361件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2020-06-25 06月25日-08号

なお、避難所で3密状態を避けるためには、避難所での滞在スペースのレイアウトが必要と考えておりますが、これまで避難1人当たり2平方メートルであったスペースを、これまで以上の広さに改めるほか、十分な換気の実施も必要になってまいります。 また、避難所における健康な避難感染リスクを下げるため、避難所内の動線の分け方やゾーニングを適切に行うことも重要になってくるものと考えております。 

うるま市議会 2020-06-24 06月24日-07号

ガードレールの撤去につきましては、幅員は広くなりますが、歩行の安全が確保できなくなることから、厳しいものと考えております。商業施設沿路内へガイドパイプ等を新設する案につきましては、幅員の拡幅と歩行安全確保に有効であると考えますが、商業施設地内への設置となりますので、事業の協力を要するため、要請などについて検討したいと考えております。 ○議長幸地政和) 伊波洋議員

うるま市議会 2020-06-22 06月22日-06号

うるま市地域防災計画では、指定緊急避難場所のほか、広域避難場所指定避難所及び福祉避難所を指定し、うるま市防災減災マップを掲載しているところでございます。 各種指定避難所の役割につきましては、指定緊急避難所は、地震や津波などの災害から安全がある程度確保できる公園などで避難が一時的に集合して様子を見る場所としております。 

うるま市議会 2020-06-12 06月12日-02号

今年は議員20年以上の市政発展功労として、大屋政善議員並びに東浜光雄議員、そして議員15年以上の市政振興功労として下門勝議員表彰されました。また、副議長4年以上表彰として、東浜光雄議員表彰されました。なお、被表彰への伝達式執行部入場後に執行部同席の下、執り行いますので、御案内を申し上げます。 以上で諸般の報告を終わります。 

うるま市議会 2020-03-17 03月17日-10号

企画部長仲本昭信) 全国的に避難所の環境につきましては、議員から御質問のとおりプライバシーの問題や生活環境等課題があると言われており、避難所における避難生活環境に注意を払い、常に良好なものとなるよう努めていかなければならないと考えております。現在、避難所へ防災倉庫整備を進めており、食料、飲料水などを中心に備蓄を進めているところでございます。

うるま市議会 2020-03-16 03月16日-09号

指定管理制度に移行する理由としましては、1点目に民間事業が蓄積したノウハウやアイデアを生かすことで、多様化する利用ニーズに効果的、効率的に応えることができること。2点目に、従来の自治体ではできなかったサービスが期待でき、魅力的な自主事業イベントの充実が満足度につながること。3点目に、行政コストの縮減につながり、行政改革推進の効果が期待できると考えています。

うるま市議会 2020-03-12 03月12日-07号

オ、直接的もしくは積極的に暴力団維持運営に協力しまたは関与している。カ暴力団又は暴力団員と社会的に避難されるべき関係を有している。キ暴力団または暴力団員であることを知りながらこれらを利用している8.警察当局から暴力団員が実質的に支配する法人またはこれに準ずるものとして、うるま市発注業務からの排除要請があり、当該状況が継続しているではないこと。の8点となっております。

うるま市議会 2020-03-11 03月11日-06号

次に、議案第24号 指定管理指定について(うるま市健康福祉センターうるみん)について、委員から「現在の指定管理と同じ事業だが、これまでの運営等で問題はなかったか」との質疑があり、当局から「利用数や収入も着実に伸び、うるみんに、より一層活気がでてきているため、今後の運営についても期待が大きい」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

うるま市議会 2020-03-10 03月10日-05号

うるマルシェにおいて、障害作品の展示、販売会については、昨年7月に市内事業が共同で実施する青空マーケット開催され、好評であったと伺っております。ちなみに私も参加させていただきました。このようなイベントは、障害社会参加促進に寄与する内容でありますので、実施事業側から要望がございましたら、指定管理と確認をしながら開催について前向きに検討してまいりたいと考えております。

うるま市議会 2020-03-02 03月02日-02号

今回の補正額867万4,000円につきましては、生活保護法第73条第1号の「居住地がないか、又は明らかでない被保護につき市町村が支弁した保護費保護施設事務費及び委託事務費の四分の一」に該当するものでございます。具体例といたしましては、長期入院などにより、帰来先をなくした被保護よみたん救護園などに入所中の被保護保護費保護施設事務費及び委託事務費がこれに該当いたします。

うるま市議会 2020-02-26 02月26日-01号

生活保護については、適正実施に努めるとともに、要保護及び被保護自立に向けた支援を推進します。 また、今年度から新たに、「被保護健康管理支援事業」を実施し、被保護の健康の保持、増進に取り組みます。 さらに、「自立相談支援事業」や「住居確保給付金事業」、「学習支援事業」などを引き続き実施し、生活保護に至る前の自立支援に加え、貧困の連鎖防止に努めます。 

うるま市議会 2019-12-18 12月18日-09号

敬老祝い金対象810人のうち、在宅は710人で87.7%、施設入所は100人で12.3%となっております。 ○議長幸地政和) 天願 久史議員。 ◆11番(天願久史議員) 再質問いたします。 それでは今年度の長寿祝い対象で、記念品についてはどうなっていますか。お伺いいたします。 ○議長幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長当間重俊) お答えいたします。 

うるま市議会 2019-12-13 12月13日-06号

福祉避難所の課題としては、災害が発生した場合、うるま市として要配慮を滞在させるために必要な居室を可能な限り確保する必要があり、要配慮災害時において高齢、障害、乳幼児、その他の特に配慮を要する妊産婦、傷病、内部障害、難病患者等が想定されることから一般的な避難所では生活に支障が想定されるため、福祉避難所を設置して受け入れ体制を整えながら、そして何らかの特別な配慮をする必要があるということです

うるま市議会 2019-12-10 12月10日-03号

◆1番(仲本辰雄議員) これからの時代は、買い物弱と言われる方々がたくさん出てこられると言われております。これは高齢運転免許証の返納の増加であるとか、それから住宅地域にあった雑貨店、マチヤグヮーが後継がいないとか、高齢になったために店じまいをしてしまって、買い物が不便になってきているという方々が結構ふえてきております。

うるま市議会 2019-10-03 10月03日-10号

以前の指定管理のころのマリン事業は1社で、指定管理が判断し、入居を許可したものと考えております。入居料については、使用料収入等に含めての報告ですので、マリン事業のみの入居料は把握をしているところではございません。 ○議長幸地政和) 名嘉眞 宜德議員。 ◆27番(名嘉眞德議員) 一点、少し気になる言葉があります。

うるま市議会 2019-10-02 10月02日-09号

起点側から一時避難目安である海抜15メートル地点までの約260メートルの部分につきましては、平成24年度に整備しており、平成30年度においては整備済みの箇所から最終避難目安となる海抜30メートル地点までの延長約220メートルの設計を実施しております。今後は石油貯蔵施設立地対策等交付金事業による避難道路での事業実施について、関係部署関係機関と調整を進めてまいりたいと考えております。