西原町議会 > 2013-09-24 >
平成25年  9月 定例会(第7回)-09月24日−06号

ツイート シェア
  1. 西原町議会 2013-09-24
    平成25年  9月 定例会(第7回)-09月24日−06号


    取得元: 西原町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-16
    平成25年  9月 定例会(第7回) − 09月24日−06号 BODY {font-family : "MS ゴシック"} BODY {letter-spacing : 0.3ex} BODY {line-height : 130%; } --> 平成25年  9月 定例会(第7回) 平成25年第7回西原町議会定例会議事日程(第6号) 9月24日(火) 午前10時00分 開議日程番号事件番号事件名1 ◇会議録署名議員の指名2 ◇一般質問  4人    喜納昌盛    城間義光    前里光信    伊波時男 平成25年第7回西原町議会定例会会議録招集年月日平成25年9月6日(金) =19日目=招集の場所西原町議会議事堂開会等日時及び宣告開議 9月24日 午前10時00分 散会 9月24日 午後3時17分議長  儀間信子出席議員議席番号氏名議席番号氏名1番新川喜男2番上里善清3番喜納昌盛4番大城誠一5番伊波時男6番長浜ひろみ7番宮里芳男8番呉屋 悟9番大城清松10番仲宗根健仁11番城間義光12番大城好弘13番与那嶺義雄14番伊礼一美15番宮城秀功16番仲松 勤17番有田 力18番前里光信19番儀間信子  欠席議員        会議録署名議員7番宮里芳男8番呉屋 悟職務のため出席した事務局職員の職、氏名事務局長喜屋武良則書記新川高志説明のため出席した者の職、氏名町長上間 明副町長崎原盛秀教育長小橋川 明総務部長屋良朝則福祉部長喜納昌義建設部長呉屋勝司教育部長新垣洋子総務課長兼選挙管理委員会事務局長大城 安企画財政課長新城 武庁舎等複合施設建設室長新川善裕都市整備課長小橋川生三町民生活課長呉屋邦広教育総務課長外間哲巳土木課長宮城 哲教育総務課主幹宜志富清博産業課長兼農業委員会事務局長高江洲昌明生涯学習課長新垣和則   ○議長(儀間信子)   これから本日の会議を開きます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(儀間信子)   日程第1.会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、7番宮里芳男議員及び8番呉屋 悟議員を指名します。 △日程第2 一般質問 ○議長(儀間信子)   日程第2.これより一般質問を行います。  発言時間について申し上げます。
     「西原町議会運営に関する申し合わせ」によって、本日の一般質問についての各議員の発言は、会議規則第56条第1項の規定に基づき、それぞれ30分以内とします。  順次、発言を許します。  3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   おはようございます。三連休明けで、きょうは最終の一般質問ですけれども、やっぱり三連休あるとなかなかエンジンもかかりにくくてですね、この辺は当局よく考えて、また事務局も4日間で終わらせるような日程を組んでほしいなと思います。それとですね、最近のことで少し気になる事といいますか、ありましたので少し述べてみたいと思います。  1つはですね、公共財ジレンマという、実は新聞で見たんですけれども、初めて見ましたけれども、言われてみれば考えさせられるようなことでありました。ちなみに中身ですけど、琉大の農学部とどこかの研究所ですか、共同でアミメアリの研究で、殆んどの方が御存じでしょうけれども、やっぱり社会は協働・共生なくしては存在しないということが言われていましたけれども、少し考えさせられました。  あと1つはですね、「しまくとぅば」です。今、しまくとぅばがですね、大々的に叫ばれていますけど、この「しまくとぅば」という言葉自体に、ちょっと違和感を感じるものですから、というのも、やっぱり「ウチナー方言」でいいんじゃないのかなと。「しまくとぅば」これは沖縄だけにしか通用しません。大和ンカイイジン、シマクトゥバンジン、みんな島はいっぱいありますからね。  そのことと、あと1つは、やっぱり方言も大事ですけれども、しまくとぅばも。まず、今は国語力が弱っていると言われている時代にですね、まず国語、我々の共通語ですね。これは日本語ですけれども、それにおもねるんじゃないんだけれども、我々の根底には当然、日本語共通語がないとできません。その中でまた古文とか漢文とか、そういう教育が今おろそかになっているんじゃないかなと。あわせて言葉の使い方が今はへたくそですからね、あわせてまたこの「しまくとぅば」も大事だよ、皆で使おうと言っても、少し本末転倒ではないのかなという気がします。まず、日常で使う言葉をしっかり使わせる、そのことが大事かと思います。  そしてあと1つはですね、横文字が氾濫しています。この横文字の整理も含めてですね、まず我々が使っている言葉の善し悪しの基準をしっかりやらないと、ナマヌワラバーターヤ、いろいろな方言を並びアビール、英語を並びアビール、もう大変ですよ。そういうことでではだめだと思います。まず、国語から。そうすれば自然に学力も上がるでしょうから、そういう思いを最近しております。それでは通告に従って質問をしてまいります。  1点目です。金丸生誕600年関連ですけれども、去る6月議会でも取り上げましたように、第2尚氏王統の始祖金丸(後の尚円王)でありますけれども、再来年が生誕600年ということで、町当局も特別企画等を検討するという答弁がありました。その答弁を当然やるものということでの受けとめ方をしておりまして、何名かの議員からありましたように、せんだって、8名で伊是名村のほうに行きまして、いろいろ交流も勉強会もしてまいりました。それで伊是名村は既にそういう600年関連の基本構想も立ち上げて動いております。西原町もですね、さきの先輩議員の方々へ、諸々の議員の方々への答弁の中にもありますように、しっかり準備していくということでしたけれども、再度ですね、どういう構想でどういう順序立てで、またその企画をいつごろに素案といいますか、含めて提示できるのかですね、その辺の考え方をお聞きします。あわせてですね、伊是名含めてですね、西原は金丸です。伊是名は松金、首里は尚円王でしょうから、沖縄全体としてはですね、尚円というとらえ方になるかと思いますけれども、西原は金丸を中心に当然考えます。であればですね、その金丸としてのつながり、伊是名含めて、他地域も含めてですね、その辺の地域との勉強会なり、あるいは連携をぜひとっていってやってほしいんですけれども、そういう視点もお持ちなのかどうか、お聞かせください。同時にまた、西原は資料館がありません。今は中央公民館の一角に放置されているいろいろな民具系統とか、いろいろ貴重な物もあるんですけれども、そういう歴史、あるいは資料館をあわせて内間御殿の整備含めてですね、600年に向けての一つの目玉としての位置づけでできないものかどうか。その辺の考えをお聞かせください。  大きい2番目の「文教のまち西原」についての1つ目、私は毎年度この質問をしていますけれども、ぜひ町長に頑張ってもらいたいという思いを込めて本年度も質問させていただきます。(1)上原・中央線道路と琉球大学との接点です。大学プロムナード構想というのがありましたけれども、それをぜひ復活させる、あるいは別の形でもいいですから、その接点を太いパイプ、道をですね、行き来できるような形をぜひやっていただきたい。そのためにはですね、やっぱり町長が先頭になって動かないとできないと思うんです。特に文教のまちですから、その1つの大きな象徴ですから、その辺をぜひ本腰を入れて取り組む、そういう気があるかどうかですね、お聞かせください。2点目です。シンボルロード、私も議員になりましてシンボルロードという言葉をちらほら聞きながら、少し疑問も持ちながらですね、なんでシンボルロードと言うのか。先ほども言いましたように、横文字が余り好きじゃないものですから、何をシンボルにしてやる計画なのか、西原町のマスタープランですか、その中にもどんどん出てきます。大筋はわかっているつもりですけれども、そういうシンボルロードの位置づけ含めて、何をもってシンボルとして、西原の象徴の道路、町道ですからね、その辺の具体的にはまだ提示できないかもしれませんけど、シンボルという名を冠にするわけですから、どういう意味合いを持ってそういう表現をしているのか含めてですね、お聞かせください。3点目です。町内の小、中、高校の児童生徒の文化・スポーツ面での活躍は称賛に値します。これは皆さんよく御存じです。先輩議員の方々からもですね、この檀上でもありましたとおりです。それでですね、全町民挙げて、その子供たち含めてですね、祝福する場、これは町が音頭をとっていいんじゃないのかなという気がしております。7年後は東京オリンピックが決定されました。当然、子供たち、今の小、中生徒が主力選手になる時期になると思います。そういう意味でもですね、子供たちに夢と希望を与える大きな祭典であります。そのことも踏まえてですね、町長みずから率先して子供たちを激励する、そういう場をきっちりともうけたほうがいいのではないかと思います。と言いますのもですね、他市町村からよく言われます。「西原町は本当に特にこういうスポーツ系が盛んといいますか、優秀な選手がいっぱい出ます。なぜそのお祝いとか、そういうことをしないのか。ほかの町村だったら、こんなに喜ばしいことは町民、村民挙げてお祝いするが、したいんだけれども、そういう輝かしい伝統含めてそういうのがない。ましてや西原町はいっぱいある、うらやましい」という言葉が聞こえます。そのことも含めてですね、町内外にも示すためにもですね、ぜひその辺、町長、音頭をとってそういう激励ができないかどうか、お聞きしたいと思います。檀上では以上で終わります。あとはまた自席のほうで再質問をさせていただきます。 ○議長(儀間信子)   町長。 ◎町長(上間明)   おはようございます。それでは早速、喜納昌盛議員の一般質問にお答えをさせていただきたいと思います。  まず初めに、金丸生誕600年祭についての件と、それとあわせて歴史民俗資料館等の御質問等がありました。基本的にはこの金丸生誕600年祭、教育委員会のほうが主となりまして取り組む事業でありますが、町としてもこの金丸生誕600年祭というのは極めて重要な取り組みだと、こういうふうに考えております。御案内のとおり、今現在、西原町のほうでは内間御殿の整備事業が進められております。国指定の唯一の西原町における文化財として指定されておりますが、それを復元するために今、その整備基本計画の策定、そしてその周辺の石牆の整備、それに着手することが平成25年度の計画としてあります。そして平成26年度以降、発掘作業を中心にしながら早い時期に内間御鎖金丸の邸宅、旧屋敷の復元、こういう形になってまいります。同時に、また地域の人たちを中心にして、そのための復元整備検討委員会、期成委員会をつくっていく流れになっております。このような歴史のある内間御殿を抱えている西原町でありますので、当然、その生誕600年祭、ぜひ取り組みをさせていただきたい。そのために議員各位におかれましては、伊是名村をわざわざ研修の場所として選定をして、そこの地元の皆さんと交流をしたと、こういうお話がこれまで一般質問の中でもありました。しっかりと交流をして伊是名村と西原町の連携を図っていく素地をしっかりつくっていただきましたので、それをもとにして町としても、あるいは町の教育委員会と連携をしながら今後進めていきたいと考えております。  それと、民俗資料館・歴史資料館でございます。この計画につきましては、当然のことながらこれまで町史編さん事業を30年余にわたったこの町民の皆さんからの聞き取り調査、いろいろな資料の収集等で多くの資料が西原町のほうにあります。これまでの総集編が平成23年9月に刊行いたしましたので、一通り町史の編さん事業は区切りがついたと思っていますが、今後の課題は、これらの資料をいかに町民の皆さんに身近で、そして親しみやすいわかりやすい歴史にしていくか。そういうようなことを考えたときには、その延長線上で民俗歴史資料館、こういったものの建設がどうしても必要だと考えております。その場合ですね、単なる歴史民俗資料館にしないでですね、今後は以前からずっと課題になっております平和資料館あるいは西原町にゆかりの深い糖業、その資料館。こういった課題等がありますので、これを個別にそれぞれ分散してつくるということになると、ランニングコスト等含めて初期費用も含めてかなりの費用になりますので、そこでやはり相関連する西原町の歴史を裏づける貴重な資料であるというようなことから、むしろこれらのものを統合して、統合資料館・総合資料館としての建設をということで、今考えております。そして、その場合にですね、当然のことながら一括交付金、これを活用していきたいと思います。ただ、この前から町の財政問題が課題になっておりますが、平成25年度、平成26年度は非常に今、町の庁舎等複合施設の建設で非常に厳しい状況にありますので、あわせて歳入面の町の町有地の処分問題等、課題等がありますので、こういったものを一つずつクリアしながら、この問題についてもしっかりと取り組みをさせていただきたいと考えています。  それから、2点目の大学プロムナード構想であります。この問題につきましては、これまで喜納昌盛議員から何度も御提言等をいただきました。これまで、この問題については基本的に、まず地権者の同意が得られなかったということが最大の原因です。地権者の要望は面積で交換したいと。ところが、やはり交換方式は基本的には等価交換になっておりますので、当然、琉球大学側、文科省側が納得するはずはありません。そのようなことで長い間平行線の状態が続いておりまして、そうこうするうちにいつの間にか、この大学プロムナード構想も話題に上らなくなり、立消えになってしまっている感がこれまであったと思います。実は私もいろいろなこれまでの関連でですね、大学側との交渉をやってきた1人であります。そういう面では、ある一定程度それまでの沿革経過等についてはわかっているつもりでありますが、町長就任後もこの件について大学側ともお話をさせていただきました。当時の学長はですね、やはりこの大学プロムナードについては、もはや厳しい状況、特に大学が法人化されたことによって、大学経営の基本的なスタンスがこれまでの地域密着型というより、むしろ文科省の管理がより厳しくなったと。本来の趣旨に反してきているような流れが感じられているところでありますが、いずれにしても今度新しく就任をしました大城 肇学長、この大城学長は非常に地域の歴史や文化に非常にかかわりのある方であります。大城学長の就任激励会のときに少しだけ話をする機会がありましたが、そのときにも「西原町と琉球大学のほうでは、課題がありますよ。特に大学の西原町側の課題等がありますよ」と一言耳打ちをしております。いずれこの件についてお伺いをさせていただきますということで、この件のお話をさせていただきますということで一応は終わってはいるんですが、その後はちょっと行っておりません。もう少し大学側の基本的な考え方にどういうものがあるか事前の収集をちょっとやる必要があるかなと思います。もちろんこれは都市整備課が担当になると思いますが、事務方段階で少し調整を入れて、最終的には大学長、そしてまた必要によっては文科省のほうの事業も必要なのかなという思いがします。この問題、簡単には動かないと思います。そういう面では、ちょっと時間をかけてじっくりと取り組みをしていかなければならない課題の1つだと思います。  それからもう1つ、「文教のまち西原」についての子供たちの激励の問題でございます。仰せのとおり、西原町の小学校、中学校、そして西原高校を含めて、子供たちがスポーツを初めとして新聞の紙面を賑わせておりますし、マスコミ、テレビ等でも相当賑わせている、大活躍を見せております。そういう面で、子供たちの活躍するそういう後押しをしていくというようなことで、御案内のとおり西原町の人材育成会では人材育成を図るという面で、町からの助成金を今出しているところであります。なかなか厳しい町の人材育成会の運営でございますが、やはりスポーツ、文化、ありとあらゆる面で活躍する子供たち、頑張っていく子供たちをいろいろな形で激励しているつもりであります。個別的にはもちろん父母の皆さんが中心となって激励会をやったりとか、あるいはそこに我々が参列して、出席をして激励をすると、そういう形もありますし、さきの西原中学校の野球部の皆さんが全国大会準優勝を成し遂げたんですが、それにつきましても、その報告、凱旋報告もありまして、さらにまた今度は西原東中学校のほうでも激励会が予定されているようであります。それにまた出席をしまして激励をしていきたいと、このように考えております。多くの町民がこういう活躍する子供たち、あるいは活躍しようという意欲を出させるために皆で支えていく、こういう機運が大事だと思っていますので、議員諸兄の皆さん、そして多くの関係者がその激励会の日はぜひ出席をいただいて、激励をしていただければ大変ありがたいと、このように思っております。以上です。 ○議長(儀間信子)   建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司)   それでは、2の「文教のまち西原」についての(2)ですね、シンボルロード計画は、何をもってシンボルとするのかという質問でありますが、都市マスタープランの中でシンボルロードとして名称を使っていますが、これは町の道路網の中で一番主要な公共施設や公益施設等を結ぶ役割が高い道路であり、新庁舎、図書館、中央公民館社会福祉協議会、シルバー人材センター、西原小学校、西原マリンパーク、最近できた小川保育園、美原幼児学園、与那城児童公園などからも歩行者の往来が最も多く見込めることから、歩いて楽しい道へ、そして賑わいのある道へということで、シンボル的な幹線道路の整備をしたいことから、町の顔となる象徴的なシンボルロードとして位置づけております。以上です。 ○議長(儀間信子)   教育部長。 ◎教育部長(新垣洋子)   喜納議員の御質問2の(3)についてお答えします。  先ほども町長からお話はあったかと思うんですけれども、私のほうからも説明したいと思います。本年度の町内における小、中、高の児童生徒の活躍は教育委員会といたしましても、まことにうれしい限りでありまして、称賛に値するものであります。本町においては毎年度、児童生徒の活躍を「西原教育の日」で表彰をしております。そこで、「西原教育の日」を子供たちの活躍を祝福する場としてとらえ、多くの町民の参加のもと、今年度は来年2月1日、土曜日に西原東中学校体育館で実施いたします。以上でございます。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   貴重な答弁、ありがとうございます。一つずつ再質問をしていきたいと思います。まず最初の金丸生誕関連ですけれども、檀上でも言いましたように、西原ではぜひ金丸という言葉を全面に、一部尚円も当然使いますけれども、言葉の尚円が先走りする部分がありますので、ぜひ金丸を使ったほうがいいと思います。その意味合いでまた再質問をします。  もうあえて金丸の云々を申すまでもないんですけれども、計画は教育委員会が進めているでしょうけれども、具体的にですね、例えば箱物であれ、あるいはその他、嫌いな英語を使いますけれども、ソフト面といいますか、そういう計画をしっかりつくらないと、特に600年祭は再来年ですので、いろいろな意味で、要するにただやればいいという発想ではなくて、本当にしっかりした計画を早目にやるべきだと思うんです。それで今、具体的にどのぐらいその計画の素案なり、どのぐらい今進められているのか、お聞かせください。 ○議長(儀間信子)   教育部長。 ◎教育部長(新垣洋子)   再質問にお答えします。  今、教育部のほうで話し合いをしておりますのは、講演会、そしてシンポジウム、そして記念誌の発刊等を考えており、今話し合いを進めているところです。具体的には今後、検討委員会等を立ち上げて、その中で検討をしていきたいと考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   伊是名のほうもですね、これは再来年のことで、既に動いています。当然、いろいろなハードからソフトまで入っていますけれども、当然、西原もですね、いろいろな面で考える場合、例えばですね、私も文化協会の一員ですから、当然、文化協会も絡んでその事業を支えていくべきだということで、文化協会内も話はしています。文化協会がつくった「内間御鎖金丸」という組踊りがあります。戯曲も2つ持っていますけれども、いろいろな文化協会が持っているものも活用するのであれば、実は早目に手を打たないと準備ができないんですよ。ナマナマーしてできるようなものではないです。ですから、その辺を早目に動いて、いつごろに話し合いを持ちながら進めていく、予算もどういう付け方をしていく、それをやらないと、実は間に合わないと、これは再三、教育長にも部長にも話してきたつもりでありますけれども、その辺、再度ですね、本当に年内、本当は10月ごろが私はめどかと思っていたんですけど。と言いますのも、来年は庁舎の完成もあって、町民ホール含めて、流れ的には町民ホールから再来年のいろいろな催しまでつなげる考えでやったほうが実はいいと思っている人間ですので、その辺、再度お聞きしますけれども、本当に年内、遅くとも年内にそういう各団体といいますか、あるいは実行委員会なり、あるいはそういう意見聴収なり含めて素案なり、あるいは予算的な問題なり提示できるのかどうか、お聞きします。 ○議長(儀間信子)   教育部長。 ◎教育部長(新垣洋子)   再々質問にお答えします。  年内でやることも含めてですね、間に合わせるように早目に取り組んでいきたいと考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   ぜひそうしてください。のんびり構えていたらですね、手遅れになります。あわせてですね、実は我々伊是名村にも行ってきましたけれども、その中でもいろいろな金丸関係、あるいは松金の関係も含めてですね、沖縄には伝説含めていろいろなのが散在しております。その中で越来城、尚泰久の居城でしたけれども、そこに初めて金丸が仕えるようになってですね、その能力が認められて首里に上っていくという歴史はですね、これはもうはっきりしております。それ以前は噂、伝説に近いようなものがいっぱいありますけれども、その中でぜひこの越来城、今、皆さんに既にその視察をどうですかということで案内をかけています。その辺ですね、歴史、金丸を語るときには、もちろん西原の我々は内間御鎖金丸ですけれども、内間は総地頭です。御鎖は首里の役職名ですので、金丸が総地頭になるまで、越来でもどういう生き方をして、その辺の事情もですね、歴史を学ぶのは我々西原から600年を金丸を叫ぶ場合ですね、当然必要なことだと思います。各自にそれぞれ勉強はいろいろまた見聞きもしてですね、知っているかとは思いますけれども、共有する。共有して対処することも大事かと思います。それで、これは町長でも教育長でもよろしいですので、ぜひその関連地域の調査含めて呼びかけをしておりますので、ぜひ一緒に行きましょう。その辺のお話を聞かせてください。 ○議長(儀間信子)   教育長。 ◎教育長(小橋川明)   お答えします。  この生誕600年に関することについては、町長含めて教育長教育部長もお話をしていました。基本的にはやっていく。どの程度取り組めるかということについては今、事務局内で意見交換をしていきながら、可能な限り伊是名の皆さんと意見交換をしていきながら、それぞれで何ができるか、それから連携して何ができるか、そういったことはこれから、先ほど教育部長も言っていました。平成27年度の生誕600年に向けてですね、間に合わせていけるような取り組みをやっていく。こういうことを申し上げておきたいと思います。それから、先ほど越来王子の居城、城を中心にした先日の調査については文化協会の皆さん方、あるいは議員の皆さん方から話は聞いております。これはぜひですね、少なくとも私は時間が許せば何とか御一緒してもいいのかなということで考えております。そういう中で、また新たなというか、我々のこの内間御殿との関係づくりをそこから何かくみ取ることができればと考えております。 ○議長(儀間信子)   町長。 ◎町長(上間明)   先ほどテーブルの上に越来城の周辺等の視察研修についてのチラシがありましたが、これが10月14日、月曜日ということになっておりますので、日程等を十分勘案しながら可能な限りそれに参加して、伊江島を出てからの金丸の歴史、足跡というものを私も学習していきたいと、このように考えております。  大変失礼しました。伊江島と言ったようですが、伊是名の間違いでありますので、訂正させていただきます。ついでに間違いがありますので、もう1つ、先ほど西原中学校野球部が全国大会準優勝に輝いたのは、もちろん西原中学校でございますが、その西原中学校の子供たちの激励会があります。これが9月28日、土曜日、午後2時からでありますので、ぜひ皆さんも御参加して、子供たちの激励をしていただければと思います。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   ぜひですね、その歴史も振り返りながら、特にこの越来城周辺は激動期の琉球の方々の出所ですので、沖縄本島内のですね。また、歴史の勉強としても本当に楽しい、楽しいというよりは少し考えさせられるような歴史の一端が見れますので、ぜひ御一緒して行きましょう。  そして、町長が民俗歴史資料館のお話をされていましたけれども、平和資料館あるいは糖業関係の資料館含めて。実はですね、さきの先輩議員からも、さきの質問でもあって直売所関係で、そこで糖業関係の資料も検討しているよという話もありましたけれども、私も実はそういう資料館なりを統合すべきだと思います。そういう話も出ていますけれども、基本的には西原のいろいろな資料を一堂に集める。その考え方が正しいと思います。あわせてそれを一括交付金等含めて検討されるということですので、これも早急にですね、もちろんこれは財政が絡んできますので、ただしかし、その一括交付金は検討も十分できるものだと思いますので、その辺しっかりですね、これも早目にそういう策定をして、進めていってもらいたい。またそうしてもらわないと、内間御殿の整備含めて600年祭含めて後手になります。あわせて検討できる、これをしっかりやってもらいたいと思いますけれども、その辺の決意のほどを少し。検討はする、それは考えていますよというのは、まだ先だからおっしゃっていますけれども、本当に具体的にこの一括交付金を使ってやるんだという意気込みですね、本当にあるのかどうか、再度お答えください。 ○議長(儀間信子)   町長。 ◎町長(上間明)   それでは、民俗歴史資料館についてお答えをさせていただきます。  御案内のとおり、この歴史民俗資料館、単にそれだけじゃなくて、後は糖業資料館やあるいはまた平和資料館を併設するような形での総合資料館ということを考えますときに、やっぱりそれなりの準備、基本計画がどうしても必要になってくると思います。現在、御案内のとおり、今、西原町ではビッグプロジェクト、庁舎等の建設が今進んでおりまして、これが平成25年度中に完了するわけですから、そしてそれに今、全力を傾注しているところでありまして、また人員的にもそこにかなり割かれている部分もあります。非常にそういう面で職員の配置の面でも非常に厳しいものがありますので、まずは平成25年度のこの庁舎建設、それをしっかり終えてから、その上で平成26年度以降、そして財政的な問題も、先ほどからの繰り返しになりますが、ありますので、そういったものをしっかり見据えて、その上での資料館づくりに今後しっかり取り組みをさせていただきたい、このように思います。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   そういう役場内の抱えている問題含めてですね、それは承知しておりますけれども、やるべきときにやらないとですね、これ本当に手遅れになります。その辺のことをしっかりとらえて、当局は進めてください。強く要望しておきます。  大きい2番目です。「文教のまち西原」についてでありますけれども、全てがですね、私も新庁舎、これに今、全精力を傾注しているのはわかっております。それを踏まえてですね、それが終わらないと次の町、あるいは単費事業とかですね、いろいろなもろもろのものは実際には具体的には動かないのかなという気はしておりますけれども、いずれにしても来年、庁舎が完成します。その後、じゃあまた「はい」と一息入れてからではなくて、実はこの上原・中央線道路と大学プロムナードもですね、これも国の予算あるいは町の単費でできるもの、いろいろあるかもしれませんけれども、その話し合いは進めないと、「ハイ、ナマ、ナマ」しては、実施はできないと思います。ですから、これもですね、ぜひその糸口をしっかりつかめるような努力をされてください。これの答弁はよろしいです。それはですね、このシンボルロードとも実は私は絡んでの質問のつもりであります。どうしても庁舎が完成しますと、ちょうどシンボルロードは次の大きな町の1つの目玉になるだろうという、当然なりますよね。庁舎、主要施設の中心道路ですから。ましてやこれが東崎のほうから予定では西原の県道29号でしたか、そこにキリ短前のほうから旧道を利用しての整備かと、予想ではされていますけれども、これも庁舎が完成してからゆっくり考えるという問題ではなくて、本当は並行してやるべきだったと思っておりますけれども、そのシンボルロードという名を打って、じゃあ何をシンボルにするのか、例えば緑地をするのか、あるは道幅、歩道も自転車道も、そういうマスタープランのほうにはいろいろ書かれていますけれども、本当にこれも、じゃあ庁舎が終わってから具体的に考えますよでは、庁舎は既に人も集まってくるんですよ、利用もするわけです。その辺は既に動いてですね、ある程度の、これはちなみに町単費の事業、あるいは補助事業になるんですか。どっちか使える補助事業があるのかどうか、ちょっと伺わせてください。 ○議長(儀間信子)   建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司)   お答えします。  今、新庁舎の整備が進められている、この前のシンボルロードの件でありますが、この件について今、県のほうと補助事業で今、考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   ぜひですね、これは単費でやると大変ですから、当然、補助事業、あるいはひょっとしたら一括交付金も使えるかもしれないと思うんですけれども、このシンボルロードの名称もしっかり考えてほしいんですけれども、緑地も含めて、あるいは東崎からその文教ゾーン、そして町の町道としての中心地の道路と位置づけがされていますので、例えば、実は私も上原ンチュですから、町役場に来るためにはバスは基本的には乗って来れません。もちろん時間をかけて乗り換えすれば来れますけれども、その辺のバスの道路幅含めて検討される予定ですか。しかも東崎にはバス停も計画に入っているということですので、あわせてその辺の絡みも含めて、バスの運行も検討される予定ですか。 ○議長(儀間信子)   都市整備課長。 ◎都市整備課長(小橋川生三)   お答えしたいと思います。  現在、シンボルロードとして幅員20メートルを考えております。ほかの道路との大きな違いは、歩道が5.5メートル、どこの所にもないんですが、当然、自転車も通れるような、そういうゆったりとした歩道として位置づけています。そこに現在バスが通っております。国道から入って、当然バス停も、今、位置づけられているバス停もその中に組み入れて計画は立てております。当然、設計段階からはバス会社との位置の調整ですね、なるべくは基本的には現位置にバス停を整備をしていくという考え方であります。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   この辺は通っています。このシンボルロードを文教ゾーンと東崎の接点も含めているわけですよ。ですから、津花波から上原まで、多分あの道を、現にある町道を利用して拡張するのかわかりませんけど、本当に5メートルの遊歩道をつくって、バスも通れるようなそういう構想がなり得るんですか。 ○議長(儀間信子)   都市整備課長。 ◎都市整備課長(小橋川生三)   お答えします。  現在、シンボルとして位置づけているのはマリンタウンから、そして浦添西原線、今30メートル道路があるんですが、ちょうど金秀建設の後ろのほうですね。そこまでが20メートルとして考えております。この先なんですが、エリスリーナのところに登る、この津花波を通って上原に向かう、キリ短のところに向かうというものは、基本的には今の現道の幅員という格好、今は10メートルですから、そういったことでバスを今後も通すということは、今のところは考えてはいないんですが、あくまでも浦添西原線、そういったところまではどうかという考え方であります。ただ、現在通っている南小学校を通って中央公民館側からですね、今、原位置についてはそのままということなんですが、それの沿線については今後の調整になるかと思っております。 ○議長(儀間信子) 
     3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   今の課長の答弁でありますが、このマスタープランはやっぱり誤解されます。このプロムナード構想は、もちろんそこから県道29号線まで入っているわけですよ。その間はしっかり遊歩道もあって緑化も構えてやるとうたわれているものだから、私も期待をしてですね、実は庁舎建設が終わってシンボルロード、そういう構想まで持っているんだなということで実はお伺いしたんだけれども、基本的には津花波からは現状のままだということですね。そういうことですよね。現状のままだということでしょう。どうですか。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   それではお答えいたします。  先ほど来ですね、シンボルについて、マリンタウンから中心核あるいは文教ゾーンを結ぶ町の顔ということで、重要な路線であるという位置づけの説明がございました。それから、幹線道路としての機能だけではなくて、やはり歩行者が歩いて楽しい、緑豊かな快適な空間を維持できるようなという路線の位置づけを今しています。その中で、先ほど都市整備課長のほうからですね、マリンタウンから今、県道浦添西原線までの区間についてはシンボルとして今、平成27年から県と事業推進に向けて取り組んでいるというお話がございました。その以降についてですね、ここについて特にエリスリーナあたりの急斜面がございます。この勾配でいきますと、実は現在の道路構造令の傾斜部分としてはかなり厳しい状況がございます。そのあたりについてはですね、今後の検討課題ということにしまして、とりあえずはですね、まずは庁舎周辺の整備ということで、今、急ぎでその県道浦添西原線までの区間を今整備をしているという予定であります。将来的にはそのあたりの構造的な勾配が解消できるかどうかについては検討をさせていただいて、本来であればそういったのも含めて対応ができるということであれば、本来は上原も結んで対応すべきかなということは考えております。ただし、今、現段階では、今現在の構造的な位置づけからしますと、すぐにというのはちょっと厳しいかなという思いがしております。以上です。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   少し寂しい気がします。私も庁舎建設後、西原のいろいろな事業を整備しながら、先ほどの内間御殿も含めて、そのシンボルロード含めて、次の目玉になるだろうという実は考えを持っていましたけれども、将来的なものが多くて少し…、私が生きている間には実現しないのかなという思いもしてきておりますけれども、しかし、西原の文教のまちという位置づけはですね、これは永遠に残ります。それにふさわしいいろいろな知恵を出して、本当に施策をやってもらいたい。そのための職員も議員も我々も汗をかくぐらいの覚悟をしないと、将来の西原は、特に人口もふやさないといけないということで、人口が減っていくとどうしてもまちの発展は望めません。それも含めて人が、マスタープランにも書かれていますように、住みたい、また戻ってきて住みたいというまちを本当に考えるべき。今考えないといつ考えるのかなという、実は気がしておりますので、その目玉が庁舎建設なんですよ。それ含めていろいろな整備が着実にできれば、本当に文教のまちとしての位置づけが生きてくる。そういう住みたいまちになるかと思います。あわせてそのことが3番目の小中学生の頑張り。もちろん各PTAなり、あるいは父母会が祝賀会をやりますが、これはわかっております。「教育の日」でも当然これは当たり前ではあるんですけれども、もっと素早くマスコミにも、あるいは町内外に示したほうが、各町村から「ヌーンチ イッターヤ、ばさっとやらないの」という話がちょこちょこあるものだから、確かに何かいい手だてがないのか。きょうの新聞、タイムスにも嘉手納がパレードをしたというのがありましたけれども、ああいうふうにぱっと皆が見てわかることもですね、宣伝も必要かと思いますけれども、その辺、西原町ではやったことは過去にないですかね、そういうお祝い。西原町あるいは教育委員会なり、どうですか。 ○議長(儀間信子)   教育部長。 ◎教育部長(新垣洋子)   再質問にお答えします。  本町において、嘉手納町がやったようにパレードをやったという記録はないと思います。先ほども申し上げましたとおり、来年の2月1日、土曜日に東中学校のほうで「教育の日」を設定しておりますので、そこで盛大に称賛をたたえたいと思います。以上です。 ○議長(儀間信子)   3番喜納昌盛議員。 ◆3番(喜納昌盛議員)   私も毎年「教育の日」は参加しています。実際ですね、こういう集まりは人も集まらないんですよ。内輪、仲間内で人を集めるのも苦労するようなもので、実際アピールが弱いと思っています。何らかの形で、本当に子供たちを喜ばせるような、例えば西原祭りでも何でも使わないのかなと思うんだけれども、いろいろな方法があると思うんですよ。それに知恵を出すのが皆さんでもあり我々でもあると思うんですよね。その辺をですね、もう少ししっかり考えられないのかなと思っております。もったいないんですよ。特に東京でのオリンピック開催も決まって、ウチナーからも選手、多分また聖火リレーもいろいろ誘致合戦も始まるかもしれませんけれども、そういう夢を持たすための施策、あわせてまちづくり含めて子供たちが、そしてお年寄り含めて西原町が目指す協働のまち、そして共生のまちをぜひつくっていただきたい。その辺のことを申し述べて私の質問を終わります。 ○議長(儀間信子)   順次発言を許します。  11番城間義光議員。 ◆11番(城間義光議員)   それでは11番議員の城間義光、一般質問、大きく分けて3点出しています。その前にですね、伊是名村に8名行きました。それで先ほど喜納議員からもありましたように、尚円生誕600年祭はぜひ取り組んでいただきたい。これは要望を出しておきます。  3点ありますけど大きい1点目、し尿処理施設についてですが、これについてはですね、東部清掃施設組合に南風原町それと中城村と北中城村が入りました。それで若干ですね、国への申請がおくれているようでありますので、その進捗状況が私たち議員にはなかなかわかりません。東部清掃施設組合議員の方々はわかるかもしれないけれども、その他の議員、残り、本町の東部清掃施設組合議員は3名ですから、残りの議員はなかなかわかりませんので、ぜひその進捗状況を教えていただきたい。どのようになっているのか。直接行ってですね、事業者はし尿処理ですから、専門的なものですから、専門的な業者の発注はしたという話は聞くんですけど、その後の話はまだ直接行って聞いていませんので、行政側がわかるなら教えていただきたいと思います。  2番目に、環境整備についてであります。町道等のグレーチング、これはグレーチングも含めて鉄製のふたであります。これがですね、国のほうからは各地方のほうには資料は送ったらしいんだけれども、県が市町村へ送ったかどうかはまだはっきりしないと。そういう意味で、後で説明いたします。そのグレーチングのふたで事故があるんです。だから、ある意味では裁判にもなりました。そういうことがありますので、町のほうでもきちんとどういうふうになっているのかですね、グレーチング等の確認。どういうふうになっているのか、その辺お聞きします。  それと3点目に、農業振興についてです。これは少雨対策でですね、西原の下水処理場に議員何名かそろって副議長を先頭に行きました。日に6,000トンぐらい捨てているそうです。その処理水を利用できないか、そういうことで町のほうとしては考えているのか。県もいろいろ要請されてやっているんですけれども、根本的に農業は水でありますので。今処理水はキビと工事用のごみ、ほこりが立たないように水をかけるのに利用できると。しかし、あの現場を見たらですね、大体、ホース直径が4センチ5ミリから5センチぐらいしかないので、1トンその農家に入れるのに10分かかるそうです。4トンのタンクに入れるのに40分かかるそうです。そうすると、長時間待つ、1時間ぐらい待つと。そういうことで、ぜひ町のほうからもですね、もっと量が短時間でできるように、そういう要請をぜひしていただきたい。検討をしていただきたいと思います。再質問は自席からまたやっていきますので、よろしくお願いします。 ○議長(儀間信子)   総務部長。 ◎総務部長(屋良朝則)   大きい1のし尿処理施設について、私のほうからお答えします。  東部清掃施設組合が建設に取り組んでおります汚泥再処理センター施設整備事業については、平成24年12月25日に契約を行い、平成26年12月末の完成を目指しております。今年9月末において全体事業費の出来高は、約24%になると聞いております。以上です。 ○議長(儀間信子)   建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司)   それでは、2の環境整備について。(1)町道等にあるグレーチング等の確認はどうしているかということでありますが、町道にあるグレーチング等の不具合箇所の確認については、道路巡回時に確認しております。しかし、グレーチング箇所数が多いため、全てのグレーチングの確認はできていないのが現状であり、不具合で音や欠損が生じた後、町民からの通報等により修繕する場合が多くあります。特に道路を横断するグレーチングは破損すると交通安全上、危険でありますので予防保全型の管理を目指し、今後も道路巡回を強化していきたいと考えております。  3項目めの農業振興について。(1)の少雨によるサトウキビの立ち枯れが起きているが、県の下水処理施設の処分水を利用できる方法を検討できないかということでありますが、西原浄化センターが海へ放流している処分水については、野菜には利用できないがサトウキビへの散水については利用できるとの確認はとれております。処分水を例えば大型のタンクにポンプアップし、サトウキビに使用する可能性はあると思いますが、町全体的に利用するとなると多額の事業費が伴うため、費用対効果や可能性を含めて検討させていただきたいと思います。 ○議長(儀間信子)   11番城間義光議員。 ◆11番(城間義光議員)   それでは再質問を自席から行いますので、よろしくお願いします。  実はですね、グレーチングの場合ですね、音がするのが沖縄カントリーの何番ホールかはちょっと、最近ゴルフをしませんのでわかりませんけど、茶店から道路に向かって打つ所の坂、急坂の所で音がするんですね。それから女房の実家が首里にありますので、首里から自宅に帰るときに、このグレーチングが音するんですよ。それと、我謝の公民館の前にマンホールのふたがあります。そのふたもあります。それで、きょう質問したのはですね、他府県のほうで、国道のほうで事故があったようであります。事故が起こったのは平成14年7月です。市道でのことでした。これは事故でグレーチングが跳ね上がって電源用の電源車がひっかかる事故であったようです。もう一つは、国道で平成11年7月13日に起こったようであります。これはですね、大雨でこのグレーチングが跳ね上がって、そこに子供がいたずらして吸い込まれたと。それで、そのときには裁判がありますけれども、被害者の母親からの請求は4,000万円です。それで高裁の判決はですね、責任度合いがありまして、国道が25%、本人75%、一千何百万円かは国が払っています。もし側溝が町道にあれば町も責任があることになるわけですよ。だから、挙げた事例は市道、国道でありますけれども、万が一であります。これは事故が起こったのは電源車のほうは秋田の市道で起きたのはあくまでも車だからよかったんです。しかし、国道で起きたのは死亡事故なんです。グレーチングが雨降りで上がって、それを足でふたをしようとしたんじゃないでしょうか、それで吸い込まれて、そこで死んだと。そういうことになると、管理不十分ということで国、県、市も多分賠償をしたんじゃないですかね。裁判のほうは人が死んだから裁判かかって、国25%、本人が75%、責任負担ということで高等裁判所で出ています。これの判決は福岡高裁です。だから、そういう意味で、簡単に考えてはいけないということで、私は持ち出したんです。費用がかかるからではないと思います。人間が1人死んでいますから。やはり全部確認する。確認するのは1週間あれば確認できますよ。幾つあるとわかるんでしょう。だから、そういう意味では確認する方法をとってやるというのを、ぜひ土木、建設部長どうですか。 ○議長(儀間信子)   建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司)   グレーチングの確認なんですが、町内にはグレーチングがたくさんあるんですけれども、事故があってはいけませんので、町民の生命を守るのが役場の責務だと思いますので、土木課のすぐやる係のほうで巡回している状況なんですが、土木課も含めて町職員も町内を出勤、帰宅時に町道を通っていきますので、その辺の情報も提供できるように、事故のないように万全の体制を図っていきたいと思います。 ○議長(儀間信子)   11番城間義光議員。 ◆11番(城間義光議員)   これについては自治会長、自治会の皆さんも応援すればできると思います。32あるんでしょう。自治会長もですね、ぜひ区民の生活、生命の安全とかそういうのを多分考えると思いますので、私はよく通るときにですね、グレーチングが音するんですね。夜は非常に音が静かだから、うるさいほど聞こえます。だから、そういう意味ではぜひ今、運玉の話をしたのは、あれは昼間ですけど、ぜひわかっているところから徐々に。個数がわかるはずですから、件数が。その数を全部踏査していくという考え方でぜひやっていただきたいと思います。  それともう一つは、西原浄化センターの件です。6,000トンぐらい捨てるそうです。だから、これは別に、町がこれができなければ今はやらなくてもいいんですけれども、とにかく吸い上げするポンプ、水中ポンプでも、あれは別に買わなくてもいいんですよリース、1カ月ぐらい。それをすることによって、そこに来る農家の皆さんがいちいち取水することは難儀なはずですから、農家の皆さんが取水するのが1トンで10分かかるそうです。4トンで40分かかるそうです。そうすると、1時間ぐらい待つらしい。これは農家だけじゃなくて、土木業者もオーケーなんですよね。だから、そういう意味で、くむのは農家、できますと。そういうふうにきちんと入れる箱物さえ準備できれば、くむのは農家でできますという広報を皆さんがやれば大丈夫だと思います。その辺、県の下水道のほうに言ったら、野菜もできるようにするなら、皆さんで、議員で県に要請してくださいと。そういう赤外線かな、それもひとつやれば野菜でもできると。まだ臭いがちょっとあります。ただ、私は個人的には消防車も使うべきじゃないかと言っているんだが、消防車は万が一の場合があるから、消防のほうが許可しないはずだから、あれ皆さんは御存じないでしょうが、火事を消すときに10分しかかからないそうですよ。だから、火事が出た場合には、次の10トン車が来るまでもたすらしいんです。目いっぱいエンジンをかけたら10分でみんな吐き出すそうです、10トン車は。だから、そういう意味では私が個人的に思ったのは、消防車を使ったら吸い上げでもできるんじゃないかと、そういうふうに思っただけ。でも新聞には載っていたんですよ。やっているところもあるんです、消防車で。各出張所に大体40トンの水は確保しているそうですが、それは使わなくてもいいから、県の下水処理場に、今はポンプが1つしかありません。だから40分もかかるんですよ。3つも4つも水中ポンプが置ければ、もっと早い時間でくみ上げて農家は助かりますよ。そうすれば、今度の製糖期、今度は厳しいかもしれないけれども、来年、来季からはまた助かりますので、ぜひそれを県に。それと小波津川がありますよね、小波津川は県が2級河川に格上げするので、浄水場みたいに地下ダム風にタンクをつくると。どれぐらいかかるかわかりませんけど、ぜひ補助事業でできるならやってください。自己負担分もありますけど、真水の補助金をもらうような形でですね、ぜひお願いしたい。どうですか。 ○議長(儀間信子)   建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司)   今、浄化センターからの処分水を確保するのに時間がかかるということで、非常に効率が悪いということでありますが、先ほども費用対効果の面で申し上げたんですが、今後ですね、農家からの要望等、情報収集しながら対応を検討したいと思います。 ○議長(儀間信子)   11番城間義光議員。 ◆11番(城間義光議員)   くみ上げるほうはですね、県にも要請するつもりであります。それで、県の下水道処理場に吸い上げのポンプをもっと幾つもつければ大丈夫なんですよ。水はいっぱいある。下水処理の6,000トンもありますからね。ただ、問題は農家のためにかん水用の施設がない。だから、浄水場みたいに大きなタンクをつくれば、それで自然流下。地下ダムについてはですね、西原はちょっと厳しいそうです。石灰岩じゃないから。それと本部みたいに石山じゃないから無理だと言っている。これは国の職員が言っているから間違いないんじゃない。この地下ダムの担当者が言っているから。西原は無理だと言っている。だから、そういう意味では浄水場みたいにタンクを山の上につくって、そこから流下していく。そうすれば水をもらえる。そういうものをすれば、費用対効果を考えれば少なくて済むんじゃないかなと思います。どうですか。 ○議長(儀間信子)   建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司)   お答えします。  今の件についてはですね、内部のほうでもう少し検討をさせていただきたいと思います。 ○議長(儀間信子)   11番城間義光議員。 ◆11番(城間義光議員)   要するにですね、浄水場みたいにタンクは相当金がかかると思いますので、できたら水中ポンプ、このぐらいはそんなに金はかからないと思いますので、ぜひ県には町のほうから要請していただきたい。議員ももちろん要請しますけれども、町のほうから県の下水道施設を利用している西原町、与那原町、南城市佐敷、中城村もですか。それも含めて調整して一緒に合同でやれば大丈夫じゃないですか。水中ポンプをリースすれば、大してかからないと思いますので、その辺を町から金を出さずに県から出させる。水を捨てているんですよ、それから海も汚しているんですよ、真水じゃないから。処理した水ですから。水を捨てているわけで、浄化している水ですから、そういう意味では可能ではあると思いますので、ぜひお願いをしたいと思います。  それと、し尿処理場ですが、東部の。あれは専門的な施設はそれは大和の業者でいいんですけれども、どうして西原町の業者が、コンクリートをつくるものがあれば、何で与那原町に、与那原町の平成18年、平成19年、平成20年の基幹改良のときは与那原町の業者がやって、西原の業者は入りましたか。このし尿処理。し尿処理場は西原にあるんですよ。なら西原の業者が優先にやればいいんですよ。      (議長注意。「城間義光議員、何かこれは一般質問から外れてませんか。業者の選定はもう終わっておりますし、取り消しますか。発言をやりますか。」) ○議長(儀間信子)   町民生活課長。 ◎町民生活課長(呉屋邦広)   城間義光議員の答弁にお答えします。  東部清掃施設組合としても、できるだけ県内、町内業者から指名してくれという要望は構成市町村の管理者等あるいは議会議員からも、東部清掃施設組合議員からも要望が多々あります。元請け業者については、本土の大手メーカーが受注しまして、下請けとしては県内。ちょうど構成市町村から1社、仮設工事等あるいは仮設事務所、あとパイル等は町内業者から発注されているということをお聞きしております。以上です。 ○議長(儀間信子)   11番城間義光議員。 ◆11番(城間義光議員)   答弁が合っていればいいです。ぜひ、その業者ですね、一番建築業者とかそういうのが非常に今、公共の事業が少なくなって困っているんです、非常に。今後は壊すものしかない。つくるのは少ない。壊すのはいっぱいあるけど、壊すのもまたいろいろ条件があるんですよ。だからそういう意味で、ぜひ地元にそういう事業があるんだったら地元の業者を利用する。平成18年度、平成19年度に基幹改良したときに、与那原町の業者が入ったんですよ。そうでしょう。与那原町の業者が入ったんですよ、東部清掃の焼却炉は。専門的なことは言っていない。ただ、町内の県内の業者がつくれるものを何で他府県の業者に持っていくかと。そうなんですよ、地元に迷惑施設、ある意味では迷惑施設みたいなものだから、地元業者ができるもの。できないものは別に県外でもいいんですよ。できるものを町内の業者に任せる。それが何で与那原かということがあるものですから、そういうことで、そういうふうに質問していますので、御理解をいただきたいと思います。  それでは、私の一般質問を終わります。 ○議長(儀間信子)   順次発言を許します。  18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   皆さん、こんにちは。18番議員の一般質問をしたいと思いますが、その前に、最近感じている所信を少し述べたいと思います。  文部科学省は去る8月27日に、今年の全国学力テストの正答率の結果を発表いたしました。今回も沖縄県は47位でした。西原町は約30年前に私も当時PTAの役員をしておりましたけれども、西原町学力向上推進協議会という組織を立ち上げました。その甲斐あって、今、西原町は中部地区にあってはトップクラスの学力を維持していると思っております。その当時問題になったのは何かと言いますと、「学力とは何ぞや」ということでありました。そのことにつきましては、当時、琉球大学の教育学部の教授をしておられた玉城政光教授に「学力とは」というアドバイスを受けました。先生は多分、デューイの哲学的な思想、発想からきたと思うんですが、「学力とは生きる力である」という定義をなさいました。それならば「生きる力」というなら、知力だけではなく体力だってあるなと、そんな思いをしたわけであります。学力向上に向けては西原町の教育委員会が一生懸命やっておられることを私もよく理解をしています。私は一括交付金がこの支援員という学校の学力向上に役立つ支援員に使えるということからしても、多くの支援員を採用して西原町の学力向上アップに努めるべきだということで、議会で何回かお話をさせていただきました。しかし、私に対する答弁では、私は満足がいかない不満が1つあります。それは何かと言いますと、中学校の教員は、私に言わすれば英語科の支援員は大学の英語科で勉強をした教員の免許を持った人がいいのではないかということを話しているんですが、西原町の教育委員会は、「いや、教員の資格を持っておれば事足りるんだ」と、そんな答弁をしてきているわけで、私はこれに非常に不満を今でも持っています。大変恐縮な話で、私のささいな経験から言わせてもらえば、私は沖縄大学の英文科を出て、教員免許を取るつもりでおりました。たまたま教職の科目を受けました。そして首里高校で教育実習を1カ月間、首里高校の2年生に英語を教えました。しかし、進路を変更して教員にはなりませんでした。あと沖縄大学の法学科の3年に編入して法学科を卒業しました。後に琉球大学でたまたま経営学を勉強する機会がありましたけれども、仮に私に「支援員の仕事を手伝ってくれませんか」と言われたとして、私は英文科と法学科で勉強したものですから、「英語と社会科なら中学校の教員は務まりますと、できます」と言います。しかし、「数学とか理科を担当しませんか」と言われたら、「それは全くだめです」と。私なら断ります。支援員というのは、中学校のレベルはやっぱりそれなりの高いものを持った人たちにさせるべきなんです。私は教育委員会の考え方を、文科省がそう言うからいいですよという考え方を変えてもらいたい。今でもそう思っています。私は何年か前に群馬県の桐生市という県を尋ねて、教育委員会の指導主事の先生方に会ってきました。群馬県のお話をいろいろ聞かせてもらいました。そして、天沼小学校という小学校を訪ねて、校長先生、あるいは小学校1年の担任の先生方の話を聞かせてもらい、授業の風景、授業の光景も見させてもらいました。群馬県では、県からの教員のほかに市単独で教員を採用して、しっかりとした教員免許を持ったそういう実力のある先生方を現場に支援員として何名も送っているんです。英語の先生ですとか理科の先生、音楽の先生です、全部専門の科目を勉強した先生なんですよ。そういうことを考えると、沖縄県が本土に追いつくのは容易でないと、私は最近そう思っています。  一般質問に入ります。町政についてでありますが、西原町庁舎等複合施設建設工事の進捗状況はどうなっているか。また、工事発注に際し、町内あるいは町外企業別に金額を示してもらいたい。町内、町外企業はそれぞれ何パーセントなのか。2点目に、地震等の際、それぞれの自治会がそれなりに対応することになると思うが、各自治会にはその組織すらいまだできていません。町内では西原台団地だけでしょう。自治会会長会でその対応について等、町はどのような形で進めてきたか、今後どうなるかお聞きをしたい。3点目に、これは西原町行政区自治会長会からの要請とも関連してまいりますけれども、西原台団地自治会事務所建設に伴う町への補助金の要請についてでありますが、これまでの経過等からして当自治会が準備できるお金が少なくとも1,000万円ないと、いわゆる宝くじ等、地域コミュニティ助成金補助金も1,500万円もらえませんということであります。その1,000万円を工面するのに四苦八苦している事実を自治会長から聞かされて、やっぱり町は現在の100万円からもっともっとアップしてやるということが必要じゃないかという思いがして、この質問をしております。4点、目に、一括交付金は町内自治会で活用できるメニューがあるか。他の市町村の状況等もそのようなケースがあるか。もしあるとすれば、どういうものか、お示しもらいたい。5点目に、町民の健康なまちづくりから考えると、町民のためのプール建設は重要だとの声がありますが、今後、町の計画の中にプール建設はあるのかどうか。6点目に、これまで南米へ移住した西原町人の子弟を何年も西原町が受け入れ、多くの研修をさせてまいりました。その成果は、ある一定の期間で検証すべきものと思います。よって、これまでに研修を受けた南米の子弟たちが帰国後どのような活躍をしてきましたか。町が把握している内容等について説明を求めたいと思います。それから、これまでこの南米からの研修生を受け入れてきた、それに充てた使途金というのはどれぐらいになっているのか、お聞きをしたい。7点目に、飲酒運転根絶について、町民の交通安全思想の普及高揚活動として、町当局はどのような活動を計画しているか、お聞きをしたい。  2点目に、教育行政についてでありますが、町立の小中学校の生徒たちが最近目立ってスポーツ等で活躍をしているが、その点について学校別、種目別に説明を求めたいと思います。それから、指導に当たった先生方の苦労話があるならそれも紹介願えれば、またありがたいと思います。2点目に、西原南小学校の校舎の耐震調査と雨漏り等の対応について質問します。現場を調査したことがあるのか、もしあるとすれば実状はどうなっているのか、今後の対応について具体的に説明を求めたい。先日、金城PTA会長から、これこれが問題ですという指摘を私も受けております。以上、よろしくお願いします。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   それでは、1項目めの(3)西原町自治会長会からの要請のございました、西原町自治会事務所建設等補助金交付規則改正について、お答えをいたします。  今般の自治会長会からの要請内容及び対応についてでありますが、まず1点目に、コミュニティ事業等の補助金事業に対しても単独の建設事業と同様に自治会事務所建設時に補助金が拠出できるようにしてほしいとの要請がございました。そのことは従前から財団法人自治会総合センターが実施するコミュニティセンター助成事業と併用して交付することになっております。  2点目に、現在の西原町自治会事務所建設事業に対する補助金額100万円を増額見直ししてほしいとの要請がございましたが、今日の建設資材の高騰や耐震化の補強等といった建築単価の高騰を踏まえまして、300万円に改めていきたいと考えております。  3点目に、補助金交付については事業決定後、速やかに拠出することとの要請がございましたが、そのことにつきましては、工事完了届出を提出していただき、検査完了後に補助金を速やかに拠出していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(儀間信子)   総務部長。 ◎総務部長(屋良朝則) 
     前里議員の大きい1の町政についての(2)地震等の際、それぞれの自治会がそれに対応することになるが、対応については町はどのような形で進めてきたかについてお答えします。  自主防災組織は、自分の地域は自分たちで守るとの意識で、自主的に結成する組織であり、災害による被害を予防し軽減するための活動を行う組織であります。自治会におきましても、その役割について理解をしているとは思いますが、活動を進めていくためには組織を取りまとめる会長を置き、会長のもとに副会長のほか自主防災組織活動に参加する構成員などを決め、組織を編成する必要があります。班ごとに班長が必要となりますので、地域での担い手などの問題から組織ができていないと思われます。町といたしましては、自主防災組織の立ち上げができるよう、自治会長事務連絡会において県で行われる防災リーダーの研修などへの参加を呼び掛けて参加いただき、地域の防災リーダーが育成できるように進めてまいりました。また、区長会長連絡会においても、唯一町内で自主防災組織を立ち上げている西原台団地を講師としてお招きし、自主防災組織立ち上げについての研修を行っております。今後とも各自治会へ研修や避難訓練等に参加いただき、防災意識の向上を図り自主防災組織の育成の推進を図っていきたいと考えております。  次に、(4)の一括交付金で町内自治会で活用できるメニューについてお答えします。一括交付金については補助メニューという考え方ではなく、沖縄振興に資することを前提とした事業計画が採択されるという仕組みとなっております。自治会が事業主体といった場合は、町からの補助や委託を実施するような事業が想定できます。他市町村の状況について県に確認したところ、うるま市では自主防災組織資機材整備事業、これは市民や地理的情報に乏しい観光客の避難支援情報提供所として機能する自主防災組織に対し、資機材整備等の支援を実施する事業でありまして、800万円となっております。読谷村では波平棒ハワイ公演事業、これはハワイで開催されるハワイ沖縄フェスティバルの開催時期に、沖縄県の歴史文化を村長と字波平区伝統芸能団らでもって、沖縄文化を発信する事業で、総事業費が1,800万円となっております。南風原町では災害時等避難施設改修事業、これは台風等の自然災害による被害が多発しているため、台風などの災害や不発弾処理等、非常時の避難施設である地域公民館や集会施設の整備を行う総事業費が600万円となっております。  (7)飲酒運転根絶について、町民の交通安全思想の普及高揚活動についてお答えします。これまで春、夏、秋、年末年始の交通安全運動期間中、町内事業所、自治会交通安全指導員などが参加する交通安全運動実施説明会の中で、浦添警察署から、飲酒絡みの事故、飲酒及び二日酔い運転の取り締まりなどをお話いただいております。沖縄県は飲酒絡みの人身事故の割合が1990年から23年連続、全国ワーストとなっており、いまだに、この程度であれば大丈夫だろうとの意識から、飲酒運転が後を絶たない状況となっております。まずは飲酒運転は自分の家族も被害者になり得る許しがたい行為であるなどの一人一人の意識を高め、飲酒運転の根絶に向けた取り組みを関係機関と連携して実施していきたいと考えております。具体的な取り組みについては、これまで交差点でのボード、のぼり作戦、交通事故現場写真及び被害者の手記パネル展などを実施してまいりましたが、今後も浦添地区交通安全協会などと連携して実施してまいりたいと思います。以上です。 ○議長(儀間信子)   庁舎等複合施設建設室長。 ◎庁舎等複合施設建設室長(新川善裕)   質問項目1の(1)についてお答えいたします。  現在、工事の進捗状況ですが、これは現時点で約52%、ほぼ予定スケジュール通りに進捗しております。あと、工事発注に際しての町内、町外企業別の状況ですけれども、今回の工事はJV方式をとっておりますので、元請けに対してはJV企業体ですので、その面から報告しておきたいと思います。まず、建築の1工区が金秀建設(株)、東洋コンクリート(株)、(有)平伊工業、3者JVで8億4,252万円、第2工区が、(有)東洋建設、(株)丸政土建のJVだったんですけれども、(株)丸政土建については5月13日付で経営不振により脱退をしております。請負額が2億7,825万円。建築第3工区、三善建設(株)、(有)明生建設、(株)美善建設の3者JVで7億1,820万円、電気設備の1工区、沖電水工事(株)、(株)電装技研の2者JVで3億240万円、同じく電気設備の2工区、南西電設(株)、(有)塩川電気、2者JVで1億6,905万円、機械設備の1工区、比嘉工業(株)、呉屋設備の2者JVで2億6,880万円、同じく機械設備の2工区で(有)日向工業、システム企画(有)の2者JVで7,518万円、それと外構工事、(株)東江建設、(有)大満土建の2者JVで1億7,199万円、太陽光発電設備工事で(有)佐久川電研の単独請負でございます。7,549万5,000円、トータルで29億188万5,000円が現在の契約額でございます。全部で18社の企業が参加しております。そのうち本社を有する企業が11社、町外に本社を有するものが7社、その率からしますと町内に本社を有する企業が61%、町外に本社を有するものが39%になりますけれども、町外に本社を有する7社のうち、全て町内に支店、営業所を構えておりますので、その観点からしますと18社全て町内関係業者ということになっております。これが発注者から元請け業者の状況でございます。  また、元請け業者から下請け業者への発注状況についてですけれども、これは建築工事3工区全体で下請け業者、これは8月末時点のデータですけれども、全部で66社に下請けを出しております。そのうちの23社、35%が町内企業、43社、65%が町外企業でございます。  電気の1工区につきましては、これまで2社に対して下請けを出しております。町内企業はございません。町外企業が2社で100%でございます。これについては、電気の2工区で舞台音響、舞台照明は特殊な工事になりますので、これをできる専門業者が町内にいないということが一つの原因と、あと元請けの業者の方々で自前で施工をやっているということで、下請け業者が少なくなっております。機械設備工事についても合計で全部で4社下請けに出しておりますけれども、その内の1社が町内業者、率にして25%、町外業者が3社で75%の率になっております。これにつきましても特に換気ダクト関係の業者は町内に専門業者が存在しますけれども、それ以外の工種については専門業者がいないということで、特に空調関係あるいは自動制御関係についてはそういう状況になっております。給排水、給湯、あるいは消火、ガス関係については元請けの方々自前で施工しておりますので、下請け業者への発注は出ておりません。それと、元請け業者の方々がどういう建設手段で調達状況をしているかどうかということですけれども、建築工事全体で96工種の中で約102社に対して打診をしております。そのうち48社、率にして47%を町外から調達しております。町外につきましては54社で53%を町外から調達しております。  電気につきましては37工種が取り扱っておりますけれども、それについては37社が対象になりまして、21社、率にして57%を町内から調達しております。残りの16社、43%については町外からの調達になっております。この率についても、特に舞台音響については町内で調達が不可能だということで、こういう率になっております。  機械関係につきましては、全部で7工種取り扱いしますけれども、そのうちの17社に打診をしております。町内が1社、率にして6%、残りの16社、94%は町外から調達しております。これもダクト関係が町内に製造する企業がありますので、そこから調達しまして、それ以外の空調関係、換気関係、あるいは給排水、給湯関係については町内での製造あるいは取扱店等がございませんので、町外から調達しております。  それと、金額関係ですけれども、町から元請けに出した金額については先ほど答弁したとおりでございます。あと、元請け業者から下請け業者への金額の状況あるいは調達資材の金額の状況等につきましては、これは民間企業間の契約になりますので、町のほうとしては把握できませんので、御理解願いたいと思います。以上です。 ○議長(儀間信子)   建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司)   それでは、1の町政についての(5)町民のためのプール建設について、今後の計画はあるかということでありますが、運動公園内へのプール整備については、当初の計画からプール整備計画はありませんでした。現在、町にはきらきらビーチがありますが、西原マリンパーク利用者は平成24年度には54万人の方が利用されている状況にあります。ビーチとプールとは違いますが、将来的に町民プールのニーズが高まってくれば公園内への施設配置等も含めて町内屋内プールかまたは屋外プールかについて検討をしていかなければならないと考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   教育部長。 ◎教育部長(新垣洋子)   前里議員の御質問1の(6)についてお答えします。  西原町海外移住者子弟研修生受け入れ事業は、平成2年度から事業を実施しており、平成25年度で24期、61名の研修生を受け入れしております。研修を終えて帰国した子弟研修生は、本町で習得した沖縄の文化・芸能を各地で披露したり、祭り等のイベントの開催などにかかわるなど、活躍をしておりま。中には西原町人会や町人会青年部での活動、沖縄県人会の役員を務めるなど、南米とのかけ橋となっている方もいらっしゃいます。また専攻研修、いわゆる企業研修により習得したノウハウをみずからの職業で生かし、地域の発展に貢献している方もいらっしゃいます。ここですばらしい活躍をした研修生として2名紹介したいと思います。15期の与那嶺公彦さん、ブラジルの研修生です。研修で学んだ沖縄の伝統芸能を帰国後も生かし、空手において全国大会の優勝や世界大会における上位入賞が評価され、日系社会で活躍する優秀選手に顕彰されるパウリスタ・スポーツ賞を受賞するなど、成果が見られます。あとお一人、21期、仲宗根フェルナンド吉修さん、この方はペルーの方なんですが、帰国後、ペルー沖縄県人会の副部長を務め、西原、沖縄との懸け橋をみずからが担い、また、平成23年に開催された世界のニシハランチュの集いでは、本町でペルー移民展を企画するなどの成果を上げていらっしゃいます。  次に、使途金についてですけれども、平成2年度から平成24年度分までで7,855万4,686円となっております。  次に、2の(1)についてお答えします。県大会以上の活躍ということで、学校別、種目別にお答えします。まず坂田、西原東小学校の両校の児童で構成されております西原なぎなたクラブが県大会で3位となり、全国大会へ出場しております。これは東京都で開催されております。  次に坂田小学校です。5件あります。金城コウキさん、5年生が沖縄県トレセンに参加し、サッカー埼玉国際ジュニアサッカー大会へ出場しております。次に宮城勝さん、6年生が九州サッカートレセンU−12沖縄県大会に参加し、九州サッカートレセンU−12へ参加しております。これは鹿児島県で開催されました。次に女子バレーボール坂田クラブが九州ロックスポーツ少年団交流大会へ参加しております。長崎県で開催されました。次に体操です。ペピーノ体操クラブ、安村勇哉さん、6年生が九州小学生体操大会へ出場しております。開催場所は鹿児島県でした。次にテニスです。石橋莉奈さん、5年生が全国女子ソフトテニス大会へ参加をしております。  次に西原小学校は2件です。音楽部、合唱コンクール県予選で金賞に輝き、九州大会へ出場しております。場所は長崎県でした。西原小学校バレーボールクラブが新報児童オリンピックで優勝をしております。  次に西原東小学校、2件あります。佐藤優さん、5年生が第32回タイムス杯クラブ対抗水泳競技大会に出場し、10歳以下の男子50メートルバタフライで優勝、同じく10歳以下男子100メートル自由形で優勝。これは大会新記録を樹立しております。10歳以下男子50メートル自由形で優勝しております。次に新川真子さん、2年生が沖縄地区本選ソロ部門のA1級に出場し、ピティナ・ピアノコンペティションで奨励賞を受賞しております。  次、西原南小学校は5件あります。兼島由衣さん、6年生が浦添地区少年補導員協議会善行少年として表彰されております。金城優さん、3年生が与那原町長旗争奪第三十回沖縄県小学生中学生なぎなた大会の演技・競技、小学生3・4年生の部で第2位、そして西原なぎなたクラブが団体戦、小学生の部で第3位に輝いております。次に山里莉子さん、4年生が平成25年度第9回野村流伝統音楽協会賞の三線の部で留学奨励賞、最高賞を受賞しております。前田葉月さん、6年生、西原シャトル所属ですが、第33回新報児童オリンピック大会でバドミントン準優勝に輝いております。新垣結菜さん、1年生がピティナ・ピアノコンペティションでA1級に出場しております。  次、西原中学校は5件あります。サッカーです。辻野香音さん、2年生が第18回九州女子ユースU−15サッカー選手権大会沖縄県予選に出場し、準優勝をしたため、九州大会へ出場しております。長崎県で開催されました。女子ソフトテニスが県大会で優勝し、九州大会へ出場しております。これの開催場所は鹿児島県でした。次、女子バドミントン、前田志織さん、3年生が県大会のシングルで優勝し、九州大会へ出場しております。熊本県で開催されました。次、野球です。全国中学校軟式野球大会で準優勝に輝いております。愛知県で開催されました。男子バレーボール県大会で優勝し、九州大会へ出場しております。九州大会は県内で開催されました。  次に、西原東中学校は5件あります。水泳です。佐藤駿さん、3年生が県大会で準優勝し、九州大会へ出場しております。開催場所は熊本県でした。次、なぎなたです。JOC全国中学生なぎなた大会で優勝等に輝いております。開催場所は岐阜県でした。サッカーです。川満レイ、2年生がトレセンU−15県大会で優勝し、九州大会へ出場しております。開催場所は鹿児島県でした。男子ソフトテニス、根川響さん、3年生、与那嶺晃大さん、2年生が県大会で準優勝をし、九州大会へ出場しております。これは鹿児島県でした。硬式テニス、吉里伸太さん、2年生が県大会でベスト8となり、九州大会へ出場しております。開催場所は宮崎県でした。  以上のとおりすばらしい結果となっております。学校の先生方の指導に対し、素直に受け入れる西原町の子供たちはすばらしいとのことでありました。また、多くの外部コーチ等の協力により指導・支援があり、西原地区の地域力のたまものであると思っております。  次、2の(2)についてお答えします。学校の耐震化対象施設は昭和56年6月より前に建てられた建物で、木造以外の校舎等で床面積が200平方メートルを超えるもの、または2階以上のものとなっております。西原南小学校は平成4年建築の建物でありますので、耐震診断調査の対象にはなっておりません。雨漏り等の対応につきましては、以前に体育館の雨漏りを確認しております。業者に依頼して体育館屋上の雨漏り箇所を調べましたけれども、場所が特定できなかったため修繕ができなかった状況にあります。今後も業者と調整をして、雨漏り箇所の調査を行い、修繕を行っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   しばらく休憩します。      (昼食) △休憩 午後0時01分 △再開 午後1時30分 ○議長(儀間信子)   休憩前に引き続き会議を開きます。  18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   一通り答弁をいただきましたので、自席からの質問を続けたいと思います。  順を追ってやりたいと思うんですが、まず初めに西原町庁舎等複合施設の建築工事の進捗状況なんですが、現在は約52%という説明がありましたが、現実的に着々と進めてまいっておりまして、これまで多くの町内企業を指名をし、町外も専門分野においては町内にない企業を指名をしてやっていると。18社のうち11社、61%が町内で、町外が7社、39%という説明を受けました。現在契約して現実に工事をやっている金額が29億188万余と、そういう説明だったかと理解をしております。担当課長、しっかりと町内のこともいろいろ考えながら現実的には約52%まで工事が進んでいるということで、その努力を評価したいと思います。約52%という状況で、来年の3月ですか、2月ですか、一応完成の時期というのはどういうふうに今とらえているのか。それに関連するわけですが、これまで発注した、いわゆる工事のほうは、もうほとんどこれでよしと。ただ、新築が52%まで来ているんであって、いわゆる工事請負契約というのは、これがほとんどなのか。あるいはあと少し残っているのか。それも含めて現在の52%の状況を今少し説明願えますか。 ○議長(儀間信子)   庁舎等複合施設建設室長。 ◎庁舎等複合施設建設室長(新川善裕)   お答えします。  現在、出来高が52%ですけれども、工期の完成予定が来年の2月の末を予定しておりますけれども、マスター工程でほぼ順調に行っております。特に大きな支障は出ておりません。確か前半は土工事、特に杭打ち工事とか地盤改良で、天気の影響もあって若干、時間を要したんですけれども、その後は作業がスムーズに、駆体工事の立ち上げ、そして現在は内部工事に入っておりますので、この間でほぼ順調に推移しております。完成まで工程的に順調に進んでいくものと思われます。そして請負工事の残りについてという今、質問がございましたけれども、現在、町からの発注についてはあともう残すところ植栽工事、そして建物の中のブランド工事等が若干、小さな工事ですけれども残っております。あと、元請け業者から下請け業者については、これからまた幾つかの工種が残っておりますので、建設資材の調達も含めて幾つかの工種が残っております。その時点でまたこの数値が推移してくるものと思われます。施政方針でも述べられているとおり、町については地元企業への公共工事の優先発注、そして県産品の優先使用等を推進し、町内企業の育成を図るということでうたわれております。これまで事あるたびに工事を発注する段階で町の考え方を伝えてきましたし、工事を落札した企業の皆さんについても責任のある方々に対してもこの意向を十分お伝えしたつもりです。現場に入ってからでも工程会議のたびに、この町の施政方針の趣旨、そしてこれまで事あるたびに町内の企業の皆さん、建設協力会であったり、電設会、あるいは管工事協同組合の皆さんから幾度となく要請がありました。議会に対しても陳情要請があったかと思います。それを受けて企業の皆さんにも、可能な限り皆さんも下請けへの発注あるいは資材の調達に当たっては可能な限り町内での企業育成に向けて努力をしていただきたいと、そういうことを申し伝えたつもりでございます。今後も残りの工事がありますので、引き続きその姿勢で臨んでいきたいと考えております。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   JV方式でやって大きな企業が受けまして、下請けも66社に及んだという説明もありました。下請けに関しては町内よりは町外が少し多かったような気がしますけれども、それはこれまでの大きい企業の要するに下請け専門の会社というのもあるでしょうから、町内オンリーというわけにはいかないのも少々理解をしております。今、電気に関してはほとんど町内に企業がないという説明だったかと思うんですが、機械もほとんど町外になったんじゃないかと。電気はパーセントからして、これは何パーセントと言ったのか、いま一度聞き落しているんですけれども、電気は37社と言ったのかな、町内、町外のパーセントがいまいちはっきりしなかったんですが、電気も機械も町内と町外に分けたときに、どうなっていたのかなと、いまいち記録があやふやなので、もう一度説明願えますか。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   お答えします。  電気設備関係ですけれども、下請けの場合ですけれども、現在下請けに出している会社が2社ございます。この2社というものは町民ホールの舞台音響、舞台照明に係る、それを施工する業者が対象になりまして、この業者が町内にこの専門業者が存在しません。それで、その音響と照明に関する2社とも今は町外の業者に下請けを発注しているということであります。それに関して同じ電気設備関係の使用材料の調達についてですけれども、これは現在、8月末時点ですけれども37工種を取り扱う工事がありまして、これ37社に対して資材を調達しております。そのうち21社が町内業者、これを率にしますと57%です。町外業者が16社、これは43%になります。この町内業者、先ほどの請負、下請けですけれども町内が今ゼロになっておりますけれども、町内の下請けに回せなかった理由としては、元請けの皆さんが直に工事を施しているということで、下請けに回していない状況です。十分自前で対応できているということです。  あと、資材につきましては舞台音響関係の資材についてを町外から調達しておりまして、それと舞台照明関係については、これは町内の業者を採用しております。それと電気の一式、電気の1工区になりますけれども、これも特に電灯とか動力設備関係については町内での調達が可能な資材だということで、これは町内から調達しておりますし、あと発電設備、着電関係の機種につきましては、これは町内で取り扱っている企業がないということで町外から調達しております。以上は電気の関係です。  あと機械工事に関しまして、これは下請けのほうに4社、現在出しております。そのうち町内が1社、町外が3社になっておりまして、町内では特に空調関係の換気のダクト関係、それを施工する業者、そしてこれを取り扱っている業者が町内にございます。そういう関係で、下請けを1社、工事でも1社に対して調達をしております。残りについては施工業者等も専門業者がいないということで、町外の方々に発注をしたということです。残りについては自前の元請け業者で施工しているということでございます。以上です。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   今の件であと1回だけお聞きをしたいと思います。  植栽とかそういうものがまだ残っているという話でありますが、いわゆる予定どおり工事がちゃんと進捗しているということを確認しました。町内、町外に関しても議会からもいろいろお話がありましたけれども、ほぼしっかりとその辺、町内企業の育成という立場も理解しながら進めているということも理解をいたしました。  最後に、ここのところについての質問としては、いわゆる小波津川の工事もこれから進んでいくと思うんですが、多くの議員から周辺整備の問題もいろいろありましたけれども、この駐車場のスペースとか、そういう部分に関しては町民だけじゃなくて職員も車で通勤する者も出てくると思うんですけれども、その辺のスペースの確保というのはできているんだろうか。私は最初から駐車場に関してはかなり考えないと、当初の予定のスペースでは事足りませんよと。周辺に図書館とか中央公民館とかがあるだけに、一極集中的な形になるので、これまでよりも。駐車場というのは全然不足するんじゃないのと、何度か警告をしてきましたけれども、今に至ってはどの程度できるという自信のほどがあるのかどうか。その辺は副町長に聞きましょうか、どうでしょう。前の建設部長でもあるから。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   では、私のほうからお答えいたします。  職員の駐車場につきましては、当初の庁舎検討の段階から駐車場については、その中には入っておりません。基本的には来場者、庁舎に関係する皆さんを対象にということで今、駐車場を配置をしているという状況がございまして、職員についてはですね、各自で駐車場を確保するという形で、今うちの総務課のほうでもそのあたり、ちょっと取りまとめをしようという今動きの状況であります。以上です。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   職員は対象外だという話になりました。ある意味、これは残念なことだなと私は思います。今の庁舎の場合はかろうじて職員の皆さんも駐車場を借りられるところが何カ所かあってやっていると思いますが、向こうに移転しますと周辺はほとんど特別に町が、ここはいいですよと認可でもしない限り、駐車場らしきところはほとんどありません。そこをどうやって職員の皆さんはやりくりして車をとめるのか。これは町外から来ている職員もいるということを考えれば、やっぱり町は考えるべきだと思うんですが、あの地域でさらに駐車場をと考えると、ほとんど私は思いつかないんですが、副町長、もう一回職員のことも考えて。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   それでは、職員の駐車場の確保についての再質問にお答えしたいと思います。  先ほども申し上げましたように、まず今回の庁舎建設の中で職員の駐車場は確保がされていないというような状況がございます。その中でですね、今、基本的には個人で駐車場の確保という形で今当たっている状況がございます。私の知る限りでは、確かに近くの農用地の中には駐車場の確保は無理だろうということで、これは考えております。その中で調整区域の白地部分とか、あるいは市街化区域の中で、これはいろいろな提案がございますが、ただ我謝の地域からもいろいろな提案がございました。字有地を使ったらどうですかというものとかもございます。ただ、あとは距離的な問題がどうなるのかということもございます。そのあたりにつきましては、やはり個人個人の意見もあろうかと思いますし、基本的には距離は長くてもやはり駐車場を確保できればという思いで、そこを借りたいという方がいればですね、そこは当然問題はないだろうと思っています。ただ、職員の数も数だけに、前里議員が今心配しているような、そこら辺が起こり得るのかなという部分がございますので、そのあたりはですね、我々ももう少し中に入ってですね、駐車場の確保を図っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   その問題について、別に納得しているわけではありませんが、バス路線もあるだけに違法な路上駐車があってはなりませんから、その辺は町もしっかりと誠意を持って今後も検討するということを希望をしておきます。  次、2番目に行きます。地震等の際のそれぞれの自治会の対応でありますが、これは町が一生懸命やっているのはよくわかるんですが、いまいち事があまり進んでいない。私は何回も何回もこの各地域の自主防災組織のあり方について言ってきました。皆さんがこういう計画を立派につくってあるのもよくわかります。しかし、実施に関してはいまいち腰を上げていない、各自治会が。西原台団地しかできていなくて、台団地は今回2回目の防災訓練をやりましたよ、東部消防も呼びましたよと、あの記事を読むだけでも、さすがだなと。今の台団地の自治会長はよくやるなと。大学の後輩だから褒めているわけではありませんけれども、しっかりとやっている自治会長もいるわけですが、しかし、私がいつも気にしているのは、いざ鎌倉というときに、その地域の住民がばらばらに逃げる方向があっては困ると。ある程度、町が主導して避難する場所を決めて、そこへ同じ所でぶつかったりしないように、それぞれの地域で避難場所を特定して、そこにその地域の人は向かうという形にしないとだめじゃないですかと何度も言ってきたんですよね。しかし、各自治会のほうでそれを自治会長も副会長も班長もいるけれども、この人たちが防災組織上どういう役割なのかは私も知りませんが、しかし、その地域地域で組織づくりをしないといけないと思うんです。その指導が具体的に欠けている。そこをどう思いますか。 ○議長(儀間信子)   総務課長。 ◎総務課長(大城安)   ただいまの御質問にお答えします。  各自治会の組織がなかなかできていないということですけれども、町といたしましては今年については防災リーダーを育成するための研修をですね、これは県が開催する研修なんですが、お二人参加しております。一つ一つの団体がですね、今回は参加の制限があったものですから2団体ということになっていますけれども、この自主防衛組織の立ち上げは、まずリーダーをつくると。そういった地域のリーダーをまず育成したいということで今、進めているところであります。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   日頃から町長もスピード感を持ってという話がありますよ。やるにしてもあまりにも時間をかけすぎですよ。皆さんはもっとしっかりと短時間にこういう組織ができるようなことを具体的に指導して、各自治会で取り組むようにやってくださいよ。東北でああいう問題が起きてからかなりの年月がたっていますよ。これはぜひスピード感を持って早目にやってください。  時間がありませんので、次に移りますが、この西原台団地の事務所の建設問題、西原町行政区自治会長会で要請がされていて、副町長は100万円というのは余りにも少ないと。ほかの町では1,000万円とか2,000万円とか現実にやっているのを見ると、300万円ぐらいまではというお話がありました。ただこれは行政区自治会長会の要請の中にもあるわけですが、いわゆる今ある規定といいますか、条例を正式に直さなければならないということが起きてくるかもしれない。それはよく理解できます。補助金交付規則の制定をやらないと具体的にはできないものなのか。今、台団地は今年をめどに着工しようとしているわけで、そういう来年4月、普通は4月にそういう法規の改正はあると思うんですが、その前にもその臨時の議会でも開いて、それを修正して今直面している台団地に対しての交付は現実的に可能としてもらえるのか。いやいや、これはもう来年からだから該当しませんということなんですが、その辺はどうなんですか。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   それではお答えいたします。  特に今回、自治会長会からの要請のございました自治会建設等の補助金交付規則の改正についてはですね、議会事項にはなっておりません。内部での調整ということでありますので、ただ、問題なのは予算措置をしないといけないという状況がございます。ですから、9月ではちょっと難しいかなということであるんですが、今年度で考えていきたいということであります。以上であります。
    ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   今の答弁、確かに前向きですばらしいと思いますが、確認をしたいんです。これは議会事項じゃないと言えますから、当局が判断してやっていいということになるんですが、その予算もいわゆる補正ということになるんですが、今回の台団地の建設は、いわゆる地域コミュニティ助成金を活用したものであって、従来は100万円しか該当しないということなんですが、この工事がいわゆる完了しない前に当局としてはこの規定を改正して、補正をしてちゃんと間に合わせてもらえると、そういうことで確認をとりたいんですが、そういうふうに理解していいでしょうか。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   それでは再質問にお答えをしたいと思います。  規則、先ほども申し上げましたように、議会事項ではないと、規則改正についてはですね。その中で予算措置が問題ですよということで申し上げたところであります。今議会についてはあさってということでありますので、その間、どうしても規則改正の時間が欲しいということでありますので、これは早目に対応をしていきたいということで考えております。以上であります。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   規則に関しては議会の承認事項ではないというのはわかりました。ただ、予算措置というのは、これは議会の承認が要りますよね。早目に対応していきたいということは、私が確認をしているこの台団地の工事着工終了まで、あるいは完成後、速やかに工事完了の証明を出してという説明がありましたけれども、仮に来年の3月を超えたとして、仮にですよ。これは可能とすることなのか、それとも早目に対応したいという言葉の中には、3月までには予算措置もして議会の承認を受けて、できるだけ今期の3月までに事の全てをよしとしたいと、そういうことなんですか、どっちですか。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   それでは再々質問にお答えをしたいと思います。  予算措置についてはですね、先ほども申し上げましたように、年度中にはやるということであります。ですから、年度中の支出を今考えております。しかしながら、これは補正予算でですね、まず予算が通らないことには我々も責任が持てない今状況がございますので、しっかりとその予算措置、ぜひ議会の中でも通していただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   ありがとうございます。次に行きます。  (4)の一括交付金でほかの市町村で自治会が活用できているケースを3カ所紹介をしてくださいました。うるま市とか読谷村とか南風原町では、それぞれ800万円、1,800万円、600万円という形で自治会の活動に供しているということもありました。西原町でも今後こういう計画はありますか。 ○議長(儀間信子)   企画財政課長。 ◎企画財政課長(新城武)   それでは前里議員の御質問にお答えします。  現段階ではまだ去年、今年と自治会単位からの要求はないんですけれども、提案がございましたらその都度財源的な面も含めまして事業化がすぐできるかどうかとかですね、役場内部で検討をしていきたいと思っています。以上です。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   次に行きたいと思いますが、6番目、南米の西原町人会の子弟の研修についてお聞きをしたいと思います。  これまで平成2年から平成24年まで8,000万円余りの予算を投入してやってきましたよという説明がありました。町長は今回行かれたときに、この事業の継続を約束するというごあいさつもなさったと、在伯町人会の40周年の記念式典で。新聞記事等がありました。ただ、これは方法を考えないと、行かない局面もあるんじゃないのかなと、いきなり6カ月仕事を休んでとか、学校を休んでとかという、応募者が少なくなると、厄介な状況になりはしないのかなという心配もありますが、町内にも大学があったりするんですが、大学への支援とか、いろいろな方法もあると思うんですが、今後の方策を町長はどう考えておられますか。行かれたときの感想も含めてこれからの方向性を示してください。 ○議長(儀間信子)   町長。 ◎町長(上間明)   それではお答えします。  私、8月16日から25日までの10日間、ブラジル、ここの西原町人会の40周年の記念式典にお招きをいただきまして、参加をさせていただきました。儀間町議会議長も一緒に参加をさせていただきました。その中で、改めてやはり感じたことは、ブラジルの町人の皆様のふるさとに対する熱い思いというものを改めて感じさせていただきました。特に1世の皆さんのその御苦労というのはただならぬものではない、大変厳しいそういう生活状況がカサマールのサントス空港に着いて以来始まった。本当に苦難の歴史を歩んだということを、特に今回80歳以上の方々に感謝状を贈りました。88名の方々に、5名の特別表彰もあったんですが、その方々に贈ったんですが、その方々一人一人と手を取って握手をするんですが、その手のひら、甲の部分が本当に傷をしていたり、あるいは本当に固いという、そういう感じ。普通であれば80歳になりますと現役を退いているわけですから、当然もう少しその手の柔らかさみたいなものが出てきそうな感じもするんですが、ものすごく固い感じを印象で受けまして、いかに大変な御苦労をなさったのかなと、こういう思いをしまして、本当に心を打たれたという感じをした次第であります。そういう1世の皆さんがいて、生活基盤をしっかり確立して、本当に自分の生活、食べる物を少し抑えて何とかかんとか生活をしていく、そして子供たちの教育にしっかり投資をする。そういう生活をずっとやっていく中で、その2世の皆様が今ブラジル社会においては経済やあるいは政治、あるいはまた大学関係で活躍をしております。政治家も出ておりますし、本当に学者もたくさん出ています。大学の先生方ですね。あとは公認会計士とか弁護士、もうぞろぞろいる、2世の皆さんがいらっしゃる。やはりその背景には、ブラジル社会でしっかり頭角を現していく、活躍できるためには何よりも教育が大事だと、こういう信念を深く1世の皆さんが感じたということなんですね。これが功を奏して、今は本当にブラジル社会で経済基盤の確立はもとより、それぞれのあらゆる分野でしっかりと有為な人材を送り出している西原町人の皆さんの姿を感じたところであります。そこで今後は、こういう2世、3世の皆さんの時代へと移ってまいります。その人たちとの今後の交流をしていくためには、何かの仕組み、制度がないといけないわけですが、先ほどから答弁にもありますように、海外移住者子弟研修生受け入れ事業が平成2年度から始まりまして、平成25年度まで、もう23年間続いてきているわけですね。この制度が本当に着実にあらわれているということをつくづく感じました。今回でも、研修生の皆様が町人会のこの記念式典の裏方として懸命に頑張っていますし、いろいろな舞台を、余興を中心としながら一生懸命頑張っている。我々が空港へ行ったときには、その空港での出迎え、町人会の役員の皆さんが迎えてきますし、また、その滞在期間中、独自で自分たちで計画をして、滞在中のいろいろな地域の文化等を紹介しようと、それぞれ計画をされておりました。それはこちらの都合でお断りして実現しませんでしたが、そういうような形で研修生の皆さんが本当に一生懸命その中で、組織の中で頑張っている地域社会で頑張っているということを感じております。これもやはり制度の大きな意義があると思っています。そして、それぞれの研修生がこの研修成果をしっかり生かして、みずからの生活基盤にしっかり役立てている。そしてウチナーンチュの文化をしっかりまた伝承している。こういうものを目の当たにした次第であります。そういう面では、どんなに財政が厳しくてもですね、この研修制度は維持すべきだと、このように考えております。南米3カ国はそういう形で着実に町人会とのつながりはあります。しかしですね、こういう研修制度がないハワイとの交流は今、行政的にはほとんどない状況です。これはやはり今後の課題だなと思っています。個人的な親戚訪問とかはもちろん個人レベルであるわけですが、ほとんど町との関わりは一切ない、こういう状況があるわけで、ただ、沖縄ハワイフェスティバルがあるわけですけれども、以前はそこに招待があったりして、そこを尋ねて交流とかがありまして、西原のハワイ町人会は全部で3つあるんですが、沖縄西原ハワイ町人会、それから我謝与那城同志会、小橋川クラブの3つがあるんですが、今そこの町人会の組織がどういう活動をしているのか全くわからない。こういう状況です。そういう面ではやはり改めてこの研修制度の重要性というものを感じた次第であります。逆にこちらのほうから、西原町のほうから向こう南米あるいはハワイのほうに研修生として送ったらどうかという色々な意見もあると思いますが、財政上の関係でそういったものが果たしてどういうような形でできるのか、いろいろな相互訪問交流という方法もあるだろうと思うんですが、今後はそういったものも少し検討をさせていただきたい。いずれにしましても、やはり母町とそれから移民先とのこういう関係というのは極めて大事ですので、それをずっと継続できるように、やっぱり行政としても最大の努力をしないといけないと思っています。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   町長の前向きな姿勢、今後も応援していきたいと思います。  次、飲酒運転に関することなんですが、去る土曜日も浦添警察を中心としたてだこホールでの催し、和やかな催しがあって、町長はじめ西原町の何名かが歌を披露して、いい集まりでした。やっぱり交通安全マナーは大事ですので、しっかり頑張ってほしいと思います。  次、教育に関してですが、あれだけの優勝の話を教育部長から聞かされて、これはすごいと思いました。今度の西原中学校の野球の全国準優勝のお祝い、議員の私たちにも全員案内を送ってもらって、皆でお祝いをしたいと思いますが、その辺は教育委員会はどう考えておられますか。 ○議長(儀間信子)   教育長。 ◎教育長(小橋川明)   この野球部の父母の会が主催で中央公民館で9月28日の午後3時半からでしたか、という予定で祝勝会を催すことになっています。我々としては、ぜひという思いもありますけれども、何しろこれは父母会の皆さんの主催でありますので、そういうお声はありますよという程度のお伝えは可能だと思います。お伝えしてよろしいでしょうか。反間では、反間権利はなくて、行使ではないんですけれども、もし都合がよければですね、私のほうから父母会のほうにそういう話がありますよということでお伝えをしたいと思います。 ○議長(儀間信子)   18番前里光信議員。 ◆18番(前里光信議員)   西原町の町立の小中学校の頑張り、評価したいと思います。1つだけ聞きたかったのに時間がなくなったんですが、西原南小学校の体育館の入口と1年1組の黒板のところ、雨漏りがあるというんです。それだけは修理をと、PTA会長から頼まれていますので、答弁願います。お願いします。 ○議長(儀間信子)   教育総務課長。 ◎教育総務課長(外間哲巳)   お答えいたします。  雨漏りの件については、学校のほうから御連絡いただいていますので、担当のほうと学校のほうで調整をしてですね、確認をした上で対応したいと思います。以上です。 ◆18番(前里光信議員)   これで18番議員の一般質問を終わります。 ○議長(儀間信子)   順次発言を許します。  5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   9月定例会もですね、一般質問は残す私1人でトリを務めることになりました。質問に入る前に、今定例会の一般質問の内容と執行部の皆さん方の答弁を踏まえて感じた点を2点ちょっと述べてみたいなと思います。  まず1点目ですが、一括交付金、この問題はですね、本当に沖縄県の21世紀ビジョンの中で策定されて、大変すばらしい交付金だなということで、この事業の内容を見るまでは大変私たちも希望に燃えて、どうやって使うんだろう、どういうところに使えるんだろう、さて議会は何を提案していったらいいのかと、いろいろと考えさせられているわけですが、いざ執行して2年目、また町長からは20%の裏負担金が非常に厳しくなっていると。できるだけ真水で変更してもらって真水でいただければという切ない思いも聞こえてきました。そういう中で、私たちもしっかりとこの問題に向き合って、この財政の裏部分も考えながら、我々も提案していかなくちゃいけない、そういうことも踏まえると、少しは何か希望というより、非常に使い勝手の悪いこの交付金のさらなる交付金のあり方の方向性をどういう形で変えていくのかということも踏まえて我々は考えていかなくちゃいけない。また、これは国会で決めるわけですから、その辺のまた皆さん方の努力も必要なのかなと思ったりもします。2点目はですね、今回、この議会を通じて感じたことはですね、町長のほうから西原町の将来像の中で、国道・県道のインフラ整備関係の計画及び今工事が行われている進捗する中でですね、西原町の面的整備の拡大する方向性と将来を語っていただいて、この問題はこの地域のまちづくりの最大なポイントになってくると思います。そういうことにシフトされた西原町長、私は大変歓迎をしていきたいと思っています。これはなぜかと言いますと、今後将来こういうまちづくりをする中で、やはりすばらしいまちづくりをするということは、財政が増えていくということなんです。そういう財源確保のためにもですね、ぜひ今後、執行部も含めてしっかりと取り組んでいただいて、またいいまちづくりをしていただきたい。そういうことで、まちづくりについて、これから私、伊波時男が一般質問をしていきたいと思います。  まず最初に、西原町のまちづくりと土木行政についてということでお尋ねをします。(1)ですが、去る3月定例議会において、沖縄都市モノレール浦西駅周辺、徳佐田地域、沖縄自動車道からの進入路として、フルインターチェンジを受け入れた周辺の幸地地域の合計40ヘクタール都市計画に当該地区の地権者に対して説明会はどのようになっていますかということでお尋ねします。(2)です。県道浦添西原線の新設道路工事実施計画における徳佐田570番地付近の町道の迂回路として計画の地域説明会が去る8月26日に開催をされたとのことですが、参加した方々の人数と当該地域の地権者及び地域の方々に提示された道路計画の内容(道路の幅員・歩道・その他)あると思います。説明会参加者からの意見等はどういうものがありましたかということをお尋ねします。(3)です。西原町における県道、国道拡幅、新設工事等において、高低差が生じた工事計画において、3月定例議会に副町長は後背地の整備は今後、町の事業と一体で取り組むという答弁をされていますが、今後、具体的な取り組みということはということでお聞きします。これは4番、5番の次の質問に関連もしてきますので、よろしくお願いします。(4)棚原の小字前原、翁長の小字運堂原の農振地域内の農用地区域としての考えなのか、それとも農用地区域の除外として見直していく計画であるのかどうか。その辺をお尋ねします。(5)です。県道29号線拡幅工事に伴う翁長737番地付近への進入路の実施計画の内容をお聞きします。ア.道路の幅員と長さをお尋ねします。イ.道路の勾配は何パーセントで、町道としての勾配はなされているかどうか、その辺もお尋ねします。ウ.消防法も含めて、将来、住宅の建築に伴う建築基準をクリアする道路構造であるのか。エ.災害及び緊急時において、避難道路としてみなされるのかどうか。西原町のまちづくり土木行政についてお尋ねいたします。  大きい項目2番目です。文化行政についてお尋ねします。(1)です。西原町の文化財における有形・無形天然記念物等の文化財の国指定1件、県指定0件、町指定の4件に対し、西原町には32行政区の中にはすばらしい文化財が存在していると理解しているが、西原町の文化財の指定のあり方に対し、どのような認識を持たれておられますかということで、ア.担当者である教育長の見解をお聞きします。イ.総合的な見地から西原町長としての見解をお願いいたします。(2)であります。西原町の一連の文化財、国指定1件、先ほど述べました県指定0件、町指定の4件以外の未指定文化財は地域の区管理、複数人及び個人管理等があると思います。今後、未指定の文化財を順位、文化財の規模を精査し、文化財審議委員会に対し諮問をし、答申を受けるもの等も含め、今後の取り組みをお聞きいたします。それにおきまして(3)文化財を所有する区及び個人管理の文化財を指定する場合、所有権の移転が必要とした場合、一括交付金の対象となるのか、その辺もお聞きします。  大枠の3です。教育行政についてなんですが、56年ぶりに本国において2020年夏季オリンピック、パラリンピックが東京で開催されることが決定しましたが、オリンピックの象徴である五輪旗を、西原町立小学校3校、中学校2校の運動場・体育館など、教育行政の施設だけではなく、町の庁舎、運動公園の陸上競技場、体育館も含めて掲揚していくというお考えはないかどうか、檀上にて質問します。再質問は自席にて質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(儀間信子)   町長。 ◎町長(上間明)   それでは、文化財行政について町長の見解はというようなことでありますが、その前に一般質問冒頭で御提案がありました一括交付金、今後のそれの利活用等、それからもっと使い勝手のいいそういう施策、それからまた西原町が子供そして若者がいきいきと産み育つような地域社会の形成に向けた、こういうようなまちづくりを今後進めていく上で、いろいろまた御提案いただくということでありますと、大変心強く思っておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。  それでは、まず文化財行政の件でございます。西原町内には有形・無形の文化財天然記念物等があります。これまで特に気になっているのがですね、県の文化財が0、そして西原町の指定の文化財が4ということで、非常に少ない感じがいたします。その背景には恐らく所有者、それかまたは地権者の同意がなかなか得づらい。これを得ないとなかなか指定できないというようなところがあります。これまで我々の町史の編さんの中で、西原町の文化財等の調査がされておりますので、問題はそれをしっかり指定していくための手続等、具体的な職員の配置等、そういったものが必要となってまいりますが、そういう面での弱さが西原町にはあったんじゃないかという感じがします。文化財行政を今後進めていく上で、その辺の人材確保に努めながら、やはりもっともっと自分たちの地域を知り、西原町内の32行政区の中で幾らでも出てくる文化的価値あるもの、そういったものをどんどん発掘して、そしてそれを指定をして、今後の文化財の関心を町民に呼び覚ます。さらには、そのことをまた逆に地域文化として対外的に発信していく、観光の素材として生かしていく、こういうようなことが求められていくと思います。厳しい財政状況ではあると思いますが、この辺につきましては、恐らく私は一括交付金が十分活用できるとこういうふうに見ていますので、裏負担も十分念頭に置きながらですね、しっかりその文化財行政を進めていきたい。そのためにも教育委員会との連携が何より大事でありますので、相互に意見交換をしながら進めていきたいと思います。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   それでは1項目め、町政運営の(3)西原町の国道・県道、新設工事等について、(4)、(5)にも関連するということでありますので、私のほうでお答えをいたします。  国道、県道の背後地域の整備につきましては、具体的な取り組みは現段階、用意はしておりません。しかしながら、平成24年3月に策定をされましたマスタープランの20年体系の中で検討をしていることは、県道、国道の新設、改良が予想される地域におきましては、その道路沿いを沿路利用型施設用地として、それから自動車交通の利便性を生かしたサービス施設、あるいは生活利便性の向上を目指した商業施設の適正な誘導等を図ってまいりたいと考えております。また、背後地域につきましても、マスタープランと位置づけをしながら低・中層専用住宅としての用途を図りながら都市環境を図ってまいりたいということで考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   建設部長。 ◎建設部長(呉屋勝司)   それでは、1の西原町のまちづくりと土木行政についての(1)沖縄都市モノレール浦西駅周辺、そしてフルインターチェンジ周辺の徳佐田地域と幸地地域の地権者に対しての説明会はどのようになっているかということの件でありますが、現在の浦西駅周辺まちづくり調査業務については、平成24年度から業務を進めておりますが、町の業務は県の都市モノレール計画業務と関連しており、県の業務が関係機関との調整で遅れております。そこで、浦西駅と(仮称)幸地インターチェンジを結ぶ道路計画が決まり次第、幸地、徳佐田地区の基本構想等を策定し、来年1月から2月ごろに地域説明会を開催したいと考えております。  それから(2)の県道浦添西原線の新設道路工事実施計画における徳佐田570番地付近の町道の迂回道路の件でありますが、徳佐田地域への説明会の中で、まず町道徳佐田森川線の迂回道路の幅員は6メートルとなっております。また、新設県道浦添西原線の下部の町道徳佐田森川線が高さ2.5メートルのボックスに変更されるということで、トンネルのような状態になることから、道路ボックスの中については、歩道の設置を検討しているところであります。それから、地域説明会の参加人数については約30名近くの参加者がありました。参加者からの意見については、迂回道路の6メートルの確保、ボックスの歩道の設置、町道徳佐田線の大型車両の通行、新設県道浦添西原線の橋の下部構造を橋げた等の意見が出されておりました。  それから(4)の棚原の小字前原、そして翁長の小字運堂原の農振地域内の農用地地区としての考え方の件なんですが、町の都市マスタープランの中で、当該地域の県道那覇北中城線付近については、将来、市街化拡大区域として位置づけております。これは当該地区の前面が上原棚原土地区画整理事業による市街化が展開し、さらに県道那覇北中城線の整備等によって市街化の圧力が高まっているため、将来的には市街化区域に見直していくべきだと考えております。  それから(5)の県道29号線拡幅工事に伴う翁長737番地付近の件でありますが、この件についてはですね、当該進入路について沖縄県中部土木事務所に確認したところ、現在、地域関係者と協議中で、進入路の詳細については現在、検討中というところであり、まだ最終的に決定していないため、御質問のアからエについては、現段階ではお答えできないということで、御理解願いたいと思います。当該進入路について、中部土木事務所は基本的に現道路の機能上の回復として整備する方針であります。なお、本町からも進入路の幅員については4メートルを確保するように要請しております。以上です。 ○議長(儀間信子)   教育長。 ◎教育長(小橋川明)   伊波議員の質問に答える前に、先ほどの前里議員への答弁の中で、西原中学校の祝勝会ですね、中央公民館で3時半からということを言っていましたけれども、3時からだったと思います。改めて時間についてはお伝えさせるようにしますので、そのようによろしくお願いしたいと思います。  それでは、私のほうからは質問事項の大きな2の1番目についてお答えをしていきたいと思います。先ほど町長のほうからも見解がございましたけれども、基本的には同じスタンスで臨んでいきたいと考えております。ただ現在、私どもは内間御殿の整備、委員会を立ち上げて今年度からその整備に当たっていく、その整備に集中をしていく時期に当たっていましてですね、そういう中にあってもまだ非公式ではあるんですが、町の文化財保護審議会の会長でいらっしゃる當眞会長とその意見交換をやったところなんですけれども、早目にですね、今、西原町の文化財という冊子の中をごらんになってもおわかりのとおり、未指定がかなりある。48程度ございますので、それを指定に向けて早目にする必要があるなということで、お話はやっているところであります。この内間御殿の整備とあわせて同時並行的にそこら辺の検討に入っていけるかどうか、これは改めて具体的に町文化財保護審議会の皆さんとお話をしていきたいと考えております。 ○議長(儀間信子)   教育部長。 ◎教育部長(新垣洋子)   それでは伊波議員の御質問2の(2)についてお答えします。  町の文化財の指定につきましては、現在、棚原区の旧宮里家のゥワーフルについて、町指定についての諮問を行っているところでございます。町の指定につきましては、所有者または地権者の同意が前提でございますので、文化財の重要度や所有者、地権者からの同意などを考え合わせて優先順位を設定し、指定していきたいと考えております。  次に2の(3)についてお答えします。沖縄振興に資するという一括交付金の趣旨に該当する事業(環境整備を行い、観光振興に結びつけることを想定)ということであればですね、文化財の所有者移転経費の支出は可能であるということでございます。  次に3の(1)についてお答えします。2020年度に日本国においてオリンピックが開催されますことは、まことに喜ばしいことだと思います。しかしながら7年後のオリンピックのために、今後、日常的に学校で五輪旗を掲揚することには、掲揚作業そして五輪旗保存の面からも厳しい状況が考えられます。学校においては、オリンピックの意義等は児童生徒の日頃の授業や調べ学習等で理解されており、五輪のシンボルや由来をまとめた作品はよく作成されておりますので、学校教育の中で教室や廊下等の場所で適時掲示することで十分ではないかと考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   総務部長。 ◎総務部長(屋良朝則) 
     お答えします。  庁舎等での掲揚はということでしたが、提案を受けてですね、今後検討していきたいと思います。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   再質問に入る前にですね、私、一般質問の教育行政の中で町立小学校3校ということをお聞きしているわけですが、多分、琉球大学を…、3校ということを聞いておりましたが4校に訂正をお願いいたします。  それでは再質問に入っていきます。順次行っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。まず(1)の都市計画に対する該当地区の地権者に対する説明会はということでお聞きしました。今回のフルインターチェンジが計画された、さらに徳佐田からのスマートインターが、幸地のほうにフルインターが変わったということで、この徳佐田地域の計画されている面積のヘクタールと幸地地域のこのフルインターが来た時点でですね、今、地区計画しようとしている面積の変化はございましたか。 ○議長(儀間信子)   都市整備課長。 ◎都市整備課長(小橋川生三)   お答えいたします。  当初、ハーフインター徳佐田を中心として描かれておりました。これがフルインターということで幸地側にシフトしたことで、当初はうちの調査が40ヘクタール規模を徳佐田を中心としてやっていたんですが、これを35ヘクタール規模に縮めまして、幸地のほうを多くして調査を入れております。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   それではですね、具体的な数字でお答えください。幸地が何ヘクタールで徳佐田地域が何ヘクタールの計画ですか。 ○議長(儀間信子)   都市整備課長。 ◎都市整備課長(小橋川生三)   お答えいたします。  面積は徳佐田から幸地をまとめてプライメーターで面積を拾っているものですから、字区域の面積は大変申しわけないんですが、拾ってはおりません。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   来る9月27日に幸地のほうで説明会があると聞いておりますが、どういう内容の問題を提示して説明会に入っていくんですか。 ○議長(儀間信子)   都市整備課長。 ◎都市整備課長(小橋川生三)   お答えいたします。  今回、9月27日の幸地の説明会は、本来だったら道路の形が全部見えた状態で、ある程度説明会をしたほうが地権者のほうもわかりやすいという面があるんですが、まだ県のほうが関係機関との調整で大分時間を要しております。これは第1回の調整会議の中で、いろいろな宿題が出されました。バス停の問題とか自動車道の連結の位置の問題とか、いろいろ出されて、その宿題に基づいて今調整をされているところです。それで一年以上経過をしていますので、幸地の皆さんに対してどうしても説明会を早目にやっていく必要があるということで、県と町と一応話をしまして、あくまでも今のポンチ絵的な図面ではあるんですが、破線で描いてですね、これを大体こういう位置にこういうインターチェンジをつくりますというものを提示していこうと。これは地権者の皆さんに、ここにこういうモノレール関連でインターチェンジが来ますというものを周知をしていきたいと。県としては平成31年開業に向けて取り組むためにはどうしても地権者の協力が欠かせないということから、中間ではあるんですが、今回の説明会に至っております。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   今お聞きしましたら、まだ具体的な内容等は持ち合わせていないという、さらに先ほど、この徳佐田、幸地地域の皆さん方には1月か2月ごろに土地利用計画等々も含めて、この説明会に臨みたい。要するに示したいという意向であるということを聞いておりますが、この一連の地域の計画は、地域の皆さん方は独自で沖縄県に足を運んだり、いろいろやって大分、資料集めもしております。私も地権者から具体的、具体的というよりは、まだこれは変更がありますよということではあるんだが、そういう内容に至る計画書、それを持ち合わせておりますので、この地権者の皆さん方もですね、その辺も踏まえて説明会に臨まないと、その地権者の皆さん方に、どういう青図面をいつごろ提示するのかしないのかということまで多分私はこの説明会には踏み込んでいくと思います。そういうことでですね、しっかり準備をして説明会に向かってください。大分熱くなっている方々が何名かおりますので、よろしくお願いします。  県道浦添西原線の申請に伴って、徳佐田の570番地付近の迂回路の問題でありますが、私が前回お聞きしたときにはですね、確か5メートルの幅員で回って行くんだと。60メートルぐらい行って円形を描いて回っていくんだということで聞いておりまして、今回、この説明会のほうでは6メートルに幅員を広げたと。さらに、佐久田商店前は高さ2.5メートルのボックスになっていく、トンネルみたいになっていくところは歩道をつけるということで説明会をされていると私も直接地権者のほうから聞きました。あとほかに、そんなに要望はなかったということなんですが、ただ1点気になるのがですね、この円を描いて迂回していくところの道路の6メートル、そこには歩道はつくのかつかないのか、その確認をしたいと思います。 ○議長(儀間信子)   都市整備課長。 ◎都市整備課長(小橋川生三)   お答えいたします。  今回迂回される道路については、歩道はつきません。これは町の町道徳佐田森川線ということで、給油所のほうから入っていくんですが、現在のこの道路は大体5メートル前後なんですが、これは区画整理を西地区を入れることで6メートルにやっていきます。区画整理地区内とこの徳佐田森川線も全部含んでいるものですから、西地区のほうにですね。そこの部分は全部6メートルでやると。そこで県のほうに、迂回道路についても当然これは6メートルにすべきだろうということで、5メートルでは大型車両がすれ違いができないんじゃないかということで、町からも再三申し入れてきました。そこで大型車両、実際には大型車両といいますとバスでのすれ違いという格好が言えるんですが、そういった軌跡も描きながら、うちはぜひ6メートルと。説明会でも6メートルということで話がありましたので、町としてはうれしく思っているところであります。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   町は6メートルに拡幅して計画が出てきたらうれしく思っていますということはですね、私はあまり納得しないんですよ。これはですね、じゃあ今回の県のこうした計画案はですね、この迂回路はですね、これはこの地域の生活道路としての位置づけで考えているんですか、それともモノレールの浦添駅がもしかしたら徳佐田橋を横切って入ってきた場合、そこに接続する道路ですよね。接続しますよね。それも含めると、この6メートル道路というのは、そこの地域の皆さん方の生活道路なんですか、それとも浦西駅からの接続のものも含めたらですね、本当にそれで幅員がいいのかどうか、その辺はどうですか。 ○議長(儀間信子)   都市整備課長。 ◎都市整備課長(小橋川生三)   お答えいたします。  6メートルというのは生活道路であります。区画整理をする場合、大体基本的には6メートルです。当然そこには通過交通というのが発生しないという、そのために至るところを交差点にして、ここを使うのは地域の皆さんの交通路ですよと。当然、お年寄り、歩行者が歩くときに6メートルあれば、すれ違いもしやすいと。当然これはスピードを出すようなつくり方ではありませんので、基本的にはこの6メートルというのは今後も生活道路としての位置づけで、浦西駅からのアクセスがそこに道路が通過交通を導いていくという考え方は一切ございません。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   地域のこの説明会の中でも、地域の皆さん方が納得されているということであれば、我々はああしろ、こうしろとはあまり言えませんが、これは立ち退き等々も含めての迂回道路工事でありますので、その辺は地域の皆さん方を重視していくということも考えておりますが、この迂回道路の計画案からこの事業がスタートするまでの時期的なものは県からは示されておりますか。 ○議長(儀間信子)   都市整備課長。 ◎都市整備課長(小橋川生三)   お答えします。  この迂回道路を整備するに当たっての整備時期とかですが、確かにこれは迂回道路をつくってからじゃないと今の浦添西原線の下をトンネル側にボックスができないと。当然これは工事工程とかですね、それはこのボックスをつくるのは町がつくります。迂回道路は県のほうが整備していくんですが、その整備時期とかですね、地域の皆さんに迷惑にならないように、また歩行者とかそういう地域の皆さんの安全面を考慮しながらですね、これはスケジュールを県と町と合わせながら整備を進めていく必要があるものと考えております。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   この地域ですね、さらに徳佐田及び幸地地域のフルインターに係る件なんですが、西原町は幸地地域の皆さん方に、県民も含めて観光客の皆さん方も含めてインターチェンジを提供するわけですよ。そういう中で、私はこの徳佐田含めて幸地地域の皆さん方の意向はですね、期待感というのは非常に大きいものがあると思います。そこで、西原町のトップである町長にですね、この浦西駅周辺及び西地区区画整理地域の今空いているところ、幸地も含めて約36ヘクタールの今後まちづくりを進めていくんだということでありますが、これは9月22日の新聞にあるんですが、浦添市の松本哲治市長は、2019年春開業予定の沖縄都市モノレール第4駅、(通称)浦西駅周辺地域、同市前田、西原の約20.1ヘクタール、地権者208名、を開発する参入事業者を24日から11月末まで募集をするんだということで、まちづくりを進めていくということであります。そこで、これは大変重要なことでありますので、町長ぜひお答えいただきたいと思うんですが、西原町長としてその駅周辺のまちづくり及びインターチェンジ周辺のまちづくりをどのようにトップ発信をしてきたのか、あるいはまたアイデアはどういうアイデアをお持ちなのか、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(儀間信子)   町長。 ◎町長(上間明)   浦添西原駅周辺、さらにはまた幸地インターフルチェンジを結ぶ道路計画、これにつきましては先ほど担当からお話がありますように、浦西駅周辺まちづくり調査が今進められております。当初計画より遅れている状況、先ほどの理由であると思うのですが、いずれにしましても近々にこの基本構想が策定されると思います。それを受けて、今後、地権者説明会、地域説明会が展開されると思いますがしっかりと、特に県と那覇市、あるいはまた都市からの都市インパクトを受ける大変重要な地域となってまいります。新たなまちづくりの展開がここで出てくると思いますが、しっかりこの計画を着実に執行していくこと、このことが大事であるというふうに思っております。そのためには、何より地権者、所有権者、あるいはまた借地人等の理解と協力が大前提でありますので、その辺につきまして十分説明会の中で理解をいただきながら、この計画をしっかりと着実に進めていきたい、このように考えております。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   町長は今地権者の皆さん方とも相談しながらまた執行部体制もいろいろ勘案しながら進めていきたいという答えでありますが、まず私は、町長がこういう地域にこういうまちづくりをしたい、こういうインターチェンジの近くはこういうまちづくりをしたいんだという具体的に発信をして初めて地域の皆さん方は、ああ、こういうところに西原町は着眼をされているのかということで、その辺に関して意見を言ってくるんです。これはまちづくりは地域の地権者に「どうしたいんですか」と言ってもですね、西原町の長期にわたる20年、30年のスパンのこの計画の中でですね、こういう位置づけで進んでいきたいという具体的な一つの指針を示していかないと。これはどういうまちづくりになるのか、それをいちいち地権者に聞いていくよりは、私は西原町のトップである皆さん方がしっかりこの町民を引っ張っていくんだと、さらにそういうまちづくりをしていくんだという気構えをぜひ早目に構築していただきたい。まずそれを早く発信をしていただきたいと思います。我々、町議会議員及びこれはちょっと要望でございますが、健仁さん、与那嶺義雄さん、この地域の皆さん方、また上地区の皆さん方の議員もですね、そろそろ私は声を出して発信していくべきだということで考えております。そうしませんと、今、浦添市にはこの陽迎橋商店街というものがありまして、しっかり会も催されております。その会からですね、沖縄県議会に陳情書も上がっております。その陳情書の内容がですね、まちづくりは我々地域としてはこうしたいんだということで、しっかりと提案をしているんです、具体的に。しかし、沖縄県としては、これは地域の皆さん方と浦添市の都市計画の中でしっかりと判断をしてください、その判断をぜひ県に上げてください、県はそれにしっかりと取り組んでいくんだよという、答えを沖縄県議会を通じて出しております。そういう方向性を周辺の浦添市のほうを見ますとですね、西原町、我々ももっと声を大にして、36ヘクタールの都市開発ですから、浦添市側は20ヘクタールです、我々はさらに1.6倍の広さを持つ都市計画をするわけです。そういう中でですね、しっかり急いでですね、やはり具体的にどこに進むんだという方向性を示していただきたいと、この2点においては要望しながらですね、今後また見守りたいと思います。  次、(3)番目に行きます。この件はですね、今、建設部長が、今後は町マスタープランの中では将来、市街化区域調整のほうで進めて行くんだということで答弁をいただきました。前回の副町長のこの考え方を出したのは、この翁長の737番地付近の高低差がある道路の後背地ですね、ここはいろいろと市街化区域に対する考え方の方もおられるし、また、そのまま農地でやりたいという方々もいます。そういう中でもですね、ぜひこの農振除外をしていただきたい。そうしませんとですね、このほうに面整備が非常に厳しくなります。その件に関しましては皆さん御承知だと思いますが、今、この明星ハイツの後ろ側に流れている河川ですね。今、河川をどうにかこの市街化に持っていってですね、今、西地区区画整理でやっている河川を下に設けてですね、上に道路を建設している最中でございます。そういった工法をぜひこの河川にとり入れて、そこを一方通行道路とこのキリ短前の道路を結んでやれば、そこから枝葉がどういう方向性で道路整備がやっていけるのかどうか、その辺を含めて私は将来考えていくべきだと思うんですが、その考えに対しまして建設部長ですか、副町長ですか、どちらですか、お答えいただければと思います。 ○議長(儀間信子)   副町長。 ◎副町長(崎原盛秀)   それではお答えいたします。  先ほどのキリ短の下の運堂原、そこは農地、現在は農地であります。そこにつきましては、マスタープランの中でも、20年体系の中では将来は住宅地に持って行くという計画をしております。今、農地で縛る中でですね、実は今、西地区の区画整理事業が今進捗をしております。その事業を見据えた形で進捗も見ながら新しい展開としてはそこのほうに行くだろうと思っています。その中で今、排水の問題もございました。確かに現在、西原高校の裏に回っている排水、確かに現状としては厳しい断面であります。そこをキリ短下のこの運堂原の排水から何とか迂回をしながら持っていくという方法、これも確かにいいことだと思います。その中でですね、今、区画整理導入ができないというのは、当然、市街化区域に今は編入ができないような状況がございます。そのためには、まず人口政策を立ち上げなければならないと考えています。その中で、今年実施をしましたのが大規模指定の既存集落の中の住宅緩和地域を拡大をいたしました。そのことで1戸でも住宅が建てられるような状況を今つくっております。つくる中でですね、ただこれだけでは政策的にはまだまだ乏しいと私は見ております。常日頃、町長が申し上げるのはですね、やはり人口政策というのは町が先頭に立ってそれを導くべきだろうということを絶えず申し上げているところであります。その中で、我々ができる範囲にどういうのがあるのかと申し上げますと、先ほどの浦西駅周辺のつくり、あそこについても今都市計画のほうで地権者への説明会等を持ちながらですね、そこの地権者の意向調査を図る中で、どういった町並みがいいのかというのも含めて今検討をしている最中であります。本来であれば我々が今示したこのマスタープラン、そのマスタープランに乗っかるような形で町のほうが誘導ができれば一番いいことだろうと考えております。ただし、今は財源的な問題から職員数の問題とかいろいろございます。そこをまたどう切り抜いて今後いい街並みができるのか、そのあたりはまた議員の皆さんのお力添えも賜りながらですね、いいまちづくりをさせていただきたいと思います。以上です。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   副町長の話しから、いろいろと将来の姿が少し見えてきております。我々のこの地域もですね、先ほども話がありました上原棚原の区画整理、さらに西地区が進んだ中で浦西駅が今度来るんだということで、まちづくりを、この坂田地域、一体になってしっかりと、今後また我々も努力できるところは努力していきたいと思います。  次、(5)番目に行きます。先ほど建設部長から、アからエの部分はまだ県から具体的に示されなかったという答弁がありました。そこで4メートルのこの幅員を町は要望しているんだということもお聞きしました。私がこの周辺地権者の皆さん方から聞いた範囲では、来る10月に工事発注をするんだということで聞いておりますが、いかがですか。 ○議長(儀間信子)   土木課長。 ◎土木課長(宮城哲)   お答えします。  10月に工事発注ということでの情報でございますが、県の担当のほうもですね、現在この進入路については見直し中ということで、工事を発注してもその中の設計変更で対応可能ということでの考えだというふうに考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   この進入路の関係で今、少しストップしているようなことを聞いておりますが、私が聞いた範囲内ではですね、一たんはこの進入路の幅員を3メートルの幅員で用地買収が行われたと聞いております。それで、あるこの地権者はですね、一部なんですが、それで特別措置を受けまして、既に売買契約が1回行われています。その売買契約が行われてですね、県から「実は3メートルではこの道路は将来的に用を足すところもあるし足さないところも出てきておりますので、あと1メートルを余分に買い上げしたいんだ」ということで来ているそうです。そこで、この1回ですね、譲渡所得の特別控除を受けた方は2度は受けられないということで、今、非常に困っているような状況なんですね。私が今お聞きしたいのは、この租税特別措置法の第33条の4番、このほうはですね、例えば今年、平成25年度に1回この用地買収で使ったとします。翌年、今は3メートルのものを受けましたけれども、翌年あと1メートルを売買したいというときに、もう1回この特別処置が受けられるのかどうか、それをお聞きします。 ○議長(儀間信子)   土木課長。 ◎土木課長(宮城哲)   お答えします。  租税特別措置法の件ですが、恐らく5,000万円控除の話だと思います。一般的にはこの事業で1回ではありますが、その辺についてはですね、県も恐らく何らかの対応をやってくると思われます。その細かい部分についてはまだ県のほうに確認しておりませんので、確認してまたお答えしたいと思います。以上です。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   私はこの地権者からは幅員を3メートル計画して一度売買が行われたと聞いておりますので、皆さん方は先ほど4メートルの幅員をお願いしている、あるいは要求しているということでしたが、この幅員について4メートルの確保、それをしっかりとやってもらえるんですか、どうですか。 ○議長(儀間信子) 
     土木課長。 ◎土木課長(宮城哲)   お答えします。  進入路の幅員についてはですね、伊波議員から3月議会で質問があったときから我々は4メートルで要望しております。事業を進める中で、県のほうは補助事業での機能回復の範囲とかですね、そういったものでいろいろ変更しているような感じが見受けられます。町としてもこの進入路については、個人1人のための進入路ではなくて、何名かの利用者がおりますので4メートルは強く要望していきたいと考えております。以上です。 ○議長(儀間信子)   5番伊波時男議員。 ◆5番(伊波時男議員)   この問題ですね、将来、この道路からの先ほども申し上げましたが、災害及び緊急時における避難道路としてもぜひ確保するように、ぜひ中部土木事務所と調整とは私は言いません、ぜひ4メートルを勝ち取っていただきたい。そうしないと、この道路に接する地権者は全て何もできないという、要するに建物とかそういったものがつくれない状況も出てきますので、その辺よろしくお願いしておきます。  次、文化財行政のほうにまいります。この文化財の件に関しましては、私は北中城村の大城、荻堂、安谷屋を散策しながら非常に感じました。なぜ北中城村はそこまできれいにそういう文化財がきれいに整備されているのか、その辺を非常に前から感じております。そこで北中城の文化財の検索をしてみましたら、国指定及び世界遺産の中城が1件、国指定がほかに3件、県指定が3件で、北中城村の指定文化財が、村の指定が昭和55年1件、昭和57年に3件、平成7年に3件、平成9年に2件、平成14年に2件、平成16年に2件、平成22年に1件、合計14件を村指定しております。そうしますと、合わせると文化財が20件という指定を受けております。そこなんです、やはり整備がなされている。これは日ごろからそういう指定をし、こういう文化財を大事にして、しっかりと保全に取り組んでいるという姿が見受けられます。そういうことを踏まえ、町長からは先ほど今は国指定になりました内間御殿を集中的にやっていきたいということで答弁されておりましたが、集中的なこの内間御殿も結構ですが、一括交付金もいつまでもあるわけじゃございません。そういうことで、もしできる範囲内からでもいいですから、そういう審議会を早目に立ち上げてですね、どういうところから取り組んでいけばいいのか、さらにどういう予算措置ができるのかどうか、その辺も財政が大変厳しくなっているということはわかります。しかし、この一括交付金も限られている期間がございます。今、町長は真水のほうもぜひお願いしたいなということもありますが、これが各市町村が厳しい、厳しいと言っているけれども、いつ切られるかわかりません。そういうものも使い勝手が悪いのかということで、いつ切られるかもわからない。そういう状況の中でですね、ぜひこういう文化財を保全をするのであれば早目に取り組んでいただいて、ぜひ指定に向けて取り組んでいただきたいと思います。  次にまいります。今、オリンピックの五輪旗を教育部長の話では掲揚はしないと、また目につくところの廊下とか、そういったところで対応したいということであります。総務部長は今後検討していきたいということでありますが、私は、よその市町村が掲げたから西原町も掲げたということは言ってほしくない。ぜひ掲揚時期とか、いつごろが望ましいのか、そういう五輪旗を掲げることにおいては喜納昌盛議員からもありました。やはり今、西原町が頑張っている子供たちのスポーツ関係を励ます意味でも、時期とかいろいろありますが、ぜひ検討していただきたいと思います。以上、終わります。 ○議長(儀間信子)   以上で本日の日程は、全部終わりました。  本日は、これで散会します。  大変御苦労さまでした。 △散会(午後3時17分)                          平成25年9月24日  地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。     西原町議会議長 儀間信子        署名議員 宮里芳男        署名議員 呉屋 悟...