宜野座村議会 2019-03-08 03月08日-04号
2項 補助金につきましては、障害防止対策事業が防衛省からの補助金、調整交付金事業3件につきましては一般会計からの補助金でございます。 43ページをお願いします。資本的支出の部でございます。41款、1項、1目 配水設備費、4節 報酬でございますが、下段1人分につきましては、平成30年度までは、2節 賃金に計上しておりました水道業務傭人料でございます。
2項 補助金につきましては、障害防止対策事業が防衛省からの補助金、調整交付金事業3件につきましては一般会計からの補助金でございます。 43ページをお願いします。資本的支出の部でございます。41款、1項、1目 配水設備費、4節 報酬でございますが、下段1人分につきましては、平成30年度までは、2節 賃金に計上しておりました水道業務傭人料でございます。
(2)のヒーピー浜海岸の船揚げ場についてですが、村長からもいろいろありましたし、監督官庁は防衛省ですか、国が何回か来てやっているのですが、ただ一部松田の人などは、また別に船揚げ場をつくるという話もよく言うものですから、これはちょっと間違っている情報だということは聞いております。その件で私、また新たに出しましたので。やはり制限区域内でありますし、到底厳しい状況だという話はしておりますけれども。
12日、防衛省の中村地方協力局長が来訪されておりまして、その際にヒーピィー浜の船揚げ場、それから漢那ダムについて現地視察を行っております。その後、金武・宜野座・恩納、3町村で意見校交換を行いました。
村長は村民からの負託を受け、村長として職務を全うしておりますが、防衛省から交付金がもらえるようになったころから、事業の導入が以前よりスムーズになっているような気がしますが、このことは辺野古問題とつなげた上で村民のためになっていると考えているかということで、ちょっと意味がわかりにくいかもしれないですけれども。
11月8日から12日にかけて出張がございまして、8日はキャンプ・ハンセンに係る三町村連絡協議会の防衛省へ要請ということでございます。金武町、宜野座村、恩納村です。防衛幹部の人事異動に伴う表敬と地域における課題解決に向けた要請を行ったところでございます。 10日土曜日、関東宜野座郷友会に参加し、交流を深めました。
26日から防衛省に行ってまいりましたが、地方協力局など人事異動も予定されていたことから、これまでの事業に対するお礼と、また後任への引き継ぎをお願いしたところでございます。 28日から29日にかけて、第21回村産業まつり及び第15回の商工会フェスティバルが開催いたしました。 29日には第25回漢那ダムまつりということで、リニューアルされました道の駅ぎのざを中心に盛大に開催することができました。
また、私は27日には防衛省と内閣府に単独でまた要請に行きまして、サーバーファームの機器更新とあと基地問題関係のお願いをしてきたところでございます。 28日、東京から大阪に移動しまして、宜野座村で阪神キャンプがスタートしたときの監督であります星野仙一さんのお別れの会に出席しております。
19日火曜日に、防衛省の福田政務官が来訪され、村内の視察をされました。 また、22日金曜日には、内閣府の島尻安伊子大臣補佐官、それから総合事務局長の能登局長も一緒に来庁されておりましたので、先ほど申し上げました福田政務官と同様、基地問題を初め、地域の取り組みなどについて説明させていただいたところでございます。
28日火曜日、北部軍用地等地主会長協議会の要請とございますが、これにつきましては中南部との軍用地単価の格差是正を求めるために北部の地主会の会長並びに北部の関係自治体の町村長合同で防衛省のほうに要請を行ったところでございます。 12月2日、村の文化祭がございました。それから内子町芸能団との交流会とございますが、今回は中川伝統芸能団ということでお越しいただきました。
この差し止め訴訟は、政府・防衛省が3月末で埋め立ての岩礁破砕許可が失効しているにもかかわらず、工事を強行していることに対する知事権限の当然の行使です。防衛省は、地元の漁協に補助金をばらまいて、「漁業権」を放棄させ「漁業権を放棄したので岩礁破砕許可は不要」と主張。
その低周波音についての権威者である琉大の渡嘉敷准教授によると、防衛省はオスプレイの配備前、2012年以前にオスプレイの環境影響評価で低周波の基準値を心理的影響、物的影響評価をいずれも低く抑えているということで、渡嘉敷准教授は国に対し、環境影響調査をやり直し、低周波被害についても住民調査などを実施し、具体的に影響を把握し、対策をとるよう提言をしているということであります。
沖縄県庁)県知事、県議会議 長 31日 第26回土地改良区総代会(15:00 J A宜野座支店)4月3日 平成29年度村職員人事異動及び新採用 等辞令交付式(9:30) 5日 阪神タイガース協力会運営委員会 (17:00) 〃 宜野座村体育協会定期総会(18:00) 10日 村内三小学校入学式(10:00) 〃 宜野座中学校入学式(14:00) 14日 防衛省要請行動
私も米軍基地からは派生する問題が発生した場合など、宜野座村長としてだけでなく、キャンプ・ハンセンを抱える3町村の一員として、また昨日もお話ししましたが、沖縄県軍用地転用促進基地問題協議会の副会長としてさまざまな立場で要請や講義を行っておりますし、防衛省だけでなく外務省や在沖米国総領事館など、アプローチを変えながら行動しております。
13日月曜日、同様の内容で、防衛省、そして外務省のほうへ表敬しております。これは金武町長とともに関係機関にJC合意のお礼を言ってきたところでございます。 その間、北部市町村会の三役として、内閣府へ北部振興事業関係の平成28年度事業配分のお礼に行ってまいりました。
┃┃ 今回、防衛省は、防衛施設周辺防音事業補助金交付要綱を改正し、平成28年度以降に新たに実施 ┃┃ 設計を行って3級及び4級防音工事として実施される空調の復旧工事については補助率を引き上 ┃┃ げ、一方、当該防音工事により新たに設置した空調設備の維持費は補助対象外とするとした。
先ほど菅官房長官にお話しした内容を外務省、そして防衛省のほうに申し上げております。また、多目的スポーツ施設の件がございましたので、文部科学省のほうにも行って御挨拶したところでございます。 19日土曜日から愛媛県内子町伝統芸能まつりに向けて出発しております。惣慶区が会を大変盛り上げていただきました。 25日金曜日、村観光拠点施設整備工事安全祈願祭が行われております。
平成28年5月19日には、金武町長、宜野座村長で防衛省や外務省を訪問しており、特に日米合同委員会を所管する外務省では、森北米局長と面会し、本件のJC合意の加速を要請しております。 これを受け、6月22日には森北米局長ほか2名が来村いたしまして、福山区の建設予定地を視察しております。
地域に住んでいる住民の、国民の生活を守るということは国の責務だと思いますので、そういう意味では、私は米軍ではなくてまずは沖縄防衛局、また防衛省、そういうところで宜野座の現状も含めて伝えているところです。
1.防衛省事業関係の空調維持費について。防衛施設周辺整備法に基づき、防音工事が行われた施設の空調維持費の補助が廃止になると防衛省から発表されました。県内では多数の該当施設があり、大きな反響を呼んでおります。本村でも該当する施設があると発表され、子供たちの学習環境に多大な影響が及ぶものと危惧されますが、これまでの経緯とその対策を伺います。(1)防音事業の目的の説明を求めます。
18日水曜日、全国道路大会及び要請ということで、道路大会に出席しましたけれども、それにあわせてごみ焼却施設の整備を今進めているところでございますが、福山地域の進入路の米軍との共同使用の手続がスピーディーに進むように、外務省並びに防衛省に要請を行っております。