増加した最大の要因が保育士不足であることから、保育士人材の確保が最大の課題であると考えております。
それから大きな項目5点目、待機児童解消についてであります。平成30年3月議会において、年度当初の待機児童人数については、平成29年度が33名から、平成30年度は158名となり125名の増となっていて、増加要因は各保育園で保育士不足によるとの回答であった。これが大きな原因であるという回答でありました。
担当部署としても、当施設に空きがあり、待機児童がいない状況であれば、何とか配慮をしたいというふうにも思いますが、しかしながら御承知のとおり、保育士不足等も相まって、本町においても待機児童が多く、現状において町外の在園児を入園させることは非常に厳しいものと考えております。 次に大きな質問項目3.(1)について、お答えいたします。
続きまして、17ページ、3款2項3目児童措置費の説明1、私立分児童運営費負担事業で1,807万3,000円を減していますが、これは主に認可保育園の待機児童の影響や事業所内保育施設、小規模保育施設利用者の見込みが減少したことによるものであります。 20ページをお開きください。
8点目には待機児童解消のための認可保育所の増設、あるいは小規模保育所の認可、それから病後児保育の実施、さうんど保育園の新設、さくらんぼ保育園の増改築。これは民営化でございますが、西原保育園への民営化、それからさわふじ保育園の新設、愛和保育園の増改築などがあります。そして9点目には中学校までの入院医療費の無料化を実現しております。