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恩納村議会
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2020-09-18
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09月18日-05号
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12月20日-06号
03月16日-03号
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恩納村議会 2020-09-18
09月18日-05号
取得元:
恩納村議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-05
令和
2年 9月
定例会
(第8回)
令和
2年第8回
恩納村議会定例会
会議録招集年月日令和
2年9月18日招集の
場所恩納村議会議場開会議
・閉散会の
宣告開議令和
2年9月18日10時00分
議長又吉
薫散会令和
2年9月18日10時32分
議長又吉
薫議員
の出欠(
出席 ◯印
・欠席 ×印)
番号氏名出席番号氏名出席
1
金城重治◯
10糸数
昭◯
2
安里周作◯
11宮崎
豊◯
3
島袋裕介◯
12仲田
豊◯
5
大城
保◯
13
吉山盛次郎◯
6佐渡山
明◯
15
山城良一◯
7
山田政幸◯
16
喜納
正
誠◯
8
外間勝嘉◯
17
又吉
貢◯
9
大城堅三◯
18
又吉
薫◯会議録署名議員
16番
喜納
正誠17番
又吉
貢職務
のために
出席
した者の職・
氏名書記山城達也◯事務局長仲村泰弘◯書記比嘉智子
×
地方自治法
第121条により
説明
のため
出席
した者の職・
氏名村長長浜善巳◯農林水産課長宮平
覚◯
副
村長外間
毅◯福祉課長長浜保治◯教育長當山欽也◯健康保険課長新里勝弘◯会計管理者平安名盛
常
◯税務課長親泊
誠◯総務課長山城雅人◯村民課長新城綱規◯企画課長喜久山
隆◯学校教育課長石川
司◯建設課長屋良朝也◯社会教育課長長浜健一◯商工観光課長山田俊幸◯上下水道課長崎
山
敦◯ 令和
2年第8回
恩納村議会定例会
(9月
定例会
)
議事日程
(第5号)
令和
2年9月18日
日程議案番号件名備考
第1
会議録署名議員
の
指名
について
指名
第2
議案
第55
号恩納
村
税条例
の一部を
改正
する
条例
について
委員長報告
質疑
・
討論
・
採決
第3
議案
第56
号恩納
村
家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について〃第4
議案
第57
号恩納
村
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について〃第5
議案
第58
号恩納
村
放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について〃第6
議案
第59
号職員
の
特殊勤務手当
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
について〃第7
議案
第61
号令和
2年度
恩納
村
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)について〃第8
議案
第62
号令和
2年度
恩納
村
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)について〃第9
議案
第63
号令和
2年度
恩納
村
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)について〃第10
議案
第64
号令和
2年度
水道事業会計補正予算
(第1号)について〃 △開議 10時00分 ○
議長
(
又吉薫
) おはようございます。これより本日の
会議
を開きます。
日程
第1、
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議規則
第120条の
規定
により、本日の
会議録署名議員
は、16番、
喜納
正誠君、17番、
又吉貢
君を
指名
いたします。
日程
第2、
議案
第55号、
恩納
村
税条例
の一部を
改正
する
条例
について
議題
といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
総務財政文教委員会
、
委員長
、
外間勝嘉
君。 ◆
総務財政文教委員会委員長
(
外間勝嘉
)
議案
第55号、
恩納
村
税条例
の一部を
改正
する
条例
について。
総務財政文教委員会委員長報告
、
委員長
、
外間勝嘉
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において付託された
議案
について、10日、全
委員
の
出席
の
もと
委員会
を開催し、
説明員
として
税務課長
に
出席
を求め
審査
を行いました。 その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
改正
の主な
内容
としては、平成30年度、31年度、
令和
2年度の
法律改正
に伴い、
個人村民税
においては
基礎控除等
の
見直し
、ひとり親
控除
の
適用
と
寡婦控除
の
見直し
、
障害者
や
未成年者等
の非課税に係る
所得要件
の拡大、
たばこ税
においては段階的な税率の引き上げや
加熱式たばこ
に係る
課税方式
の
段階的見直し
、軽自動車の
種別割
においては
電気自動車
に対する
軽減税率
の
延長等
である。 また、
新型コロナウイルス感染症
及びその
蔓延防止
のための措置として、イベントを中止した
事業者
に対する
払い戻し請求権
を放棄した方への
寄附金控除
の
適用
、
住宅建設
の
遅延等
への対応として
控除適用年度
を1年延長するものである。[
委員会質疑
]
委員
より「
たばこ
の価格はいくら上がるか。」との
質疑
に対し、「
総務省
と日本
たばこ
産業との協議によるが、1箱50円程度上がるであろう。」との
説明
でした。 また「
法人税
について
連結納税制度
の
見直し
とあるが、その
内容
は。」との
質疑
に対し、「
企業グループ
全体で
一つ
の
納税単位
として申告していたものが、各法人で
個別ごと
に申告する制度に変わったものであるが、
法人村民税
においては元々個別に申告を行っており中身は変わらない。」との
説明
でした。
採決
の結果、
出席
した全
委員
の
賛成
でもって、
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により、
報告
いたします。 ○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第55号、
恩納
村
税条例
の一部を
改正
する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。
日程
第3、
議案
第56号、
恩納
村
家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について
議題
といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
経済建設民生委員会
、
委員長
、
大城堅三
君。 ◆
経済建設民生委員会委員長
(
大城堅三
)
議案
第56号、
恩納
村
家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について。
経済建設民生委員会委員長報告
、
委員長
、
大城堅三
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において付託された
議案
について、10日、全
委員出席
の
もと
、
委員会
を開催し、
説明員
として
福祉課長
に
出席
を求め、
審査
を行いました。その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
本案
は、
小規模保育事業所A
型及び
保育所型事業所内保育事業所
の
職員配置
に係る特例の整備を図るため、
恩納
村
家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
するものであります。
担当課長
から、「
小規模保育事業所A
型は
職員
の
配置基準
として全員が
保育士資格
を有していないといけないが、全国的に
保育士不足
が問題となっており、それを解消するための措置として
職員
の一部において
子育て支援員研修
を修了した
子育て支援員
を
保育士
とみなすことができる特例を追加する
内容
になっている。」と
説明
がありました。
委員
から、「
保育士不足
の
影響
で今回の9月
補正
で
保育士
の報酬が減額されているがその
影響
は。」という
質疑
があり、「
通常保育
や
延長保育
には
影響
ないが、一時預かり
保育
などには出ている。」と
説明
がありました。 他にも「
近隣市町村
でこの
条例改正
を行っているところがあるか。」という
質疑
があり、「近隣では宜野座村が同じ
改正
を行っている。」と
説明
がありました。 また、
委員
からは、「
認可外保育所
も
小規模保育事業対象
なのか。」という
質疑
があり、「
認可外保育所
は対象ではない。」という
説明
がありました。 他にも、「ゆうな
保育園跡地
に
開設予定
の
オリーブ保育園
が
運営
を行う
小規模保育園
以外にも予定はあるのか。」という
質疑
があり、「特に予定はなく、4月時点での
待機児童
は6名程いたが、この
小規模保育事業所
で恐らく来年は解消できるだろうと想定している。」と
説明
がありました。
採決
の結果、全
委員
の
賛成
でもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により
報告
いたします。 ○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第56号、
恩納
村
家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。
日程
第4、
議案
第57号、
恩納
村
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について
議題
といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
経済建設民生委員会
、
委員長
、
大城堅三
君。 ◆
経済建設民生委員会委員長
(
大城堅三
)
議案
第57号、
恩納
村
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について。
経済建設民生委員会委員長報告
、
委員長
、
大城堅三
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において付託された
議案
について、10日、全
委員出席
の
もと
、
委員会
を開催し、
説明員
として
福祉課長
に
出席
を求め、
審査
を行いました。その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
本案
は、
令和元年
10月から
幼児教育
・
保育
の
無償化
が実施されたことに伴い、
恩納
村
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
するものであります。
担当課長
から「主な
改正点
は用語の整理及び食事の提供に要する費用の
取り扱い
の変更を行う
内容
となっている。1つ目に用語の整理については
支給認定保護者
を
教育
・
保育給付認定保護者
に改め、
支給認定こども
を
教育
・
保育給付認定こども
に改める。
2つ目
に食事の提供に要する費用の
取り扱い
の変更として、3・4歳児クラスの子どもの副食費を徴収することができることに改める
内容
である。年収が360万円未満の世帯、第3子以降の徴収は免除となる。」と
説明
がありました。
採決
の結果、全
委員
の
賛成
でもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により
報告
いたします。 ○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第57号、
恩納
村
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。
日程
第5、
議案
第58号、
恩納
村
放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について題といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
経済建設民生委員会
、
委員長
、
大城堅三
君。 ◆
経済建設民生委員会委員長
(
大城堅三
)
議案
第58号、
恩納
村
放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
について。
経済建設民生委員会委員長報告
、
委員長
、
大城堅三
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において付託された
議案
について、10日、全
委員出席
の
もと
、
委員会
を開催し、
説明員
として
福祉課長
に
出席
を求め、
審査
を行いました。その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
本案
は、
放課後児童健全育成事業
を円滑に実施することに伴い、
恩納
村
放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
するものであります。
担当課長
から、「
指定都市
もしくは
中核市
の長が行う
認定資格研修
を修了したもの及び、5年以上
放課後保育児童健全育成事業
に従事し、
村長
が認めた者が本村にて従事する場合において
放課後児童支援員
として扱うための
改正
である。」との
説明
がありました。
委員
から、「各
地域
の
放課後児童健全育成事業
とも関連するのか。」という
質疑
があり、「
恩納
村には
放課後児童クラブ
は2か所ある。
恩納校
のあかんちゃ
学童クラブ
と山田の
学童クラブくじら隊
を想定している。」と
説明
がありました。 他にも「2か所とも
教員免許等
の
資格
のある方か。」という
質疑
があり、「基本的には
保育士
や
教員免許等
の
資格者
であるが。持っていない方は県で約6日間の
研修
を受けていた。でも今回の
条例
に基づいて県の
研修
を受けなくても
中核市
が独自で行った
研修
を修了したもの及び
恩納
村で5年以上従事したものには
資格
として与えるというのが今回の
改正
である。」と
説明
がありました。 また
委員
から、「
指導員
は何名いるか。」という
質疑
があり、「現在は6名いる。」という
説明
がありました。
採決
の結果、全
委員
の
賛成
でもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により
報告
いたします。
○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第58号、
恩納
村
放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。
日程
第6、
議案
第59号、
職員
の
特殊勤務手当
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
について
議題
といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
総務財政文教委員会
、
委員長
、
外間勝嘉
君。 ◆
総務財政文教委員会委員長
(
外間勝嘉
)
議案
第59号、
職員
の
特殊勤務手当
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
について。
総務財政文教委員会委員長報告
、
委員長
、
外間勝嘉
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において付託された
議案
について、10日、全
委員
の
出席
の
もと
委員会
を開催し、
説明員
として
総務課長
に
出席
を求め
審査
を行いました。 その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
改正内容
として、
職員
の
特殊勤務手当
の種類に
特定感染症防疫作業手当
を加え、
新型コロナウイルス感染症
または
村長
が特に必要と認める
防疫作業
に従事する
職員
の手当てを、国及び県と同様に設けるものである。
新型コロナウイルス感染症
の
患者等
の身体に接触して又はこれらのものに長時間にわたり接して行うものは、1日につき4,000円、それ以外のものは3,000円支給される。[
委員会質疑
]
委員
より「
新型コロナウイルス感染症
が収束後も、この
条例
は残るか。」との
質疑
に対し、「これから色々な
感染症
が想定されるため、
条例
としては残すべきであろう。」との
説明
でした。 また「
防護服
の
備蓄
はあるか。」との
質疑
に対し、「現状、数枚の
備蓄
で、
発注
はしているが
感染症
が蔓延しているため
入手
が困難である。」との
説明
でした。
採決
の結果、
出席
した全
委員
の
賛成
でもって、
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により、
報告
いたします。 ○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 ◆13番(
吉山盛次郎
)
議長
、13番 ○
議長
(
又吉薫
) 13番、
吉山盛次郎
君。 ◆13番(
吉山盛次郎
)
委員長
の
報告
中で、2点伺いたいと思います。
委員会
において、かかる
質疑
があったかどうか。
一つ
は、
恩納
村の
職員
が
新型コロナウイルス感染症
の患者に直接接触するような場というのがどういう場が想定されていたのかという
質疑
、これは本来
保健所
が私の認識からすると
保健所
が中心となった
防疫体制
が行われると思っているのですが、村の
職員
もそこに関わるのかということですね。 もう
一つ
ですね、
委員
からの
質疑
の中で、
職員
の答弁が現状数枚の
備蓄
で
発注
はしてるが、
感染症
が蔓延しているため
入手
が困難であるという答弁があります。これ昨今の話だと第3波も想定され、第3波が
東京都内
では都心ではなくて、郊外において家庭内での
感染
が想定されるというふうなことが言われてますね、私は
一般質問
でも言ったように、ツンパンデミックと言って、
インフルエンザ
と同時に
新型コロナウイルス
が進行していくと、両方の
感染症
ですね、それに対応しなければいけない。そういう中で、この
発注
はしているが
入手
が困難であるという、そういう中で、他の手法というのを、
入手
する手法ですね、それを提案若しくは
質疑
もあったのかどうか。伺います。 ○
議長
(
又吉薫
)
委員長
、
外間勝嘉
君。 ◆
総務財政文教委員会委員長
(
外間勝嘉
) まず1点目の
職員
の対応ということで、発生した時の
職員
はどういう対応するかという
質疑
は、基本的には
保健所
のほうが対応しますが、この
補助役
というような形で
職員
は共に
補助的役目
というような表現をされておりました。 あと1点は、
入手
困難であるということでありますが、現在数枚ということで、
鳥インフルエンザ
時の
防護服
が数枚いま
備蓄
されていると、
入手
が困難であるということで、今後どのような、他の手立ては聞いたかということでありますけど、他の
入手方法
については、
委員会
のほうでは議論はございませんでした。以上です。 ○
議長
(
又吉薫
) 他に
質疑
ありますか。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第59号、
職員
の
特殊勤務手当
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。
日程
第7、
議案
第61号、
令和
2年度
恩納
村
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)について
議題
といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
経済建設民生委員会
、
委員長
、
大城堅三
君。 ◆
経済建設民生委員会委員長
(
大城堅三
)
議案
第61号、
令和
2年度
恩納
村
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)について。
経済建設民生委員会委員長報告
、
委員長
、
大城堅三
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において付託された
議案
について、10日、全
委員出席
の
もと
に
委員会
を開催し、
説明員
として
健康保険課長
に
出席
を求め
審査
を行いました。その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
本案
は、既定の
歳入歳出予算
の
総額
に
歳入歳出
それぞれ4,342万2,000円を追加し、
歳入歳出予算
の
総額
を
歳入歳出
それぞれ15億762万3,000円とするものであります。
歳入
は、8款、
繰越金
で前年度からの
繰越金
3,442万3,000円の増、7款、
繰入金
1,258万円の増、5款、
県支出金
469万7,000円の増、4款、
国庫支出金
228万8,000円の増、1款、
国民健康保険税
1,056万6,000円の減となっております。
歳出
は、9款、諸
支出金
で3,642万4,000円の増、1款、
総務費
696万4,000円の増、6款、
保健事業費
3万4,000円の増となっております。
委員
から、「
還付金
の
内容
は。」と
質疑
があり、「
コロナウイルス感染症
の
影響
により収入が減少した被
保険者
に減免するもの。対象が1月からの
課税分
になり、1、2月分の
納付済み分
の還付に充てるもの。」と
説明
がありました。 他にも「
補正
4,300万円を追加した理由は。」と
質疑
があり、「一番大きいものが
一般会計
からの
繰入金
約1,000万円、これについては7月に
課税額
が決定して再計算したところ減額が見込まれるためのもの。」と
説明
がありました。 また
委員
から、「
広域化
になっているが、
赤字
の場合は補填されるのか。」と
質疑
があり、「
赤字
の場合は
一般会計
からの持ち出しとなる。県からは補填されない。
赤字
のあるところ、少ないところ標準化されていくので
運営
的には安定していくだろう。」との
説明
がありました。
採決
の結果、全
委員
の
賛成
でもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により
報告
いたします。 ○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第61号、
令和
2年度
恩納
村
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。
日程
第8、
議案
第62号、
令和
2年度
恩納
村
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)について
議題
といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
経済建設民生委員会
、
委員長
、
大城堅三
君。 ◆
経済建設民生委員会委員長
(
大城堅三
)
議案
第62号、
令和
2年度
恩納
村
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)について。
経済建設民生委員会委員長報告
、
委員長
、
大城堅三
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において、付託された
議案
について、10日、全
委員出席
の
もと
に
委員会
を開催し、
説明員
として
健康保険課長
に
出席
を求め
審査
を行いました。その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
本案
は、既定の
歳入歳出予算
の
総額
に
歳入歳出
それぞれ26万9,000円を追加し、
歳入歳出予算
の
総額
を
歳入歳出
それぞれ1億1,040万5,000円とするものであります。
歳入
は、4款、
繰越金
で前年度からの
繰越金
17万1,000円の増、3款・
繰入金
で
事務費繰入金
9万8,000円の増となっております。
歳出
は、3款、諸
支出金
の
一般会計繰出金
17万2,000円の増、2款、
分担金
及び
負担金
で
過年度保険料負担金
9万7,000円の増となっております。
採決
の結果、全
委員
の
賛成
でもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により
報告
いたします。 ○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第62号、
令和
2年度
恩納
村
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。
日程
第9、
議案
第63号、
令和
2年度
恩納
村
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)について
議題
といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
経済建設民生委員会
、
委員長
、
大城堅三
君。 ◆
経済建設民生委員会委員長
(
大城堅三
)
議案
第63号、
令和
2年度
恩納
村
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)について。
経済建設民生委員会委員長報告
、
委員長
、
大城堅三
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において、付託された
議案
について、10日、全
委員出席
の
もと
に
委員会
を開催し、
説明員
として上下水道課長に
出席
を求め
審査
を行いました。その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
本案
は、既定の
歳入歳出予算
の
総額
に
歳入歳出
それぞれ1,267万5,000円を追加し、
歳入歳出予算
の
総額
を
歳入歳出
それぞれ8億5,764万7,000円とするものであります。
歳入
の6款、
繰越金
は前年度からの
繰越金
1,225万9,000円の増、5款、
繰入金
41万6,000円の増となっております。
繰越金
の主なものは、前年度の不用額で下水道管理委託料736万4,000円、下水道管理需要費58万9,000円、下水道整備費
負担金
、補助金及び交付金31万4,000円等であります。
歳出
の主なものは、1款1項2目、農業集落排水施設管理基金へ1,225万9,000円を積み立てるものとなっております。
委員
からは、「ホテルの新築にあたって、環境
基準
とか
恩納
村は環境保全ではかなり気を使っているので、村が引っ張っていく模範者となるよう進めてほしい。」と意見がありました。
採決
の結果、全
委員
の
賛成
でもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により
報告
いたします。 ○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第63号、
令和
2年度
恩納
村
下水道事業特別会計補正予算
(第1号)についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。
日程
第10、
議案
第64号、
令和
2年度
水道事業会計補正予算
(第1号)について
議題
といたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
を求めます。
経済建設民生委員会
、
委員長
、
大城堅三
君。 ◆
経済建設民生委員会委員長
(
大城堅三
)
議案
第64号、
令和
2年度
恩納
村
水道事業会計補正予算
(第1号)について。
経済建設民生委員会委員長報告
、
委員長
、
大城堅三
。 本
委員会
は、
令和
2年9月7日の本
会議
において、付託された
議案
について、10日、全
委員出席
の
もと
に
委員会
を開催し、
説明員
として上下水道課長に
出席
を求め
審査
を行いました。その
経緯
と結果をご
報告
いたします。
本案
は、
一般会計
から
新型コロナウイルス感染症
経済対策水道料金減免補助金として、
歳入
の11款、水道事業収益の2項、営業外収益へ水道料金の基本料金減免に係る費用に充当するものであります。
担当課長
から、「
コロナウイルス感染症
対策に伴う、基本料金の7月から12月請求分の免除分を
一般会計
から国の臨時交付金の補助金を1,500万円程度充当するもの。」と
説明
がありました。
委員
からは、「減免の対象は各家庭なのか、企業も含めてなのか。」という
質疑
があり、「全世帯、企業も含まれている。」他にも、「減免期間は。」という
質疑
があり、「現時点では半年分を免除する。今後のことは
村長
、副
村長
も含めて調整する予定。」と
説明
がありました。
採決
の結果、全
委員
の
賛成
でもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、
会議規則
第77条の
規定
により
報告
いたします。 ○
議長
(
又吉薫
) これより、
委員長報告
に対する
質疑
を許します。 (
質疑
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
質疑
なしと認め、
質疑
を終わります。 これより
討論
に入ります。 (
討論
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
)
討論
なしと認め、
討論
を終わります。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 これより
議案
第64号、
令和
2年度
水道事業会計補正予算
(第1号)についてを
採決
いたします。
本案
は、
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって
本案
は
委員長報告
のとおり
可決
されました。 お諮りいたします。 本日、議決されました
議案
等の字句、その他整理を要するものについては、
会議規則
第45条の
規定
に基づき、
議長
に委任していただいきたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし)の声あり ○
議長
(
又吉薫
) ご
異議
なしと認めます。 よって、本日、議決されました
議案
等の字句、その他整理を要するものについては、
議長
に委任することに決しました。 以上をもって本日の
日程
はこれで全部終了しました。 本日はこれで散会といたします。ご苦労様でした。 △散会 10時32分
地方自治法
第123条第2項の
規定
によりここに署名する。
議長
又吉
薫
会議録署名議員
喜納
正誠
会議録署名議員
又吉
貢...
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