名護市議会 2020-03-04 03月27日-13号
また本予算に対して、先ほど再編交付金を使うのが大城敬人議員には納得できないと思いますけれども、私は、安部地区の農道整備事業、三原地区の排水路整備事業や汀間漁港の製氷施設整備設置事業、農林水産の発展の予算でもあります。また、安部のナート川整備事業においては、安部集落を冠水被害から守る地域の方々のための事業でもあります。
また本予算に対して、先ほど再編交付金を使うのが大城敬人議員には納得できないと思いますけれども、私は、安部地区の農道整備事業、三原地区の排水路整備事業や汀間漁港の製氷施設整備設置事業、農林水産の発展の予算でもあります。また、安部のナート川整備事業においては、安部集落を冠水被害から守る地域の方々のための事業でもあります。
また、2工区については周囲が農地であることから、現在は農道が公園へのアクセス道路となっておりますので、旧国道58号、これは現在の市道羽地1号線でございます。そこからのアクセスできる道路を計画しております。現在は、アクセス道路の区域を取り込むために都市計画決定変更の手続きを進めており、今後は手続き完了後に事業認可を取得し、事業を実施する予定でございます。 ○大城秀樹議長 平光男議員。
質問の要旨(1)農道整備計画について伺います。質問の要旨(2)国営環境保全型かんがい排水事業の取り組みについて伺います。質問の事項5 道路行政について。質問の要旨(1)県道14号線歩道設置の進捗状況について伺います。質問の事項6 ふるさと農村活性化基金について。
天仁屋地区は昭和55年度から昭和62年度までの管理、県営天仁屋地区畑地帯総合土地改良事業ということで、70.7ヘクタールの農地と農道が整備されてございます。しかしながら、かんがい施設が未整備のため農業用水については土地改良区の北側のため池や沢などの水を各自でくみ上げて利用しているのが現状であり、農家の皆さんにも大きな負担となっているということでございます。
天仁屋地区は昭和55年度から昭和62年度までの間に県営天仁屋地区畑地帯総合土地改良事業によって、70.7ヘクタールの農地と農道が整備されてございます。
まず羽中18支線14-1号農道、それから仲尾566-1番地前の舗装整備についてでございます。羽中18支線14-1号農道及び仲尾566-1番地前の農道、これは昭和56年度から平成4年度までの間に羽地中部地区県営圃場(ほじょう)整備事業で整備された農道でございます。
そして、参考になりますので、今回はこの譲与税がどういう形で、今言った説明の内容、例えば基金では一般振興対策事業は簡易水道、河川改修、道路、排水路、農地開発、農道、公民館等の整備事業にやると。
事項の1 久志区川内原と港原農道の舗装整備について。要旨の(1)川内原と港原の農地整備においては農業従事者が大変感謝しているところでございますが、現在も砂利道のため、車が通るたびに生産物がほこりで出荷に影響がある。また、雨天時にはわだちができて通行が困難で、特に荷物を積んだ車両が通れない状態です。農道の舗装をお願いしたいとのことですが、当局の見解を求めます。
それから、土地改良等で整備された農道、用排水路等の機能に支障がないと認められること等によって、総合的に判断し、最終的に見直しをしていくということでございます。 ○大城秀樹議長 松田健司地域政策部長。 ◎松田健司地域政策部長 質問事項2、要旨(1)のイについてお答えいたします。
農道「ヤナマタ線」との合流地点も見通しが悪く、出会い頭の接触事故も発生しています。こうした現状を解消するためにも、集落内を通る「大小堀線」のバイパス道路の役割を果たしているこの「里道」の、「市道」認定と「早急な整備」を強く要望するものであります。要旨(2)あわせて、「道路整備プログラム」で示されている市道「大小堀線」の整備計画について、現段階での状況をお伺いしたいと思います。
地区内において農地及び農道、のり面等において、大小様々な土砂崩壊が生じているということで状況確認をしてございます。平成25年度より、沖縄県が農地防災事業、県営ため池等整備事業(真喜屋地区)として事業が実施されてございます。1ですが、事業工期については平成25年度から令和4年度までの10年間を予定していると。2ですが、対策が必要な崩壊箇所については、全19カ所あるということでございます。
同条の規定に基づく本市の事案としましては、平成30年6月に「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法に基づく取組のために必要となる情報の提供について(依頼)」という那覇地方法務局長からの文書による調査要望の照会があり、奥武島農道整備事業のほか4事業の事業区域について調査を要望したところ、(仮称)緑風認定こども園等整備事業の1件が調査対象として選定されております。
まず道路行政ですが、羽地中部支線17-3号及び羽地中部支線6号につきましては、昭和56年度から平成4年度までの間に羽地中部地区県営圃場(ほじょう)整備事業で整備された農道になってございます。当該土地改良区は平成27年2月18日に解散をしてございます。その解散を受け、平成27年11月10日に農道、排水路、のり面等の財産は名護市に譲渡を受けてございます。
そこは那覇地方法務局長からの文書による調査要望の照会があり、奥武島農道整備事業のほか4事業の事業区域について調査を要望したところでございます。その中で、(仮称)緑風認定こども園等整備事業の1件が調査対象として選定されております。
天仁屋地区の土地改良ですが、昭和55年度から昭和62年度までの間に県営天仁屋地区畑地帯総合土地改良事業ということで、70.7ヘクタールの農地の区画整理と、延長905メートルの幹線農道及び62路線の支線農道が整備されてございます。
まず10時10分に名護市役所を出発しまして、一番初めに許田地区環境改善整備事業、続きまして許田地区農道整備事業、名護市配水管布設工事(H31-1工区)、豊原地区区民広場整備事業の4件を午前中で回ってきます。その後また名護市役所に一時戻りまして、午後は13時30分から名護市役所を出発いたします。
農道整備につきましては、安部地区農道が建設から41年経過し舗装面の劣化が見られることから、実施設計を行います。また、降雨等による砂利洗掘で、営農活動に支障を及ぼしている喜瀬、幸喜、久志、許田地区の農道につきましては、アスファルト舗装整備の事業実施に取り組んでまいります。
こちらの前面道路が農道となっておりまして、黒く塗りつぶされている三角のほうが出入り口となっております。中へ入りますと、薄い黒で塗りつぶされておりますのが今回の案件の建物となっております。建物の長さが37メートル、妻側の幅が7.3メートルとなっております。周囲には駐車場7台と5台で12台を準備しております。続いて資料20-3をお願いいたします。こちらは1階から3階の平面図となっております。
済井出区は、ハザードマップで、一応避難場所というのが公民館から高台に200メートルぐらい上がった所のキビ畑のど真ん中にあって、1回、僕もあそこで訓練に参加したことがありますけれども、ただ坂を登るのもきついですけれども、行っても行っても水もないし、本当に農道のキビ畑の真ん中なんです。
また、前定例会でも申し上げましたけれども、台風による農道の整備、当局の担当課の農林水産課の皆様が、直ちに実施していただきました。利用者の方々から、お礼の電話がありました。ありがとうございました。それでは通告に従いまして一般質問をさせていただきます。質問事項の1 博物館建設について。要旨の(1)建設工事に向けた現在の進捗状況について伺います。要旨の(2)計画規模とその財源について伺います。