名護市議会 2019-06-13 06月26日-09号
これは以前にも見せたのですが、地元の辺野古区の3兄弟、いわゆる7人制ラグビーの、これは県推薦の強化選手なのです。伊礼門千紫さんというのですけれども、こういった形で地域に貢献している。
これは以前にも見せたのですが、地元の辺野古区の3兄弟、いわゆる7人制ラグビーの、これは県推薦の強化選手なのです。伊礼門千紫さんというのですけれども、こういった形で地域に貢献している。
続きまして21世紀の森サッカー・ラグビー場の整備状況についてです。さきの仲尾ちあき議員の答弁と一部重複しますがご了承ください。21世紀の森サッカー・ラグビー場は、ラグビーを中心に利用頻度が高い現状ではありますが、芝の養生期間を十分に確保できず、良好な競技環境の提供ができていない課題がございます。
そのうち名護市営球場、サッカー・ラグビー場の管理につきましては担当職員を3人配置し管理しております。名護市営球場、サッカー・ラグビー場の担当職員は、平成15年度より北海道日本ハムファイターズのキャンプにかかわっており、北海道日本ハムファイターズのグラウンド整備担当職員より技術指導を受け、近年では芝の管理におきまして、北海道日本ハムファイターズより高い評価をいただいております。
要旨(1)21世紀の森公園内サッカー・ラグビー場の整備計画についてお伺いいたします。要旨(2)パークゴルフ場の施設整備をしてほしいとの要望があります。今までに要望はなかったか、これからの施設整備計画があるのか、お伺いいたします。質問の事項5 キックバイクについて。要旨(1)キックバイクとは、ペダルのない二輪車で地面をキックしながらスピードを競う競技で、対象は未就学児、2歳から6歳までです。
名護市におきましては、新規事業として来年度より博物館の整備をしようという事業であります「名護・やんばるの自然と文化拠点整備事業」と、21世紀の森のサッカー・ラグビー場の整備をしようとするものである「スポーツコンベンション施設整備事業」を実施していきたいと考えております。なお、北部連携促進特別振興事業につきましては、沖縄県の一括交付金と同様に2021年度までの事業となっております。
今後の計画でございますが、スポーツコンベンション事業として、先にサッカー・ラグビー場の整備を計画しているところでございます。サッカー・ラグビー場の整備スケジュールについては、2019年度に実施設計、2020年度から2021年度にかけて建設及び土木工事を予定しているところでございます。
21世紀の森公園の駐車場への進入路といたしましては、国道58号に面している野外ステージ前とサッカー・ラグビー場前、また国道449号に面しているあけみおSKYドーム駐車場の3カ所と、現在建設中の名護市営球場とあわせて「ホテルゆがふいんおきなわ」前の4カ所の計画でございます。
21世紀の森サッカー・ラグビー場は、昭和55年度に供用開始され、今年度で38年経過する施設でございます。現在の状況としては、主に年間を通してラグビーの県大会等が開催されており、年間の利用件数は、平成27年度から平成29年度の平均で122件、利用者が1万5,883人となっております。
また、中心市街地でのWi-Fi整備や21世紀の森公園におけるスポーツコンベンション誘致のためのサッカー・ラグビー場の整備に取り組んでまいります。 北部基幹病院の整備に関しては、北部の医療福祉の充実に向け、引き続き関係機関との協議に取り組んでまいります。
名護市21世紀の森サッカー・ラグビー場は昭和55年度に供用開始され、今年度で38年経過する施設でございます。現在の状況としては、主に年間を通してラグビーの県大会等が開催されており、年間の利用件数は、平成27年度から平成29年度の平均で122件、利用者が1万5,883名となっております。利用頻度は高いものの、現状の施設では十分な芝の養生期間を確保することができず、芝の状況が年々悪化してきております。
ア 21世紀の森体育館、屋内運動場、テニスコート、サッカー・ラグビー場、ゲートボール場、少年野球場、森林地区、ビーチハウスなどの施設のトイレの洋式化、バリアフリー化の状況について。イ 避難所指定公園への災害時対応トイレの整備について。マンホールトイレが考えられるが、お伺いします。質問の要旨(3)健康運動器具の設置について。質問の要旨(4)市内の街区公園、近隣公園への遊具の設置要望について。
主な施設として、現在建築中の野球場、あけみおSKYドーム、テニスコート、ラグビー・サッカー場、第二球場及び屋内運動場などがございます。平成29年度時点での事業進捗率は、事業費ベースで76.7%、供用開始面積ベースで84.5%となっております。また、宇茂佐海岸につきましては自然海浜であり、地元住民が長年親しんできた場所でございます。
市民や競技団体から整備要望の高い陸上競技場、サッカー・ラグビー場、武道館については、総合運動公園整備計画の中で推進するということで12ページにうたわれておりまして、その隣の13ページにはその根拠となる総合運動公園整備計画というのが今後市民の合意を得ながら、基本計画の策定や事業メニューを検討すると、調整を進めていくとございます。
野球場、サッカー・ラグビー場、あけみおSKYドーム、テニスコート等を含む14施設と労働福祉センターの利用予約につきましては、中体連及び高体連や沖縄県野球連盟、沖縄県ラグビーフットボール協会、名護市ソフトテニス連盟等の各施設を利用する関係団体に新年度の4月までに年間行事予定表の提出をお願いし、提出された予定表をもとに、施設利用日の調整を行っておりますので、日程の重複はございません。
名護市単独での取り組みとして、ホストタウンの誘致、例えば市にはこれまでずっと一般質問でも出ておりました名護市営球場の増改築、さらにはラグビー場の問題、そういったことで、オリンピックにホストタウンの誘致をすれば、ラグビー場、そして陸上競技場がオリンピックの予算をいただいて、新しく、国際規格の陸上グラウンド、あるいは新しいラグビー場に変えることができるわけです。
県道名護宜野座線というのは、上り下りともかなりスピードを出してくるという状況もあるものですから、ここで例えば21世紀の森運動公園、ラグビー場に入るところです。手押し式信号機がついていますけれども、手で押しても時間的に調整されていると思うのですが、あまり交通渋滞を起こすこともないしスムーズに渡れている。
オセアニア地域につきましては、オーストラリアとニュージーランドで行われており、陸上競技、トライアスロン、ラグビー、セーリングについての誘致活動を行っております。ヨーロッパ地域につきましては、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、スペイン、フランスで行われており、ハンドボール、空手、バスケットボールを中心に、事前キャンプ地としての沖縄県のPR活動が行われております。
それでこれが平成27年3月にでき上がってきておりまして、そこに具体的にこの武道館について記載があるのかなと思いきや、12ページに「市民や競技団体から整備要望の高い陸上競技場、サッカー、ラグビー場、武道館などについては、総合運動公園整備計画の中で推進する」と、これにうたわれてくるのかなと思ったら、また次のものにたらい回しではないかなとしか思えないですよ。
なお、平成29年度の沖縄県総合防災訓練につきましては、今年度は北部圏域開催でもあることから、市の災害対策本部に自衛隊から2名の派遣員が参加する中、また自衛隊のヘリによる離島や国頭三村等からの重症傷病者、重傷者の搬送訓練も21世紀の森公園ラグビー場で実施をしてきたところでございます。
質問の要旨(1)平成29年度沖縄県総合防災訓練が9月2日に、名護市21世紀の森公園ラグビー場でも行われ、訓練は本島北西沖を震源とする最大震度6弱の地震が発生し、西海岸域で最大7メートルの大津波が到達した想定で行われたとのことですが、名護湾域の津波による被害想定や避難訓練・防災対策のあり方について。(2)名護市役所本庁舎と名護市民会館の耐震性について、どのように考えておりますか。