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平成30年6月第2回定例会-06月20日−03号

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  1. 与那原町議会 2018-06-20
    平成30年6月第2回定例会-06月20日−03号


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    DiscussNetPremium 平成30年6月第2回定例会 - 06月20日-03号 平成30年6月第2回定例会 - 06月20日-03号 平成30年6月第2回定例会 ┌───────────────────────────────────────────────┐│                                               ││ 平成30年                                           ││                与那原町議会定例会会議録(第3号)              ││ 第 2 回                                           ││               平成30年6月20日(水曜日)   午前10時01分開議         ││                                               │└───────────────────────────────────────────────┘ [議 事 日 程  第3号]  平成30年6月20日(水曜日)  午前10時00分開議 日程第1.      議長諸般の報告日程第2.      一般質問───────────────────────────────────────── [本日の会議に付した事件]日程第1.      議長諸般の報告日程第2.      一般質問───────────────────────────────────────── [出 席 議 員(13名)] 1番  識 名 盛 紀 議員          8番  山 口   修 議員 2番  德 田 将 仁 議員          9番  上 原 昌 之 議員 3番  舩 谷 政 喜 議員          10番  上江洲 安 昌 議員 4番  新 垣 真 一 議員          11番  上 原   晃 議員 5番  松 長 康 二 議員          12番  我 謝 孟 範 議員 6番  宮 平 正 傳 議員          13番  喜屋武 一 彦 議員 7番  当 真   聡 議員                        
    ───────────────────────────────────────── [職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名] 事 務 局 長   照 屋   基         主     事   仲 村 健 二 主     任   新 里 真由美                           ───────────────────────────────────────── [説明のため出席した者の職、氏名] 町     長   照 屋   勉         教  育  長   當 山   健 副  町  長   城 間 秀 盛         学校教育課長    新 里   健 総 務 課 長   上 原 丈 二         生涯学習振興    新 垣 政 孝                           課    長            財 政 課 長   上 原   謙         福 祉 課 長   岡     剛 まちづくり課長   饒平名 幹 貴         住 民 課 長   上 原 宏 章 公共施設課長    仲宗根 祥 徳         健康保険課長    伊 集 京 美 上下水道課長    大 城   哲         税 務 課 長   仲 里 武 徳 会 計 課 長   宮 城 きよみ         子育て支援課長   宮 平 律 子観光商工課長    比 嘉 義 明         生活環境安全    比 嘉 哲 也                           課    長            企画政策課長    石 川   毅                           ───────────────────────────────────────── ○議長(識名盛紀)  これから本日の会議を開きます。 午前10時01分 開議 ───────────────────────────────────────── ○議長(識名盛紀)  日程第1.議長諸般の報告を行います。 △6月19日に、議会運営委員会において当真聡委員長が委員長辞職の許可を得ましたので、委員長が空席となり、委員長の互選が行われました。また、我謝孟範副委員長が副委員長辞職の許可を得ましたので、副委員長が空席となり、互選が行われ、その結果が別紙のとおりありますので報告いたします。  議会運営委員長、喜屋武一彦議員、同副委員長上原晃議員、以上のとおり互選された旨の報告がありました。  以上、議長諸般の報告を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(識名盛紀)  日程第2.一般質問を行います。 △まず、上江洲安昌議員の一般質問を許します。 〔上江洲安昌 議員 質問席に着く〕 ◆上江洲安昌議員  ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。チューヤナー照屋町長、当選以来、初一般質問議会になっております。万感な思いでクヌ議会ンカイ、メーソーチョールハジヤイビークトゥ、クヌ議会のまた話に議論も一緒に参加して、与那原ヌまちづくりチバレーヤーンチウムトーヤビン。最近、戦闘機ヤガマサンディウムヤビーラーヤーサイ。チヌーン、サッカーのときにアメリカ軍ヌジェット機がバンナイ、ナーヤガマサヌ。F15ウティティ、ヌーン原因究明ンサンヨーイ、またすぐトゥバスンディーヌクトゥ。アンシェーまた普天間ヌ第二小学校、アンシー、緑ヶ丘保育園、ウマンカイ窓オトチン、全くチカン。ウチナーヨーサイ、ヌーンチウムトーガヤーンチ、イッペーワジワジーソーイビン。ウヌナーカイティン、7月ヌ26日ヤイビータガヤ、タイムスヌホールイティ、津嘉山正種さんディヌ、クヌ役者が人類館ディーヌ一人芝居サビーシガ、まさにナマヌ、沖縄ヌ時代、この二重写しンディガー、そんなような感じがイッペーサビン。ワッターアヌー政務調査で大正区へ行ったときに、ちょうど通天閣、大阪ンジャンチョーワカイルハジヤビーシガ、通天閣アイビーシェーヤー、アマヌシチャイーティー内国ヌ勧業博覧会がアティ、ウマイティー1903年、明治ンヌトゥキヤイビーシガ、皆さんもワカイビーガヤー、ウマンカイ人類館ディヌ小屋をつくって、ウチナーンチュ琉球人、台湾アイヌの人、そして朝鮮人、ジャワ、インド、生身の人間ナラビティ、生身の人間見せるンディシー、ミシンディーヌクトゥン博覧会イティなさったということで、ナーイッペーワジワジーするようなことがアイビーン。最近、高江ヌ、ヘリポート反対ントウキン、大阪からチョーヌ機動隊が、アヌー、芥川賞のウチナーヌ目取真さんカイ、作家ヌ、土人発言までスン。ウヌクトゥガ今でも続くンディシン。ヌー、ウレーナサリーヌクトゥアイビラン。絶対ナー、ワッター、ウシェーラッテーナランディーヌ気持ちで、ウチナーンチュフクイムッチ生きていかんと、クヮンマガニクイヌクス、そういうことからワッターヤーン、ナマカラ未来のために、クヮンマガンチャーのためにも頑張ラネーナランサーという思いが今いたしております。トーアンシェー一般質問ウニゲーサビラ。  本日は、1点についてお尋ねをします。まず1点目の①についてでありますが、なぜ、どうして、照屋町長は町長になろうと思ったのかをお聞きしたい。ただ、私が聞きたいのは、目的、信念を実現しようと決意した志ですね、そのことについて聞きたいと思いますので、御答弁をお願いします。 ◎町長(照屋勉)  まず答弁の前に、このたびの大阪北部での地震で亡くなられた方に心より御冥福をお祈りしたいと思います。そして被災された皆様に対しましても、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。またさらに、皆様の安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げたいと思います。それでは上江洲議員の1点目の御質問にお答えさせていただきます。  まず1985年、昭和60年に私、与那原町職員として採用されまして、その当時の町長が当真正尚町長でございました。その後、山内俊光町長、新垣信一町長、そして古堅國雄町長に仕えてきたわけでございまして、それぞれ4名の町長とのさまざまな話、いろんな薫陶を受けて今日に至っていると思っております。今でも当真正尚町長との会話も覚えていますし、当時、一職員である私が、多分町長とお話もできなかったはずでので、多分、私のほうから当真町長のところへ行っていろんなお話をしたんだろうと思っております。今でも覚えていますが、独特のダミ声で「照屋君、ヤーヤ町長と普通ヌチュヌ違いワカイミ」とか、さまざまなことも質問されたりして、それに私も真剣に答えておりましたが、ですので、この4名の町長に仕え、町長のつらさ、悲しさ、楽しさなんていうのもいろいろお聞きをしながら、ある日突然、町長になろうということではなくて、冷静に考えてみますと、岩から水が湧き出るようにふつふつとそういったこれまでの経験、あるいはさまざまな勉強をしてきた中で町長をやってみたい、なってみたい、あるいは町民のために今までの集大成としてやってみたいという気持ちが湧き出てきて、今回の立候補に至り、そして当選の栄を受けたという形になろうかと思います。以上です。 ◆上江洲安昌議員  ②についてであります。町長に当選して、前職副町長でありました。副町長と町長の違いについて、心境等も含めて聞かせてください。 ◎町長(照屋勉)  ②の御質問にお答えしたいと思います。まず、とりもなおさず、選挙の洗礼を受けたか否かだというふうに思っております。本で読んだり、話で選挙の大変さは知っているつもりでおりましたが、今回の出馬で肌でまさに選挙の大変さというのを知ったわけでございまして、議員の皆さんも本当につらいものを経験して、この場に臨んでいるんだなということの大変さを知りました。副町長との違いをつらさ、責任の度合いが何倍違うとか、そういうことではなくて、責任の重さの質が違うというか、副町長時代は後ろには常に町長が控えておりまして、最終責任は町長というようなことでありましたので、なかなか責任を、本当に痛感するというようなことはなかったわけでありますが、まさにこの町長という職になって責任の重さ、職責の重さ、重大性に鑑みて、これからの職責を誠心誠意全うしていきたいと考えているところでございます。以上です。 ◆上江洲安昌議員  町長の心境等を述べてもらいましたが、私は議会の立場からいいますと、与那原町民から選挙で選ばれた議員によって構成される町議会、同じく町民から選挙で選ばれた町長とともに、与那原町代表機関を構成するわけです。この2つの代表機関はともに町民の信託に応えて活動をして、議会は多人数による合議制で機関として役割を果たす。また町長は独任制の機関として、それぞれの異なる特性を生かして町民の意思を町政に的確に反映するために、お互いに競い合い、協力し合いながら、与那原町としての最良の意思決定を導く共通の使命が課せられていると、そういうことではやっぱり副町長と町長の違いというのは大きな違いがありますので、これから大舵を切るわけですから、舵取りをするわけですから、ぜひ議会との議論の中でよりよき的確な判断も示していただきたいなという思いもします。  次、③公約を掲げて選挙に臨んだと思いますが、公約についてお聞かせください。 ◎町長(照屋勉)  上江洲議員の③の御質問にお答えしたいと思います。今回の選挙戦に、私は4つの主な政策を訴えてきました。まず1点目が子育て支援でございまして、待機児童の解消に努めていきたいということでございます。2点目が医療・高齢者・福祉。まず、医療につきましては、中学生までの窓口無料化に今後も取り組んでまいりたいと思っております。それから高齢者につきましては、地域による買い物支援あるいはコミュティーバスを、困っている地域の皆さんに乗ってもらいたいということでございます。それからMICEにつきましては、今後のMICE周辺エリアのまちづくりをしっかりやっていく。そしてMICEができた、あるいは商業施設ができた暁には若者を中心とした町民雇用、優先雇用を実現したい。それからMICEまでのLRT、路面電車をぜひ今後進めていきたい。それから4点目が平和行政の拡充あるいは推進をやっていきたい。主にはこの4つを掲げて訴えてきたところです。以上です。 ◆上江洲安昌議員  今の公約を掲げて、町民の信託を得て当選なさったということであります。相手候補ともわりとかぶった、重なった、そういう公約であったと思います。そういう意味では、政策実行計画ということを私としては速めてもらいたい。それだけ負託を受けたわけですから、信任を得たわけだから。この実行計画について、どういうふうにやっていくかと。今回の議会から子育て支援についても入ってはいますが、その実行計画ということは、頭の中でもいいですから、考えているかどうか、その辺を聞かせてください。 ◎町長(照屋勉)  ④の御質問にお答えしたいと思います。上江洲議員がおっしゃるのは、この4つを掲げた政策について、どれを優先にして、どのような形でということになろうかと思いますが、私としては、この4つは同時並行的に進めていきたいと考えているところでございまして、早速この4つについては、今指示をしているところでございまして、その中で先ほど上江洲議員からもありましたように、就学前の窓口無料化については10月から実施をしていくと。小学生、中学生につきましてもなるべく早くやっていきたいと考えております。それから高齢者福祉につきましては、今さまざまな事例が町内だけではなくて、県外にもございますので、その調査も既に進めているところでございます。それからMICEにつきましても、これまで県への挨拶のときにも、幹部の皆さんとの意見交換をしてまいりましたし、LRTを進めるための推進協議会についてはこれから我が与那原町が中心となって立ち上げていきたいと思っております。それから平和教育につきましては、5月21日が町民平和の日でございまして、これまでにない住民の参加もございましたし、ただ、これは5月に私は就任しましたので、もう既に計画が練られておりましたので、今後は決して行政主導ではなくて、女子短期大学生だとか知念高校生だとか、それからリハビリテーションの学生なども加えた実行委員会みたいなものを立ち上げて、より平和行政あるいは町民の平和の日をどのように進めていったほうがいいか、しっかりと検討もしながら進めていきたいと思っております。いずれにしましても、この4つですね、計画も進んでいるところもございますし、これからしっかりと綿密に管理職の皆さんとも協議をしながら進めてまいりたいと思っております。以上です。 ◆上江洲安昌議員  掲げた政策、公約については、町民の皆さんもみずからの投票という行為で関心を持って実行したと、そういうふうに思っております。例えばやり方の問題ですけれども、優先順位とかそういうことだけじゃなくて、今先進地域というんですか、各自治体で、選挙終わって首長がやる、政策を実行する経緯というんですか、それについては自分が任期中に取り組む政策、公約を掲げて当選するわけですから、この政策の取り組み、実現するための、実現実行するために、ある意味では総合計画との関係とかいろいろ出てくると思いますので、どのような目標を持って、いつまでに、どのように取り組むかという、工程表というんですか、それを出してかなり進めている自治体があるんです。私が知る限りでは八戸市とか和光市とか、その辺の首長は選挙で当選して明らかに自分の公約を、工程表をつくって町民に明らかにして、また評価もしていくという形をとっておりますので、ぜひ町民参加自治体協働自治体を目指すのであれば、その辺のことはしっかり進めてもらいたいと思います。次、行きます。  この政策について、これから町長は目指して実現に向かって動いて、働いていくと思いますが、その一つ一つの公約について町政の評価委員会などを私はつくったほうがいいと、評価委員会をつくって点検をしながらやったほうがいいんじゃないかと思いますので、その辺の研究をする考えはあるかどうか聞きたいと思います。 ◎町長(照屋勉)  上江洲議員の⑤の御質問にお答えしたいと思います。町民の評価といいますか、最大の評価が選挙だということになろうかと思いますが、今上江洲議員から八戸市、和光市ですか、そういうような事例があるというお話がございました。ほかにもやり方といいますか、評価の仕方というのは、1年ごとにやるのか、あるいは折り返しの2年でやるのか、やり方はさまざまあろうかと思いますので、今の事例の市も含めて調査研究してまいりたいと思っております。以上です。 ◆上江洲安昌議員  その町政評価委員会、仮称ですが、私がつくったほうがいいというのは、例えば先進地というか自治体。まちづくり基本条例などをつくっている自治体においては、当然そのことが条例の中に入っているわけです。そうであれば、やっぱり選挙だけ、4年に1回だけ公約を塗りかえるということではなくて、一年一年とか、1期目でもいいですし、そういうことの進捗状況も含めて、町民の評価を得たほうがいいと私は思います。北海道あたりが自治についてはかなり進んでいますが、向こうでは市長直属の組織としての政策評価市民委員会とかをつくって、設置をして、市政に関してすぐれた識見を有する市民の中から委員を委嘱して、評価の実施及び制度の充実を図るとしてこの行政に参加をしていくということをしているわけです。その辺も、やはりぜひこの機会に、町長は職員のころに自治研究会とか、いろんなそういうことをやっていて、職員そのものも研修制度を活用していろんな自治の、ある意味では政策能力を高めるために職員を研修に派遣したり、研究会を開いたり、いろいろしているわけですから、当然町長1人ではまちの仕事はできないわけですから、職員の力を高めるためにも、こういう制度というのはとても大事だと思うんです。議会としては、議会基本条例に基づいて町民との関係を築いていくということで議会基本条例の中で議会活動をやっていますので、ぜひできるんでしたら私は、この両輪を、2つの機関を町民のためにうまく回していくということであれば、まちづくりの憲法で、基本条例なりを職員みんなで研究しながら、町民参加、ほとんど基礎はできていると思います。総合計画の中に公募制をとって、町民が参加をして、今5次の総合計画をやっている。あれそのものがまさに町民参加のやり方なんですね。いろんな形で審議委員会なども町民が直接参加できる。そして情報公開、それも今条例ができているし。今まで、私も自治を復帰直後から実際職員としてやってきたんですけれども、全く様変わりですよ、あの当時と。昔は、町長も御承知のように機関委任事務だけ、ほとんど。国のいう監視みたいなやり方で職員が使われていくという形だったのが、いまややっぱり地方自治ですよ、分権制度ができた中で、今首長や議会の役割というのは大変大きくなっていますので、そのところを活用してまちづくりを、町民が参加できる透明性のあるまちづくりをぜひ照屋町長にはやってもらいたいという望みで次の質問に移ります。  照屋町長は、人柄はトップダウン型ですか、ボトムアップ型のどちらだと自分で思いますか。もちろんトップダウンが悪いと言っていませんよ、それも決めるときにはいいわけですし。ただ、人柄というのは人間の性格ということじゃなくて、カラーです、あなたが行政を行う人柄としてはどの型に入ると思いますか。別に答えなくてもいいんですけど、聞きたいから質問しています。 ◎町長(照屋勉)  上江洲議員の⑥の御質問にお答えしたいと思います。これまで職員時代も含めて、積み上げていってやってきましたので、どちらかというとボトムアップ型になろうかとは思いますが、ただ、必要に応じてはトップダウンも必要になろうかなと。その最たるものが災害時の指揮だとは思いますが、ただ、ボトムアップだけではなくて、政策の実現にはさまざまな手法があると思いますし、さまざまな意見に常に耳を傾けながら、真摯に取り組んでまいりたいと思っております。以上です。 ◆上江洲安昌議員  そう言ったらそうなんですが、私が聞きたいのは、町政ですからボトムアップというのは、町民の声をどう吸い上げていくかというのが基本だと思うんです。例えばいろいろ批判を受けるかもしれないけれども、MICEというのが与那原に来ましたよね。これは果たしてボトムアップ型だったのかトップダウン型だったのかといえば、私はトップダウン型だったと思います。というのは、与那原町民からMICEをぜひ誘致という声ではなかったと思うんです。やっぱり総合計画の中でこのことがどう位置づけられていたかという議論がなかった。だから総合計画の見直しがずっと今でも尾を引いているということから考えれば、町民が参加をして、みんなで議論をして総合計画をつくるということがとても大切なので、自治をつくるにおいては。そのことをボトムアップ型にするには、私はまちづくり条例をつくってもらいたいと。自治をする慣習の条例化ということを私は言っていますが、それは情報の共有と住民の参加が重要だということを言いたいがためにこの質問をしております。最後に私が町長に望むことを申し述べたいと思います。  町民とともに力を合わせて、平和と民主主義を基調とした憲法における諸価値の実現に努め、世界の自治体の一員として平和の追求、人権の確立、貧困の解消、環境問題の解決など、地球規模の諸問題の解決に貢献しながら、この与那原町において子々孫々にわたって、真に人間らしい暮らしを享受できるまちを目指してもらいたい。それを望んで、私の一般質問を終えたいと思います。ニヘーデービル。 ○議長(識名盛紀)  上江洲議員、要望だけでいいんですか。 〔上江洲安昌 議員「いいです」の声あり〕 ○議長(識名盛紀)  以上で上江洲安昌議員の一般質問を終わります。  次に上原晃議員の一般質問を許します。 〔上原 晃 議員 質問席に着く〕 ◆上原晃議員  皆様おはようございます。私が議員初当選しました当時の同期としまして、私を含め6人の新人が当選をしました。当初はお互い情報交換をしましょうということで、模合も6人で始めたんですけれども、1年間でこれも終わりました。その中から今までに上原利恵子さんが最初に去りまして、昨年行われました町議会議員選挙で津波弘さん、田中直子さん、そして城間盛光さんが勇退をしまして、2カ月前の町長選挙では仲里司さんが立候補しまして、同期でありました6人の中から私1人が残ってしまいました。いいことなのか、悪いことなのかわからないんですが。特に仲のよかった津波弘さんとはよく飲みにも行きましたし、カラオケも行きました。最近では会う機会が少なくなりまして、とても寂しい気になるんですけれども、今議場に入りましても仲里司さんの14番目の席が空席になっておりまして、私としましては議員の補欠選挙もあったほうがよかったのではという思いをしております。とても残念に思うんですけれども、私の任期も約3年残っていますので、識名議長を中心にまた13人の議員で今後も力を合わせて頑張っていきたいと思っております。  そして新町長の照屋勉町長も、今までに多くの町民の皆様からいろんな声を聞き、いろんな相談、お願いもされたと思うんですけれども、今後も本町のトップになりまして町民からの相談も多くなるかと思うんですけれども、私たち議員も町民からの声と申しますか、いろんな相談、お願いをされます。その中でもすぐにできる案件、できない案件がありまして、難しい面もあるんですけれども、先月5月のこどもの日に、私にとりましても大変うれしいことがありまして、水路沿いに500匹の鯉のぼりが掲げられました。園児たち300人ほど集まっていましたか、その中でロープに手づくりの、色鮮やかな鯉のぼりが泳いでいます。やっぱり与那原の子どもたちはロープを引っ張るときは「ハーイヤ、ハーイヤ」のかけ声ですね、私も感動しまして、とてもいいなと思いましたので、子どもたちの笑顔は町民の喜びにつながります。比嘉課長、観光商工課の職員の皆さん大変御苦労さまでした。感謝と評価をいたしておりますので、ひとつ今後もいろんな住民サービスには職員の皆様に頑張っていただきたいと思います。ただ、向こうは奥側だったものですから、わからない町民も多くて、来年からちょっと検討していただきたいのは、えびす橋の両側ですか、そして一番人通りの多い東浜橋ですね、この両側がいいんじゃなかったかという声もありますので、園児たちの安全性の話も出ていましたので、この辺も考えて、来年からもっとふやせるような取り組みを検討していただきたいと思います。それでは通告しました一般質問に入ります。  まず初めに、選挙についてお伺いいたします。①としまして、4月に行われました町長選挙についての投票率をどのようにお考えになるか。今回のこの選挙は告示前から盛り上がりまして、私が予想していました投票率も60から65%ぐらいは行くのではと予想しておりましたが、結果的には56.9%という低い投票率となっております。その結果についてどのようにお考えなのかお聞きをいたします。 ◎選挙管理委員会事務局長(上原丈二)  議員の皆さんおはようございます。それでは上原晃議員の1点目、①町長選挙の投票率について御答弁申し上げます。平成30年4月22日に施行されました与那原町長選挙の投票率は56.94%となっており、前回、12年前の町長選挙の投票率61.83%に比べ4.89ポイント低下しております。当委員会としても投票率の低下につきましては残念に思っております。しかし、マリンプラザあがり浜に期日前投票所を設けるなどの投票しやすい環境づくりが功を奏しまして、最近の選挙では期日前投票での投票者がふえております。しかし、反動としまして、当日投票が減少傾向にあります。よって投票当日、広報車にて投票の呼びかけを行い、投票率向上に取り組みました。しかし4.89%の低下となりましたので、今後も投票しやすい環境づくりや周知広報に努め、投票率向上を図ってまいりたいと考えております。以上です。 ◆上原晃議員  今、総務課長からいろんなお話もございましたけれども、答弁が。今回の町長選挙は候補者のお二人の年代が40代と50代の若い世代の戦いとなりまして、当然のように若い世代投票率も上がってくるものだと考えておりましたけれども、意外にも10代…、10代は最近からですので、よくわからないところがあるんですが、20代、30代の投票率が伸びなかった。特に20代が40.3%、30代が45.9%と、半分以上の有権者が投票していないという結果となっておりまして、逆に50代が63.7%、60代と70代が70%を超えているという状況でありまして、行政区別の投票率を見ましても、ほとんどの行政区は50%の後半から、あるいは60%を超えておりますけれども、ただ、一番有権者が多い東浜のほうが41.4%で一番低い投票率となっています。この結果も含めまして、東浜は町長も住んでいますし、松長議員もいますので、今後の課題として東浜が上がらないと全体的にも投票率は上がってこないかという問題も含めまして、投票率向上にはいろんな対策を、先ほどありましたように考えられると思いますが、現状をどう、今後の投票率向上に向けての対策を考えているのか再度お聞きしたいと思います。 ◎選挙管理委員会事務局長(上原丈二)  上原晃議員の②若者の投票率向上の対策について御答弁申し上げます。先ほど上原議員がおっしゃったとおり、確かに40代55.4%、50代53.79%の投票率に比べまして、20代40.38%、30代45.98%と低い状況が続いております。しかし、10代の投票につきましては、町内にある小中高に明るい選挙啓発コンクールへの参加を呼びかける選挙の啓発を行っておりまして、10代の投票率は52.13%と徐々に増加傾向にあります。今後は20代、30代の若者への選挙及び政治に関心が持てるような広報、周知方法を検討してまいりたいと考えております。東浜につきましてですけれども、衆議院参議院選と比較しまして、やっぱり国政選挙になりますと結構関心がありまして投票率が高くありました。そこら辺と町議選や町長選の比較が、ちょっとポイントが落ちていますので、そこら辺、ほかから来た住民にとって与那原町を愛してもらえるような、そして町議選、町長選に、投票に行けるような形をしっかりと周知広報していきたいと考えています。以上です。 ◆上原晃議員  東浜については、アパートやマンション、それから1戸建て、この辺どういう割合になっているかを含めまして、調査分析もして、今後の対策に努めていただきたいと思います。当然本町だけではなくて、各市町村、各地域においても投票率の低下はとても苦慮していると考えられますけれども、本町の昨年の私たちの町議選の投票率も53.2%と低く、どちらも50%前半、中盤ぐらいの投票率になっておりますので、今後の大きな選挙、県知事選挙も控えていますので、いろんな影響があると考えますので、いろんな知恵を出し合って今後の投票率向上に取り組んでいただきたいと思います。  それでは2番目の辺野古新基地建設の県民投票についてお伺いいたします。今、各市町村、各地域団体等がいろんな動き、活動が行われているかと思いますが、今回の県民投票について署名活動や今後の県民投票について、本町としてはどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 ◎町長(照屋勉)  上原晃議員の2点目の御質問に御答弁申し上げたいと思います。5月末に新聞社からのアンケート調査がございまして、県民投票に「賛成」か「反対」かという問いかけがございまして、私は「どちらでもない」というふうにお答えをしました。この理由が新聞にも載っていればよかったと思っておりますが、私の真意としては県民投票についてまだ議論が足りないのではないかと。県民あるいは町民がこの県民投票に対して、なぜ県民投票をしなければならないのか、あるいは今新聞でも言われている知事が撤回ということをやっていますが、撤回ではなぜだめなのか、その辺の整理というんですか、それが必要ではないかというふうに思っております。ただ、県民投票は重要な自治、あるいは民主主義における重要な権利行使でございますので、決してそれを否定するものではないわけでございますが、現時点において、もう少し町民、県民にわかりやすい説明といいますか、熟慮といいますか、そういうところが必要ではないかということが、今、私が考えているところでございます。以上です。 ◆上原晃議員  再度、確認したいんですけれども、この県民投票には多くの県民をはじめ、各市町村長にも賛否がありまして、先ほど町長のほうから御答弁いただいたんですけれども、先ほどのアンケート調査を私も新聞で見ました。照屋勉町長は、賛否については三角の「まだ決めていない」と。本町の事務処理については、同じく三角の「まだ決めていない」と。結果に尊重するかは、四角の「どちらともいえない」というふうな回答、先ほどと一緒なんですけれども、41市町村のうち、結果を尊重すべきかとの問いには「尊重すべき」が12人、「どちらともいえない」が20人で、「尊重すべきじゃない」と答えた人は1人もいないという回答でございます。今、各団体等、辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票を実現させるための署名活動が行われておりまして、私たちの島ぐるみ与那原会議の支部のほうでも取り組んでいるところでありまして、今私のところにも署名のセットという、この中身について入っていますけれども、この質問をする前に、先に町長におあげして中身を見てもらいたかったんですけれども、当然、参考資料としてあげますので、よくごらんになっていただきたいと思います。翁長知事は、今までの選挙の民意が素通りされたということでありまして、この県民投票を支持しますということで表明しております。この点も含めまして、再度町長お願いします。 ◎町長(照屋勉)  上原議員の再質問にお答えしたいと思います。アンケートが5月末でございまして、今約1カ月たっておりまして、連日新聞にも載っておりますので、若干5月末とは状況は変わってきているかと思います。仮に県民投票ということになれば、当然、県から事務執行について町に来るかと思いますが、それは避けられないのではないかと思っております。受けるしかないかなと思っております。ただ、私が思うのは、県民投票を実施するときに、今辺野古について賛成だということも、県民投票の意思はしっかりと尊重すると、賛成が上回る、あるいは反対が上回ったときには、その民意に従うというような、県民あるいは町民の覚悟が必要ではないかと思っておりますので、それをまたその結果が出ても、それには従わないような状況が出てはいけないのではないかと思いますので、まず県民投票をやるに当たっては、その民意にしっかり従うというような町民、県民の覚悟、あるいは意思の統一が必要ではないかと考えているところであります。以上です。 ◆上原晃議員  現状では、今後どのようになっていくかわからない部分もあるところであります。ことしの11月に行われます県知事選挙にも、この県民投票については大きくかかわってくると思いますので、この県民投票は沖縄県の将来にとっても非常に重要なことではないかと考えていますので、今後も県の動き、それから各市町村の動きを見守るしかないかと今は考えております。  それでは3番目の質問に入ります。①としまして、新町長、照屋勉町長にお伺いをいたします。私も何度か自分の選挙を戦ってきましたので、自分自身の選挙の厳しさ、選挙期間中の心労と申しますか、いろんな御苦労があったかと思うんですけれども、照屋勉町長も大変な選挙戦を勝ち抜いてきたわけですが、当選後の、2カ月が過ぎましたけれども、今の心境と、そして多くの政策を掲げております。先ほどの上江洲議員にもありましたとおり、優先順位もあると思いますが、何をどう実現していくのか、どのようなまちづくりに力を入れていくのか、多くの町民が期待をしていると思いますが、上江洲議員と同様の質問で重なる部分はあるかと思いますが、短めにお願いしたいと思います。 ◎町長(照屋勉)  上原議員の3点目の御質問にお答えしたいと思います。所信表明でも申し上げたところでございますが、この町長という重責、その重さをひしひしと感じながら、就任した後、さまざまな皆さんとお会いして、頑張れという激励もいただくんですが、逆にそう言われることによって非常にプレッシャーにも感じております。しかし、しっかり掲げました政策につきましては、職員一丸となって実現へ向けて、一つ一つ形にしてまいりたいと考えております。以上です。 ◆上原晃議員  通告を出してから、私たち所信表明を見たものですからこういう形になってしまったんですけれども、それでは進めてまいります。  ②の職員教育についてお聞きをいたします。私も議員になりまして、役場に対する町民からの苦情、あるいは職員と町民とのお互いの誤解かもしれませんが、どこそこの課に行ったら、そこの窓口職員の態度が悪かったと、今までにも何度もいろんな問題の声を聞いております。最近じゃないですよ、これは今までの流れです。しかしながら苦情だけではなくて、役場に行ったら親切に相談に乗ってくれたとか、あるいは高齢者の人が何もわからなくて相談に行ったら、窓口職員が丁寧に券売機ですか、向こうまで行っていろいろ教えてくれてとてもよかったという、こういう電話もいただいたこともあります。そういうことで、当然役場職員も一つ一つ経験をして、それで勉強もして、成長していくかというふうに考えていますけれども、本町にとっても新庁舎建設の取り組みが進められている中、町民が利用しやすい役場、町民のための庁舎として、総合案内所を含め、町民ホール等もいろいろと計画がある中で、この職員教育と住民サービスの一環として非常に大事な、職員教育は大事な一歩ではないかと思いますが、新町長として、職員教育をどのようにお考えなのかお伺いいたします。 ◎町長(照屋勉)  上原議員の3点目の②についてお答えをしたいと思います。大上段に構えて、私から職員とはどうあるべきか、公務員とはどうあるべきかということよりも、私のこれまでの経験あるいは人脈の中で公務員に対する姿勢というんですか、そういったことは徐々に話をしていきたいと考えておりますが、ただ、平成30年度も職員研修計画というのができ上がっておりまして、年間を通して職員にさまざまな研修を行っていきます。その中で、当然、住民サービス公務員としての自覚、それから地方公務員としての、自治体職員としてのやるべきこと等々、細かい専門分野も含めて1年を通して、しっかりと研修計画に沿ってやってもらいたいと思います。ただ、他市町村に比べて我が与那原町は職員の平均年齢が大分若いので、私としては、この若い職員に小さなことでもいいですので、成功体験をしてもらって、徐々に力をつけてもらいたいと思っております。今、上原議員からございましたように、私ども公務員にとりましての一番の薬は、住民から感謝されること、ありがとうと言ってもらえる、それが一番の良薬でありますので、そういったことも踏まえて職員にはさまざまな経験を積ませていきながら、成功体験が持てるような職員づくりに努めてまいりたいと思っております。以上です。
    ◆上原晃議員  最後の平和教育についてお伺いいたします。私は、平和教育の一環としまして、憲法9条の碑の早期建立に向けて、昨年の12月とことしの3月の一般質問でも取り上げてまいりました。当時の照屋副町長の答弁では、学童疎開の碑とともに、あわせて検討したいと。また、前町長も二度と戦争を起こしてはいけない。しっかり検証して価値のある町民に意義を高める形でしっかり議論を進めていくべきだと答弁されておりましたが、今後の取り組みとしまして、この9条の碑については、新町長、照屋町長としてはどのようにお考えでしょうか、お願いいたします。 ◎総務課長(上原丈二)  上原晃議員の9条の碑の建立について答弁申します。去る3月定例会においても同様な御質問がありまして、そのとき私のほうから、今後の本町の取り組みとしまして、現在行われている平和行政を取り組む中で、住民アンケート等により、住民意思を広く聴取し、さまざまな課題について検討を重ねていきたいと御答弁申し上げました。今回、5月21日に、町民平和の碑の記念式典の中でアンケートをとっております。その中で50件ほどアンケートを回収しておりますが、このアンケートの内容が平和への働きかけについて何ができるかとか、平和学習への参加を今後もやっていきたい、平和の基本理念を捉えたほうが大事ですと、さまざまな意見がありました。また戦争の写真展について、役場のロビーでやっておりましたが、戦後の写真展については意見が多くて、戦後の爪痕、醜さを後世に伝えるには写真が有効だから多くの方々に見せてほしいと。写真のコピーがほしいなどとの意見もございました。ただ、今回のアンケートにおきまして、記念碑等への協力について記述がありますが、それについて回答している方は数名しかございませんでした。今後はこのアンケート、今生涯学習振興課のほうでも平和学習の一環で事業をやっていますが、そのアンケート分析を行い、平和教育の取り組み方について検討を進めていきたいと考えております。また、せんだっては大宜味村の話もありましたが、大宜味村の9条の碑につきましては、9条の碑建立実行委員会が結成されまして、次世代に平和の日々を引き渡していきたいとの思いが込められ、建立されたそうです。また募金活動に参加された方々からは、募金については、自分たちみんなで出したほうがいい、そうしたら自分たちがつくったという気持ちになるし、よかったよと、多くの声があったそうですので、今後も与那原町を平和行政の中で、平和教育しながら、9条の碑の建立については検討してまいりたいと考えております。以上です。 ◎町長(照屋勉)  ただいま、総務課長から経過について御説明がございましたが、建てるにしても、そういう実行委員会方式、あるいは役場がやるのか、それから場所選定、あるいは今、役場の向かい側には平和の碑もあります。それから対馬丸の碑、そういったことを総合的に勘案をしながらその件については検討してまいりたいと思います。以上です。 ◆上原晃議員  今新聞の切り抜きを持っているんですけれども、これは6月12日の新聞記事でありまして、9条の碑増設を望む沖縄戦の教訓、平和の心発信ということでありまして、那覇市の元助役だった人の新聞投稿でありますが、この一部を少し紹介させていただきます。憲法9条戦争の放棄をうたった碑が県内に7つあると。これは私も質問の中でお話し申し上げたんですけれども、1つ目が那覇市の与儀公園内、2つ目が読谷村役場広場、3つ目が西原町役場広場、4つ目が石垣市新栄公園内、5つ目が南風原町の黄金森の陸軍病院壕前、6つ目が宮古島市カママ嶺公園、7つ目が先ほど課長もおっしゃっておりました大宜味村役場前、ここに建立されておりまして、7市町村だけでは少なく、まだ碑を設置していない市町村は検討していただきたいということの、沖縄戦から学んだ歴史の教訓を県民は全国に、世界に訴え続けていかなければならないと。特に戦争を知らない若い世代に歴史の教訓を継承する必要があります。憲法9条の碑を設置して永久に平和を希求する県民の心を発信しましょうとの記事で、お話でありまして、私も大宜味村に次いで8番目といいますか、早期の建立を願っておりますので、先ほど町長からもありましたように、実現に向けて取り組んでいただきたいということを申し上げておきます。関連しますのでお聞きしたいんですけれども、今週の6月23日土曜日は慰霊の日があります。私たちのここ沖縄県では毎年のように、この日は沖縄県全戦没者追悼式と平和祈願大行進が開催されます。照屋勉町長も職員時代を含めまして何度も参加されているとは思いますが、この慰霊の日をどのように思い、考えているのか、そして町長になって初めて、式典の前のほうに参列されると思いますが、この点についてはいかがでしょうか。 ◎町長(照屋勉)  私も、これまでは糸満市役所から摩文仁までの約9キロぐらいですか、それを毎年歩いていたわけでありまして、ことしも当然歩くつもりでありましたが、11時には各市町村長は集合ということになっておりますので、途中まで歩いて、汗をかいて参加というわけにもいかないかなと。当然、喪服を着ての参加になるのかなと思いますので、行進についてはかなわないのかなと思っておりますが、ただ、今議員からもありましたように、初めて首長の皆さんとそろって前のほうに着席をするということになっておりますので、これまで同様気持ちは一緒でございますが、二度と悲惨な戦争を起こしてはいけないという思いを胸に、前の席に座りながら反戦の思いを強くしていきたいというふうに考えております。以上です。 ◆上原晃議員  最後になりますが、私も議員になってからは毎年のように平和行進と式典にも参加をしております。毎回感動する場面があります。その中でも、特に児童生徒の平和のメッセージの中から選ばれました平和の詩の朗読を聞いているときには涙があふれるほど感動いたします。今回も第28回の入賞作品の中から中学校の部で最優秀賞に輝きました港川中学校3年生の相良倫子さんのすばらしい平和の詩「生きる」をほんの一部だけ御紹介させていただきます。「73年前、私の愛する島が、死の島と化したあの日。小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。草の匂いは死臭で濁り、光り輝いていた海の水面は、戦艦で埋め尽くされた。火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、燃えつくされた民家、火薬の匂い。着弾に揺れる大地。血に染まった海。魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。」これは当日、沖縄全戦没者追悼式で朗読されます。「生きる」の平和の詩のほんの一部でありまして、残りのすばらしい全文については、当日また私も、町長も聞いて涙するかわからないんですが、楽しみにしています。世界が平和であり、この相良倫子さんの平和の詩「生きる」のメッセージが全国に届き、戦争につながる米軍基地のない、平和な島沖縄であることを願い、本町にとりましても新しい町長が誕生しまして、副町長も決まり、町政運営体制が整い、多くの町民が町発展に期待をしております。町議会としましても、各議員が結束し、照屋町長を支えまちづくりができることを願うとともに、照屋町長の理念である町民の笑顔が輝くまちづくりが一つ一つ実現することを期待しまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(識名盛紀)  以上で上原晃議員の一般質問を終わります。  次に宮平正傳議員の一般質問を許します。 〔宮平正傳 議員 質問席に着く〕 ◆宮平正傳議員  いつもここで、英語で挨拶をしておりますけれども、また英語で挨拶します。Hello. Everybody. How are you doing?(ハロー、エブリバディ、ハウ・アー・ユー・ドゥーイング)。この前、新聞にも載っていましたが、しまくとぅばで議会をやろうかという話と逆行しているようですけれども、じゃあしまくとぅばで少し…、グスーヨー、チューウガナビラ。以上ですかね。チヌーヤ、クタンデーネービランタガヤーで当たっていますか。そういう形で少しずつ勉強して、次はもう少し入れたいと思います。今回、議会事務局職員が仲村さんと新里さんにかわりまして、イケメンと美人の方が選ばれたと思います。特に新里さんは、私いつも写真写りが悪いものですから、そのまま写していただければ、いい写真を議会だよりに載せていただきたいと思います。前のはちょっとあまりよくなかったですねと言ったら怒られますね。ユンタクはまた時間があればさせていただきたいと思います。早速、一般質問に入りたいと思います。3件ございまして、交通の関係、これは空の交通の関係、1番と2番。それから兄弟小節大会の話、この3点をさせていただきたいと思います。  早速1点目、すばらしい与那原町地域総合交通戦略という本ができまして、私はすばらしいと思いまして、まとめた職員に本当に感謝いたします。ありがとうございます。これは実際、これから実行していくという1つの指針になると思いますので、ぜひ具体的に進めていただきたいという気持ちでございます。前にも話をしました与那原交差点は、本当に嫌いという人がいます。昔は軽便鉄道とか軌道馬車とかでかなり便利だったんじゃないかと予想されますけれども、今は車時代になりまして、交通の難所ということで、与那原の評価を落としているような感じもいたしております。では早速、①の新たな公共交通システム導入の検討して、広域協議の設置と調査・検討の促進について、具体的な施策と実施を説明願いたい。お願いいたします。 ◎企画政策課長(石川毅)  では、宮平議員の1点目の①についてお答えいたします。まず、沖縄県の企画部が中心となって事業を進めておりますので、その内容について御説明いたします。沖縄県企画部は、平成29年度事業で大型MICEにかかる公共交通検討業務を発注して、その中で那覇から大型MICE施設までの路線を含む、需要が大きい路線について、公共交通ネットワークへの影響について考え方、視点及び留意点を洗い出し検証しているところでございます。与那原町も東海岸サンライズ推進協議会の一員として、沖縄県知事へ大型MICE施設を中心とした南部及び東海岸地域の活性化に関する要請書を提出しており、那覇から大型MICE施設までのLRTの敷設を目的とした協議会への立ち上げの協力加入について要請を行っているところでございます。今年度につきましては、沖縄県、那覇市、南風原町、西原町の関連自治体について協力要請を行っていく予定でございます。広域協議の設置、調査、検討の促進の実施時期につきましては、昨年度策定した与那原町地域総合交通戦略で短期目標である、平成32年度までに行うこととなっております。以上でございます。 ◆宮平正傳議員  LRT、それからBRT構想ということで、まだ決まっていない。沖縄県の今の現状というのは、沖縄鉄軌道計画というのをやっていまして、その案が7つほどあって、那覇市から名護市ということで、案が決まりました。C案ということですけれども、那覇市から宜野湾市、読谷村、北谷町、沖縄市、恩納村、名護市ということで案が決まったんですけれども、じゃあ、実際進んでいるかというと、政府のほうが難色を示しているということなんです。となると、以前にARTをつくった後にフィーダーというんですかね、那覇市から沿線で持っていくということで、LRTとかそういうのをつくるということなので、その辺が全く進んでいない状況だと思うんです。その辺を認識されていると思います。今後、その辺も鉄軌道がどうなっていくのか、鉄軌道ができなければフィーダーが先にできるのかという議論も出てくると思います。それから広域のほう、設置をして、西原、与那原、南風原だったですか、ですよね。ぜひ設置して、スピード感のあるような、早目の形で、例えば与那原町で言えば、課でプロジェクトチームをつくるとか、何とか対策室をつくるとかして、2年とかになると忘れてしまうんですね、前のことが。できるだけ早目にということでよろしくお願いいたします。今の何か、質問に対して答弁ありますか。 ◎企画政策課長(石川毅)  沖縄県は、南北鉄軌道に全力を掲げているようであります。どうしても国の力もかりないといけないということで、6,000億円とも7,000億円とも8,000億円とも言われていること。あと運用の手法、法律等、高いハードルが結構あるようです。与那原町としては、町長を含め、骨格のある、南北鉄軌道の前にやはりフィーダーとして、支線ですね、那覇、南風原、与那原を通ってMICE施設までということはずっと言い続けておりますので、今回、町長のほうで表敬等がありまして、その辺も強く言っておりますので、ここを中心に何とか那覇から与那原までのフィーダーの新たな公共交通について検討していきます、お願いします、協力してくださいと言うことを強く押し進めていきたいと考えております。 ◆宮平正傳議員  やっぱりLRTとかBRTには、現状にあるバス、これを活用するということがやっぱり前提だと私は思っています。例えばバスを使う人がどれぐらいいるかというのを、私はゆめなりの交差点でいつも朝、子どもたちの交通指導をしているんですけれども、少ないんですね。ですからやっぱり転換を図るということが大事だと思います。だから今あるバスをもっと活用して、バス利用ができるということをひとつやっていただきたいと思います。  それでは②に入っていきます。公共交通の充実として、バス路線の再編・拡充の具体的な施策と実施時期を説明願いたい。これは今のものと重なるかもしれませんが、よろしくお願いします。 ◎企画政策課長(石川毅)  では、宮平議員の②の御質問にお答えいたします。バス路線の再編・拡充の具体的な施策といたしましては、バス会社バス協会との協議、調整を行い、公共交通空白地帯がある東浜地区への路線など、バス路線の再編、拡充などの提案を行っていきたいと考えております。先月には沖縄女子短期大学へのニーズ調査も実施しており、現在、その結果をとりまとめているところでございます。今後、バス協会やバス事業者との意見交換会に臨み、バス路線連絡会議など、これは仮称でございますが、その設置に向けて検討していく考えでございます。以上です。 ◆宮平正傳議員  この報告書によりますと、与那原町地域総合交通戦略によりますと、首里駅及び浦西駅の路線の新設ルート、これも考えているということなので、これは本当にすばらしいことだと思います。私が与那原から那覇空港に勤務していたころ、バスで通勤してみようということで、バスで通ったんですね。そうしたら首里まで行くのにはそんなにかからなかったです。これはうちの女房に首里まで送らせて、そこからモノレールで行ったんですけれども、かなりすいております。西原から行って首里駅に行くというのはいいことだと思います。ぜひバス専用レーンの設置とか、それからバス路線の新しいものとか、専用レーンも今見ると、329号のほうは帰りはないんです、行きはあります。兼城から行きはありますけれども、帰りは全くないんです。これは帰りもやっぱり必要だと思うので、ぜひその辺もひとつよろしくお願いいたします。それからパークアンドライドというのが浦西のほうにできます。それの利用もかなりいいと思います、与那原から。そちらの、高速から上ればすぐ行きますので、かなり有利になると思います。それから続きまして、行きたいと思います。  ③公共交通利用環境の改善とバリアフリー機能を備えた車両の導入について、具体的な施策と実施時期を説明願いたい。 ◎企画政策課長(石川毅)  では、③の御質問にお答えいたします。バリアフリー機能を備えた車両の導入につきましては、交通弱者が公共交通を利用しやすい環境を整えるため、ノンステップ、ワンステップバスバリアフリー機能を備えた車両の導入について関係団体と協議していく予定ではございます。しかしながら、最終的にはバス協会やバス事業者が決定することでありますので、導入するに当たり、国、県などの設備投資にかかる補助メニューがないかどうかの検討もあわせてやっていきたいと考えております。以上です。 ◆宮平正傳議員  現在、いろんな系統があります。与那原、西原から30番が来ますね。それから331号のほうが何番ですか、幾つかございます。かなりバスは7時台、8時台というのが頻繁に来ているんですね。乗ってみたんですけれども、時間もあまり遅れないです、かなり利用できると思うんです。バリアフリーを備えたものがあるかというと、1台も見たことがありません。そうするとそれは何かというと、西側のほうに全部行っていると感じているんです。前の町長が言っておりました、そのまんま東にしないでくださいよというのがありましたですけれども、この交通の部分でもやっぱり西側を中心にやっているというのがありまして、当然、バス会社としても西側のほうに重きを置くので、ノンステップバスなどはこちらに来ないです。ですから利用率を上げるということが1つ大前提になると思うんです。その利用率がないところに新しいバスを持ってくることはないと思いますので、その辺は利用率を上げるという対策をしていただきたいと思います。  それでは④ですね、道路交通体系の構築と渋滞の解消として、与那原交差点の改良について。具体的な施策と実施時期を説明願いたい。 ◎企画政策課長(石川毅)  では、④の御質問にお答えいたします。国道事務所の方針といたしましては、現在、与那原バイパスの完成、供用開始に全力を注ぐ予定でございました。供用開始後に周辺道路の交通量や渋滞状況を確認しつつ、必要とあれば与那原三差路の改良について検討を行っていくとのことです。したがいまして、与那原三差路の改良の実施時期については、現在のところ未定でございます。以上です。 ◆宮平正傳議員  毎回同じ回答ではあるんですけれども、多分、今の329号のバイパスは平成30年度末には片一方通行ということで、暫定的に使用できるということを聞いております。全面のほうはどうなるかというのはまだ聞いておりませんで、全面になったときに、あと何年かわかりませんけれども、そこからの結論となると、例えば3年から4年、ずっと交通渋滞が起こるということになると思うんです。ですから、この与那原交差点の渋滞の異常というのを訴え、それを待つのではなく、両面から与那原交差点も改良していくんだ。それから329号もやるんだという。例えば来年に開通してその結論が出るのであればわかりますけれども、まだ2カ年とか3カ年、待つかもしれませんので、その辺がスピード感がないという感じを町民もやっていると思います。その辺、お答えお願いします。 ◎企画政策課長(石川毅)  再質問にお答えいたします。やはり非常にネックというか、障害になっているのは、国道、県道であるということです。仮に三差路が町道だという形になると、非常に町として独自に手法も考えられるんですけれども、国道となりますと、町としての立場といたしましても要請なりお願い等、随時やってはいるんですけれども、国の方針としてもそういった考え方を持っておりますので、なかなかうまくいかない状態ではありますので、そういった感じの状況ではあります。以上です。 ◆宮平正傳議員  やはりこういうものは地元の意見として上げて、改善するところは改善していただきたいと思います。町長、その点何かございますか。 ◎町長(照屋勉)  宮平議員の御質問にお答えしたいと思います。議員おっしゃるように、我々もバイパスが完成した暁ではなくて、今現時点での渋滞、経済的損失も含めて解消してくれということは、再三にわたってやっていることでございますので、これは引き続き、我々独自の調査でもバイパスができたとしても、完全な渋滞が解消されないというような調査もありましたので、それにつきましては、引き続きやっていきたいと思っております。それからバスの利用でございますが、一昨年、総合事務局のほうで58号を使ってのわった~バス党がございまして、かなり混雑が解消されたというお話がありまして、今回、総合事務局に就任の挨拶に行ったときに、これをぜひ329号でもやってもらえないかというお話をさせていただきました。何でも9月ごろですか、秋にはまた別の路線もやるということでございましたので、ぜひ329号を使ってバスに乗る、通勤通学に使うような手だてはできないかというお話をしてきましたので、それについても引き続きやってまいりたいと思っております。以上です。 ◆宮平正傳議員  今の町長の答弁でいい話が聞けまして、少し光が見えたような感じがいたします。  それでは⑤の町民全体に対する意識改革として、相乗りの奨励、それからカーシェアリングの推進、カーフリーデー等の公共交通利用を促進するイベントについて、具体的な実施時期を説明願いたい。 ◎企画政策課長(石川毅)  では、⑤の宮平議員の御質問にお答えいたします。町民、県民の自動車利用の依存体質からの脱却につきましては、町としても大切なことと考えております。町では相乗りやカーシェアリング、カーフリーデーを推奨し、町民、県民の意識改革を行うことで交通渋滞の解消の一端となると考えております。まず、実際役場でも毎月第3金曜日をノーマイカーデーと定め、職員に協力を求めているところでございます。町民全体に対する意識改革の推奨や推進イベントについては、交通戦略の中で短期目標として平成32年度中をめどに位置づけているところでございます。以上です。 ◆宮平正傳議員  それでは⑥に入っていきます。国、県が実施する沖縄次世代都市システム与那原町地域総合戦略との関連があるのかどうか、お聞きしたいと思います。 ◎企画政策課長(石川毅)  では、⑥の御質問にお答えいたします。内閣府や沖縄県、有識者で組織された沖縄次世代都市交通システム、okinawa-ART(おきなわアート)と呼ばれておりますが、その検討会は、公共交通であるバスの速達性、定時性運行の向上、安全性、快適性の確保、利便性の向上を目的として、基幹バスの導入、信号制御との連携、バスレーンの延長、拡充、乗り継ぎの利便性など、バスを運行する際によりよい環境整備の構築に取り組んでいく検討会でございます。与那原町地域総合交通戦略の中では、バス停における上屋やベンチなどの設置の検討、バス停の交通結節機能の拡充、バス停留帯の設置の検討、バスレーンなど、公共車両優先システムなどを施策として上げております。これらの施策につきましては、検討会の内容と重なる部分もありますので、検討会の成果も見据えつつ、町の施策に取り組んでいきたいと考えております。以上でございます。 ◆宮平正傳議員  ぜひ、今まで聞きました6点をぜひ実現していただきたいと思います。やはりバス利用をするという、町民の意識を改革、バスを利用する、車を使わないという意識改革が一番必要かなと思います。それから女子短大ができまして、本当に女子短大では車が多くて、バスを使う人がほとんどいないんです。その辺も学生の負担になっていると思いますので、あわせてひとつ、車を使わない、バスでできる転換をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは2番目に入りたいと思います。那覇空自ヘリドア落下について。①那覇空自が実施した原因調査、再発防止について問う。 ◎総務課長(上原丈二)  宮平議員の2点目、那覇空自ヘリドア落下について御答弁申し上げます。那覇自衛隊那覇基地へ、那覇空自ヘリドア落下についての原因調査、再発防止について確認をとりました。那覇基地からの回答としましては、6月6日に、那覇幕僚監部でマスコミ向けにお手元に配付しました資料のとおり、事案の概要、原因、再発防止について発表されたそうです。推定原因については、本年2月に同隊で行った定期検査において、整備員がカーゴドアの取り外しを行った際、カーゴドアのロック機構の内部構成品が破損、このためカーゴドアを取りつける際にロック機構が完全なロック状態にならなかったため、飛行中の機体振動等によりロック機構が解除され、カーゴドアが外れ落下したそうです。再発防止策につきましては、(1)カーゴドア取り外しにおけるロック機構の損傷防止手順の設定、(2)カーゴドアのロック状態を外側から確認できる表示を追加、(3)ロック機構が損傷していた場合にもカーゴドアが落下しない機構の追加、(4)カーゴドアロック機構の特性及び再発防止に係る教育の実施を行う等の説明がございました。以上です。 ◆宮平正傳議員  この自衛隊ヘリの事故というのは、与那原町については大変関係のあることなんです。皆さんのほうに手渡しています資料を見ていただきたいんですけれども、これは航空法の抜粋なんです。下のほうにイ、ロ、ハとありますが、下のほうに絵がありますよね。これはエッフェル塔ですかね、この高さのヘリから600メートルの範囲では300メートルを保ちなさいという規定があります。それからロですね。これは人または家屋のない地域ですので、それは150メートル離しなさいというのがございます。ハについては、イ、ロ以外ということです。与那原町の実態といいますか、那覇空港の東口の玄関になっています。南のほうは、糸満摩文仁あたりから入ってくるということで、玄関口になっているんです、与那原町は。例えば奄美大島、それから沖永良部、それから訓練エリアがございますので、この訓練エリアに行くヘリがかなりあります。私、前に航空局というところにいましたので、知ったかぶりして少し説明させていただきますと、飛行機には計器飛行と有視界飛行と2種類ありまして、那覇空港からちょうど与那原交差点あたりまでは計器飛行でなければいけないわけです。那覇空港の管制官が指示する。与那原交差点を過ぎたら有視界飛行でいいということになっておりまして、有視界飛行は天気のいい日とか、雲から離れて飛行しなさい、自分で見て飛行していくわけです。ですから天気の悪い日はあまり飛んでいないという状況、天気のいい日はまとめて飛ぶという状況がありますので、それも騒音関係とかにはつながっているんです。それからこの前、那覇空港でF15が誘導路からちょっと飛び出して、ほかの航空機が降りられない状態というのがございましたけれども、そういうトラブルがあったときには与那原から那覇空港に向かうのにここで待機するんです。そうすると騒音もここに生じてくるという状況がありますので、那覇空港と関連しているという状況があります。私、よくどういう形で飛んでいるかというのを目視しながら見ているんですけれども、かなり低空で飛んでいる感じがします、特に自衛隊機とかはですね。ですから市街地の低空訓練でもしているのかなというのが私の感じなんですけれども、かなり低空で飛んでいます。それから先ほど上江洲議員が言っていたように、F15がきのうも飛んでいました。これは普天間とか嘉手納のほうの進入とかでこっち飛んでいるんですね。ですから空の交通の要所でもあるんです。それで騒音をいただいているという形になっていますので、この辺も与那原は危険な状況というのはあるわけです。それで沖永良部で落ちたのは与那原で落ちたかもしれません。それは否定できないので、町としても航空自衛隊あたりに出向いて、ある程度の申し入れをしてみるとか、それから町議会としても決議文をつくったりしたらどうかと提案をいたします。それで終わりまして、答弁を求めます。 ◎総務課長(上原丈二)  宮平議員の2点目の②那覇空自ヘリドア落下で与那原町が那覇空自に対し、何かアクションを起こしたかについて答弁します。町としまして、特別にこれについてアクションを起こしておりませんが、町議会の一般質問等により那覇空自へその回答を依頼しております。この一般質問の回答を依頼することによって、那覇空自への問題提起を行っていることと同じ効果があると考えております。また、今回宮平議員からいただきました資料ですね、確認した範囲で、もし低空飛行で飛んでいることがありましたら、その件につきましても、那覇空自のほうに問い合わせをしていきたいと考えています。以上です。 ○議長(識名盛紀)  宮平議員、時間が押していますのでおまとめください。 ◆宮平正傳議員  よろしくお願いいたしたいと思います。  次のほう、兄弟小節を町役場のチャイム音として使用できないかということで、兄弟小節は、皆さんも御存じのとおり与那原町出身の前川朝昭さんが作詞されているんです。沖縄の先人たちが常に持ち合わせている美しい心である。庶民、万民、みな兄弟という思いが重なっているんです。それを沖縄県に広めていきたいということで、11月10日に兄弟小節大会をやるんですけれども、その関連も含めまして、町のほうで…、以上です。 ◎総務課長(上原丈二)  それでは宮平議員の3点目、兄弟小節を町役場のチャイムとして使用できないかについて御答弁申し上げます。兄弟小節大会が、先ほど宮平議員がおっしゃるとおり11月10日に開催されることから、町としましても後援の意味を込め、大会までの間、兄弟小節を庁舎のチャイムとして流し、大会を盛り上げてまいりたいと考えております。ただ、音源につきましては、どういったものを使うかにつきましては、兄弟小節大会実行委員会と協議をし、早目に実施できるように検討してまいりたいと思います。以上です。 ○議長(識名盛紀)  以上で宮平正傳議員の一般質問を終わります。  暫時休憩します。 午前11時43分 休憩 午後1時29分 再開 ○議長(識名盛紀)  再開します。  次に当真聡議員の一般質問を許します。 〔当真 聡 議員 質問席に着く〕 ◆当真聡議員  こんにちは。午後、きょうは最後、私だけになりましたけれども。まずは、今週の日曜日24日、当添ハーリーが催されますので、ぜひ執行部の皆さん、足を運んでいただいて、出るんですか。無理して出なくても…、盛り上げていただきたいと思います。今回たまたま総務課長が先ほど言っていたけれども、議員団のハーリー船と執行部の役員のハーリー船が同時に迷走するだろうというようなうわさがあるので、お互い、多分、我が議員団とシンルーすると思うので、できたら新町長、1回古堅町長シンルーしているから、いやいや、アチャーから練習サーニー。スグー、町長がシンルーしてみると、そうしたらまたうちの司会も「新町長がシンルーでございます、また迷走しています」ンディヤーカイ、また盛り上がる。私が教えるから、金土の2日間でぜひ回ってきてください。ぜひよろしくお願いします。  今回、照屋町長が誕生しまして、心からお喜びを申し上げたいと思います。おめでとうございます。それでちょっと気づいたんですけれども、前町長はもう70歳も超えていましたし、今度、照屋町長が55歳ということで、6ナティー、ああそうですか、56歳ということで、もう執行部の皆さんがウンチュ以外、執行部の皆さんが私より年下なんです。すごいなと、皆さん、さっき町長も話していたけど若返ってしまって。それで振り返ると、もう老朽化なんですよね。あれですよ、1人、2人、3人が町長より下で、あとはみんな上、そうなんですよ。私からもう上になっているから。新人であるこの方も…、新人ではありますが、そういうことがあってですね、だから町長には新しく、今後町政運営を頑張っていくだろうと思うんですけれども、昔は前町長、古堅町長のときは一番シージャだったので、ある意味、上からのシージャの権限とかというので、そういうところも使いながらやってくれるところもあったのかなと思いますけれども、今後は照屋町長、ムルシージャの方、ほとんどイフーナーですから気をつけて、議会、行政運営をやっていただければありがたいと思っております。さて、そこで一般質問に移っていきます。  まず、町長の政治スタンスについて聞かせていただきたいと思います。今回、照屋町長、前町長の後継者ということで立候補をして、無事というか、大差で当選されました。後継者として、何を重点的に今後、先ほどともかぶるところもあるかと思いますけれども、進めていく考えなのか。まず、その点をお聞かせください。 ◎町長(照屋勉)  それでは当真議員の1点目の御質問にお答えしたいと思います。就任して後、多分、1週間、2週間後だったと思いますけれども、町長と事務引き継ぎを交わしました。それぞれ署名をしてですね。その中で未処理事項、あるいは着手予定事業、それから懸案事項等について説明を受けましたので、特に何からということよりも、当然その事務引継書に書いてある未処理、あるいはこれから着手していく事項、それから懸案事項ですね、それらについてしっかりと進めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆当真聡議員  今、町長の答弁で前町長との引き継ぎの中での懸案事項と未処理の部分とかという説明があったんですけれども、もしできたら具体的にどういうところを、言える部分で結構ですので、そこら辺ちょっとお答え願いたいと思います。よろしくお願いします。 ◎町長(照屋勉)  まず未処理事項といたしましては、今回の予算に反映されているもの、例えば上与那原23号線、MICEエリアのまちづくりビジョン、どちらかと言えば、今まさに今年度予算化されているような事業が主だったと思います。それから未着予定事業につきましては、LRTのことも出てきますし、これも十何件あったと思いますが、懸案事項がかなり多くありまして、まさにこれから庁舎建設の問題、土地利用計画、第5次与那原町総合計画、運玉森の開発等を含めて多岐にわたっております。以上です。 ◆当真聡議員  今、町長の答弁にもありましたけれども、庁舎の問題、それからMICEの問題、LRTも含めてですね。次の②の質問にもかかわってくるものだと思いますけれども、町の中での行政問題、あるいは誘致問題等の中でも町長のスタンスをどのポジションに置いていくかによっても、与那原の抱えている問題とか、それからこれから進めていこうとしている問題等の進め方にも、いろいろ進めやすくなったり、それがちょっと足踏み状態になったりという部分が出てくるのかなと感じているんですけれども、そこで②の質問に移っていきます。  我々も正直いって、前町長を支えてこれまで、去年の3月まで支えてきたつもりであります。我々もというか、私もですね。今回、そのスタンスでやってきたつもりでありまして、新照屋町長は、前古堅町長の後継者でもあるというようなスタンスで立候補されて当選されたというところも認識しながら質問していきたいと思いますが、現町長が副町長時代のときに、正直言って一緒に選挙活動もやってきた経緯もありますし、これからもどういう形でかかわってくのかなと、我々もどうかかわっていけばいいのかという部分もあって、そのスタンス的な部分を確認したいと思いますが、そこで県政とか国政の選挙等、これから近くにあると思うんですけれども、町長としてはどのスタンスで与那原町のリーダーとしてリーダーシップを発揮していくのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◎町長(照屋勉)  それでは当真議員の②の御質問にお答えしたいと思います。これは私が選挙期間中も訴えてきたことでございますが、どの政党にも属さないと、是々非々でやりますということでございまして、確かにどこの政党の推薦も受けておりませんので、そこで古堅前町長も、皆さん御存じのように、町民による町民のための町民の政治ということを訴えてこれまで来ておりまして、12年間ですね、ですからそういう意味でいうと、私は古堅町長もどちらの政党にも属さない形でやってきたと思っております。もちろん、ただ、国政選挙あるいは県知事選挙において、時の自民党政治の片棒をしたということがございますが、そのときに私と前町長と確認した事項の中では、今回は与那原町にとってMICEを控え、この方がより適任であろうということでの国政選挙であり県知事選挙であっただろうと思いますので、私もこれからも町民にとって何が有益なのか、そのためにどうすればいいのかということを自分自身に問いながら進めていきたいと考えております。以上です。 ◆当真聡議員  町長の今度の選挙の中でも町民党だということをおっしゃっていたのも、私も記憶の中にありまして、それは理解をしています。ただやはり、選挙がらみ、人間が選挙していくものですから、今町長がおっしゃっているように、あくまでも町民の利益を考えて、今後、誰を支持していく、県政、知事選挙等に関しても、国政選挙に関しても、そういうスタンスでいきたいというのは理解できます。ただ、どういう表現をしたらいいのか、例えば今回はAさん、A党という候補を推したと。これは、今回は町民のためにどう考えてもそうであったと。次の選挙、また同じ人が出たけれども、また別の党から、例えばその党から出た人間が町長の判断では与那原町のためにはその人がいいんだというときは、それは本当に判断のもと、今まではAだったけれども、Bというところに、町民のためであればそこに行くというようなスタンスを、要するに切りかえる、要は安易に切りかえる可能性もあるのか。照屋町長はそれをおっしゃっていると思うんだけど、そういうスタンスで進めていく考えでよろしいんでしょうか、もう一度お願いします。 ◎町長(照屋勉)
     当真議員の再質問にお答えしたいと思います。安易という言葉になるかはわからないんですが、今、例えば町が持っている事業であったり、今後どうしても着手したい事業ということを考えたときに、Aさんが推し進めるもの、これは国政だとするならば、Aさんがやっている、あるいはAさんのポジションであったり、さまざまな要因があろうかと思いますし、県知事等になった場合もそういったことを、さまざまな角度からといいますか、いろいろ吟味しながらやっていくということになろうかと思います。以上です。 ◆当真聡議員  確かにさまざまな角度から吟味するということは正しいことだと思いますが、さっき私が話しているように、政治もそうですけれども、人と人とのつき合い、人と人とが政治をしていくわけですから、そういう中で例えば、今言うようにさまざまな角度から吟味して、判断して、どの政党、どの人間を支持していく、それから協力していくというような町長の答弁だとは思うんですけれども、ただ本当にそういう形でやっていけるのか。私も政治家として約10年、皆さんの指示を仰ぎながらやっているつもりですけれども、確かにいろんな政党にいろんな人がいて、あの人は党は別だけれども、政党は別だけれども、いい男だねとか、いい人間だねというのはあります。しかしそういう中で、それでも筋を通してこことしっかりやっていかないことには、私のほうから考えても与那原町民のためにならないとか、ためになるというような、その辺のスタンスというのは持ってしかるべきだろうと思って政治家として活動しているつもりですけれども、できるだけそのスタンスはぶらしたくないと、ぶれてほしくないという部分を自分の中でも持っているんですけれども、再度お聞きします。確かに是々非々の部分とかいろんな角度から吟味してそこを決定していくというのが町長の答弁ですけれども、できるだけ一本と決めたときの政治スタンスというのは、私は政治家としてはあるべきじゃないかというふうに思っているんですけれども、それについてそれでもいろんな形で吟味して、いろんな形で道を選んでいくという方法をとるのか、ある程度筋を通して、政党色というところまではいいませんけれども、もちろん無所属なので、そこまではいいませんが、その辺の考えは町長の中にはないのかどうか、そこら辺をもう一度答弁お願いします。 ◎町長(照屋勉)  再質問にお答えしたいと思います。その辺ですね、その人の人柄を追及していって、その人だったら与那原町のために汗をかいてくれるのではないかというような見方、あるいは政治の機微の部分になるかと思うんですけれども、なかなかその場といいますか、そういう状況に置かれないと想像しにくいところもございますが、当真議員が言う一本筋の通ったというのがどこまでどう指すのかは、まだ私にははっきりと理解はできませんが、これまで同様、是々非々の立場でやっていきたいということに変わりはございません。以上です。 ◆当真聡議員  私が言う、一本筋が通ったというところは、なかなか難しい部分かもしれませんけれども、ぜひ町長、今はあまり深くは追及というか、そこまでは話しませんけれども、やっぱり町長として、与那原町民の責任者として、リーダーとして、もちろん町民のための町民の笑顔が輝くという照屋町長のキャッチフレーズがありますから、それはもちろん我々もそれについては協力もするし、その協力に対して何も遠慮はいらないと思っておりますし、やっていくつもりでもあります。今、私がちょっと話した中でも、これは個人的な話になるかもしれませんけれども、以前は照屋町長とも酒も酌み交わしたし、照屋町長、ゴルフは下手ですけれども、ゴルフも一緒に行ったこともあります。さっき当真正尚が天から降りてきたのかなという、物まねもするし、いろんなことにたけてはいるんですけれども、それもある意味、あなたという人間の魅力があるからだというふうに私は感じております。だからそういう意味からしたら、我々は今回の選挙では、もちろん皆さんも御存じかもしれませんが、照屋町長は推さなかったという部分もあります。しかし、ただ常日ごろから言っているのは、やっぱり照屋勉には照屋勉の魅力があるなというところは、私はしっかり感じているところでありますので、その辺は理解していただいて、今、町長が話している、私がお願いしているスタンスとか筋を通してやっていただきたいというところは、最後まできょうは答弁いただけないと思うんですけれども、ぜひその辺を政治家として、今後育っていくと思いますので、ぜひ考えてみていただきたいと思います。これからも何度かいろんなところで話をしたり、酒を飲む機会もありますので、そこでもしっかりその辺についても、町長とも膝を交えて話していきたいと思っております。  (1)③の前町長という部分に関しては、さっきほとんど述べていただいたので、これは割愛させていただいて、ちょっとお聞きしたいのが、先ほど上江洲議員の質問の中にもあったんですけれども、どうして町長に立候補したのかということですけれども、仲里候補が町長に立候補しようということがなければ、今、まだここに古堅前町長がいたんじゃないのかなという感覚が…、違うな。仲里候補が立候補しなければ、今でも古堅前町長がこの町長席に座られていたんじゃないかという気がしているんですね。それについて、やっぱり1人の人間が立候補を決意して、ある意味では3期続けてきた古堅國雄という1人の町長が退いて、結果的に照屋という新しい町長が誕生したというシナリオが私の中ではあるなと思っているんですけれども、ただ、先ほどの上江洲議員の質問に対して、ふつふつと水が湧いてくるように思っていたというのも一理あるかなと思いますが、今、私が言っている、仲里という人間が決意して、勇気を出して行動したという形の中で、今ここに新しく照屋町長が誕生したという部分は、実際あったんじゃないかと思っているんですが、そういうことについてどうお考えですか。 ◎町長(照屋勉)  今回の出馬に関してですが、当真議員がおっしゃるように、古堅前町長としたMICEをしっかりと自分の手でやりたいという思いはあったと思います。さまざまな場面でそのことはもうはっきりとおっしゃっておりましたので、ただ、仲里議員が立候補した動機、いきさつ等は知るよしもないわけでございますが、ただ、何というんですか、仲里議員が出たので私にかわったということでもなくて、前町長としては後援会の皆さんと、あるいはさまざまな、いわゆる与那原町内の重鎮の方、何名かといろいろ話をした中でそのように決断をされ、そしてこれまで3年半、私は副町長として一緒にやってきましたので、それで自分がこれまでやってきた着手、継続している事業、あるいはこれからやってもらいたいという事業を私なりに把握をし、わかっておりましたので、そういう意味で自分がやってきたことを、行政として遅らせることなくやってほしいという思いで今回、私の出馬に至ったと考えております。以上です。 ◆当真聡議員  照屋町長、決して誤解はしてほしくないんですけれども、今すばらしい町長が誕生したなというのは私も思っています。ただ、そのいきさつとして、今の照屋町長の答弁からすると、仲里という男が立候補しなくても今があったのかということを私は聞きたいわけです。やっぱりそれがあったから今があるんじゃないのかなと。というのは、私はあったと思っているんです。あったと思っているし、あるべきだと思っているんですね。そうじゃなければ、じゃあ、仲里が出なくても今照屋町長がここで誕生して、自分で立候補していたかということなんです、要はね。そういうことではなかったというふうに私は認識していますけれども、再度、その点について答弁お願いします。 ◎町長(照屋勉)  古堅前町長が立候補するということになって、私が対抗馬として出る選択肢は当然ありませんでした。3年半、副町長として町長を支え、これまでやってきましたので、古堅前町長に対抗して出馬するということはあり得なかったと思います。 ◆当真聡議員  ということは、やっぱり古堅前町長と、そのときの副町長との間で話をされて、古堅國雄町長が引いて、照屋町長が後継者という形になったということで理解してよろしいですよね。そういうことだとも思っております。だから私が今話しているのは、そういう過程があって今の町長が誕生したということをしっかり踏まえて、いろんな人がいて、いろんな勇気を持った行動があって、選挙という形になりましたけれども、それでも照屋勉という一人の男がこの町のリーダーとして誕生したということには変わりありませんので、それについては私も全面的に協力していくつもりであります。だから、ぜひその辺、人がいて、今の我々があるというようなところを理解していただきたいと。それとそういうところにも敬意を表していただきたいというところをお願いしたいと思いますので、ぜひそういう意味も込めて、今後、リーダーシップをとって町のために頑張っていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。では、次の質問に移ります。  今回、副町長に城間副町長が誕生しました。この城間副町長が誕生するに当たって、推薦した主な理由、それから城間副町長に期待するところ等があればお答えください。 ◎町長(照屋勉)  それでは副町長人事について御答弁申し上げたいと思います。城間副町長とは、これまで長年にわたって同じ役場という組織の中でやってきましたし、総務課長も経験しておりますし、私が当選した後に、じゃあ誰を副町長にということを考えたときに、やっぱり一番最初に浮かんだのが彼でございます。本人を前にして非常に言いにくいところもあるんですが、やっぱり技術畑で来ておりますので、常に考え方も理詰めでしっかりとやっていたこともこれまで、よく能力もわかっておりますので、彼しかいないというふうには思っておりました。しかし、次の質問とも少しかぶるんですが、じゃあ政策調整監はどうするんだということになったときに、はて待てよと、ほかに私の知っている限りの人脈あるいは考えが思い浮かぶ人をいろいろ県の職員なり、あるいは総合事務局の職員なり、いろいろ思い巡らせてみたのですが、やはり彼に勝る人がいない。余人をもっても彼のほうが副町長には適しているという結論に達して、政策調整監の席は少し空席になっても、これまで彼がやってきた経験で少し苦労はするかもしれませんが、その分も担いながらやってもらいたいという気持ちで今回の副町長人事になったということでございます。 ◆当真聡議員  副町長人事については、私も賛成していますし、ぜひしっかり町長をサポートして、町長も副町長の次に町長ですので、町長になられて頑張ってください。  そこでですけれども、最後に1つ確認だけしておきます。その後の政策調整監の人事、前回町長室でも少し話をさせてもらったんだけれども、今大切な与那原の時期であると。そういう中で、前回副町長を選任するときに、現町長も副町長時代があったので、副町長の仕事がわかると、その辺は2人でサポートしながらという答えがあったんだけれども、それはまずいと思うので、今、町長は新しく町長としての重大な責務を全うするべきことはたくさんあるので、それを副町長が政策調整監の仕事をするから、副町長の仕事をするなんていうのは、これはもう言語道断だと思っております。だからしっかり、この政策調整監の空席をいつごろまでには埋めるという、めどでも結構ですから、その辺を約束いただいて、答弁いただければと思いますのでよろしくお願いします。 ◎町長(照屋勉)  当真議員の質問にお答えしたいと思います。まさに当真議員がおっしゃるとおりで、町長になって副町長の仕事もサポートするという考えではいけなくて、それぐらいの時間的余裕があるなら、もっと別の町長としての仕事をたくさんやれということだと思いますし、同じように副町長にしても、じゃあ政策調整監の仕事もというのも全く論外の話だと思います。そこで政策調整監のお話になるわけでございますが、これは前からも言っていますように、やはり適材適所といいますか、それなりの人材でなければいけないと思っております。今回、副町長が決まりましたので、副町長とも相談をして、早目にというふうには思っておりますが、いつまでにというめどが今のところ何とも言えませんが、とにかく早急に、さまざまなところでの意見もお伺いしながら、2人で煮詰めながら早目に政策調整監の人事を固めていきたいと思っております。以上です。 ◆当真聡議員  ぜひ、政策調整監の部分も、今、町長は2人でと言っていますけれども、町長の周りにはいっぱいいろんな人脈を持った人もいますので、いろんな人からもその辺もサポートを受けながら、話し合いもしながら進めていっていただきたいと思います。  それから最後にはなりますけれども、照屋勉はこれから町長になって、これからリーダーシップを発揮して与那原町を引っ張っていくわけですから、ぜひ我々にも協力できるところもたくさんあると思います。その辺はですね、本当に、選挙のしこりとかどうのこうのというところもあるかもしれませんけれども、そういうことは気にしないで頼めるものは頼む、お願いするところはお願いして、一緒に行動するところは行動するというところで私はやっていければと思っておりますので、もちろん筋が違ったときはそれは違うよというような話にもなろうかと思いますが、そういう気持ちで頑張っていけたらと思いますので、よろしくお願いして、与那原町政をしっかりリードしていってください。以上です。 ○議長(識名盛紀)  以上で当真聡議員の一般質問を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(識名盛紀)  以上で本日の日程は、全部終了しました。  本日は、これで散会します。  なお、明日の会議は午前10時から行います。御苦労さまでした。 午後2時02分 散会...